こんにちわ。


いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます!


ついに7月27日の大決算の日を迎えることになりましたが、気持ちを抑えるためにも、まずはIT巨人の決算を見る前にUPSの決算を見て行きたいと思います。


前回の決算が非常に良い結果だったこともあり、2度目ともいえるブレイクを果たした同社ですが、その後の続騰はまだ続くとみて良いのでしょうか。


株価的にも材料がなくなり、やや停滞の時期を迎えたこともあり今回の決算は今後の伸びしろを占う、重要な決算と捉えて良いと考えています。


それでは早速、内容を確認していきましょう。


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2021年2Qの決算内容


2021年第2四半期の、UPSの発表は、ざっと以下の通りでした。


  • 純売上高は234億2400万ドル
    (2020年の180億3500万ドルから比較して29.88%増)


  • 純利益26億7600万ドル
    (2020年17億6800万ドルから比較して51.35%増)


  • 調整後1株当たり利益(EPS)は3.05ドル
    (2020年の2.03から比較して50.24%増)


  • 営業利益は32億5800万ドルで
    (2020年の22億1200万ドルから比較して47.28%増)


いやー、これまた良い数字が並びましたね。


前回のようなトンデモ決算という結果ではありませんでしたが、50%増を連発する好決算となりました。


ups-q2


前期比と比較しても、売上増および営業利益はさらに17%増と力強い数字を叩き出しています。


前回決算のような期待値からの落胆売りがないことを、ぜひとも願いたいものですね。





前回からの推移について

【UPS】ユナイテッド・パーセル・サービス
ups-chart


さて、当日の結果はどうだったかというと、-14.67(6.99%)という散々な結果となりました。


一時期には-8%を超えて前回の抵抗線に近い、190ドルを割る勢いにまで売りが加速していましたが、終盤に持ち直してくれたという印象です。


しっかり下値抵抗線が機能していることを確認できただけでも、良しとしたいところです。


上図のチャートを見ての通り、前回の決算で爆上げした結果窓を開ける形で上昇した分が、今回の下落分として株価を下げる要因になっているかと思います。


要は2期連続の好決算に期待した、約10ドル分の株価分のイナゴが振り下ろされた、という判断をしています。


加えて当日の市場も、ナスダックを始めとするテック企業全般が赤く染まったこともあり、ダウ、S&P500の指数はいずれもマイナスだったこともあり、売りが加速されたことも要因になったかと思います。


とはいえ、同業他社でライバル企業のFeDEXも-14.87(5%)となる悪影響を与えてしまったのは、ちょっとばかりやっちゃったな感はありますね。


元より期待が高まりすぎていた銘柄でしたので、失望売りが来るだろうと予測していたものの、あまりに斜め上過ぎて正直ビビりました。



これで含み益が僅か1日で、含み損へ転落。


アハハハwww



という訳で、決算の中身についてですがようやく正常値の決算に戻ったという内容かと思います。


前回がちょっと異常すぎただけです。


とはいっても、前年比で見るともの凄い成長率なわけですので、ホールドという決断に変わりはありませんし、予想していた通りここを買場と見て新たに買い増ししていく予定です。





まとめ


最後にコンセンサスEPSについてですが、こちらも余裕のビートとなりました。


市場予測の2.81に対して3.05という結果、この歴然たる差は、見てて気持ちの良いものです。


ups-eps


同じく売り上げも231.9億ドルの予測から、234.2億ドルでしたので市場予測は問題なくクリアしています。


しかし、大きく売られている原因の背景としては、出荷量が世界全体で0.8%減、米国内で2.8%の減少となったことから今後の成長の鈍化が懸念された模様です。


中でもBtoBの配送は25.7%と非常に好調だったにもかかわらず、一般家庭配送では15.8%の減となっている点からも、Amazonの自社配達によって市場を奪われているとの見方も強まっていることが影響したと考えられます。



そんなAmazonの決算は、本日7/28となっています。


UPSにとってAmazonは最大の顧客の1つでもありながら、ライバル企業でもあるためこちらも要注目の決算になるでしょう。


市場的にも、マイクロソフト、アップル、アルファベットが振るわなかった本日分のぶり返す可能性もありそうですが、Amazonが起爆剤となるのか明日も引き続きチェックしていきましょう。


とりあえず今のところ、ホルダーの皆さんは一時的な下落を受け止めるしかありません。


私は今回の決算も良かったと見ていますし、UPSはまだ続くと考えていますので、200ドルアンダーは買場、との見方を崩しておりません。


それでは今日一日も頑張っていきましょう。



最後まで読んで頂き、ありがとうございます。



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