こんにちわ。


週末ブロガーのぺろりです。


いつも当ブログに来ていただき、ありがとうございます。


本日は、P&GのQ3決算の内容となります。

p_and_g_logo_detail

前回の決算は1月で、株価も最高値となる165ドルをマークするなど、非常に順調な結果でした。




ご存じの通り、その後の株価については言うまでもありませんが、金利上昇が織り込まれ始め急速なインフレ懸念が高まる中、再び本セクターが再注目を集めるシーンとなってきました。


そういった意味でも、非常に注目を集める決算となりましたが、早速決算の内容を見ていきましょう。


もし、よろしければこちらのバナークリックで応援よろしくお願いします。


にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村



にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村


ちなみに、「バナーのクリックで変なサイトに誘導されるんじゃ・・・」なんてことはありませんのでご安心ください


一般閲覧者に多くバナーをクリックしてもらえるほど、サイトの評価が高まる仕組みとなっています。


次の記事への励みとなりますので是非、ぽちっとお願いいたします!







2022年3Qの決算内容

2022年第3四半期の、プロクター&ギャンブルの発表は、ざっと以下の通りでした。

  • 純売上高は193億8100万ドル
    (2021年の181億900万ドルから比較して7.02%増)


  • 純利益は33億6700ドル
    (2021年32億4900万ドルから比較して3.63%増)


  • 調整後1株当たり利益(EPS)は1.33ドル
    (2021年の1.47から比較して5.56%増)


  • 営業利益は40億2400万ドル
    (2021年の37億8500万ドルから比較して6.31%増)


まずは売上に関して昨年度対比5%超え、という同社必達ともいえる目標はクリアしました。


そのほかの数字で見ても、営業利益減となっている点以外は凡そ問題は無さそう。


グラフで見てみると、以下のような結果となりました。

pg-3q



例年通りピークとなるQ2からは、やや落ちついた数字となっていますが、各数字の成長率については問題ないように思います。


今期は、マイナスもありませんでしたしね。


コンセンサスEPSは1.28に対して3.9%の上振れ、売上予測については186億7000万ドルに対して同様に3.8%という結果でした。


絶賛するほど良いというほどではありませんが、このシーズンをしっかり持ちこたえているという点では、合格点と見ています。


それでは、市場の反応がどうだったのかを見ていきましょう。




前回からの推移について

【PG】プロクター&ギャンブル
pg-ch


決算当日の終わりの結果は、4.24ドルという評価でした。


前回の決算では5ドル弱の変動があったので、やはり市場は慎重になっているということでしょうかね。


当日の市場は全面高となるオールグリーンの1日でしたが、やはり先の数字の通り無難な結果という評価が妥当だったのではないでしょうか。


売上に関しては、今年は平均して6.14%という成長率で比較的好調ながらも、純利益については3.39%とやはり決定打にかけると言えるでしょうか。


超老舗企業が故の低成長という数字ですので、大きく化ける可能性は低いものの、しっかりとした安定感は健在といった所でしょうか。


まだまだ配当を含め、有益な投資先として資産を預けておくには十分優秀な企業だと考えています。


続いてセグメント結果は、以下の通りです。


pg-se

ヘルスケア部門の既存事業売上高は前年同期比16%増、パーソナルヘルスケアの既存事業売上高は、咳、風邪、インフルエンザのシーズンが前年より好調だったことなどが影響し30%以上の増加となりました。


ファブリック&ホームケア事業の既存事業売上高は前年同期比で10%増となっており、ファブリックケア事業の既存事業売上は、プレミアム化、イノベーション、価格上昇を背景とした力強い成長により、2桁の成長率となっています。


全体的に商品価格の増加という恩恵があり、昨年度対比で2桁増となっているセクターが多かったようですね。


特に今期のようなインフレ加速中であり、資材費の高騰が懸念される中においても、生活必需品のセクターにおいては、容易に価格を上昇することできるというのが最大の強みだと思います。


加えて2022年度のガイダンスにおいて、売上高成長見通しを3~4%から4~5%へ引き上げると発表しました。

同様に希薄化後1株当たり当期純利益については、2021年度のGAAPベースのEPSである5.50ドルに対して6~9%の成長という見通しを発表。


また100億ドルの自社株買いも発表しており、今期の数字がたとえ例年通りの成長率だとしても、同社の株価は安泰、と考えて問題なさそうですね。





まとめ

内容から振り返って見ると残念ながら、165ドルの最高値を更新することを約束する内容ではなかったかな、と思います。


しかし、悪い内容だったとは決して思いません。


むしろ引き続きレンジ相場が続くと考えられる状況で、かつ5月には0.5ポイントの金利上昇が確定となりつつある様子ですので、このままじりじりと株価は昇っていく、と個人的には予測しています。


チャートの形としては、一旦160ドルを再度割ってから上昇する形が望ましいのですが、1カ月後くらいには理想となる状況になるかも、という楽天的な思考を踏まえて少しだけ打診買いしてみることにしました。


buy-pg-2


と言っても購入したのは、2株だけです。


画像では成行で購入していますが、実際には決算直前に仕込んだので158.8ドルでした。


スレタイの通り、P&Gを購入するのは実に3年ぶりです。


既に初回購入時からダブルバガー達成してくれた銘柄ですが、そろそろ他銘柄との資産額、配当額においてもリバランスを実施しておきたいという考えが発端です。


それでも不安要素が多い中、安心感を求めてこういった銘柄に買いが集まる可能性が高いでしょう。


2022年の低迷が長期化するであろうという見通しから、新高値を取れずにダブついている、もしくは不当に下げている銘柄については、まさに今が買場だと考えています。



引き続き来週の決算ではテクノロジー企業の決算が始まりますが、クラウド企業の成長率が下がっているであろうことが予測されますので、もう少し様子見を見ながら打診買いを進めていきたいと思います。



最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


皆さんの参考になれば、幸いです。



ポチリお願いします。ぺこり。 にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村


Betmob|投資家ブログまとめメディア