こんにちわ。


いつも当ブログに来て頂き、誠にありがとうございます。


週末ブロガーのぺろりです。


結構以前の話になるのですが、試しで購入してみたリーバイスの決算を見ていきたいと思います。


一時期はリオープニング銘柄として期待されていたアパレル関係ですが、コロナの感染者数が再び増加したこともあり、レジャー、ホテル銘柄とともに完全にブレイクするタイミングを逃してしまった感があるセクターです。


数字を見てみるとPERも22.25と悪くない数字なのですが、私が購入した時より若干減少しているようですし、相場的にも見放されているセクターとなっている印象です。


こういった直近の相場観は置いておいて管理人の年代的に、【KO】コカ・コーラ、【PEP】ペプシコ、【NKE】ナイキ、【LEVI】リーバイスといった銘柄に対しては、いわゆる古き良きアメリカを思い出させてくれる代表ブランドでもあり個人的に応援したくなる銘柄でもあります。

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という訳で再上場を果たしたリーバイスの勝算のほど、確かめて行きたいと思います。


それでは、ごゆっくりお楽しみください。


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2021年3Qの決算内容

2021年第3四半期のリーバイスの発表は、ざっと以下の通りでした。

  • 純売上高は14億9800万ドル
    (2020年の10億6300ドルからの40.92%増)


  • 純利益1億9300万ドルまで減少
    (2020年の2700万ドルからの614%増)


  • 調整後1株当たり利益(EPS)は0.48ドル
    (2020年の0.07ドルからの584%増)


  • 営業利益は2億1600万ドル
    (2020年の8100万ドルからの166%増)


もの凄い数字が並んでいるように見えますが、最も苦しんだ昨年度のQ2~Q3の落ち込みから、ようやく平常運転へ立て直しができた、というサインかと思います。


今回の決算をグラフにすると下記の通りとなりました。


levi-3q


1Q~2Qに続き冴えない数字が続いていたため、株価も下がり続けていたこの頃でしたが、見事コロナ以前の売り上げ水準に戻せていることが確認できますね。



残念ながら、ここに来てサプライチェーン問題があることから、また株価の足踏みが続く可能性がありますが、今後もズルズル下がり続けるという不安は払しょくできる内容だったのではないでしょうか。


売上だけの回復に留まらず、営業利益率、マージンともにコロナ以前の数字よりも徐々に上昇で来ているようですし、同社内の改革は今のところ上手くいっていると捉えて良さそうです。


前回からの推移について


【LEVI】リーバイス
levi-ch


例にもれず、株価のピークは21年3月の30ドル超え下タイミングでした。


以降前回の決算期でも、27~28ドルをキープしていたのですが思うほどコロナの新規感染者数が減少しないことへの懸念もあり、株価は伸び悩み緩やかに減少を続けるという悪循環の渦中でした。


決算前日には-1.31ドルも売り込まれるなど、数字的な回復内容で見れば割と順当といった反応が予測されていたようですが、蓋を開けてみれば株価推移は+2.05ドルと普段では想像できない強い反発となりましたので、決算に対しての強い支持があったとみて良いでしょう。



昨年対比として株価の推移を見ても、最も低迷したQ2~Q3当時が10~12ドルで推移していたので、現在はダブルバガー以上にまで回復できていますので、それ以上の結果を残せるか次第という意味でも50日移動平均線に加え、25ドルのサポートラインを割らずに上昇局面に反転できるかにかかっています。


さて今回の数字で、再び株価30ドルのラインに戻せるヒントが残っているのかを見ていきましょう。



まずコンセンサスの収益予測は14.6億ドルでしたので、+2.6%の上振れでしたので予想通りの結果でした。


EPSに関しては、予想0.37から+9.1%となる結果でした。



eps-q3


2桁超えというほどの強いインパクトではありませんでしたが、過去の決済を見ての通り同社のEPSの上振れ率はそれなりに高いことからも、今回も十分な企業の底力を発揮できていると考えています。



ガイダンスついても4Qには20〜21%の成長を予測しており、希薄化EPSの見通しは1.43〜1.45ドルを目標にしていると強気の内容でした。


少なくとも2021の同社のEPSの履歴から見ても、無理のない数字を提示していると予測されますが、スタグフレーションの進行、もしくはコロナの悪化がない前提とはいえ、4Qのラストスパートに関しては強い自信をもっているようですね。


そのほか、既存店舗は34%増、デジタルチャンネルは10%増といった所で、どちらもSO-SOな印象でした。

やはり、同社のイメージはデニムということもあり試着なしでのオンライン購入の恩恵は、やや薄いのかなぁというのが個人的な感想です。



最後に株主の興味を大きくひきつけた要因として、2億ドルの自社株買いを発表をしたことが大きかったのではないでしょうか。


私自身も、こういった株主優先する企業の姿勢を持つ企業を高く評価していますし、引き続ぎ継続してくれることを期待したいものですね。




まとめ


一度は株式市場から撤退し、出戻り上々したリーバイスの決算を見てみました。


まだ参照できるデータが少なく、将来的な配当の傾向などを予測することが難しいのですが、今現時点での滑り出しは悪くないという印象です。


正直なところ、アパレル企業は永続的な優位性を保つのが難しいセクターということもあり、長期的な投資対象としては積極的に選択する対象とは言えず、まだ同社に対しても懐疑的な視点という点は変わらず、です。


その反面クロックス、ルルレモン、といった驚異的な例もありますし、まだまだ未発掘企業の可能性があるセクターだとも思います。

crox-ch



株価の推移を見ての通り残念ながらこの銘柄で、爆益キャピタルゲインを狙うのはまず無理でしょうし、あくまで株価も安く今後もこのまま伸びてくれればいいな、程度に考えています。


今回の決算だけを見ても、今後じっくりと見定めていく必要があるという所で、様子見の姿勢は変わらず。


よって、ホールドを継続してみるものの、買い増しもしない、というスタンスになりそうです。


個人的には、同価格帯の株価では、以下の銘柄にフォーカスしているから、という理由もあるんですけどね。

【INFY】インフォシス
infy-ch



さて以下、余談なのですが先日息子の運動会に参加してきました。

undoukai_hogosya_kyousou


コロナの影響にて学年別の時間化開催だったのですが、他のイクメンたちのスタイルを眺めていると運動会だから、というこもあってかジャージスタイルが非常に目立ちました。


男性ではアンダーアーマーの定着率が非常に伸びているなー、と思いますし、ジャージ=家着のイメージはすっかりなくなり、今ではカッコいいスタイルの代名詞となりつつありますよね。


その中でも特に女性のファッション市場ではアクティブウェア、が主流になりつつあるのだとか。


ほぇ~。



リーバイスはBeyond Yogaというブランドを買収していますが、これが吉と出るか凶と出るか、楽しみにしたいと思います。




最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


皆さんの参考になれば、幸いです。


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