こんにちわ。
いつも当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
楽天経済圏の皆様、おはようございます。VTI大好き芸人による月一回のテンプレ記事のお時間となりました。
当番組の司会はおなじみ週末ブロガーのぺろりで、この記事は以下ゴランのスポンサーによって提供されています。
という訳で、今月も15日を経過し楽天カードの引き落としによって、新たにポイントが振り込まれていましたので、楽天証券の口座で投資信託を買い付けて行きたいと思います。
早速の余談なんですが、本日は妻のママ友とその子供たちだけ集まってクリスマス会なんだそうです。
という訳で、本日はママ友邸までの送迎係に抜擢されました。(いつもだけど)
そして、ご承知の通り参加券を獲得したことはありません。
けど、寂しくなんてないですよ。
どうせ若手のイクメンパパたちに囲まれても陰キャコミュ障の私は上手く対応できないので、おとなしく留守番しながらブログのネタを書き続けることにします。
あれ?
なんか事実を書いただけなのに、重たい空気になってませんかね。
いや、きっと問題ないはず。
それでは、本日もよろしくお願いいたします。
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先月の11月で無事1周年を達成し、今月から楽天VTIセカンドシーズンに突入することになりました。
と言っても、真新しいことは何もないのですが・・・w
いつもの、ですがこの記事の説明をしておきますね。
この記事の内容は自己の記録の積み重ねでもあり、【楽天経済圏】、【不労所得】というワードで迷子になっている方、投資信託を初めて見たいと考えている方にも、楽天ポイントを積み上げるだけで資産が増やせることの証跡になればと思い、黙々と書き続けています。
この記事の中でのToDoは、この2つだけです。
初めて楽天VTIをスポット購入する、紹介記事はこちらからどうぞ。
という訳で今日も元気に一円も払わずに、獲得ポイントだけで投資信託を買っていきましょう。
楽天クレジットカードさえ持っていれば、誰にでもできる初めての投資信託にピッタリな安心・安全なのが楽天経済圏の最大の魅力です。
まずは、現在の資産状況の確認からみていきましょう。
こちらが、12月現時点の資産額です。
損益は+8,658円という結果だったのですが、なんとこちらは初の先月比マイナスを記録する形となりました。
11月の結果は、こちら。(↓)
先月の11月時点では、損益+9,593円だったので僅かながら減少しています。
楽天VTIの投資信託に加入して13か月目で、初の黒星を喫することになりました。
珍しいことだな、と思いつつも最近の米国市場相場をチェックしている方であれば、必然の結果かなと言える内容ですよね。
むしろインデックス投資で1年連続上昇をキープできていた今までのほうが、よっぽど順調すぎていただけですので、特に気にする減少比率でもないかなと考え、このまま静観で問題ないかと考えています。
当月を含めた過去の推移をグラフにすると、こんな感じになりました。
残念なことに9月以降の資産全体のパフォーマンスは、若干停滞する形となっていますね。
まだ結果を見ていませんが、恐らく今月のiDeCoも同じような内容になるであろうことが予測されます。
12月に入って一気にテーパリングが加速することを織り込んだ相場に急変したため、個別株はもちろんETFでさえズタズタのパフォーマンスですので、今は焦って市場に投入していくシーズンでないことは明らかですし、投資信託においても米国市場を中心としたポートフォリオの銘柄では利益を得ていくのは難しい局面へと移っています。
管理人も給与所得からの入金では、個別株には手を出さずETFのみを積み上げるだけに留めて、この荒波が収まることを待ち続けることにしています。
幸いなことに先日のFedEXの決算が良かったので、クリスマスラリーが来週から復活していく兆しも期待できそうですし、今週の調整でも十分グロース銘柄へのプレッシャーが伝わったことから、VIX指数が20を下回り嵐が過ぎるのはそう遠くないのでは、と考えています。
元より個別株と異なり投資信託の商品は、長期視点での保有がメインとなっていますのでこの荒れ模様でも一喜一憂することなく、毎月地道に積み上げて行くことをタスクにしてけば良いと思います。
塵も積もれば山となる、を忘れずに毎月地道に積み上げていくことで小遣い程度の資産を築いていくことが、この記事の目標でもあります。
このまま、焦らずにじっくり育てていく方針には変わりありません。
11月のポイントは906ポイントでした。
9月、10月と出費が重なったことから11月は穏やかに過ごしていたせいか、1000ポイントを下回る数字になったのは久しぶりでした。
というわけで、このポイントを利用して楽天・全米株式インデックス・ファンドを購入していきます。
ポチっとな!
今月も頂戴したポイントをすべて使いきって、スポット購入しました。
周囲の友人でも投資信託や投資に興味がある、と言いつつもなかなか最初の一手を踏み出せない方は、この記事のようにまずは楽天経済圏の中で、ゆっくりと初めて見ることをお勧めします。
というわけで、今月の月イチコマンドによる買い付けも無事完了しました。
なかなか損益10,000円を超えそうで超えない、一進一退が続く状況です。
今年のパフォーマンスを振り返って見ると2022年には、ポイントの総額も4万円を超えるであろうことから、5万円以上の資産価値になってくれることは間違いなさそうです。
仮想通貨のレンディングも、1000ドル、つまり10万円を超えてから大きく変動率が変わってきましたので、まだまだ道のりは長いですが少しずつ増えていく過程を楽しみにしていきたいと思います。
それでは最後に本家VTIのパフォーマンスを見ていきましょう。
11月のパフォーマンスは、先月の+14.85ドルから一転し-3.45ドルとなりました。
チャートを見ての通り、ズルズルと下げ続く局面が続いていますね。
しかし2021年度で見ても+38,29ドル、19.96%と驚異的な数字を残しながら、非常に安定したリターンを稼いでくれている非常に優秀なETFだったことが判ります。
構成銘柄を改めて確認しておくと、TOP10(約26%)は以下のようになっていました。
しばらく見てない間に、結構変わっていましたね。
テスラやエヌビディアがここまで上位に入っているのであれば、敢えて個別株で買っていく必要もないんじゃないかと今更ながらに気づいてしまいました。
トップ10銘柄とはいえやっぱりGAFAMが依然として主要銘柄となっている点は昨年度と変わらずですが、VISAやMAなどの銘柄が今年に入って大きく評価を下げ、ランキング上位からも消えてしまう形が定着してきましたね。
昨年度からフィンテック企業の隆盛が激しかったこともあり、BNPLがピークを迎えたことから従来の金融企業の市場評価も、大きく見方を変わってきたように感じます。
ただしBNPLが一時的なピークを迎えたことで逆に今は、ペイパル、スクウェアなどを筆頭に売られ方も酷い状況ですので、当分の間このセクターが盛り返してくるのには時間がかかることでしょう。
2021年はDXという言葉が浸透したおかげで、2022年はまた新しいエッジなテクノロジー企業への注目が変わっていくんだろうな、と予測していますが現時点では私も想像は尽きません。
個人的にはAIを中心としたRPA・RDA企業なんかをテーマに新規銘柄を探して行こうかな、と考えており最近ではPATHやHCPなんかをウォッチすることにしました。
と、少し余談にそれてしまいましたが、
こうやって見ても、他ETFよりテクノロジーに特化するほどのパフォーマンスがあるわけではありませんが、しっかりと年間20%弱の安定した結果を残しているわけで、初の黒星とはいえ微塵も心配する必要はなさそうです。
という訳で、来月も楽天VTIを地道に買い進めて行きたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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いつも当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
楽天経済圏の皆様、おはようございます。VTI大好き芸人による月一回のテンプレ記事のお時間となりました。
当番組の司会はおなじみ週末ブロガーのぺろりで、この記事は以下ゴランのスポンサーによって提供されています。
という訳で、今月も15日を経過し楽天カードの引き落としによって、新たにポイントが振り込まれていましたので、楽天証券の口座で投資信託を買い付けて行きたいと思います。
早速の余談なんですが、本日は妻のママ友とその子供たちだけ集まってクリスマス会なんだそうです。
という訳で、本日はママ友邸までの送迎係に抜擢されました。(いつもだけど)
そして、ご承知の通り参加券を獲得したことはありません。
けど、寂しくなんてないですよ。
どうせ若手のイクメンパパたちに囲まれても陰キャコミュ障の私は上手く対応できないので、おとなしく留守番しながらブログのネタを書き続けることにします。
あれ?
なんか事実を書いただけなのに、重たい空気になってませんかね。
いや、きっと問題ないはず。
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11月の楽天ポイント結果
先月の11月で無事1周年を達成し、今月から楽天VTIセカンドシーズンに突入することになりました。
と言っても、真新しいことは何もないのですが・・・w
いつもの、ですがこの記事の説明をしておきますね。
この記事の内容は自己の記録の積み重ねでもあり、【楽天経済圏】、【不労所得】というワードで迷子になっている方、投資信託を初めて見たいと考えている方にも、楽天ポイントを積み上げるだけで資産が増やせることの証跡になればと思い、黙々と書き続けています。
この記事の中でのToDoは、この2つだけです。
- 月額の固定費支払いをすべて楽天クレジットカード払いにすること
- 月一回のポイント払い出しで投資信託をスポット購入すること
初めて楽天VTIをスポット購入する、紹介記事はこちらからどうぞ。
という訳で今日も元気に一円も払わずに、獲得ポイントだけで投資信託を買っていきましょう。
楽天クレジットカードさえ持っていれば、誰にでもできる初めての投資信託にピッタリな安心・安全なのが楽天経済圏の最大の魅力です。
まずは、現在の資産状況の確認からみていきましょう。
こちらが、12月現時点の資産額です。
損益は+8,658円という結果だったのですが、なんとこちらは初の先月比マイナスを記録する形となりました。
11月の結果は、こちら。(↓)
先月の11月時点では、損益+9,593円だったので僅かながら減少しています。
楽天VTIの投資信託に加入して13か月目で、初の黒星を喫することになりました。
珍しいことだな、と思いつつも最近の米国市場相場をチェックしている方であれば、必然の結果かなと言える内容ですよね。
むしろインデックス投資で1年連続上昇をキープできていた今までのほうが、よっぽど順調すぎていただけですので、特に気にする減少比率でもないかなと考え、このまま静観で問題ないかと考えています。
当月を含めた過去の推移をグラフにすると、こんな感じになりました。
残念なことに9月以降の資産全体のパフォーマンスは、若干停滞する形となっていますね。
まだ結果を見ていませんが、恐らく今月のiDeCoも同じような内容になるであろうことが予測されます。
12月に入って一気にテーパリングが加速することを織り込んだ相場に急変したため、個別株はもちろんETFでさえズタズタのパフォーマンスですので、今は焦って市場に投入していくシーズンでないことは明らかですし、投資信託においても米国市場を中心としたポートフォリオの銘柄では利益を得ていくのは難しい局面へと移っています。
管理人も給与所得からの入金では、個別株には手を出さずETFのみを積み上げるだけに留めて、この荒波が収まることを待ち続けることにしています。
幸いなことに先日のFedEXの決算が良かったので、クリスマスラリーが来週から復活していく兆しも期待できそうですし、今週の調整でも十分グロース銘柄へのプレッシャーが伝わったことから、VIX指数が20を下回り嵐が過ぎるのはそう遠くないのでは、と考えています。
元より個別株と異なり投資信託の商品は、長期視点での保有がメインとなっていますのでこの荒れ模様でも一喜一憂することなく、毎月地道に積み上げて行くことをタスクにしてけば良いと思います。
塵も積もれば山となる、を忘れずに毎月地道に積み上げていくことで小遣い程度の資産を築いていくことが、この記事の目標でもあります。
このまま、焦らずにじっくり育てていく方針には変わりありません。
楽天・全米株式インデックス・ファンドをスポット購入する
11月のポイントは906ポイントでした。
9月、10月と出費が重なったことから11月は穏やかに過ごしていたせいか、1000ポイントを下回る数字になったのは久しぶりでした。
というわけで、このポイントを利用して楽天・全米株式インデックス・ファンドを購入していきます。
ポチっとな!
今月も頂戴したポイントをすべて使いきって、スポット購入しました。
周囲の友人でも投資信託や投資に興味がある、と言いつつもなかなか最初の一手を踏み出せない方は、この記事のようにまずは楽天経済圏の中で、ゆっくりと初めて見ることをお勧めします。
まとめ
というわけで、今月の月イチコマンドによる買い付けも無事完了しました。
なかなか損益10,000円を超えそうで超えない、一進一退が続く状況です。
今年のパフォーマンスを振り返って見ると2022年には、ポイントの総額も4万円を超えるであろうことから、5万円以上の資産価値になってくれることは間違いなさそうです。
仮想通貨のレンディングも、1000ドル、つまり10万円を超えてから大きく変動率が変わってきましたので、まだまだ道のりは長いですが少しずつ増えていく過程を楽しみにしていきたいと思います。
それでは最後に本家VTIのパフォーマンスを見ていきましょう。
11月のパフォーマンスは、先月の+14.85ドルから一転し-3.45ドルとなりました。
チャートを見ての通り、ズルズルと下げ続く局面が続いていますね。
しかし2021年度で見ても+38,29ドル、19.96%と驚異的な数字を残しながら、非常に安定したリターンを稼いでくれている非常に優秀なETFだったことが判ります。
構成銘柄を改めて確認しておくと、TOP10(約26%)は以下のようになっていました。
- アップル
- マイクロソフト
- アルファベット
- アマゾン
- テスラ
- エヌビディア
- メタプラットフォームズ(フェイスブック)
- バークシャー・ハザウェイ
- JPモルガン
- ホームデポ
しばらく見てない間に、結構変わっていましたね。
テスラやエヌビディアがここまで上位に入っているのであれば、敢えて個別株で買っていく必要もないんじゃないかと今更ながらに気づいてしまいました。
トップ10銘柄とはいえやっぱりGAFAMが依然として主要銘柄となっている点は昨年度と変わらずですが、VISAやMAなどの銘柄が今年に入って大きく評価を下げ、ランキング上位からも消えてしまう形が定着してきましたね。
昨年度からフィンテック企業の隆盛が激しかったこともあり、BNPLがピークを迎えたことから従来の金融企業の市場評価も、大きく見方を変わってきたように感じます。
ただしBNPLが一時的なピークを迎えたことで逆に今は、ペイパル、スクウェアなどを筆頭に売られ方も酷い状況ですので、当分の間このセクターが盛り返してくるのには時間がかかることでしょう。
2021年はDXという言葉が浸透したおかげで、2022年はまた新しいエッジなテクノロジー企業への注目が変わっていくんだろうな、と予測していますが現時点では私も想像は尽きません。
個人的にはAIを中心としたRPA・RDA企業なんかをテーマに新規銘柄を探して行こうかな、と考えており最近ではPATHやHCPなんかをウォッチすることにしました。
と、少し余談にそれてしまいましたが、
こうやって見ても、他ETFよりテクノロジーに特化するほどのパフォーマンスがあるわけではありませんが、しっかりと年間20%弱の安定した結果を残しているわけで、初の黒星とはいえ微塵も心配する必要はなさそうです。
という訳で、来月も楽天VTIを地道に買い進めて行きたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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