こんにちわ。


平日だけど、週末ブロガーのぺろりです。


いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。


今更感ありますがゲームエンジンを開発するユニティが、2021年の3Qの決算発表をしましたので内容をおさらいしておこうと思い記事にしました。


というのも、ユニティ関連記事は結構アクセス数の高い記事なんですよね。


その理由の1つとして、具体的に何をやっているか分かりにくい企業の1つでもあると思いますが、念のためこちらの記事を貼っておきます。




管理人はこの業界に在籍している関係上、ぶっちゃけユニティは毎日触っていますし、そのシェア率や高度なサポート、定期的なアップデートの精度などを見ても当座、このソフトウェアに代わる開発環境を探すのは困難であると判断しています。



そしてなんといっても、直近の株価のパフォーマンスは素晴らしい内容ですので、しっかりその理由と動向をチェックしながら、今後ジョインするべきかを判断してもらえればと思います。



という訳で、始めていきましょう。


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2021年3Qの決算内容

2021年第3四半期のユニティの発表は、ざっと以下の通りでした。


  • 純売上高は2億8630万ドル
    (2020年の2億70ドルからの42.65%増加)


  • 純損失は1億1520万ドル
    (2020年1億4470万ドルから微減)


  • 2020年の第1四半期の調整後1株当たり利益(EPS)は-0.41ドル
    (2020年の-0.97ドルからの増加)


  • 営業損失は1億2550万ドル
    (2020年の1億4470万ドルからの微減)


相変わらず、売上以外の数字はマイナスで評価を読み解くのが難しい内容となっていますね。


一旦、過去のグラフにすると下記の通りになりました。

u-3q


マイナスの内容は、いつものように自社の設備投資に全振りという超グロース銘柄ならではの経営体質を貫いており赤字決算を連続していますが売上の実績が同社の実力を大いに表していると思います。


一時はグロース株の成長率を見極める40%ルールから外れたこともあり、そのたびに株価の評価が乱高下しやすい属性のため、ハイボラティリティながらもしっかり決算には強い体質は維持出来ているようです。


前回からの推移について
【U】ユニティ
u-ch


決算発表翌日の反応は、+13.35ドルという高評価でした。


これを機に、160ドル台のレンジに戻して勢いづいたこともあり、メタバース関連による3D業界の再燃が追い風となり、そのまま一気に新高値である170ドルを突破しました。


ホルダーの皆さん、おめでとうございます!


hanabi_sky


もともとIPO以降順調すぎた株価の影響もあってか、今年の1月の下落以降50%近い株価の下げを伴って苦節の長い1年となりましたが、ようやくリベンジを果たしたといった所でしょうか。


流石に、前々回あたりの100ドルを下回った辺りでは、悲観売りにしては評価下げすぎでは・・・?と感じていましたが、蓋を開けててみれば底値で買い増しの最大のチャンスでしたね。






さて、数字を見直しておきますと、


売上予測は2億6420万ドルに対し8.4%増、EPSは-0.07に対して-0.06となりました。

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昨年度の9月末時点の10万ドル以上となる大口顧客数が739社であったのに対し、973社と大幅にクライアントを獲得できている点を見ても、同社の売上に対する強い自身が伺えますね。


まだ赤字決算が続いてはいるものの営業キャッシュフローは昨年度対比で2倍以上、フリーキャッシュフローは3倍以上に改善されている点も、非常に良い決算であったことが伺えます。



同社は引き続きウェダ・デジタルという企業を買収する予定を発表しており、引き続き来年度以降も赤字体質である路線を継続するようですね。


しかし、数字を見ての通り非常に力強い売り上げ成長率をキープできている点はさすがであり、利益率をしっかり上げている点も、同社を信じて投資するに足る事実だと感じさせられますね。







まとめ


決算以降の株価も引き続き順調なようですが、やはり直近のメタバースの恩恵が大きいんでしょうね。


さらに買収で獲得した企業によって、まさに3D先端技術であるVFX分野を一歩リードする立場になるわけで、ゲーム開発プラットフォームとしてだけでなく、映画や車、建築などあらゆる分野での汎用性が期待できるため、まだまだ侮れない底力があると考えて良さそうです。


アクティビジョン、テイクツーといったゲームのソフトウェア開発企業は冴えない動きが続きますが、ユニティ、ロブロックス、エヌビディアといったプラットフォーム企業に投資するのが賢明な選択肢と言えるでしょう。


特に、同社とエヌビディアの相性は切っても切れないほど密接に結びついているだけに、いずれは主力級の投資対象となり得る可能性は十分ありそうです。



実は、DDOGの決算を見てから、良い決算の企業を買おう!


なんて考えていたんですが、あっという間に200ドルにタッチしてしまいましたねぇ・・・。


いつ入ろうかなぁ、、、もういっぺん下がって、、、くれないですよねぇ。



最後まで読んで頂き、ありがとうございます。



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