こんにちわ。
週末ブロガーのぺろりです。
いつも当ブログに来ていただき、ありがとうございます。
早いもので8月もお盆も過ぎ、折り返し地点となりました。
いよいよ下半期へ突入するわけですが、皆さんの年度目標はいかがでしょうか。
私はもちろん、グッダグダな目標設定を邁進中でございます。
年初来の目標は資産総額3000万円を目標にしていましたが、下方修正に次ぐ下方修正を加え、最終的には2023年1月までに月平均配当300ドルという形でFIXにしています。
しかし、なんだかんだ言って低調な上半期だったわけですが、資産総額で見ると間もなく2200万円に手が届きそう、といった所にまで迫ってきました。
株価は軟調だったものの、円安が進んだおかげで資産総額は横ばい、もしくはやや上昇地点をキープし、直近の上り調子を受けて資産総額が潤っており安心してます。
で、8月の配当ですが月中場で出揃いましたので、合計金額とまた新たに再投資した銘柄を紹介していきたいと思います。
という訳で、本日もよろしくお願いします。
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久々の配当報告ですが、8月の配当結果は以下の通りでした。
SPY 36.49ドル
PM 112.33ドル
AAPL 3.65ドル
OKE 79.17ドル
PG 47.29ドル
ABBV 105.75ドル
合計384.68ドルで、過去最高記録でした。
うむうむ・・・!
ちなみに、当月の配当をグラフにしてみるとこんな感じです。
過去最高だった要因としては、PMの配当が従来の7月から8月に遅れたことが関係しています。
ちなみにPMの配当は、税還付済みの金額です。
最近、言わなくても自動でやってくれるようになりましたね。
その代わりと言っては何ですが、7月の配当は194.39ドルとかなり寂しい感じでしたけどね。
構成としては高配当銘柄に極振り、を継続しています。
これで大丈夫か、と言われると自身でも「うーん・・・」と考えてしまいますが、幸い上記の全ての銘柄で含み益ですので、問題なんだと思ってます。
というか、特に深く考えていません。
前回サイクル5月時点では、配当308.68ドルでしたので124.62%と大きな成果を出せていると思います。
さらに遡って、2月時点では250.24ドルでしたので、程よく配当の増強出来ていると言って良いでしょう。
これで上半期の合計配当額は2086.87ドルで、月平均では260.85ドルとなりました。
2020年では年間配当合計が2146.61ドルだったことを考えると、2年間で倍近くに増やせたということですね。
こうやって見ると、結構なスピードで増えてますね・・・。
改めて前回からの配当増加にフォーカスすると、アップルを除き全般的に買い増しを行っています。
SPYは定期購入、PMも90ドルを割ったタイミングで買い増し、OKEも58ドルを割り込んだタイミングで買い増しを実施。
この辺りは、割と良い入り方ができたかと思ってます。
PGこそ積極的に買うタイミングはないですが、安定資産ですし、もう少し球を増やしてよいと考えていますが、他の月の配当底上げが課題となっているため、先送りとなります。
という訳で、いつものアレ、つまりVTIを買っていく、のがスタンダードだったんですが、今月はこちらをチョイス。
【PEP】ペプシコ
今回は181ドル指値で購入。
いやー、良いですねペプシコ。
先の決算も文句なかったですし、上値抵抗線だった175ドルを超えて、晴れて180ドルを突破してくれました。
最近の市場動向だと本来ならVTIでも良いのですが、良決算直後というもあり、また前述の7月配当を強化しておきたいという意図から、こちらを選択しました。
ペプシコは年内200ドル超えをできる子だと信じて、今後も厚めに買い増していく予定です。
そして、もう1つ購入したのはこちら。
【MO】アルトリア
はい、アルトリアなんです。
こちらも7月に株価急落して、また40ドル前半にまで落ち込みましたが、またもや45ドルにまでまっすぐ戻してきました。
50ドルを超えだすと必ず利確売りが出てくるので、上限としては47.5ドル辺りで留めておきたいところですが、こちらも7月配当強化の一環として率先して株数を増やしています。
高配当銘柄の中でもダントツに含み損リスクの高い銘柄で、取り扱いが最も難しい1つかと思いますが、キャピタルゲインで儲けようと思わずに、じっくり長期でリターンを獲得していきます。
残資金がまだありますが、一旦この辺りで打ち止めにし8月のドル購入に併せて、資金を投入していく予定です。
週末ブロガーのぺろりです。
いつも当ブログに来ていただき、ありがとうございます。
早いもので8月もお盆も過ぎ、折り返し地点となりました。
いよいよ下半期へ突入するわけですが、皆さんの年度目標はいかがでしょうか。
私はもちろん、グッダグダな目標設定を邁進中でございます。
年初来の目標は資産総額3000万円を目標にしていましたが、下方修正に次ぐ下方修正を加え、最終的には2023年1月までに月平均配当300ドルという形でFIXにしています。
しかし、なんだかんだ言って低調な上半期だったわけですが、資産総額で見ると間もなく2200万円に手が届きそう、といった所にまで迫ってきました。
株価は軟調だったものの、円安が進んだおかげで資産総額は横ばい、もしくはやや上昇地点をキープし、直近の上り調子を受けて資産総額が潤っており安心してます。
で、8月の配当ですが月中場で出揃いましたので、合計金額とまた新たに再投資した銘柄を紹介していきたいと思います。
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8月配当結果
久々の配当報告ですが、8月の配当結果は以下の通りでした。
SPY 36.49ドル
PM 112.33ドル
AAPL 3.65ドル
OKE 79.17ドル
PG 47.29ドル
ABBV 105.75ドル
合計384.68ドルで、過去最高記録でした。
うむうむ・・・!
ちなみに、当月の配当をグラフにしてみるとこんな感じです。
過去最高だった要因としては、PMの配当が従来の7月から8月に遅れたことが関係しています。
ちなみにPMの配当は、税還付済みの金額です。
最近、言わなくても自動でやってくれるようになりましたね。
その代わりと言っては何ですが、7月の配当は194.39ドルとかなり寂しい感じでしたけどね。
構成としては高配当銘柄に極振り、を継続しています。
これで大丈夫か、と言われると自身でも「うーん・・・」と考えてしまいますが、幸い上記の全ての銘柄で含み益ですので、問題なんだと思ってます。
というか、特に深く考えていません。
前回サイクル5月時点では、配当308.68ドルでしたので124.62%と大きな成果を出せていると思います。
さらに遡って、2月時点では250.24ドルでしたので、程よく配当の増強出来ていると言って良いでしょう。
これで上半期の合計配当額は2086.87ドルで、月平均では260.85ドルとなりました。
2020年では年間配当合計が2146.61ドルだったことを考えると、2年間で倍近くに増やせたということですね。
こうやって見ると、結構なスピードで増えてますね・・・。
改めて前回からの配当増加にフォーカスすると、アップルを除き全般的に買い増しを行っています。
SPYは定期購入、PMも90ドルを割ったタイミングで買い増し、OKEも58ドルを割り込んだタイミングで買い増しを実施。
この辺りは、割と良い入り方ができたかと思ってます。
PGこそ積極的に買うタイミングはないですが、安定資産ですし、もう少し球を増やしてよいと考えていますが、他の月の配当底上げが課題となっているため、先送りとなります。
購入銘柄の報告
という訳で、いつものアレ、つまりVTIを買っていく、のがスタンダードだったんですが、今月はこちらをチョイス。
【PEP】ペプシコ
今回は181ドル指値で購入。
いやー、良いですねペプシコ。
先の決算も文句なかったですし、上値抵抗線だった175ドルを超えて、晴れて180ドルを突破してくれました。
最近の市場動向だと本来ならVTIでも良いのですが、良決算直後というもあり、また前述の7月配当を強化しておきたいという意図から、こちらを選択しました。
ペプシコは年内200ドル超えをできる子だと信じて、今後も厚めに買い増していく予定です。
そして、もう1つ購入したのはこちら。
【MO】アルトリア
はい、アルトリアなんです。
こちらも7月に株価急落して、また40ドル前半にまで落ち込みましたが、またもや45ドルにまでまっすぐ戻してきました。
50ドルを超えだすと必ず利確売りが出てくるので、上限としては47.5ドル辺りで留めておきたいところですが、こちらも7月配当強化の一環として率先して株数を増やしています。
高配当銘柄の中でもダントツに含み損リスクの高い銘柄で、取り扱いが最も難しい1つかと思いますが、キャピタルゲインで儲けようと思わずに、じっくり長期でリターンを獲得していきます。
残資金がまだありますが、一旦この辺りで打ち止めにし8月のドル購入に併せて、資金を投入していく予定です。
まとめ
非常に地味な銘柄選定ですが、目標の通りにひたすら既存ポートフォリオを強化していくというオペレーションを徹底していきます。
というのも、下半期もまだ軟調が続くと感じているんです。
得意とするテクノロジーはまだ危険が多く、強気にグロースにも手を出せませんし、半導体も少しは持ち直したとはいえ今度は供給過多となりそうということで、資産額や爆上げ銘柄に注力しないスタイルを継続。
市場自体は上向きつつあるため、ETFがもっとも安心感のある買い物になりそうですね。
来月9月の配当予測としては、最近大量に購入している【ENB】エンブリッジがどれほど伸ばせているかに期待しています。
また別途8月のドル購入と銘柄購入した際に、記事にしていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
というのも、下半期もまだ軟調が続くと感じているんです。
得意とするテクノロジーはまだ危険が多く、強気にグロースにも手を出せませんし、半導体も少しは持ち直したとはいえ今度は供給過多となりそうということで、資産額や爆上げ銘柄に注力しないスタイルを継続。
市場自体は上向きつつあるため、ETFがもっとも安心感のある買い物になりそうですね。
来月9月の配当予測としては、最近大量に購入している【ENB】エンブリッジがどれほど伸ばせているかに期待しています。
また別途8月のドル購入と銘柄購入した際に、記事にしていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
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