こんにちわ。
いつも当ブログに来て頂き、誠にありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
SBIでiDeCoの運用を開始して4年と6か月が経過、2022年4回目の運用報告を始めていきたいと思います。

正直なところ投資信託に関しては、よっぽど妙なアクティブファンドなんかに資金を投じない限りは、月一ほどの短い間隔でチェックする必要はないと考えています。
特にiDeCoのように超長期投資を前提とする投資であれば、なおさらインデックスのほうが安心感も高まりますし、iDeCoでしっかりと安定資産を毎月給与天引きで積み上げておくことで、NISAに対してリスクに見合った運用もできるようになることでしょう。
そのため、実際のところ2~3か月に一回程度の確認で差し支えないはずですが、パフォーマンスを毎月測定する目的でSBI証券の入金が行われる18日前後で、確認した内容を記事にしています。
そんな中2022年の3月時点においては、株価の資産額はボロボロだったのですがiDeCoだけは相変わらずの優秀な成績でした。
実際、何もしていないんですが、このまま好調をキープしてくれれば、何も言うことはありません。
という訳で、本日もよろしくお願いいたします。
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損益としては先月の利益483,390円から、¥26,238のプラスという結果でした。
2月~3月ほどの大きなプラスではなかったものの、安定したプラス運用を維持。
黙っててもお金が増えてる安定感って、素敵ですね。
そして、損益も大台となる50万円を突破。
いやぁ、正直なところiDeCoのパフォーマンスに関しては、税金対策程度に考えていたので、わずか5年でここまで利益が乗るとは、全く想定していませんでした。
ほんと、積み立てってすごい破壊力を秘めてるんですね。
グラフを改めて確認すると以下のようになっていました。

各月の平均損益は¥28,281円となりましたので、このまま順当にいけば年内の秋頃には200万円を突破することも夢ではなさそうですね。

ヨシ!
どうか、このままの路線をキープしてくれますように。
それでは、購入しているiDeCoの各内訳をみていきたいと思います。

商品の内訳には前月から、引き続き変更はありません。
当ブログではSBI証券のiDeCo口座で、以下4つのファンド商品を購入しています。
大和 ダウ・インデックス
ニッセイ DC外国株
SBI-EXEi 先進国株式ファンド
三井住友 DC日本株
今月もNYダウ・インデックスは、好調なパフォーマンスを維持し8.37%増、ついでSBI EXE-iは7.37%増と牽引してくれました。
ニッセイ外国株においては3.23%増とイマイチ振るわなかったのは、まだしも、
三井DC日本株は、20.64%減の大暴落。
しかも、各組み入れファンドの中でも過去最低の下落率でした。

いやいやいや。
様子見政権は頼もしいというか、どこまで円安を放置するつもりなのか判りませんが、このままではいよいよこのファンドの切り捨てもまじめに考えないといけないですかね。
もともと、資産額の10%とはいえ日本経済の下支え、応援のために投じていた資金なのですが、これだけ死に体のファンドをホールドしておく必要性を感じなくなってきました。
経団連会長ですら、円安にはメリットが多く政府に対して金利操作すべきでないと、わざわざ釘を刺しているほどですしね。

まぁ、大企業には恩恵があるのかもしれませんけど・・・。
こういう反応を見ていると、こちら側としても応援する義理なんて1ミリもないな、と思えてきますよね。

日本株ファンドに関しては、もともとパフォーマンス度外視だったのですが、最後は気持ちの問題といったところでしょうか。
もう少し様子見したいとは思いますが、今の政権を見ている限り株価の上昇は期待できないでしょう。
次の参院選で自民が大敗するシナリオもなさそうですし、かと言って内閣が後退するといったイベントも怒らないことから、やっぱり少額とはいえ大切な資産を預けるという意味においては、上昇する余地のないところにお金を預けて置く意味は皆無と思えます。
自国のファンドを応援できないのは、多少ながら残念な気もしますが、同情では資産は増えないので、やはりどこかで割り切って売却しようかな、と前向きに検討します。
という訳で、4月のiDeCo運用報告は以上となります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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SBIでiDeCoの運用を開始して4年と6か月が経過、2022年4回目の運用報告を始めていきたいと思います。

正直なところ投資信託に関しては、よっぽど妙なアクティブファンドなんかに資金を投じない限りは、月一ほどの短い間隔でチェックする必要はないと考えています。
特にiDeCoのように超長期投資を前提とする投資であれば、なおさらインデックスのほうが安心感も高まりますし、iDeCoでしっかりと安定資産を毎月給与天引きで積み上げておくことで、NISAに対してリスクに見合った運用もできるようになることでしょう。
そのため、実際のところ2~3か月に一回程度の確認で差し支えないはずですが、パフォーマンスを毎月測定する目的でSBI証券の入金が行われる18日前後で、確認した内容を記事にしています。
そんな中2022年の3月時点においては、株価の資産額はボロボロだったのですがiDeCoだけは相変わらずの優秀な成績でした。
実際、何もしていないんですが、このまま好調をキープしてくれれば、何も言うことはありません。
という訳で、本日もよろしくお願いいたします。
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iDeCo2022年4月度
2022年4月で54回目となる、積み立て資産結果は下記の通りでした。損益としては先月の利益483,390円から、¥26,238のプラスという結果でした。
2月~3月ほどの大きなプラスではなかったものの、安定したプラス運用を維持。
黙っててもお金が増えてる安定感って、素敵ですね。
そして、損益も大台となる50万円を突破。
いやぁ、正直なところiDeCoのパフォーマンスに関しては、税金対策程度に考えていたので、わずか5年でここまで利益が乗るとは、全く想定していませんでした。
ほんと、積み立てってすごい破壊力を秘めてるんですね。
グラフを改めて確認すると以下のようになっていました。

各月の平均損益は¥28,281円となりましたので、このまま順当にいけば年内の秋頃には200万円を突破することも夢ではなさそうですね。

ヨシ!
どうか、このままの路線をキープしてくれますように。
運用商品内訳
それでは、購入しているiDeCoの各内訳をみていきたいと思います。

商品の内訳には前月から、引き続き変更はありません。
当ブログではSBI証券のiDeCo口座で、以下4つのファンド商品を購入しています。
大和 ダウ・インデックス
ニッセイ DC外国株
SBI-EXEi 先進国株式ファンド
三井住友 DC日本株
今月もNYダウ・インデックスは、好調なパフォーマンスを維持し8.37%増、ついでSBI EXE-iは7.37%増と牽引してくれました。
ニッセイ外国株においては3.23%増とイマイチ振るわなかったのは、まだしも、
三井DC日本株は、20.64%減の大暴落。
しかも、各組み入れファンドの中でも過去最低の下落率でした。

いやいやいや。
様子見政権は頼もしいというか、どこまで円安を放置するつもりなのか判りませんが、このままではいよいよこのファンドの切り捨てもまじめに考えないといけないですかね。
もともと、資産額の10%とはいえ日本経済の下支え、応援のために投じていた資金なのですが、これだけ死に体のファンドをホールドしておく必要性を感じなくなってきました。
経団連会長ですら、円安にはメリットが多く政府に対して金利操作すべきでないと、わざわざ釘を刺しているほどですしね。

まぁ、大企業には恩恵があるのかもしれませんけど・・・。
こういう反応を見ていると、こちら側としても応援する義理なんて1ミリもないな、と思えてきますよね。

まとめ
依然として、米国市場の指数に関連したファンドに関しては、まったく問題ないということは確認できました。日本株ファンドに関しては、もともとパフォーマンス度外視だったのですが、最後は気持ちの問題といったところでしょうか。
もう少し様子見したいとは思いますが、今の政権を見ている限り株価の上昇は期待できないでしょう。
次の参院選で自民が大敗するシナリオもなさそうですし、かと言って内閣が後退するといったイベントも怒らないことから、やっぱり少額とはいえ大切な資産を預けるという意味においては、上昇する余地のないところにお金を預けて置く意味は皆無と思えます。
自国のファンドを応援できないのは、多少ながら残念な気もしますが、同情では資産は増えないので、やはりどこかで割り切って売却しようかな、と前向きに検討します。
という訳で、4月のiDeCo運用報告は以上となります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
是非お帰りの際には、ボタンの押下をお願い致します!

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