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10/21日、ヘルスケア企業のダナハーが、2021年の3Qの決算発表を確認しました。


前回の2Qを機に、あっという間に株価は300ドルを超えるきっかけとなりましたが、今回も続伸となる好決算となったのでしょうか。




私も前回も決算を機に、買い増しして含み益を微増させることができました。



それでは、最後までお付き合い頂けると幸いです。


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2021年3Qの決算内容

2021年第2四半期の、ダナハーの発表は、ざっと以下の通りでした。

  • 純売上高は72億2900万ドル
    (2020年の58億8400万ドルから比較して22.85%増)


  • 純利益11億5800万ドル
    (2020年8億8300万ドルから比較して31.14%増)


  • 調整後1株当たり利益(EPS)は2.39ドル
    (2020年の1.72から比較して38.95%増)


  • 営業利益13億900万ドルで
    (2020年の10億8800万ドルから比較して20.31%増)


前回、前々回と3桁超えが常連のような決算でしたので、目が肥えすぎてしまった感があります。


これでも前年比で比較すれば、素晴らしい決算に違いないのですが、同社には余計な期待が乗りすぎてしまっているせいで、普通な決算に見えてしまう錯覚に陥っていますが、やっぱり数字としては素晴らしいです。


dhr-3q


コンセンサスの売上予測は70億ドルでしたので3.4%の上振れ、という結果でした。


無事ビートしていますが、前期比が良かっただけに数字としては若干落ち着いた、という結果には変わりないようですね。


株価が悪く影響しないように期待したいものです。




前回からの推移について

【DHR】ダナハー
dhr-ch

発表当日の株価は、-4.08ドルでした


ただし、チャートをよく見ると当日の下髭は300ドル前半にまで一時的に下がっていましたので、期待が乗りすぎて否定的に捉えた売りが、先行していたということなのでしょう。


それでも当日1%弱のマイナスで済んでいるということは、依然として同社への肯定指示の強さの表れだと思います。


続いてコンセンサスEPSについてですが、


dhr-eps


コンセンサスEPSは2.15に対し2.39と8.1%の期待増、ということで十分すぎるほど上回る結果となりました。


こうしてみると2021年で徐々に減速している感は否めないようですね。


先の数字を見ての通り、若干の成長に陰りがあるように見えるものの内容は非常に良い、です。


前回、前々回のような爆益報告ではなかったものの、普通に2桁増を連発しているので、基本的には売りの要素はありません。



予想通り主力のライフサイエンスが+24.5%ということで、前回の40%超えに比べるとやや落ち着いた数字でしたが、営業マージンは前年度17.3%から26.8%までに増加。


dhr-p1


いやー、この利益率の高さと改善が素晴らしいです。


正直、ダナハーの決算はここ見ておくだけでいいんじゃないかな、という気がします。



ただし、続く4Qのガイダンスでは予想収益74億ドル相当ということで、やや弱気の内容もあったため、もしかすると今後の進展については、株価が停滞するシーンを想定しておいたほうが良いかもしれません。





まとめ


という訳で、安心の決算内容だったかと思います。


タイトルの通り、爆益と目を見張る内容ではありませんでしたが、普通に良決算です。


落ち着いたとはいえ並の企業が、簡単に叩き出せる数字ではありません。


数字の比較は低成長に喘いでいる、P&Gなどの企業の決算と比較してもらえれば十分かと思います。





ピークで330ドル弱という株化でしたので、遠からず復活に向かっていく動きになることは十分期待できるかと思います。


むしろ、先日300ドルを割った瞬間に買いに行っておけば良かったなぁ、と思ったり。


時期的にヘルスケアセクターは、これから動きの少ないシーズンになることが予想されるため、直近の買い増し予定はありませんが、安心してホールドできる内容だったかと思います。


また下がるタイミングさえあれば、買っておいて損はないんじゃないでしょうか。


最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


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