こんにちわ。
週末ブロガーのぺろりです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
いきなりですが、
クーポンとは何だったのか。
という冗談はさておき。
先日の12月24日に、無事給付金10万円x子供二人分を入金頂きました。
納税者の皆様、ありがとうございます。
大事に利用させて頂きます。
ということで、その用途の一部を投資資金として活用させてもらおうと思いますので、その内訳をお伝えさせて頂こうと記事にしました。
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冒頭に述べた通り、給付金の一部をジュニアNISAの投資資金として利用させて頂こうと思います。
もちろん、全額ではありません。
一部の資金はしっかり消費に回していきます。
ただ、ウチの場合まだ上の子でも小学生1年生ですので、そんなに差し迫った購入必需品ってないんですよ。
そのため、過去の給付金なども基本的にはすべて資金の一部を、投資資金として利用させて頂き増した。
自身のNISA枠120万円を使い切るのにいっぱいいっぱいですので、どうしても子供分のジュニアNISA枠を埋めるのは難しいですが、こういった一時金があるおかげで入金力が高まるのは本当にありがたい限りですね。
しかも、こういう一時金による投資パフォーマンスほど結果が良かったりすることもあるんですよね。
では、早速今回の用途について書いていこうと思います、
が、その前にちょっとした余談なんですが。
先週末のATM、激混みでした。
ただでさえ先週末はクリスマス、年末に備えての現金引き出しですからね。
年末の風物詩でもありますが、給付金の支払日と相まってATMは長蛇の列。
私も自宅勤務とはいえ、会社のお昼休みを利用して最寄りのスーパーに併設されているATMに行ったのですが、エグい行列ができていました。
そして10分ほど待ってようやく出金できたのでATMを出たところ、宝くじ売り場にも同様の行列が出来ていました・・・・。
せめて、年金や給付金で宝くじを買うのはやめようよ。
もっと言えばATMのすぐ近くに、宝くじ売り場を設置を許可しているのもおかしくないですか。
まるで吸い込まれるように、お金が流れていくのを見ると毎度のことながらドン引きしてしまいます。
イヤ、気持ちは分かりますよ。
10万円もあるんだから1000円くらいのチョット宝くじ買っても罰は当たるめぇ、みたいなね。
でも宝くじって、ただのギャンブルですから。
日本の高齢者たちにおける、金融リテラシーの闇は深いです。
はい、話が逸れてしまい、すいませんでした。
で、結局のところ何を買っていくのか、というと引き続きこちらを購入予定です。
【DGRW】ウィズダムツリー米国株クオリティ配当
結局のところ、当日の約定に間に合わなかったので画像はありませんが、給付金の約半分つまりDGRWを7株程度購入する予定です。
DGRWは依然として人気は微妙ですが、個人的には非常に気に入っているETFです。
ジュニアNISAは入金力の面でも購入できる銘柄が限られるので、非常に選定に苦労しやすいんですよね。
以前は、資金面の課題を回避するためにCLOUやBOTZなどのグローバルX社の銘柄を組み入れてみましたが、やはり期待するほどの反応は得られなかったことと、配当の魅力がないことから利確してしまいました。
DGRWもボラティリティは低いので、決してキャピタルゲインを目的にしたETFではありませんが、なんといっても毎月配当が魅力であることと、銘柄選定のセンスも良いのが私にあっているように感じています。
毎月1万円以下で購入できるETFの中では比較的優秀な成績で、2021年は55ドルからのスタートでしたので18%弱の株価上昇という結果でした。
現在の構成銘柄TOP10も非常に優秀です。
ちょっと前までは、マイクロソフトが1位だったんですけど、最近のアップル株の人気を元にしっかり組み入れを直していますね。
またバリュー銘柄優勢のセクターローテーションもしっかり対応しており、荒れ模様だった2021年下半期もしっかり株価を上昇させている点は、十分評価できる内容だと感じています。
この銘柄にジョインし始めたころは58ドルそこらでしたが、なんだかんだこの半年間でしっかり株価も上昇していますので、このままじっくり時間をかけてVIGに匹敵するETFに成長してほしいと思います。
ただし、配当は毎月ということもあり僅少です。
現在約20株の保有ですが1か月の配当は1.4ドル程度ですので、かなりロット数を積み上げたうえで長期保有していないと恩恵を受けにくいという点が特徴ですね。
そのため、まだまだ保有数を積み上げて行く過程であり、期待するインカムを受領できるようになるまではそれなりの月日が必要となることでしょう。
個人的にキャピタルゲインとインカムゲインの双方が狙える銘柄を好んでいますので、自身の子供に長期目線に引き渡せるという点では、目的に沿っていますし資金面でも毎月の負担にならないという点において、非常にマッチしているETFです。
これからも焦らずに、少しずつ買い続けていきたいと思います。
週末ブロガーのぺろりです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
いきなりですが、
クーポンとは何だったのか。
という冗談はさておき。
先日の12月24日に、無事給付金10万円x子供二人分を入金頂きました。
納税者の皆様、ありがとうございます。
大事に利用させて頂きます。
ということで、その用途の一部を投資資金として活用させてもらおうと思いますので、その内訳をお伝えさせて頂こうと記事にしました。
よろしければ、こちらのボタンを押してくれると喜びますので、よろしくお願いいたします。
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給付金で投資します
冒頭に述べた通り、給付金の一部をジュニアNISAの投資資金として利用させて頂こうと思います。
もちろん、全額ではありません。
一部の資金はしっかり消費に回していきます。
ただ、ウチの場合まだ上の子でも小学生1年生ですので、そんなに差し迫った購入必需品ってないんですよ。
そのため、過去の給付金なども基本的にはすべて資金の一部を、投資資金として利用させて頂き増した。
自身のNISA枠120万円を使い切るのにいっぱいいっぱいですので、どうしても子供分のジュニアNISA枠を埋めるのは難しいですが、こういった一時金があるおかげで入金力が高まるのは本当にありがたい限りですね。
しかも、こういう一時金による投資パフォーマンスほど結果が良かったりすることもあるんですよね。
では、早速今回の用途について書いていこうと思います、
が、その前にちょっとした余談なんですが。
先週末のATM、激混みでした。
ただでさえ先週末はクリスマス、年末に備えての現金引き出しですからね。
年末の風物詩でもありますが、給付金の支払日と相まってATMは長蛇の列。
私も自宅勤務とはいえ、会社のお昼休みを利用して最寄りのスーパーに併設されているATMに行ったのですが、エグい行列ができていました。
そして10分ほど待ってようやく出金できたのでATMを出たところ、宝くじ売り場にも同様の行列が出来ていました・・・・。
せめて、年金や給付金で宝くじを買うのはやめようよ。
もっと言えばATMのすぐ近くに、宝くじ売り場を設置を許可しているのもおかしくないですか。
まるで吸い込まれるように、お金が流れていくのを見ると毎度のことながらドン引きしてしまいます。
イヤ、気持ちは分かりますよ。
10万円もあるんだから1000円くらいのチョット宝くじ買っても罰は当たるめぇ、みたいなね。
でも宝くじって、ただのギャンブルですから。
日本の高齢者たちにおける、金融リテラシーの闇は深いです。
はい、話が逸れてしまい、すいませんでした。
で、結局のところ何を買っていくのか、というと引き続きこちらを購入予定です。
【DGRW】ウィズダムツリー米国株クオリティ配当
結局のところ、当日の約定に間に合わなかったので画像はありませんが、給付金の約半分つまりDGRWを7株程度購入する予定です。
DGRWは依然として人気は微妙ですが、個人的には非常に気に入っているETFです。
ジュニアNISAは入金力の面でも購入できる銘柄が限られるので、非常に選定に苦労しやすいんですよね。
以前は、資金面の課題を回避するためにCLOUやBOTZなどのグローバルX社の銘柄を組み入れてみましたが、やはり期待するほどの反応は得られなかったことと、配当の魅力がないことから利確してしまいました。
DGRWもボラティリティは低いので、決してキャピタルゲインを目的にしたETFではありませんが、なんといっても毎月配当が魅力であることと、銘柄選定のセンスも良いのが私にあっているように感じています。
毎月1万円以下で購入できるETFの中では比較的優秀な成績で、2021年は55ドルからのスタートでしたので18%弱の株価上昇という結果でした。
現在の構成銘柄TOP10も非常に優秀です。
- アップル
- マイクロソフト
- ジョンソンエンドジョンソン
- P&G
- フィリップモリス
- コカ・コーラ
- メルク
- アルトリア
- シスコ・システムズ
- ホームデポ
ちょっと前までは、マイクロソフトが1位だったんですけど、最近のアップル株の人気を元にしっかり組み入れを直していますね。
またバリュー銘柄優勢のセクターローテーションもしっかり対応しており、荒れ模様だった2021年下半期もしっかり株価を上昇させている点は、十分評価できる内容だと感じています。
この銘柄にジョインし始めたころは58ドルそこらでしたが、なんだかんだこの半年間でしっかり株価も上昇していますので、このままじっくり時間をかけてVIGに匹敵するETFに成長してほしいと思います。
ただし、配当は毎月ということもあり僅少です。
現在約20株の保有ですが1か月の配当は1.4ドル程度ですので、かなりロット数を積み上げたうえで長期保有していないと恩恵を受けにくいという点が特徴ですね。
そのため、まだまだ保有数を積み上げて行く過程であり、期待するインカムを受領できるようになるまではそれなりの月日が必要となることでしょう。
個人的にキャピタルゲインとインカムゲインの双方が狙える銘柄を好んでいますので、自身の子供に長期目線に引き渡せるという点では、目的に沿っていますし資金面でも毎月の負担にならないという点において、非常にマッチしているETFです。
これからも焦らずに、少しずつ買い続けていきたいと思います。
まとめ
恐らく、今回の約定は12/27のタイミングになると思います。
残念ながら2021年もジュニアNISAに関して、フルの80万円まで入金することはかないませんでしたが、今回の入金のおかげで約半分ほど埋めることが出来ました。
ゆくゆくはこのジュニアNISA枠も、18歳未満の引き出し制限が解除されることは確定しているので本来であればもっと積極的に利用していくべきなんですけどね。
そうはいっても来週で2021年も終わり例年通り12/28には、2022年のNISA枠が解禁が解禁されることになります。
私にとっては今年最後の大仕事であり、2022年度のパフォーマンスを大きく左右する最初の一手だと考えています。
つまり、絶対に失敗することが許されない、的な。(個人の感想です)
給付金であれ、ボーナスであれ、これからの年末年始シーズンはアノマリー投資的にも株価が上がりやすいシーズンですので、これらの資金をしっかり生かすことが出来れば、と考えています。
解禁直後には、別記事で購入銘柄の報告をしていきたいと思いますので、改めて結果お待ち頂ければと思います。
本日12/26には雪も降ったりと、非常に冷え込みの激しい一日となるそうですが、体調にはお気を付けくださいね。
それでは、また。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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残念ながら2021年もジュニアNISAに関して、フルの80万円まで入金することはかないませんでしたが、今回の入金のおかげで約半分ほど埋めることが出来ました。
ゆくゆくはこのジュニアNISA枠も、18歳未満の引き出し制限が解除されることは確定しているので本来であればもっと積極的に利用していくべきなんですけどね。
そうはいっても来週で2021年も終わり例年通り12/28には、2022年のNISA枠が解禁が解禁されることになります。
私にとっては今年最後の大仕事であり、2022年度のパフォーマンスを大きく左右する最初の一手だと考えています。
つまり、絶対に失敗することが許されない、的な。(個人の感想です)
給付金であれ、ボーナスであれ、これからの年末年始シーズンはアノマリー投資的にも株価が上がりやすいシーズンですので、これらの資金をしっかり生かすことが出来れば、と考えています。
解禁直後には、別記事で購入銘柄の報告をしていきたいと思いますので、改めて結果お待ち頂ければと思います。
本日12/26には雪も降ったりと、非常に冷え込みの激しい一日となるそうですが、体調にはお気を付けくださいね。
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