こんにちわ。
いつも当ブログに来て頂き、誠にありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
今回は久しぶりに、iDeCoの定期パフォーマンスを確認して行きたいと思います。
iDeCoは実に64回目、つまり5年4カ月の運用成績という形になります。
スレタイの通り目標の200万を掲げてからというもの、物欲センサーが見事に発動し、なかなか辿り着くことが出来ませんでした。
ちなみに、皆さんはiDeCoの目標金額を設定されてますか?
正直なところ私は300万を最終目標にしており、それ以上はあまり増額をしようと考えていません。
だってどうせ60歳までは、動かせないお金ですしね。
どちらかと言えば、それまでの年齢に自由に動かせる資産をどれだけ確保できているか、のほうが大事。
このiDeCoは、60で定年(?)を迎えたとしても年金をもらえる65(?)までのつなぎの資金程度に考えておくものだと捉えています。
まぁ、どちらの数字も今のままでは変更になるでしょうけどね・・・。
(アレ、そうなると足りないか)
いずれにせよ、2024年にはNISA枠が大きく改定されることもあり、投資信託の選択肢が増えることになりますので、iDeCoは節税対策程度の留めて置きつつも、入金ウェイトは徐々に下げていく方向であることに変わりはありません。
加えて、このiDeCo資産でも投資信託について、いろいろ学ぶ機会を得ることもできたので、NISA枠120万についても予備知識が出来たと感じています。
という訳で、ひとまず中間目標でもある200万を達成した記念記事、ということで報告を進めていきたいと思います。
という訳で、本日もよろしくお願いいたします。
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2023年2月で64回目となる、積み立て資産結果は下記の通りでした。
ふぅー・・・長かったなぁ。
一般サラリーマンの満額2万3000円をつぎ込み、5年4か月で200万を達成することが出来ました。
ひとまずは、自分にお疲れ様でした。
といっても給料天引きされているので、痛みも全く感じていないんですけどね。
意識しだしたのは、2022年7月度に182万円の最高総額を達成した際だったかと思います。
それから、とんとん拍子に行けるかと思いきや7か月もの間、長いお預けを食らったままでした。
昨年度末にも190万円なかで止まったままでしたが、1月を挟んでようやく壁を乗り越えた形となります。
グラフを改めて確認すると以下のようになっていました。
前月比の成長率も、久しぶりの30%越という内容で、いかに1月の米国市場が順調だったか、を表す指標になっています。
ちなみに、30%を記録したのは2022年では7月の1回のみで、2021年にはコロナからの強い戻りがあった影響で2月、3月と連発していたんですよね。
そう考えると2022年が伸び悩みしたのは、ある意味納得とも言えますね。
この辺りは、楽天VTIでも振り返った通りの内容で想定通りですね。
引き続き、積み上げて行きましょう。
それでは、購入しているiDeCoの各内訳をみていきたいと思います。
1月は以下のファンド保有結果となりました。
NYダウインデックス +18.08%
ニッセイDC外国株 26.76%
SBI-EXE-i先進国 184.91%
保有する3本ともに、オールグリーンだったのは3カ月ぶりですね。
プラスであれば、凡そ問題ない訳ですが、それぞれに数字の差が出ていますね。
判りやすいのがダウとニッセイとの比較ですが、やはり1月の上昇で多くの恩恵を得たのは工業30種よりは、テクノロジー企業と中心とした企業だったということが明確になりました。
そして久しぶりに強いEXE-iが帰ってくれました。
これこそが、当ファンドに臨んでいたパフォーマンスであり、昨年比率を変更した際に最もウェイトを高くした理由だったわけですが、復活してくれて何より。
現在の決算が終わった2月~3月はまた停滞気に入るかも・・・ですが、現状をキープしてくれることを期待したいと思います。
まぁ、正直記事の順番が逆でしたよね。
すいません。
で、今週はついにウォルマートや、ホームデポの決算などがあります。
ラストスパートに向かっていくにつれ、景気指標を測る決算が大型企業の株価がどう反応するのかで、また2月の流れが変わっていくことが予想されます。
他には、ガーミン、TJX、モデル名、ドミノピザ、アイアンマウンテンなどが注目している決算です。
気になる決算については、頑張って記事にしていきたいと思いますので、お手すきな際にまたお立ち寄り頂ければと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
是非お帰りの際には、ボタンの押下をお願い致します!
ついに累計ポイントは61,000円を超えたよ。
いつも当ブログに来て頂き、誠にありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
今回は久しぶりに、iDeCoの定期パフォーマンスを確認して行きたいと思います。
iDeCoは実に64回目、つまり5年4カ月の運用成績という形になります。
スレタイの通り目標の200万を掲げてからというもの、物欲センサーが見事に発動し、なかなか辿り着くことが出来ませんでした。
ちなみに、皆さんはiDeCoの目標金額を設定されてますか?
正直なところ私は300万を最終目標にしており、それ以上はあまり増額をしようと考えていません。
だってどうせ60歳までは、動かせないお金ですしね。
どちらかと言えば、それまでの年齢に自由に動かせる資産をどれだけ確保できているか、のほうが大事。
このiDeCoは、60で定年(?)を迎えたとしても年金をもらえる65(?)までのつなぎの資金程度に考えておくものだと捉えています。
まぁ、どちらの数字も今のままでは変更になるでしょうけどね・・・。
(アレ、そうなると足りないか)
いずれにせよ、2024年にはNISA枠が大きく改定されることもあり、投資信託の選択肢が増えることになりますので、iDeCoは節税対策程度の留めて置きつつも、入金ウェイトは徐々に下げていく方向であることに変わりはありません。
加えて、このiDeCo資産でも投資信託について、いろいろ学ぶ機会を得ることもできたので、NISA枠120万についても予備知識が出来たと感じています。
という訳で、ひとまず中間目標でもある200万を達成した記念記事、ということで報告を進めていきたいと思います。
という訳で、本日もよろしくお願いいたします。
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iDeCo2023年1月度
2023年2月で64回目となる、積み立て資産結果は下記の通りでした。
ふぅー・・・長かったなぁ。
一般サラリーマンの満額2万3000円をつぎ込み、5年4か月で200万を達成することが出来ました。
ひとまずは、自分にお疲れ様でした。
といっても給料天引きされているので、痛みも全く感じていないんですけどね。
意識しだしたのは、2022年7月度に182万円の最高総額を達成した際だったかと思います。
それから、とんとん拍子に行けるかと思いきや7か月もの間、長いお預けを食らったままでした。
昨年度末にも190万円なかで止まったままでしたが、1月を挟んでようやく壁を乗り越えた形となります。
グラフを改めて確認すると以下のようになっていました。
前月比の成長率も、久しぶりの30%越という内容で、いかに1月の米国市場が順調だったか、を表す指標になっています。
ちなみに、30%を記録したのは2022年では7月の1回のみで、2021年にはコロナからの強い戻りがあった影響で2月、3月と連発していたんですよね。
そう考えると2022年が伸び悩みしたのは、ある意味納得とも言えますね。
この辺りは、楽天VTIでも振り返った通りの内容で想定通りですね。
引き続き、積み上げて行きましょう。
運用商品内訳の比率
それでは、購入しているiDeCoの各内訳をみていきたいと思います。
1月は以下のファンド保有結果となりました。
NYダウインデックス +18.08%
ニッセイDC外国株 26.76%
SBI-EXE-i先進国 184.91%
保有する3本ともに、オールグリーンだったのは3カ月ぶりですね。
プラスであれば、凡そ問題ない訳ですが、それぞれに数字の差が出ていますね。
判りやすいのがダウとニッセイとの比較ですが、やはり1月の上昇で多くの恩恵を得たのは工業30種よりは、テクノロジー企業と中心とした企業だったということが明確になりました。
そして久しぶりに強いEXE-iが帰ってくれました。
これこそが、当ファンドに臨んでいたパフォーマンスであり、昨年比率を変更した際に最もウェイトを高くした理由だったわけですが、復活してくれて何より。
現在の決算が終わった2月~3月はまた停滞気に入るかも・・・ですが、現状をキープしてくれることを期待したいと思います。
まとめ
今回のiDeCoの結果、および楽天VTIの結果を振り返ってから、今月は強気で勝負する形となりました。まぁ、正直記事の順番が逆でしたよね。
すいません。
で、今週はついにウォルマートや、ホームデポの決算などがあります。
ラストスパートに向かっていくにつれ、景気指標を測る決算が大型企業の株価がどう反応するのかで、また2月の流れが変わっていくことが予想されます。
他には、ガーミン、TJX、モデル名、ドミノピザ、アイアンマウンテンなどが注目している決算です。
気になる決算については、頑張って記事にしていきたいと思いますので、お手すきな際にまたお立ち寄り頂ければと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
是非お帰りの際には、ボタンの押下をお願い致します!
ついに累計ポイントは61,000円を超えたよ。
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