こんにちわ。
週末ブロガーのぺろりです。
いつも当ブログに来ていただき、ありがとうございます。
先日の記事から少し間が開いてしまいましたが、2023年度を予測しつつどの銘柄を購入していくべきかの検討を進めたいと思います。
つまりは2023年度の買いたい銘柄リスト作り、ですね。
こういうのって、実際に買うかどうかは別として、作る作業自体が楽しみだったりしますよね。

前回の記事の通り、2022年度は資産形成としては非常に不利な年であり、黙々と配当銘柄を積み上げるだけの1年でした。
結果として生活必需品、一般消費財を中心とした銘柄に多く投資したため、総資産額は減少しなかったものの、反省点としてハイグロ銘柄を少し早めに利確しておくべきだったこと、石油銘柄にもう少し思い切って資金を投じておくべきだったことなどが挙げられます。
で、本題に入る前の雑談なんですが、最近家庭菜園が楽しいです。
最初に植えたサニーレタス、ホウレンソウなどが収穫できるようになり、ただいま2サイクル、3サイクル目の種蒔きを開始しています。
何が楽しいのかというと、毎日、世話してるのもルーティングになって活動が増えますし、収穫が最大の楽しみなんですが、これが配当の感覚と近いんですよね。
資金を投じた分のリターンがちゃんと帰ってくる、という達成感を感じられます。
上述のサニーレタスなんかは1週間で発芽、最短でも45日程度で収穫できるので、まさに2~3カ月に一度配当を得ている気分を楽しんで続けられています。
さらに最近はコストダウン&収穫サイクルの強化のため、水耕栽培に着手しました。
周囲に水耕栽培始めました、というと決まって「大麻でも栽培すんの?」
と聞かれてしまうのが、悲しい。
もう、そんなことしません!
いや、もうってなんだよ。
してないよ!
純粋に家庭菜園を楽しんでいますから、どうぞご心配なく。
良い子は冗談でも通報とかしちゃだめだよ★
という訳で、本日もよろしくお願いします。
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まずは2023年度の目標から、始めていきますが総資産額は2500万円、月平均配当320ドルを目指して行きたいと思います。
この記事を書いている現時点での総資産は、2191万円で月平均配当は265ドルでしたので無理のない数字かなと考えています。
ただし、総資産額については下半期以降の景気回復を見込んでおり、自己資本の投下資金を馬回る金額に設定しているため、米国経済が復帰しなかった場合には限りなく達成は難しいことになるでしょう。
そのため資産額に関しては、必達の数字というよりかは希望を含めた金額という感じですね。
少なくとも現時点で保有しているマイクロソフト、アップルといったテクノロジー企業の株価が回復すれば自ずと比例する数字ですので、強く意識していないというのが正直なところです。
その反面、配当に関しては昨年で50ドル近く増やすことが出来たため、順当に資金を投じていくことで無難に達成できる数字に設定しています。
2023年度もより重視すべきは配当、という考えに相違ありません。
その中でも配当のみでリスクとを取って高配当を増やすというだけではなく、限りなく含み益を得て長期保有できるような銘柄を重視して、選定していくことが大事になります。
さらに欲を言えば、これらの銘柄をなるべく早期に本年度内のNISA枠で埋めてしまうこと、ですね。
では、これらの目標を元にどのように配当購入を組み立てていくかを、検討していきたいと思います。
昨年度の投資金額は、約150万円でしたがエンブリッジ、アルトリアといった高配当銘柄を安価に大量購入したことで、配当をブーストできた経緯もあります。
しかし、これあまり上策ではありません。
アルトリアはご存じの通り50ドルを超えだすと、定期的に利確売りが発生しますし、パイプライン企業も必ず天井が存在しているため、大量買いしたとしてもそこまで含め益を確保できるセクターではありません。
まずはセオリー通りに、こちらの図でおさらいしていきましょう。

※SBI証券より
上図を見ての通り、現在の局面は円の下方に位置する銘柄、セクターが有利な状況です。
そういう意味で現時点で除外すべきのは、テクノロジーということになります。
またテクノロジー比率の多いETFもこれに該当しますね。
ETFも安くて魅力的に見えますが、S&P500連動ではなくダウ連動のほうが今年も被害が少ないのではないでしょうか。
で、エネルギー銘柄の強さの背景にはロシア、ウクライナ間の影響が大きい訳ですが、ココは少し個人間で判断が分かれることでしょう。
2022年度に気づいたときには原油価格も下がり始めており、エクソン・モービルも90ドルを超え始めたので、買い増しを控えていたんですよね。
ただこれは昨年度の反省点の1つであり、改めていきたいと思ってます。
原油価格は冬を超えればまた落ち着く可能性が高いですが、ロシアの問題は長期化すると思われるためもう少し資金を投じて良いと判断しました。
ただし、エクソン・モービルではなく別の銘柄にします。
生活必需品、一般消費については、前年度を踏襲し主力のセクターになると考えています。
手持ち銘柄の増加に加え、新規銘柄も検討していきたいところですね。
ヘルスケア、こちらも第2の主力候補となると考えていますし、全般的に増加傾向にありますよね。
銘柄によっては新高値を目指す動き、もしくは52週最高値を更新しているものもあり、既に資金が集まり始めていますね。
同じく金融・保険も、好調な足並みです。
特に保険のほうですね、金融はまだ目に見える株価で動いてはいないようです。
Amazonも大型リストラを発表しましたし、今後雇用が徐々に不安定化していくことを考えると順当な投資先と言えるでしょう。
目下、急上昇しているセクターの1つではないでしょうか。
ただ、いずれも短期的な動きになりそうな予感がしており、あまりウェイトを高くしすぎないように注意しておきたいと考えています。
公共事業も安定していますね。
既に売却してしまいましたが、もう一度入りなおしても良いタイミングじゃないでしょうか。
通信。。。この景況感で有利なはずなんですが、昨年から引き続きグダグダです。
正直欲しいと思える銘柄が殆どありません。
Tモバイルかベライゾンを底値で拾うと思えば、、、でもやっぱり必要に感じませんね。
という訳で方向性を固めると、一般消費財、生活必需品、ヘルスケアを主力にディフェンシブな配当銘柄を中心に買い増しして行く、という形になりそうですね。
まぁ、凡そ判っていたことではありますが。
その一方で石油銘柄で積極的にリスクを拾いつつも、債券ETFでヘッジというスタイルで全体の配当総額を拡大していきます。
具体的な銘柄としては手持ちのアッヴィを増やしつつ、まだ100ドル前半で購入できるメルクに大きく期待して資金を投じようと思います。
【MRK】メルク

配当をメインに置くのであれば、ファイザーも良い値動きですし、ギリアドも好調ですよね。
【ギリアド・サイエンシズ】

この辺りを見る限り、ヘルスケアは手堅い投資先かなと考えています。
保険では【GL】グローブライフ、【AFL】アフラックが新高値を更新しています。
アフラックは配当も2%ありますし、本格的に検討を始めているところです。
【AFL】アフラック

一般消費財、生活必需品に関しては、昨年度同様にペプシコ、P&Gの2大筆頭をメインに買い増しを継続。
さらに選択の幅を広げて、新高値を更新したコナグラも魅力的ですし、まだ食料関連は供給が不安定であると予測して、ゼネラル・ミルズ、ケロッグといった食品大手も新高値更新に連鎖する可能性は高そうです。
【CAG】コナグラ・フーズ

【GIS】ゼネラル・ミルズ

その逆に、シクリカル銘柄は、当分買い控えとなることでしょう。
ちなみに石油銘柄の主力はこちら。
【DVN】デボン・エナジー

正直、株価の動きはSOSOといった所。
ただ配当は素晴らしいです。
今月初めて試しで購入した2株分頂いた配当は、1.94ドルでした。
いやー、太っ腹。
毎回変動なので下がるとドキッとしてしまいますが、フィリップモリスと変わらぬ配当の高さで株価はまだ60ドル前半と考えると、この企業の株主ファーストの意識の高さに脱帽。
ただ、いつまで続くかは、判りませんので突っ込みすぎには注意が必要。
この辺りでしょうか、前章で述べた通りそのほかのセクターで、魅力的に見えるものは無さそうですし、この景況感で逆張りはほとんど役に立ったためしがないので、手を動かさないほうが無難と言えますね。
ただし、個人の中で唯一の例外があったので共有しておくと、
【ORCL】オラクル

先週末の上昇で、さらに株価上げているこちらの旧IT巨人の中でオラクルです。
クラウドも最後発スタートで後れを取っており、大きな話題が入ってこない同社ですが、株価は依然として底が硬いんですよね。
22年度初頭に暴落したのはさておき、すでに52週最高値更新にリーチをかけようとする数少ないIT企業大手なんですよね。
先の決算でそれほど、売上は上昇しつつも利益は減少するなどパッとしない内容だったように思えるのですが、この根強さが何とも不気味。
で、ついつい買ってしまいそう・・・。
という訳で、ひとまず1月~3月期間におけるNISA枠は今回発表した銘柄の中で、埋めていきたいと考えています。
1月も始まったばかりですが、ひとまず目標とやることは決まったので、邁進していきたいと思います。
週末ブロガーのぺろりです。
いつも当ブログに来ていただき、ありがとうございます。
先日の記事から少し間が開いてしまいましたが、2023年度を予測しつつどの銘柄を購入していくべきかの検討を進めたいと思います。
つまりは2023年度の買いたい銘柄リスト作り、ですね。
こういうのって、実際に買うかどうかは別として、作る作業自体が楽しみだったりしますよね。

前回の記事の通り、2022年度は資産形成としては非常に不利な年であり、黙々と配当銘柄を積み上げるだけの1年でした。
結果として生活必需品、一般消費財を中心とした銘柄に多く投資したため、総資産額は減少しなかったものの、反省点としてハイグロ銘柄を少し早めに利確しておくべきだったこと、石油銘柄にもう少し思い切って資金を投じておくべきだったことなどが挙げられます。
で、本題に入る前の雑談なんですが、最近家庭菜園が楽しいです。
最初に植えたサニーレタス、ホウレンソウなどが収穫できるようになり、ただいま2サイクル、3サイクル目の種蒔きを開始しています。
何が楽しいのかというと、毎日、世話してるのもルーティングになって活動が増えますし、収穫が最大の楽しみなんですが、これが配当の感覚と近いんですよね。
資金を投じた分のリターンがちゃんと帰ってくる、という達成感を感じられます。
上述のサニーレタスなんかは1週間で発芽、最短でも45日程度で収穫できるので、まさに2~3カ月に一度配当を得ている気分を楽しんで続けられています。
さらに最近はコストダウン&収穫サイクルの強化のため、水耕栽培に着手しました。
周囲に水耕栽培始めました、というと決まって「大麻でも栽培すんの?」
と聞かれてしまうのが、悲しい。
もう、そんなことしません!
いや、もうってなんだよ。
してないよ!
純粋に家庭菜園を楽しんでいますから、どうぞご心配なく。
良い子は冗談でも通報とかしちゃだめだよ★
という訳で、本日もよろしくお願いします。
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2023年目標設定
まずは2023年度の目標から、始めていきますが総資産額は2500万円、月平均配当320ドルを目指して行きたいと思います。
この記事を書いている現時点での総資産は、2191万円で月平均配当は265ドルでしたので無理のない数字かなと考えています。
ただし、総資産額については下半期以降の景気回復を見込んでおり、自己資本の投下資金を馬回る金額に設定しているため、米国経済が復帰しなかった場合には限りなく達成は難しいことになるでしょう。
そのため資産額に関しては、必達の数字というよりかは希望を含めた金額という感じですね。
少なくとも現時点で保有しているマイクロソフト、アップルといったテクノロジー企業の株価が回復すれば自ずと比例する数字ですので、強く意識していないというのが正直なところです。
その反面、配当に関しては昨年で50ドル近く増やすことが出来たため、順当に資金を投じていくことで無難に達成できる数字に設定しています。
2023年度もより重視すべきは配当、という考えに相違ありません。
その中でも配当のみでリスクとを取って高配当を増やすというだけではなく、限りなく含み益を得て長期保有できるような銘柄を重視して、選定していくことが大事になります。
さらに欲を言えば、これらの銘柄をなるべく早期に本年度内のNISA枠で埋めてしまうこと、ですね。
では、これらの目標を元にどのように配当購入を組み立てていくかを、検討していきたいと思います。
セクター検討
昨年度の投資金額は、約150万円でしたがエンブリッジ、アルトリアといった高配当銘柄を安価に大量購入したことで、配当をブーストできた経緯もあります。
しかし、これあまり上策ではありません。
アルトリアはご存じの通り50ドルを超えだすと、定期的に利確売りが発生しますし、パイプライン企業も必ず天井が存在しているため、大量買いしたとしてもそこまで含め益を確保できるセクターではありません。
まずはセオリー通りに、こちらの図でおさらいしていきましょう。

※SBI証券より
上図を見ての通り、現在の局面は円の下方に位置する銘柄、セクターが有利な状況です。
そういう意味で現時点で除外すべきのは、テクノロジーということになります。
またテクノロジー比率の多いETFもこれに該当しますね。
ETFも安くて魅力的に見えますが、S&P500連動ではなくダウ連動のほうが今年も被害が少ないのではないでしょうか。
で、エネルギー銘柄の強さの背景にはロシア、ウクライナ間の影響が大きい訳ですが、ココは少し個人間で判断が分かれることでしょう。
2022年度に気づいたときには原油価格も下がり始めており、エクソン・モービルも90ドルを超え始めたので、買い増しを控えていたんですよね。
ただこれは昨年度の反省点の1つであり、改めていきたいと思ってます。
原油価格は冬を超えればまた落ち着く可能性が高いですが、ロシアの問題は長期化すると思われるためもう少し資金を投じて良いと判断しました。
ただし、エクソン・モービルではなく別の銘柄にします。
生活必需品、一般消費については、前年度を踏襲し主力のセクターになると考えています。
手持ち銘柄の増加に加え、新規銘柄も検討していきたいところですね。
ヘルスケア、こちらも第2の主力候補となると考えていますし、全般的に増加傾向にありますよね。
銘柄によっては新高値を目指す動き、もしくは52週最高値を更新しているものもあり、既に資金が集まり始めていますね。
同じく金融・保険も、好調な足並みです。
特に保険のほうですね、金融はまだ目に見える株価で動いてはいないようです。
Amazonも大型リストラを発表しましたし、今後雇用が徐々に不安定化していくことを考えると順当な投資先と言えるでしょう。
目下、急上昇しているセクターの1つではないでしょうか。
ただ、いずれも短期的な動きになりそうな予感がしており、あまりウェイトを高くしすぎないように注意しておきたいと考えています。
公共事業も安定していますね。
既に売却してしまいましたが、もう一度入りなおしても良いタイミングじゃないでしょうか。
通信。。。この景況感で有利なはずなんですが、昨年から引き続きグダグダです。
正直欲しいと思える銘柄が殆どありません。
Tモバイルかベライゾンを底値で拾うと思えば、、、でもやっぱり必要に感じませんね。
まとめ
という訳で方向性を固めると、一般消費財、生活必需品、ヘルスケアを主力にディフェンシブな配当銘柄を中心に買い増しして行く、という形になりそうですね。
まぁ、凡そ判っていたことではありますが。
その一方で石油銘柄で積極的にリスクを拾いつつも、債券ETFでヘッジというスタイルで全体の配当総額を拡大していきます。
具体的な銘柄としては手持ちのアッヴィを増やしつつ、まだ100ドル前半で購入できるメルクに大きく期待して資金を投じようと思います。
【MRK】メルク

配当をメインに置くのであれば、ファイザーも良い値動きですし、ギリアドも好調ですよね。
【ギリアド・サイエンシズ】

この辺りを見る限り、ヘルスケアは手堅い投資先かなと考えています。
保険では【GL】グローブライフ、【AFL】アフラックが新高値を更新しています。
アフラックは配当も2%ありますし、本格的に検討を始めているところです。
【AFL】アフラック

一般消費財、生活必需品に関しては、昨年度同様にペプシコ、P&Gの2大筆頭をメインに買い増しを継続。
さらに選択の幅を広げて、新高値を更新したコナグラも魅力的ですし、まだ食料関連は供給が不安定であると予測して、ゼネラル・ミルズ、ケロッグといった食品大手も新高値更新に連鎖する可能性は高そうです。
【CAG】コナグラ・フーズ

【GIS】ゼネラル・ミルズ

その逆に、シクリカル銘柄は、当分買い控えとなることでしょう。
ちなみに石油銘柄の主力はこちら。
【DVN】デボン・エナジー

正直、株価の動きはSOSOといった所。
ただ配当は素晴らしいです。
今月初めて試しで購入した2株分頂いた配当は、1.94ドルでした。
いやー、太っ腹。
毎回変動なので下がるとドキッとしてしまいますが、フィリップモリスと変わらぬ配当の高さで株価はまだ60ドル前半と考えると、この企業の株主ファーストの意識の高さに脱帽。
ただ、いつまで続くかは、判りませんので突っ込みすぎには注意が必要。
この辺りでしょうか、前章で述べた通りそのほかのセクターで、魅力的に見えるものは無さそうですし、この景況感で逆張りはほとんど役に立ったためしがないので、手を動かさないほうが無難と言えますね。
ただし、個人の中で唯一の例外があったので共有しておくと、
【ORCL】オラクル

先週末の上昇で、さらに株価上げているこちらの旧IT巨人の中でオラクルです。
クラウドも最後発スタートで後れを取っており、大きな話題が入ってこない同社ですが、株価は依然として底が硬いんですよね。
22年度初頭に暴落したのはさておき、すでに52週最高値更新にリーチをかけようとする数少ないIT企業大手なんですよね。
先の決算でそれほど、売上は上昇しつつも利益は減少するなどパッとしない内容だったように思えるのですが、この根強さが何とも不気味。
で、ついつい買ってしまいそう・・・。
という訳で、ひとまず1月~3月期間におけるNISA枠は今回発表した銘柄の中で、埋めていきたいと考えています。
1月も始まったばかりですが、ひとまず目標とやることは決まったので、邁進していきたいと思います。
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