こんにちわ。


いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。


8月に入り一週間も経過しましたので、月に一度のポートフォリオ棚卸のお時間がやってまいりました。


多くの方が、直近の決算によって大きくパフォーマンスが乱高下しているのではないでしょうか。


決算に対しての所感も多々あるかと思いますが、やはり定期的な棚卸を実施しておくことをお勧めします。


当ブログの基本方針では、含み益は放置、含み損を適切に処理という考え方で運用していくスタイルです。


今回、タイトルの通り決算によって爆損を喫した銘柄が多く、トータルの資産額にどの程度影響を及ぼしているのか、またその銘柄をどう対処していくのかを、振り返りながら考えて行きたいと思います。



という訳で、ぜひ最後まで内容をお楽しみくださいませ。


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2021年8月時点の資産状況


まずはいつものように、直近1か月の市場のパフォーマンスをヒートマップで振り返ってみたいと思います。


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決算後のGAFAMの主要銘柄の動きは、若干鈍くなってしまいましたがそれでも7月トータルで見るとプラスに終始する動きとなりました。


しかし、アマゾンが決算後に-10%の株価を記録してい待った結果、ONLN、CLIXといったアリババ、JDなどの中国株を含む中堅ETFが、大規模に焼かれてしまいましたね。


グロース最盛期の2月にには110ドルの新高値を付けたCWEBが、21.39ドルまでズルズルと暴落しており中国株の個別銘柄は引き続き全焼といった局面が続き、NIOなどの銘柄も冴えない動きですね。


CWEBに興味がある方は、今後買いに入るタイミングがあれば見逃さないようにしたいものですね。


今月も引き続き、エネルギー銘柄の不調が続きXLEでは-4.48ドルを記録、SQQQなどをはじめとしたインバースは連続でマイナスであることから、テクノロジー関連は順張りの相場が続いているといえそうですね。


6月に一時的に復活の兆しを見せたラッセル2000も、7月に入ってからは一転して-11.64ドルと反落し今月の決算でさらに乱戦となっている模様。


躍進したバイオジェン、モデルナといった銘柄がヘルスケア全体を牽引し、メジャーETFであるVHTは7月のパフォーマンスで+9.29ドル、下位互換のXLVでも+6.2ドルと非常な好調な数字を記録していました。


ヘルスケア関連はQQQやVGTなどのテクノロジーに次ぐ高パフォーマンスで強気は継続、その一方でLITなどのETFにも妙味が出てきている点が、真新しい動きだったかと思います。





決算後の動きとしてはTECLは順調なチャートを形成している一方で、先月伸び悩んでいたSOXLに回復の兆しが見え始めています。


半導体懸念が騒がれて久しく調整の期間を経たとも考えられますし、株式分割後に再度200ドルを超えたNvidiaをはじめ、好決算で株価+20ドルとギャップアップを果たしたAMD、さらに買収予定のザイリンクスも新高値を目前に控えるなど、半導体企業に好材料が揃いつつあるように見えます。


俯瞰すると、小型グロースは決算によって明暗が分かれ始めており、危険銘柄の一時撤退を判断するタイミングにあると言えるでしょう。


テクノロジーはやや足踏みする中、レストラン、小売りの回復は堅調、勢いのあるヘルスケア、テーパリングが市場に意識されている金融などが、勢いを増しているという流れかと見ています。


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自身のポートフォリオと市場の動向を鑑みて大きな乖離がないか、資産の伸び悩みがないか、下落している箇所を早期発見することで、改善につなげて行きましょう。


という直近の状況を踏まえて、自身のポートフォリオと資産総額の推移を確認していきたいと思います。


まずは資産総額の推移です。

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ほとんど変わらず、完全な横ばいとなっています・・・


前月比からの単純計算で+100.61%で+95,000円といった結果となりました。


これはかなり微妙。


マイナスでなかっただけセーフと言えますが、奇しくも停滞していた先の5月と全く同じ成長率で、想像以上に期待を下回る結果となってしまいました。


うーん・・・・理由は後述するとして、続いて肝心の含み益状況はどうだったかというと、



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含み益は先月6月時点の239万円から、微減となる238万円となっていました。


ということは、7月当月の入金によって資産は増加したものの、純粋なPFだけのパフォーマンスだけ見るとマイナスだったということですね。


つまり手持ちの銘柄の中で大きくマイナスを喫した銘柄が含まれている、ということであり、こちらは厳正に対処していく必要があるということを意味しています。


上記の詳細については、銘柄の株価状況を改めて事項チェックしていきたいと思います。





PFのワースト5銘柄はコイツラだ!


というわけで、いつもであれば含み益に大きく寄与してくれた銘柄をピックアップしていくのですが、今回に関してはワースト銘柄を絞り込み、対処につなげて行きたいと思います。


既に思い当たる銘柄もあると思いますが、1つずつ追っていきましょう。


まずはワースト1からですが、ダントツでこの方の登場です。


【FVRR】ファイバー

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こちら記憶に新しいところですが、原因は下記の通りですね。




決算前には、含み益になったタイミングで少しだけ利確しておいたものの、計8株だけを保持し無事に被弾しました。


現時点で400ドル近くの含み損へ、大転落。


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今振り返ってみれば、7月に株価を回復したチャートもガタガタでしたね。


新高値を記録した【SQ】スクウェアの含み益をすべてチャラにしてしまうほどの大暴落を喫し、過去、1日で損失に転落した銘柄の中で最悪の暴落となりました。



【PINS】ピンタレスト
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こちらも、決算当日で14%近くもの下落を喫したピンタレスト


直前のスナップチャットなどによって広告事業が順調である流れを、継いでくれるものだと信じていましたが、ガイダンスの弱さ、成長率の減少などが不安視されてしまいました。


こちらも半分を利確していましたが、もう少し思い切っても良かったのかもしれませんね。




FVRRと同様に期待値の高さに比例せず、普段からチャートが乱高下している点が共通点ですね。


こういった銘柄には、大量にイナゴがぶら下っているから注意しなければならない、ということを忘れていました。



【UPS】ユナイテッド・パーセル・サービス
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こちらも数字は悪くなかったものの、ガイダンスの弱さなどから決算後に売り込まれました。




無事、190ドルのサポートライン手下げ止まりしたものの、その後もズルズルと下げ続けた結果として-20ドルで10%の下落となりました。


ただし、この銘柄に関しては個人的には買いだと思っていますし、今後の動向を見守りつつ195ドルを超え始めたあたりから再度買い増して行きたいと考えています。



【NIO】ニオ
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冒頭でお話しした通り、中国株に関しては個別銘柄の理由なく全体的に低調でしたね。


唯一、シンガポール企業の【SE】シー・リミテッドは300ドルの新高値を更新していましたが、今強気で良いのはここだけじゃないかな、という気がしています。


続く、イーハンも同様の理由ですね。

【EH】イーハン
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ジム・クレイマーも中国株に関してネガティブだと言っていましたし、テンセントにもその牙をむき始めていたりと、中国株を嫌気するムードはもう少し続きそうな印象です。




ただし、上述の通り回復期は必ず訪れるとは思いますので、拾いに行くタイミングだけは逃さないようにしておきたいものですね。


管理人はどちらかと言えば、逆張りで資産を伸ばすタイプですので、近いうちにCWEB、もしくはお気に入りの個別株を買う可能性は高いと思います。




まとめ


というわけで、7月の個別銘柄まとめに入りたいと思います。


テクノロジー、半導体が伸びたこともありアップル、ブロードコム、マイクロソフトは含み益を更新、中でもマイクロソフトはもうすぐ含み益90万円を突破しそうです。


ということで、マイクロソフト、ダナハーを買い増ししましたが、こちらは良アクションだったかと思います。
(スクウェアを売却してよかったかは別として)





ターゲットの続伸も続いていますが、260ドルを超えて停滞に入りそうな印象ですので、買い増しに関してはここでいったんストップするべきか、注視するタイミングだと考えています。


公共事業の【NEE】ネクステラ・エナジーが続伸しており、決算がまちまちだった【SHW】シャーウィンは300ドルをとらえる動きなど、緩やかにセクターがまた変化し始めている可能性を考えると、【LIT】の上昇はまだ続くかもしれないと思案中。





という訳で、振り返りの結果としては以下の通りです。

  • 7月上旬の小型グロースの上昇は騙し上げに翻弄された

  • その結果、グロースに期待し銘柄の移し替えの判断を誤った

  • 乗り換えは成功したが、グロースのウェイトが高すぎたためリスクを直撃した

  • 総資産でマイナスにならなかったものの、伸び悩み、上昇局面を逃したという結果

  • SOXLがそろそろ反発する、CWEBも底を見定める重要なタイミング

  • EH、SKLZは止めを食らい、長い冬に入る見通し


7月の新規銘柄の進捗としては、先月時点での【GRMN】ガーミンの株価は148ドルだったが、決算を挟んで続伸し、165ドルを超えて順調に推移。




IHSマークイットも決算後の利確売りを引き離し新高値を更新、インモードも順調な滑り出しをキープし続けているあたり、100ドル超の中堅銘柄が1%前後の地道なチャートを続けており、今後も少しずつ買い増していく予定です。









来月新たにPFへの追加を考えているのは、【INFY】インフォシス・リミテッドです。

infy-chart


こちらも5月の米国株四季報でチェックして以来、ずっとウォッチを継続していましたが、買い判断に入れてよいと考えています。



という訳で、皆さん7月もお疲れさまでした。


せっかくの3連休でしたが、台風の影響で西日本は荒れた天気が続きそうです。


今週から夏休みという方も多いかと思いますが、くれぐれも天候、事故にはご注意くださいね。


彼岸までの最後の一週間、頑張っていきましょう。


皆さんの参考になれば、幸いです。


それではまた。



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