こんにちわ。


週末ブロガーのぺろりです。


いつも当ブログに来ていただき、ありがとうございます。


さて、久しぶりに決算記事となりますが新年度初の発表は、半導体企業のリード企業の1つである台湾セミコンダクターです。


tsm-logo



思い返せば2021年は半導体不足、という言葉に悩まされた一年でしたよね。


前回の10月決算時でもAppleでさえ、iPhone13の生産供給が半導体不足で追いつかない記事が出ていましたし、私が注文しているiPadも未だに納入日未定という状況なんですよ。


それほどまでに昨年はパッとしない株価が続いた同社ですが、先日の決算を機に明らかに動きが出始めているようですので要注目ですよ。




それでは、早速決算の内容を見ていきたいと思います。


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2021年4Qの決算内容

2021年第3四半期の、台湾セミコンダクターの決算発表は、ざっと以下の通りでした。


  • 純売上高は157億3600万ドル
    (2020年の126億7600万ドルから比較して24.14%増)


  • 純利益59億7500万ドル
    (2020年50億7700万ドルから比較して17.68%増)


  • 調整後1株当たり利益(EPS)は1.15ドル
    (2020年の0.93から比較して23.65%増)


  • 営業利益は65億6400万ドル
    (2020年の55億8800万ドルから比較して17.46%増)


今回も期待を裏切らない、すべて2桁増という素晴らしい内容でした


これで、21年は4期連続での好調な2桁増決算を達成。


今回の決算をグラフにすると、下記の通りとなりました。

tsm-4q


いやいやいや・・・。


同社を優秀な企業と言わずして、と言わしめるほど安定感ですよね。


グラフを見ての通り、前回の3Qも良かったんです。




というより、3Qだけではなく2021年はすべて良好でした。


これでも半導体不足、という需給の引き合いが原因で株価が上がらないというのも、本来おかしな話なんですよ。


だって、半導体製造最大手である同社はしっかり売り上げを伸ばし、利益は増えて儲かっているわけです。


それでも株価が上がらない、ということは長らく市場の価格が間違っていた、ということが明らかになっていくことでしょう。


それだけ昨年度は半導体製造が嫌気されるムードに押されていた、ということに加えて、コロナからの回復相場の延伸を期待してグロース銘柄への資金流入がジャブジャブだったということもあり、十分すぎるほど放置されていました。


奇しくも、金利上昇によってグロース < バリューへの見直しになったタイミングで、これだけ堅実な結果となる決算を見れば、目を覚まし始めた方も増えていくのではないでしょうか。



それでは株価の推移を次項で、見ていきたいと思います。





前回からの推移について

【TSM】台湾セミコンダクター

tsm-ch


決算発表が1/13ということで、翌日の株価の推移は+6.96(5.26%)でした。


正直なところ、この1年の余りにさえない株価が続いた同社からしてみれば、1日で5%動くことはかなり異常な出来事だったと言えるでしょう。


それだけ、13日、14日と連日の取引高も一気に跳ね上がっていますよね。


この反応の強さは、2020年に50ドルから80ドルへ上がったタイミング、同様に2021年初に100ドルから120ドルまでに上昇したときと似ています。


加えてこの連日の取引では、大きな上ヒゲを残していますので、まだまだ来週以降の相場でも上振れしていく可能性を十分秘めていると言えます。


当月のTSMの株価は、+20.37ドルと私のウォッチ銘柄の中でもダントツの一位をキープ、2位のロッキード・マーティンにも4ドル差と大きく引き離しているほど、圧倒的な人気銘柄へと変貌しているのです。



ようやく、1年という熟成期間をかけて、ようやく


TSMのターンが来ましたね。

hanabi_sky


とりあえずは、ホルダーの皆さん、おめでとうございます!


まだまだ来週明けも油断のならない相場ですが、好調なエネルギーセクターを抑えての株価躍進は確かな手応えとなりますし、とりあえずは前祝という形でも喜んで良い内容だと思います。


改めて今回の結果を振り返って見ると、


コンセンサスEPSに対して+2.67%の上振れ、売上予測は-2.3%となってしまったわけですが、従来通り大きくぶれることなく着地といった所ですので、無事場としては好意的に捉えたということになりますね。


tsm-eps


2021年度のキャッシュフローは、このような形でした。


tsm-cf


相変わらず、設備投資への資金投入額が桁外れで、そこに痺れる、憧れる訳ですが、なんといってもしかり営業キャッシュフローは純増しており、営業マージンともに拡大できていますね。


esm-hi
※TSM決算資料より抜粋



さて、ガイダンスについては以下の通りでした。

  • 営業マージンは53~55%

  • 営業利益率は42~44%

売上げなどの具体的数字については、触れられなかったものの営業マージンなどは現状のさらに2%増を目標にしており、まだまだ同社の収益基盤は底堅いレベルの進化を期待できそうです。


2022年度のトピックとしては、ソニーとの製造工場を建設予定、というのが何よりうれしい内容でしたね。





そう考えると、TSMはもう身近な存在と言えそうですね。


個人的にはますます応援に値する企業、という印象が強まりました。




まとめ


昨年度は、とにかく日が当たらない同社ですが、決算は一度もミスせずに地道な決算を積み重ねており、今回も同様に文句のない良決算でした。


ただし、従来と異なり嬉しいのが、株価という結果を伴ってきたことですよね。


とは言いつつも昨年度は、さんざん


というわけで個人的には120ドル以下なら買い!


なんて言いながらも、結局は昨年度は一度も買い増しできていませんでした。



というより、これだけの結果を出しながらも115ドルをキープするのが目標のような推移では、信じて黙々と買い続けるだけの信念が足りませんでした。


反省。


直近の市場の影響でマイナス資産となっている中、プラスに動いているのが【TSM】台湾セミコンダクターとと【XOM】エクソンモービルだけなんですよね。


多少の利益をもたらしてくれているものの、全く火消しというほどではないのが、ポートフォリオの弱さということになるんですよね。


しっかりと現在の含み損を現実として受けれなければいけないのが、辛み。



さて、今後のTSMの目標株価なのですが、個人的には155ドルあたりを目標にしています。


希望としては、現在の140ドルが過去の新高値ラインに一度タッチした、ということで来週早々に利確売りが入って130ドル前半までに下げてから、が本番になってくると思います。


1月末は特に決算ラッシュで、毎日旬な株価の移り変わりが激しくなることが予想されますが、今のような買い控えの状況が多少は緩和されることも期待できますし、TSMの株価はカップの取っ手を付けてから再上昇という形を確認してからでも買いに動いても遅くはないのかな、と考えています。


その際には、再び140ドルを超えたタイミングがベストということになるでしょうし、今後も上昇していく期待は十分に考えられるでしょう。


という訳で、今回の台湾セミコンダクターの決算報告は以上でした。


最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


皆さんの参考になれば、幸いです。


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