こんにちわ。


いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。


当ブログのアクセス履歴を見てみると【GRWG】グロウジェネレーションのアクセスが増えていたので、気になって調べてみることにしました。


私自身はすでに、この株を利確してしまったのでその後の推移を追っていませんでしたが、8月12日決算を実施していたようですので、その内容を見ていくことにします。


既に2週間も経過し、その後の株価推移などからも市場評価は株価に反映され始めていると思いますが、そのあたりの動向も踏まえて検討してみたいと思います。



という訳で、始めていきましょう。


もし、よろしければこちらのバナークリックで応援よろしくお願いします。


にほんブログ村 株ブログへ

にほんブログ村

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
次の記事への励みとなりますので是非!






2021年2Qの決算内容

2021年第2四半期のグロウジェネレーションの発表は、ざっと以下の通りでした。


  • 純売上高は1億2580万ドル
    (2020年の4340ドルからの189.5%増加)


  • 純利益960万ドルまで減少
    (2020年280万ドルからの242.85%増加)


  • 調整後1株当たり利益(EPS)は0.11ドル
    (2020年の0.06ドルからの83.33%増加)


  • 営業利益は670万ドル
    (2020年の250ドルからの168%増加)


昨年度対比での数字は、異常なほど素晴らしかったようですね。



グラフにすると下記の通りとなりました。

grwg-2q



決算の内容をグラフで追うと内容は悪くなかったように思いますが、評価軸としてみたところ


売上は予測1億1170万ドルでしたので、難なくクリアしていますが、


市場予測であるコンセンサスEPS0.12に対して残念ながら0.11と下回る結果となりました。


さて、この内容で同市場が判断したかを引き続き追っていきたいと思います。


前回からの推移について

【GRWG】グロウジェネレーション

grwg-chart


見ての通り、決算直後に連日にかけて15ドル、およそ32%近くも株価は下落する形となってしまったようですね。


その後の1週間ほどは、悲観売りが続いたもののサポートラインが30ドルで機能しており、一時的には落ち着いたというのが現状のところだと思います。



今回の決算に関して言えば、異常なほどホルダーが辛口評価であることに加え、逃げ足が速いことが特徴だと思いますので、同社のようにEPSをちょっとミスっただけでもダメージが大きくなってしまうことが特徴だと感じています。


逆に言えば、売られすぎている銘柄をサポートラインで拾うチャンスも多いシーズンでもあるはずですので、しっかり銘柄を見極めてホールドか、買い増しか、の判断を続ける中に勝機は出てくると考えられます。


study_night_boy


さて、決算の内容としては、


前述の通り、売上の成長は予測もクリアしており成長率としても非常に魅力のある数字ですね。


2020年および2021年の同時期にオープンした24店舗の既存店売上高は、前年同期の3,890万ドルに対し、2021年第2四半期は6,210万ドルで前年同期比で60%増加と相変わらず、1店舗当たりの強さが光っているのが同社の強みとも言えるでしょう。


それに比例して純利益、営業利益も伸びているのですが、やはり小売りならではのネックとも言える純利益率は低いです。


粗利の数字としては、前年同期の26.7%に対して28.4%と上昇できていますし、1店舗当たりの利益率もゆるやかに増加傾向にありますので、評価は決して悪くはないものの投資家目線で見ると薄利多売状態とも言える数字の範疇かと思います。



しかしながら上記に対してプライベートブランドの売上の増加、Eコマースの販促も昨年度対比3倍となっている点を見るとしっかり対策を行っているようですし、まだ安心とは言えないもののこれらの数字への改善期待は維持できると考えて良さそうですね。


トピックとして4月にはガーデンセンター「Downriver Hydroponics」の買収、続く5月には「The Harvest Company」を買収と、経営陣の意欲的なアクションは継続されている点も素晴らしい企業と言えるかと思います。






まとめ


という訳で、決算の内容としてはEPSをミスったためにやや評価を下げた形になりますね。


同社の売上は目を見張る内容ではあるものの、その一方でマージン率の低さの課題が大きく、ここの改善度が今後の株価の期待値となって跳ね返ってくると考えています。


しかし株価的な内容では同業他社含む大麻業界全体で見ても、市場から見放されている状況である点を考慮して、劇的な変化を臨むのは難しいところでしょう。


【CRON】クロノス

cron-chart


【TLRY】ティルレイ
tlry-chart


【CGC】キャノピー
cgc-chart


御覧の通り、昨年度に一度大麻業界自体が投資家のおもちゃにされたこともあり、瞬間的なブレイクを果たしてタイミングで、多くの方が火傷した傷をまだ癒せていない、という背景もあるかと思います。


加えて今の市場では、テーパリング、デルタ株に対するヘルスケアのプッシュ、アフガン情勢など完全にテーマからも程遠い上に、スーパーなどの小売りも苦戦していることから、しばらくは低迷が続くと予想しています。


管理人も一時期は上記の波に乗って保有していましたが、やはりピークを過ぎたあたりで利確しました。(乗り換えた先が成功したとは言っていない)





簡単に割り切ってしまうと、セクターローテーションは完了しており、今後の見通しはかなり遠いかな、というのが所感です。


ただし、同業他社の中でも抜きんでた売上高を誇る企業であることは間違いないと思いますので、このマーケットの再来を狙う戦略をとる方には魅力的と言っても良い・・・のかもしれませんね。



当ブログでは8月以降にウォッチ銘柄からも対象外としましたので、新たな変化の兆しが見つかるまでの間は、しずかに静観しておくことになるかと思いますので何卒ご了承くださいませ。



というわけで、皆さんの参考になれば幸いです。


最後まで読んで頂き、ありがとうございます。



ポチリお願いします。ぺこり。 にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村



Betmob|投資家ブログまとめメディア










ポイ活するなら、定番のマクロミルがおススメです。

アンケートモニター登録
ついに累計ポイントは16,000円を超えたよ。



【BTCで副業】BlockFilでBTCレンディングを始めよう。



ポイ活するなら、実績豊富なマクロミルで簡単副業!

アンケートモニター登録

ついに累計ポイントは16,000円を超えたよ。



【BTCで副業】BlockFilでBTCレンディングを始めよう。