こんにちわ。
いつも当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
楽天経済圏の皆様、おはようございます。
実は最近私事を忙しくしておりまして、定期的に時期を発行できておりません。
その理由として妻が復職したんです。
十年ぶりに、二馬力。
で、家事・育児することになり、在宅勤務の私のウェイトが重くなったという訳で、なかなかまとまった記事を書く暇がありません・・・。
そんな私事にて申し訳ないのですが、不定期更新ながらも可能な限り記事を増やして行ければと考えています。
という訳で、今回もVTI大好き芸人による月一回のテンプレ記事のお時間となりました。
ご存じの通り、この記事は以下ゴランのスポンサーによって提供されています。
※嘘です。
という訳で、今月も15日を経過し楽天カードの引き落としによって、新たにポイントが振り込まれていましたので、楽天証券の口座で投資信託を買い付けて行きたいと思います。
先日、iDeCoの記事を書いた通りですが、株価による資産は見る影もありませんが、投資信託の安定感、安心感は別格だな、と感じる今日この頃です。
この調子で、この楽天VTIものびのび成長してくれれば良いな、と期待しながら、今月の月一コマンド行ってみましょう。
それでは、本日もよろしくお願いいたします。
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ちなみに、「バナーのクリックで変なサイトに誘導されるんじゃ・・・」なんてことはありませんのでご安心ください。
閲覧者に多くバナーをクリックしてもらえるほど、サイトの評価が高まる仕組みとなっています。
次の記事への励みとなりますので是非、ぽちっとお願いいたします!
さて、という訳で楽天証券でVTIを買い始めて1年と3か月が経過しました。
実績と言ってもそんなに元本が太い訳ではないので、正直爆益を稼いでいるという訳ではありませんが、0円からポイントだけで資産を積み上げるという内容ですので、引き続きボチボチやっていきたいと思います。
いつもの、ですがこの記事の説明をしておきますね。
この記事の内容は自己の記録の積み重ねでもあり、【楽天経済圏】、【不労所得】というワードで迷子になっている方、投資信託を初めて見たいと考えている方にも、楽天ポイントを積み上げるだけで資産が増やせることの証跡になればと思い、黙々と書き続けています。
この記事の中でのToDoは、この2つだけです。
初めて楽天VTIをスポット購入する、紹介記事はこちらからどうぞ。
という訳で今日も元気に一円も払わずに、獲得ポイントだけで投資信託を買っていきましょう。
楽天クレジットカードさえ持っていれば、誰にでもできる初めての投資信託にピッタリな安心・安全なのが楽天経済圏の最大の魅力です。
まずは、現在の資産状況の確認からみていきましょう。
4月時点では、以下の内容でした。
損益は+11,117円、資産額は54,199円でした。
先月比で、+2,905円とかなり結果は上々でした。
そして資産額5万円という目標も達成。
現在における錬金術、とは言いすぎかもしれませんが、平均給与が下がり続ける日本国内のサラリーマンにおいては、もはや必須ともいえるポイント活動の1つと言って良いでしょう。
結果として2か月連続で、続伸となりました。
当月を含めた過去の推移をグラフにすると、こんな感じになりました。
グラフを見ての通り、1月以上は安定した成績をキープできています。
株式の方も緩やかな回復を迎えましたが、まだまだ増減の激しいシーズンですので、なかなかこのように安定したグラフにはなりませんよね。
ひとまず1年ちょっとで5万円を達成できたので、次の目標となる10万円にいつまでに届くのかが楽しみになってきました。
毎月のポイントで資産を積み上げて行くだけ、という教科書のような行動だけで簡単に資産を作れるって、本当に良い時代だなって感じますよね。
塵も積もれば山となる、を忘れずに毎月地道に積み上げていくことで小遣い程度の資産を築いていくことが、この記事の目標でもあります。
このまま、焦らずにじっくり育てていく方針には変わりありません。
感情を排除したうえで、次項で機械的かつ静的な買い付けを実施して、気分を変えていきましょう。
さて、3月で利用した楽天カードの累積ポイントは1623ポイントでした。
出費の額としては、やや高めの出費でした。
宅配ボックスを買ったり、3月の春休みで外出の機会が増えた影響だと思います・・・。💦
というわけで、このポイントを利用して楽天・全米株式インデックス・ファンドを購入していきます。
周囲の友人でも投資信託や投資に興味がある、と言いつつもなかなか最初の一手を踏み出せない方は、この記事のようにまずは楽天経済圏の中で、ゆっくりと初めて見ることをお勧めします。
というわけで、今月の月イチコマンドによる買い付けも無事完了です。
それでは最後に、おさらいの意味も含めて本家VTIのパフォーマンスを見ていきましょう。
2月末に底を打ったのが210ドルで、そこから戻しているものの4月にはまた激しい売り込みが続いたため、この2か月でも増減は+5ドル程度となっています。
つまり、ほとんど動いていませんね。
こうしてみると一時期よりかは割安感を感じますが、この結果を見る限り今が買い時かと言われると、ちょっと微妙に感じます。
ETFを中心に資産を形成するのであれば、購入すべき選択肢としては十分にありと思いますが、今は10年米国債でさえ3%近い利回りになっていますからね。
この状況でそれほど高い株価の上昇が見込めず、配当も低いETFにあまり大きいメリットがあるとは個人的に感じないので、ここ最近は個別株にウェイトを置いて購入を控えています。
それでは、VTIの構成を確認しておきましょう。
構成銘柄を改めて確認しておくと、TOP10(約25.60%)は以下のようになっていました。
TOP10の構成銘柄としては、3月期と変わらずでした。
依然として、テクノロジー銘柄比率は27.60%と高めということもあり、停滞を続けるこのセクターで株価を上げることを期待するのは、ムリゲーですね。
とはいえ、来週にはGAFAMをはじめとする企業の決算が発表があるため、結果を見守ることとしましょう。
悪い流れとしては、ネットフリックスの決算が酷かったということもあり、クラウド企業もおそらくは昨年度対比としても数字の鈍化が予測されるので、過度の期待はできないというよりも、一時的にはさらに下落する可能性も考慮しておいた方が良さそうです。
ちなみに、現在の215ドル近辺は昨年度の5月期とほぼ同様の株価となっています。
来週の決算結果を持ち越したまま、そのままセルインメイのシーズンを迎えるというシナリオでは直近の値動きには暗雲あり、という印象です。
あとは個人的に気になったのは、こちらの記事です。
30%でも結構なライセンシーだと感じてましたが、47.5%ってもう搾取レベルなんじゃないでしょうか。
これでは、いうほど開発プラットフォームが整っているとは言えないメタに、参入するメリットなくね? と感じてしまいました。
メタヴァースな未来には期待していますが、逆にEpicのUnreal Engineの制限の緩和、圧倒的なまでの機能の豊富さ、フリーのプラグインなどを見る限り、メタ社に強い勝機があるようには、思えないんですけど、どうなんでしょう。
FBの株価が、先のネットフリックスの二の舞となってVTIなどの足を引っ張るんじゃないかな、ってのがワーストシナリオなのですが、そうならないことを祈って来週に備えたいと思います。
という訳で、来月も楽天VTI、およびVTIのご報告は以上とさせていただきます。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
記事の内容に賛同して頂けたら、下のボタンを押していただけると嬉しいです。
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週末ブロガーのぺろりです。
楽天経済圏の皆様、おはようございます。
実は最近私事を忙しくしておりまして、定期的に時期を発行できておりません。
その理由として妻が復職したんです。
十年ぶりに、二馬力。
で、家事・育児することになり、在宅勤務の私のウェイトが重くなったという訳で、なかなかまとまった記事を書く暇がありません・・・。
そんな私事にて申し訳ないのですが、不定期更新ながらも可能な限り記事を増やして行ければと考えています。
という訳で、今回もVTI大好き芸人による月一回のテンプレ記事のお時間となりました。
ご存じの通り、この記事は以下ゴランのスポンサーによって提供されています。
※嘘です。
という訳で、今月も15日を経過し楽天カードの引き落としによって、新たにポイントが振り込まれていましたので、楽天証券の口座で投資信託を買い付けて行きたいと思います。
先日、iDeCoの記事を書いた通りですが、株価による資産は見る影もありませんが、投資信託の安定感、安心感は別格だな、と感じる今日この頃です。
この調子で、この楽天VTIものびのび成長してくれれば良いな、と期待しながら、今月の月一コマンド行ってみましょう。
それでは、本日もよろしくお願いいたします。
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4月の楽天ポイント結果
さて、という訳で楽天証券でVTIを買い始めて1年と3か月が経過しました。
実績と言ってもそんなに元本が太い訳ではないので、正直爆益を稼いでいるという訳ではありませんが、0円からポイントだけで資産を積み上げるという内容ですので、引き続きボチボチやっていきたいと思います。
いつもの、ですがこの記事の説明をしておきますね。
この記事の内容は自己の記録の積み重ねでもあり、【楽天経済圏】、【不労所得】というワードで迷子になっている方、投資信託を初めて見たいと考えている方にも、楽天ポイントを積み上げるだけで資産が増やせることの証跡になればと思い、黙々と書き続けています。
この記事の中でのToDoは、この2つだけです。
- 月額の固定費支払いをすべて楽天クレジットカード払いにすること
- 月一回のポイント払い出しで投資信託をスポット購入すること
初めて楽天VTIをスポット購入する、紹介記事はこちらからどうぞ。
という訳で今日も元気に一円も払わずに、獲得ポイントだけで投資信託を買っていきましょう。
楽天クレジットカードさえ持っていれば、誰にでもできる初めての投資信託にピッタリな安心・安全なのが楽天経済圏の最大の魅力です。
まずは、現在の資産状況の確認からみていきましょう。
4月時点では、以下の内容でした。
損益は+11,117円、資産額は54,199円でした。
先月比で、+2,905円とかなり結果は上々でした。
そして資産額5万円という目標も達成。
現在における錬金術、とは言いすぎかもしれませんが、平均給与が下がり続ける日本国内のサラリーマンにおいては、もはや必須ともいえるポイント活動の1つと言って良いでしょう。
結果として2か月連続で、続伸となりました。
当月を含めた過去の推移をグラフにすると、こんな感じになりました。
グラフを見ての通り、1月以上は安定した成績をキープできています。
株式の方も緩やかな回復を迎えましたが、まだまだ増減の激しいシーズンですので、なかなかこのように安定したグラフにはなりませんよね。
ひとまず1年ちょっとで5万円を達成できたので、次の目標となる10万円にいつまでに届くのかが楽しみになってきました。
毎月のポイントで資産を積み上げて行くだけ、という教科書のような行動だけで簡単に資産を作れるって、本当に良い時代だなって感じますよね。
塵も積もれば山となる、を忘れずに毎月地道に積み上げていくことで小遣い程度の資産を築いていくことが、この記事の目標でもあります。
このまま、焦らずにじっくり育てていく方針には変わりありません。
感情を排除したうえで、次項で機械的かつ静的な買い付けを実施して、気分を変えていきましょう。
楽天・全米株式インデックス・ファンドをスポット購入する
さて、3月で利用した楽天カードの累積ポイントは1623ポイントでした。
出費の額としては、やや高めの出費でした。
宅配ボックスを買ったり、3月の春休みで外出の機会が増えた影響だと思います・・・。💦
というわけで、このポイントを利用して楽天・全米株式インデックス・ファンドを購入していきます。
周囲の友人でも投資信託や投資に興味がある、と言いつつもなかなか最初の一手を踏み出せない方は、この記事のようにまずは楽天経済圏の中で、ゆっくりと初めて見ることをお勧めします。
まとめ
というわけで、今月の月イチコマンドによる買い付けも無事完了です。
それでは最後に、おさらいの意味も含めて本家VTIのパフォーマンスを見ていきましょう。
2月末に底を打ったのが210ドルで、そこから戻しているものの4月にはまた激しい売り込みが続いたため、この2か月でも増減は+5ドル程度となっています。
つまり、ほとんど動いていませんね。
こうしてみると一時期よりかは割安感を感じますが、この結果を見る限り今が買い時かと言われると、ちょっと微妙に感じます。
ETFを中心に資産を形成するのであれば、購入すべき選択肢としては十分にありと思いますが、今は10年米国債でさえ3%近い利回りになっていますからね。
この状況でそれほど高い株価の上昇が見込めず、配当も低いETFにあまり大きいメリットがあるとは個人的に感じないので、ここ最近は個別株にウェイトを置いて購入を控えています。
それでは、VTIの構成を確認しておきましょう。
構成銘柄を改めて確認しておくと、TOP10(約25.60%)は以下のようになっていました。
- アップル
- マイクロソフト
- アルファベット
- アマゾン
- テスラ
- エヌビディア
- バークシャー・ハザウェイ
- メタプラットフォームズ(フェイスブック)
- ユナイテッドヘルス
- ジョンソンエンドジョンソン
TOP10の構成銘柄としては、3月期と変わらずでした。
依然として、テクノロジー銘柄比率は27.60%と高めということもあり、停滞を続けるこのセクターで株価を上げることを期待するのは、ムリゲーですね。
とはいえ、来週にはGAFAMをはじめとする企業の決算が発表があるため、結果を見守ることとしましょう。
悪い流れとしては、ネットフリックスの決算が酷かったということもあり、クラウド企業もおそらくは昨年度対比としても数字の鈍化が予測されるので、過度の期待はできないというよりも、一時的にはさらに下落する可能性も考慮しておいた方が良さそうです。
ちなみに、現在の215ドル近辺は昨年度の5月期とほぼ同様の株価となっています。
来週の決算結果を持ち越したまま、そのままセルインメイのシーズンを迎えるというシナリオでは直近の値動きには暗雲あり、という印象です。
あとは個人的に気になったのは、こちらの記事です。
30%でも結構なライセンシーだと感じてましたが、47.5%ってもう搾取レベルなんじゃないでしょうか。
これでは、いうほど開発プラットフォームが整っているとは言えないメタに、参入するメリットなくね? と感じてしまいました。
メタヴァースな未来には期待していますが、逆にEpicのUnreal Engineの制限の緩和、圧倒的なまでの機能の豊富さ、フリーのプラグインなどを見る限り、メタ社に強い勝機があるようには、思えないんですけど、どうなんでしょう。
FBの株価が、先のネットフリックスの二の舞となってVTIなどの足を引っ張るんじゃないかな、ってのがワーストシナリオなのですが、そうならないことを祈って来週に備えたいと思います。
という訳で、来月も楽天VTI、およびVTIのご報告は以上とさせていただきます。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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