こんにちわ。


週末ブロガーのぺろりです。


いつも当ブログに来て頂き、誠にありがとうございます。


半導体企業で注目されつつある企業の1つ、オンセミの決算を今回見ていきたいと思います。

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実際、決算は2月7日とちょっと記事にするのは遅れてしまったのですが、こちらの別記事でもお知らせした通り、要注目企業かなと思って調べなおしました。






実はこの企業、ジム・クレイマーも一押しの半導体銘柄ですが、何より注目に値すべきなのは直近の株価の動きでしょう。

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確かに株価の動き、昨年度から良いですよね。


この調整相場で、エヌビディア、ブロードコムなんて価格崩壊するほど、半導体銘柄はやられっぱなしが続いているんですけど、同社の株価はしっかり踏みとどまっているように見えます。


(というか、株価がまだ小さいのでそう見えるだけかもしれませんけど。)


このタイミングで半導体銘柄のポートフォリオを増やすというのは若干懸念される行為のようにも面ますが、実質かなりの注目が集まりつつあるようですし、今回の決算内容だけに留まらず具体的に同社の実態や強みなんかも簡単に見ていこうかな、と考えています。


という訳で、早速内容を確認して行きましょう。


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2021年Q4の決算内容

2022年第4四半期のオンセミコンダクターの発表は、ざっと以下の通りでした。


  • 純売上高は18億4610万ドル
    (2021年の14億4630ドルからの27.64%増加)


  • 純利益は4億2640万ドル
    (2021年8980万ドルからの374.83%増加)


  • 調整後1株当たり利益(EPS)は0.96ドル
    (2021年の0.21ドルからの357.14%増加)


  • 営業利益は4億8030万ドル
    (2021年の1億6800万ドルからの185.89%増加)

おおっと、オンセミの決算を見るの初なのですが、いきなりすごい成長率の数字が並ぶ結果となっていますね。


うーん・・・!!


毎回このレベルの成長って、もしかしなくてもかなり凄くない・・・?


いやいや。


まだ結論を急がずに、じっくり見ていきましょうかね。



グラフにすると下記の通りになりました。

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特に営業利益、純利益の伸び方がしっかり比例しています。


企業の決算としてはかなり理想的なグラフですよね。



やるじゃない(ニコ!


エヌビディアを思わせるような、力強い成長が見られますし、まずは表面的な内容としては十分期待できそうな企業だということは理解しました。


次項でもう少し、今後の株価や細かい点などを見ていきたいと思います。


前回からの推移について

【ON】オンセミ
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オンセミコンダクターを注視してなかった方も多いと思うので、少しだけ株価推移を振り返って見ると、


1月期の株価は70.17ドルから59ドルということで、-11.17ドル(15.91%)という結果でした。


すいません(汗


冒頭ので出して持ちこたえている的なこと言ってしまいましたが、やっぱり半導体セクターで例外なしでした。


エヌビディアが18.17%、ブロードコムが11.67%の下落だったことを見ると、やはりそれなりのダメージだったと言えるでしょう。


さて、決算後の結果をみると4.84ドル(8.43%)としっかり巻き返しましたね。


そりゃ、そうですよね、短期とはいえ先の数字を見ただけでも、この成長率は無視できません。


先週末にかけて市場全体で売りが進んだために、少し後退していますが執筆時の2月14日現在における2月のパフォーマンスは-0.03ドルと、こちらはしっかり決算後のプラスで持ちこたえているという結果でしょう。


50日移動平均線をやや下回る位置にいますが、60ドルあたりをサポートラインと見て良いかなという印象ですね。


さて、続いて市場予測との比較ですが、


売上予測は17億9000万ドルに対して18億4600万ドルで3.1%のプラス、コンセンサスEPSに関しては0.94に対して1.09で7.9%のプラスという結果でした。


個人的には時期が悪くなければ、もっとブレイクして良かった内容ではないでしょうか。


いやー、惜しいですね。


ホルダーとしては伸び悩みが悔やまれる内容かもしれませんが、私のように新規インを考えている人間からすると、今は割安に見える・・・のかも知れません。



続いてもう少し数字を追ってみると、2021年の売上高は過去最高の67億4000万ドルで、前年同期比28.3%増


加えて粗利は昨年度の34.4%から45.1%へと増加営業マージンに関しては11.6%から26.0%まで増加、フリーキャッシュフローは前年比167%となっています。



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これは、只事じゃない予感が・・・。


いろいろと数字が出来すぎてる気がするんですが、気のせいですかねぇ。


あれ、普通であればもっと爆買いが入っておかしくないはずなのに、PERは25.92とそれなりという人気です。


台湾セミコンダクターよりちょっと低い、という程度。



ちょっと評価が低すぎるような気が、、、。


とはいえ、同社の短期的な数字しか見ていないのですが、少なくとも注目に値する企業であることには間違いなさそうです。






まとめ


世界中の半導体不足と言われている中、同社のチップはあらゆる産業で利用されており引く手あまたの状況でしょうから、今後も御社の好景気は続く可能性は高いですよね。


ちなみにオンセミは、配当なし、の企業ですので個人的には食指が動かないのですが、同社の強みである各異業種に対して強い需要を持つセンサー、チップ類があり、今後の5GやIoT基盤をリードする企業ともなり得ることから次第に興味が強まってきました。


三洋半導体の技術が活かされている(※)、と考えれば他人事のようには思えない企業ですし、応援したくなる要素もありますしね。


※2010年に三洋電機から、三洋半導体を部門買収した



まだまだ半導体はボコボコにやられているセクターですし、このままウォッチ銘柄で様子見をするか、この成長率を見て現時点の60ドルアンダーは割安と見るか、という点で意見が別れそうです。



とはいえ、ここ最近のグロース銘柄の勝率が下がっていることもあり、出来れば小さい失敗でも避けてキャッシュを温存しておきたい、というのも本音。


うーん、時期が時期だけに判断が難しいですねぇ。



個人的には一石を投じる価値は十分にありそう、な企業だと思いますが皆さんにとってはいかがだったでしょうか。


今回の決算で買う、買わない、は別として引き続き株価のウォッチは続けていますので、また何かしらトピックがあれば記事にしていきたいと思います。


それでは、本日の決算記事は以上になります。



皆様の参考になれば、幸いです。


最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


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