こんにちわ。


イスラエル発のインモードというヘルスケア(というより美容整形外科が正しい表現かもしれませんが)企業の、Q2決算報告がありました。


先日、記事にした通り、決算前に上方修正するという事前サプライズもあったために、株価は上昇したためにすでに決算内容が株価に織り込まれていたと考えられる銘柄です。




こうなるとインするタイミングが余計に難しくなってしまうものですよね。


ただ、上記の報告が出る前から2か月ほどウォッチを継続していた銘柄でもあったため、今回迷わずジョインすることにしました。


つまり、今回購入して初の決算、という訳でミスするわけにはいきません。


しっかりと、内容をチェックしていきたいと思います。


それではごゆっくり、とお楽しみ頂ければ。


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2021年2Qの決算内容

2021年第2四半期の、インモードの発表は、ざっと以下の通りでした。

  • 純売上高は8730万ドル
    (2020年の3070万ドルから比較して184.36%増)


  • 純利益4090万ドル
    (2020年860万ドルから比較して375.58%増)


  • 調整後1株当たり利益(EPS)は0.95ドル
    (2020年の0.21から比較して352.38%増)


  • 営業利益4150万ドルで
    (2020年の810万ドルから比較して412.34%減)


これは、前情報を大きく超えてくる3桁揃いのモンスター決算キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


アルファベット、フェイスブックの決算もそれなりにぶっ壊れ性能、もしくはチート級の決算ですが、今のところ成長率の数字では断トツの結果となりそうです。




今回の決算内容をグラフにすると、下記の通りとなりました。

inmd-q2


年々の売上の上昇に伴い、この利益率の上昇率は少々どころか、かなりヤヴァイですね。


カワイイは、そんな簡単に作れちゃうもんなんでしょうか。


余談はさておき、改めて現在のPERを確認すると、49.46にまで上昇していました。


うーん、株価が上昇するきっかけとしては十分な気もしているのですが、明らかに私に含めてイナゴが乗っかりすぎな気がしており、何かしらのきっかけで一気に10%近く下落する大暴落がもう間もなくあっても良さそうなタイミングな気がしています。





前回からの推移について

【INMD】インモード
inmd-chart


当日の株価は、+1.88ドル(1.73%)となりました。


内容のわりに、反応はそれなり、といった所でしょうか。


もともと前回の記事でもご紹介した通り、事前での株価が織り込まれていたこともあり、ブレイクというまでの結果には至らなかった様子。


ただし、こういった前評判が高い銘柄が決算当日に大きく売られることも珍しくない中で、しっかり1%以上も上げている点を見ると、まだ勢いは続くと見ても良さそうですね。


同社の売上の70%は、独自開発の低侵襲・皮下焼灼治療に従事する外科技術プラットフォームが四半期収益を占めており、同社のグロスの高さをキープできる点が圧倒的な強みとなっている点が理解できます。



コンセンサスEPSの0.79を遥かに上回る、0.95という結果でした。


inmd-eps



うーん、、、ここまで出てきた数字がいずれも出来すぎている感が何とも怖い気がしますが、この成長は本物か、どうしても続きが見たくなる銘柄でもありますよね。


加えて現在は、ヘルスケアが強気のサイクルとなっていることもあり、注目に値する企業という点に間違いはないでしょう。





まとめ

数字の面で見れば、とにかく素晴らしい内容であることに間違いはありません。


ただし、ジム・クレイマーも言っていたようにすでに、2021年に入ってから同社の株は3倍近くにまで上昇しきっています。


PERも十分高くなってきていることから、人によっては割高とも取れる圏内に張っていることも確かであることから、短期的な暴落のリスクは今後も付きまとうことになるかと思います。


実際には4月末~5月上旬にかけては2週間ほどで90ドルから、一気に70ドルを割り込むほどに落ち込んだ時期もありますし、上昇傾向にあるとはいえすでに人気銘柄の仲間入りを果たしている点から油断は決してできないでしょう。


特に今回の決算前のプレスリリースによって、約10%近くも大きく窓を開けて上昇していますし、先日のUPSのようにこの手のジャンプアップした空白チャートはいずれ、どこかで回収されるタイミングが必ずと言っていいほど訪れるはずですので、過度の自身にはくれぐれもご注意いただきたいと思います。


個人的にも、同社は魅惑のイスラエル銘柄であることと、アッヴィのように美容整形は今後も需要増のセクターであることを信じている身ですので、今後の買い増しも十分ありだと考えています。


ただし、同社の独自性には強い期待を寄せてはいるものの、未来のイノベーション度合いで考えると、【GRMN】ガーミンのほうが総合的に魅力的に感じますし、やはり多くのイナゴが乗っかっていることを考えると、一度暴落を挟んだタイミングを待ってから買いに動いても悪くないんじゃないかな、と思います。



この辺り、インする匙加減は人それぞれだと思いますので、くれぐれも投資は自己判断でお願いしたいと思います。



最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


皆様の参考になれば、幸いです。


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