こんにちわ。
いつも当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
楽天経済圏の皆様、おはようございます。
こちらも大変久しぶりなのですが、毎月の楽天ポイントによるスポット購入の経過報告をしていきたいと思います。
依然としてプライベートが多忙を極めている状況が続いており、新規記事を書けずに過去のテンプレ記事ばかりとなっています。
というのも今年の春先から奥様が復職したことで、在宅勤務の私が家事、育児担当へと就任した結果、毎日の記憶が殆どありません。
幸いにも2022年上半期の相場は、張り付いてもパフォーマンスを計測しても大した結果が得られなかったという子もあり、結果的に低迷した相場を上手く離れることになりました。
これから、株価や資産が持ち直していくかは不明ですが、当ブログの記事も以前のように最低でも週1程度は継続できるようにしていきたいと考えていますので、引き続きよろしくお願いいたします。
という訳で、
ご存じの通り、この記事は以下ゴランのスポンサーによって提供されています。
※嘘です。
今月も15日を経過し楽天カードの引き落としによって、新たにポイントが振り込まれていましたので、楽天証券の口座で投資信託を買い付けて行きたいと思います。
市場同様に、ここ3カ月ほど内容を追っていませんでしたが、どうやらiDeCoのほうもだいぶ持ち直してきているみたいですね。
このまま8~9月も回復が期待できると良いですね。
で、記事が始まる前の余談なんですが、今日は家でゴロゴロ息子と、こちらを読んで過ごしています。
(ずっと前に、買っていたのですが読めてなかった。)
もう少しでストーンオーシャンの2部も公開予定ですし、楽しみだなぁ。
それでは、本日もよろしくお願いいたします。
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次の記事への励みとなりますので是非、ぽちっとお願いいたします!
さて、という訳で楽天証券でVTIを買い始めて1年と6か月が経過しました。
実績と言ってもそんなに元本が太い訳ではないので、正直爆益を稼いでいるという訳ではありませんが、0円からポイントだけで資産を積み上げるという内容ですので、引き続きボチボチやっていきたいと思います。
いつもの、ですがこの記事の説明をしておきますね。
この記事の内容は自己の記録の積み重ねでもあり、【楽天経済圏】、【不労所得】というワードで迷子になっている方、投資信託を初めて見たいと考えている方にも、楽天ポイントを積み上げるだけで資産が増やせることの証跡になればと思い、黙々と書き続けています。
この記事の中でのToDoは、この2つだけです。
初めて楽天VTIをスポット購入する、紹介記事はこちらからどうぞ。
という訳で今日も元気に一円も払わずに、獲得ポイントだけで投資信託を買っていきましょう。
楽天クレジットカードさえ持っていれば、誰にでもできる初めての投資信託にピッタリな安心・安全なのが楽天経済圏の最大の魅力です。
まずは、現在の資産状況の確認からみていきましょう。
7月時点では、以下の内容でした。
損益は+10,083円、資産額は58,204円でした。
先月6月時点での資産額は52,461円でしたので、先月比でも+5000円弱の大幅アップと結果は上々でした。
とはいっても、4月~6月で資産額の動きは殆どなかったため、7月になってようやく動いたという感じです。
いやー、こちらもようやく抜け出せた、という感じですね。
安心はしているので、心配はしていませんでしたが長かった・・・。
現在における錬金術、とは言いすぎかもしれませんが、平均給与が下がり続ける日本国内のサラリーマンにおいては、もはや必須ともいえるポイント活動の1つと言って良いでしょう。
当月を含めた過去の推移をグラフにすると、こんな感じになりました。
評価額が最高だった3月には及ばないものの、総資産ではようやく6万円が見える所に迫ってきました。
この調子であれば8月時点では、新たな入金ポイントと併せて達成できそうですし、年末にはさらに7万円という数字も無理ではないように思えてきました。
塵も積もれば山となる、を忘れずに毎月地道に積み上げていくことで小遣い程度の資産を築いていくことが、この記事の目標でもあります。
このまま、焦らずにじっくり育てていく方針には変わりありません。
感情を排除したうえで、次項で機械的かつ静的な買い付けを実施して、気分を変えていきましょう。
さて、7月で利用した楽天カードの累積ポイントは1727ポイントでした。
今月も意外に使っていました。
楽天マラソンもありましたし、日用品に加え、ふるさと納税なんかを多めに購入した結果ですね。
そろそろ、出費を抑えていかないと・・・。
というわけで、このポイントを利用して楽天・全米株式インデックス・ファンドを購入していきます。
これで、7月のワンオペも無事終了。
周囲の友人でも投資信託や投資に興味がある、と言いつつもなかなか最初の一手を踏み出せない方は、この記事のようにまずは楽天経済圏の中で、ゆっくりと初めて見ることをお勧めします。
というわけで、今月の月イチコマンドによる買い付けも無事完了です。
それでは最後に、おさらいの意味も含めて本家VTIのパフォーマンスを見ていきましょう。
7月末の決算ラッシュから徐々に回復し、8月一週目の終わりでは207ドルまで上昇しました。
6月~7月の間、190ドル以下で買えた方はラッキーだったのではないでしょうか。
私も190ドルアンダーは安いと分かっていながらも、半導体法案を軸に個別銘柄を集中買いしていたため、この期間で買い付けする余力はありませんでした。
とはいっても、まだ210ドルアンダーですし、比較的買いやすい株価に位置しているかと思います。
別記事でも記載しましたが、今のような相場感であればETFの定期買い増しは非常に安定した投資先だと考えていますので、8月以降は配当余剰金をベースに買い増していく予定です。
引き続きVTIの構成を確認しておきましょう。
構成銘柄を改めて確認しておくと、TOP10(約25.60%)は以下のようになっていました。
TOP10の構成銘柄としては、3月期と変わらずでした。
テクノロジー銘柄比率は27.60%から25.80%と結構、削られていた模様ですが、ランキング10位に関しては、大きく変化はありませんでした。
その代わり一般消費、生活必需品、エネルギー銘柄への比率が上がったようで、この辺りは妥当な調整という感じですね。
株価が比較的好調なバークシャー・ハザウェイが、7位から9位へランクダウンし、メタプラットフォームズは10位にまで大きく後退する形となりました。
唯一GAFAMの中でも株価を取り戻せずにいるのが、メタプラットフォームズですね。
一時期の株価を知っている方であれば、この景況感でもうそろそろ仕込みタイミングのようにも見えますが、やはりメタバースに対してのビジョン、マネタイズが見えてこない点もあり、完全な一人負け状態。
私自身メタバースな未来に対して関心が高いので、今後も同社のサプライズに期待したい・・・・
のですが、こちらの本を読んだ後では、如何せん同社への投資には積極的になれそうにもありません。
まだアナリスト予測では買い推奨の高い同社ですが、今後VTIの構成銘柄から、外れていくのは時間の問題じゃないかなぁ、という気がしています。
いずれにせよ、VTI自体には大きな影響はないかと思いますので、私は8月以降は定期購入を再開していこうと思います。
という訳で、来月も楽天VTI、およびVTIのご報告は以上とさせていただきます。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
記事の内容に賛同して頂けたら、下のボタンを押していただけると嬉しいです。
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週末ブロガーのぺろりです。
楽天経済圏の皆様、おはようございます。
こちらも大変久しぶりなのですが、毎月の楽天ポイントによるスポット購入の経過報告をしていきたいと思います。
依然としてプライベートが多忙を極めている状況が続いており、新規記事を書けずに過去のテンプレ記事ばかりとなっています。
というのも今年の春先から奥様が復職したことで、在宅勤務の私が家事、育児担当へと就任した結果、毎日の記憶が殆どありません。
幸いにも2022年上半期の相場は、張り付いてもパフォーマンスを計測しても大した結果が得られなかったという子もあり、結果的に低迷した相場を上手く離れることになりました。
これから、株価や資産が持ち直していくかは不明ですが、当ブログの記事も以前のように最低でも週1程度は継続できるようにしていきたいと考えていますので、引き続きよろしくお願いいたします。
という訳で、
ご存じの通り、この記事は以下ゴランのスポンサーによって提供されています。
※嘘です。
今月も15日を経過し楽天カードの引き落としによって、新たにポイントが振り込まれていましたので、楽天証券の口座で投資信託を買い付けて行きたいと思います。
市場同様に、ここ3カ月ほど内容を追っていませんでしたが、どうやらiDeCoのほうもだいぶ持ち直してきているみたいですね。
このまま8~9月も回復が期待できると良いですね。
で、記事が始まる前の余談なんですが、今日は家でゴロゴロ息子と、こちらを読んで過ごしています。
(ずっと前に、買っていたのですが読めてなかった。)
もう少しでストーンオーシャンの2部も公開予定ですし、楽しみだなぁ。
それでは、本日もよろしくお願いいたします。
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7月の楽天ポイント結果
さて、という訳で楽天証券でVTIを買い始めて1年と6か月が経過しました。
実績と言ってもそんなに元本が太い訳ではないので、正直爆益を稼いでいるという訳ではありませんが、0円からポイントだけで資産を積み上げるという内容ですので、引き続きボチボチやっていきたいと思います。
いつもの、ですがこの記事の説明をしておきますね。
この記事の内容は自己の記録の積み重ねでもあり、【楽天経済圏】、【不労所得】というワードで迷子になっている方、投資信託を初めて見たいと考えている方にも、楽天ポイントを積み上げるだけで資産が増やせることの証跡になればと思い、黙々と書き続けています。
この記事の中でのToDoは、この2つだけです。
- 月額の固定費支払いをすべて楽天クレジットカード払いにすること
- 月一回のポイント払い出しで投資信託をスポット購入すること
初めて楽天VTIをスポット購入する、紹介記事はこちらからどうぞ。
という訳で今日も元気に一円も払わずに、獲得ポイントだけで投資信託を買っていきましょう。
楽天クレジットカードさえ持っていれば、誰にでもできる初めての投資信託にピッタリな安心・安全なのが楽天経済圏の最大の魅力です。
まずは、現在の資産状況の確認からみていきましょう。
7月時点では、以下の内容でした。
損益は+10,083円、資産額は58,204円でした。
先月6月時点での資産額は52,461円でしたので、先月比でも+5000円弱の大幅アップと結果は上々でした。
とはいっても、4月~6月で資産額の動きは殆どなかったため、7月になってようやく動いたという感じです。
いやー、こちらもようやく抜け出せた、という感じですね。
安心はしているので、心配はしていませんでしたが長かった・・・。
現在における錬金術、とは言いすぎかもしれませんが、平均給与が下がり続ける日本国内のサラリーマンにおいては、もはや必須ともいえるポイント活動の1つと言って良いでしょう。
当月を含めた過去の推移をグラフにすると、こんな感じになりました。
評価額が最高だった3月には及ばないものの、総資産ではようやく6万円が見える所に迫ってきました。
この調子であれば8月時点では、新たな入金ポイントと併せて達成できそうですし、年末にはさらに7万円という数字も無理ではないように思えてきました。
塵も積もれば山となる、を忘れずに毎月地道に積み上げていくことで小遣い程度の資産を築いていくことが、この記事の目標でもあります。
このまま、焦らずにじっくり育てていく方針には変わりありません。
感情を排除したうえで、次項で機械的かつ静的な買い付けを実施して、気分を変えていきましょう。
楽天・全米株式インデックス・ファンドをスポット購入する
さて、7月で利用した楽天カードの累積ポイントは1727ポイントでした。
今月も意外に使っていました。
楽天マラソンもありましたし、日用品に加え、ふるさと納税なんかを多めに購入した結果ですね。
そろそろ、出費を抑えていかないと・・・。
というわけで、このポイントを利用して楽天・全米株式インデックス・ファンドを購入していきます。
これで、7月のワンオペも無事終了。
周囲の友人でも投資信託や投資に興味がある、と言いつつもなかなか最初の一手を踏み出せない方は、この記事のようにまずは楽天経済圏の中で、ゆっくりと初めて見ることをお勧めします。
まとめ
というわけで、今月の月イチコマンドによる買い付けも無事完了です。
それでは最後に、おさらいの意味も含めて本家VTIのパフォーマンスを見ていきましょう。
7月末の決算ラッシュから徐々に回復し、8月一週目の終わりでは207ドルまで上昇しました。
6月~7月の間、190ドル以下で買えた方はラッキーだったのではないでしょうか。
私も190ドルアンダーは安いと分かっていながらも、半導体法案を軸に個別銘柄を集中買いしていたため、この期間で買い付けする余力はありませんでした。
とはいっても、まだ210ドルアンダーですし、比較的買いやすい株価に位置しているかと思います。
別記事でも記載しましたが、今のような相場感であればETFの定期買い増しは非常に安定した投資先だと考えていますので、8月以降は配当余剰金をベースに買い増していく予定です。
引き続きVTIの構成を確認しておきましょう。
構成銘柄を改めて確認しておくと、TOP10(約25.60%)は以下のようになっていました。
- アップル
- マイクロソフト
- アマゾン
- アルファベットA
- テスラ
- アルファベットC
- ユナイテッドヘルス
- ジョンソンエンドジョンソン
- バークシャー・ハザウェイ
- メタプラットフォームズ(フェイスブック)
TOP10の構成銘柄としては、3月期と変わらずでした。
テクノロジー銘柄比率は27.60%から25.80%と結構、削られていた模様ですが、ランキング10位に関しては、大きく変化はありませんでした。
その代わり一般消費、生活必需品、エネルギー銘柄への比率が上がったようで、この辺りは妥当な調整という感じですね。
株価が比較的好調なバークシャー・ハザウェイが、7位から9位へランクダウンし、メタプラットフォームズは10位にまで大きく後退する形となりました。
唯一GAFAMの中でも株価を取り戻せずにいるのが、メタプラットフォームズですね。
一時期の株価を知っている方であれば、この景況感でもうそろそろ仕込みタイミングのようにも見えますが、やはりメタバースに対してのビジョン、マネタイズが見えてこない点もあり、完全な一人負け状態。
私自身メタバースな未来に対して関心が高いので、今後も同社のサプライズに期待したい・・・・
のですが、こちらの本を読んだ後では、如何せん同社への投資には積極的になれそうにもありません。
まだアナリスト予測では買い推奨の高い同社ですが、今後VTIの構成銘柄から、外れていくのは時間の問題じゃないかなぁ、という気がしています。
いずれにせよ、VTI自体には大きな影響はないかと思いますので、私は8月以降は定期購入を再開していこうと思います。
という訳で、来月も楽天VTI、およびVTIのご報告は以上とさせていただきます。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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