こんにちわ。


いつも当ブログに来て頂き、誠にありがとうございます。


今回は久しぶりに、WCLDの構成銘柄を見直してみたいと思います。




何で今更?


と思う方もいらっしゃるかと思いますが、実は3月以降のパフォーマンスは右肩上がりを刻んでるんですよね。


過去の記事でしたが、ここ最近のアクセス数も増加していることから内容をアップデートすることにしました。


今回もなかなか鋭いセンスで、まだ市場でも眠り続けておりSNSでも発掘されていないよな銘柄を抱えていたりと、かなり参考になる内容だと思いますので、最後まで見て頂けると光栄です。


残念ながらSBI証券では未だに取り扱いがないようですが、マネックス証券さんであれば購入することが出来るようですね。







WisdomTree Cloud Computing Fund

本ETFの基本的な情報については、古い記事となりますが過去の記事も併せてみて頂けると幸いです。


ざっとまとめるとインターネット関連のテクノロジー、特にクラウド企業に特化した個別銘柄をピックしたETF商品となります。


昨年自体は、市場平均よりややアンダーパフォームするような形だったのですが、ここ数日間の間でじわじわと上昇局面を迎えつつありますね。


wcld-chart


ちなみに、前回調査した際も構成銘柄のセンスは抜群に高かったと記憶しています。


じゃあなぜ結果が出なかったのかは正直答えづらいですが、ちょっとエッジが効いた銘柄が多かった印象であまり取引高も多くないことから株価に直結しなかったんじゃないかなぁ、と。


しかし、今回の構成を改めて確認した所、アドビのようなまさに市場で高値を更新している大型株なども組み込まれていることもあり、比率などにも適宜修正が加えられているようですね。


5月中旬の45ドルまで落ち込んだところから、この1か月で55ドルまでの上昇を見せています。


皆さんもご存じの通り、ここ最近の軟調相場においてETFで1か月で10ドルというパフォーマンスは、なかなかの勢いを感じさせるものだと思います。


管理人がウォッチしているETFの中でも、主要ハイテクであるVGT、QQQに続きラッセル2000のIWOに続く4位という堂々のポジションに位置しており、躍進の結果を出すことに成功しています。


米国株アクティブファンドと言えば、皆さんご存じのARKKやARKWなどが全く振るわない昨今において、新たに注目されるべきETFとして話題になることを期待しています。


arkw-chart





構成銘柄(2021年6月版)


改めてですが、同社が得意とするのはSaaS、PaaS、IaaSの3つの企業のタイプです。


中でも重要視しているのはスピード、容易さ、低コストの3つでありクラウドビジネスに特化し365日止まることなく、世界各国で利用可能なソフトウェアを中心に選定されています。


クラウドでのBtoBなどをターゲットにしている企業も多いので、普段生活していてなかなか気づきにくいものですが、これを機に知るきっかけになれば良いかと思います。


実際、私自身もクラウドエンジニアの端くれとしてサラリーマンをしていますが、半分ほどしか知りませんでした。


という訳で、実際の構成TOP10を見ていきたいと思います。


なお、以下TOP10銘柄で全体の22.37%を占めています。

wcld-weight


依然と比べると、TOP10の中でも保有数がかなり薄くなったなと思います。


それほど、熱く分散されている、ということなのでしょうね。


【ASAN】アサナ 2.6%
asana


プロジェクト管理ツールをSaaSで提供している企業ですね。


非常にグラフィカルで見やすいラインを自動で描いてくれたり、相関図や、クリティカルパスなど上司にも説明しやすいツールで、他プロジェクト管理と一線を画している企業だと思います。


上々してから、やや間がありましたが、このところの急上昇で上場来のダブルバガー達成となりそうです。


やはり働き方改革で重要なのって、コミュニケーションとマネージメントなんですよねぇ。



【BOX】BOX 2.5%
box

ご存じ方も多いかと思いますが、ドロップボックスと双璧をなすクラウドバケット、ストレージの先駆者的企業ですね。


簡単なファイルの受け渡しはもちろん、アップロード承認のワークフローに対応したり、事故防止に備えよりセキュアな受け渡しができる仕組みも充実しており、企業への導入実績も増えていますね。



【PFPT】プルーフポイント 2.31%
pfpt


クラウドベースセキュリティ関連企業であり、電子メールの添付ファイル、外部向けストレージなどのセキュリティ対策支援を提供する企業です。


私も存じておりませんでしたが、Microsoft Office365との連携ソリューションがあり、こちらの需要が高まっているようですね。


確かに、初めてのクラウド導入企業にとって入り口はAzureが大半を占める中、クラウドストライク、ゼットスケーラーの導入以前に、クラウド自体のセキュリティ対策を進めたい企業にマッチしていそうです。


【NET】クラウドフレア 2.29%
net


つい先日、100ドルを突破して話題になっていたクラウドフレア。


アカマイやファストリィと同じく、CDNサービスを提供する企業ですね。


CDNというサービスのインフラ構造自体は、当座変わることないと考えられますので、長期的に見ても非常に強いサービスだと思います。



【ADBE】アドビ 2.18%
adbe


決算発表後に、一気に新高値を更新しましたね。


PhotoShopに、Illustratorといいデザイナーツール御用達であるだけでなくクラウドソリューションとしても多数のソフトウェアを保有しているアドビ。


オートデスクもやっと分割しましたし、同社にも分割をお願いしたいものですね。


【MIME】マイムキャスト 2.16%
mime

先ほどのプルーフポイント同様にアーカイブ、Eメールなどをスパムやウィルス、マルウェアから守るゼロデイ対策としてセキュリティ対策をクラウドで展開する企業です。


ここ2年近くは50ドルを水準にヨコヨコの展開が続いていましたが、今期の決算で60ドルを超えられるかどうかが見ものですね。



【SPT】スプラウト・ソーシャル 2.13%
spt


こちらはSNSの管理プラットフォーム企業、だそうです。


すいません、存じておりませんでした。


ツイッター、フェイスブック、インスタ、YoutubeなどのSNSから投稿処理、データの収集および分析や投稿の予測をやっている企業であり、簡単にいうとSNSマーケティング用ツールということになります。


グーグル、フェイスブックのWeb広告売り上げが順調だったことを考えると、この手の企業が伸びるのも当然ということですよね。



【DOMO】ドーモ 2.11%
domo


マイクロソフトのPowerBI、タブロー、Google Data Studioなどと同様のBIツールを提供している企業ですね。


ビッグデータからAIによるデータドリブンな経営戦略、みたいな謳い文句がチラホラ目につくようになりましたね。


こちらも直近で80ドル目前となる新高値を更新中となっており、非常に勢いを感じさせられる結果となっていますね。


やっぱりデータアナリストって、5年後にはエンジニアを超える上位スキルの職種になりそうな予感・・・。


こ、怖い・・・。



【NEWR】ニューレリック 2.09%
newr


クラウドサービスの監視、プラットフォームの分析ツールを提供している企業で、まさにBtoB向けのWeb系、情報系企業向けの管理ツールとして、非常に定着率の高いSaaSソフトウェアを提供しています。


ライバル企業にはデータドックやマカレルなんかがありますね。





まとめ

皆さん、いくつご存じだったでしょうか。


クラウド系企業と、一括りにいってもなかなか、使っていないとイメージが湧かないものが多いかと思います。


ちなみにTOP10以外での保有銘柄では、ざっと以下のような有名な企業も名を連ねていました。


【PYPL】ペイパル
【CRM】セールスフォース
【DBX】ドロップボックス
【NOW】サービスナウ
【WDAY】ワークデイ
【PLAN】アナプラン
【FAST】ファストリィ
【ZUO】Zuora
【PD】ページデューティ


先日、ファストリィでの大規模障害によって多くの国内含む企業のサイトが一時的に停止に追い込まれることもありましたが、結果としてファストリィの重要性が再認識されて株価が騰がるという現象になりましたし、この界隈の行く末を予測するのはかなりの困難を極めることになりそうです。


我々のようなエンジニア職でさえ、企業の名前は知っているけど、同業他社との比較までは、どっちが有利が判断しづらい、ということも多いのでなかなかWebで企業概要を調べただけ、直近の株価の動きだけ見て投資するというのは、非常に難しいことだと思います。


そういった意味でも、在宅勤務が勤務スタイルの1つとして定着していくことを想定している方にとっては、最先端クラウドを自動で選択してくれるWCLDという選択は、非常に理にかなった投資先かな、とも考えられます。



なお、ちょっとだけ気になったのがウィズダムツリー社でのウェイト構成は下記の通りとなっており、


wcld-cap


アドビなどの大型企業、ボックスなどの中堅企業と続いて、記載されていたのはYEXTという企業。


【YEXT】イエクスト
yext



どんな企業かというと、answersというサイト内検索を行うクラウドサービスを提供している企業。




導入した結果、検索ワードに対する検索結果のマッチではなく、人が調べたい答えの部分に直結したサイト検索を行ってくれる、というもの。


結果として、企業サイトのコンバージョンアップの効果が期待できる、と。


もちろん、100%理解しましたよ。

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というわけで、自分で調べるより、WCLDの判断は正しいんだと思いますよ。(適当)


ARKとの企業選定へのスタンスが異なることから、どちらが正しいとは言い切れないものの、クラウドサービスに対する信頼度はかなり高いと考えて良いでしょう。


個人的にはARKのほうが、まだ他業種に渡って投資しているため、有利かなと思いますが資産の一部であれば投じてみたいという気持ちも強くなりつつあります。


もちろん、ARKが今では有名になりすぎてしまったが故に、保有銘柄が空売り対象になってしまっているので株価が上がりにくい苦境と言える時期には間違いないので、ARKを今回に動くのはやや怖いですよね。


そのため、新たなクラウドサービスの到来を強く期待する方には、おススメできる内容かと思います。



ウィズダムツリーさん、


WCLDもいいけど、DRGWもしっかり頑張ってくださいね!


勝手ながら、うちの息子の未来が掛かっていますので・・・。




ぜひよろしくお願いいたします。



最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


皆様の参考になれば、幸いです。


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