こんにちわ。
いつも当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
定期テンプレの箸休め記事、いつもの楽天証券5分活動のお時間となりました。
なおこの記事は、下記スポンサーによって提供されています。

※嘘です。
楽天カードの引き落としによって、新たにポイントが振り込まれていましたので、楽天証券の口座で投資信託を買い付けて行きたいと思います。
本題に入る前の雑談なのですが、昨日スーパーマリオブラザーズ・ムービーを子供たちと見に行ってきました。
今回は下の子(4歳)も初映画館デビューだったので、途中で飽きないか心配な面もありましたが、難なく夢中になって最後まで楽しむことが出来ました。
映画の内容は賛否あるようですが、ゲームをプレイしたことない子供も違和感なく世界観に浸っていましたし、大人も十分楽しめる内容だったと思ってます。
個人的には背景に隠された過去のゲームタイトルのデザイン、看板などを見つけるのに躍起になっていましたけどね。
きっと任天堂の次の決算は、収益面でも立て直してくれると信じて安心して株を買い増すことが出来るなー、っと感じました。
それでは、本日もよろしくお願いいたします。

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次の記事への励みとなりますので是非、ぽちっとお願いいたします!
さて、いつものテンプレ記事ですが、改めて内容の説明をしておきますね。
内容をご承知の方は、次項まで読み飛ばして頂いてOKです。
この記事の内容は自己の記録の積み重ねでもあり、【楽天経済圏】、【不労所得】というワードで迷子になっている方、投資信託を初めて見たいと考えている方にも、楽天ポイントを積み上げるだけで資産が増やせることの証跡になればと思い、黙々と書き続けています。
この記事の中でのToDoは、この2つだけです。
初めて楽天VTIをスポット購入する、紹介記事はこちらからどうぞ。
という訳で今日も元気に一円も払わずに、獲得ポイントだけで投資信託を買っていきましょう。
楽天クレジットカードさえ持っていれば、誰にでもできる初めての投資信託にピッタリな安心・安全なのが楽天経済圏の最大の魅力です。
まずは、現在の資産状況の確認からみていきましょう。
5月時点では、以下の内容でした。

損益は+15,369円、資産額は79,637円でした。
先月時点で73,742円でしたので、今月だけで一気に3,700円弱のジャンプアップです。
5年ほどの継続してきた楽天証券の投資信託で、過去最高の上昇幅を記録しました。
ちなみに現時点での各ファンドの総額は、以下の通りでした。

楽天VTIは前月比+325円、オルカンは+209円ということで、単月で見ると先月に引き続き楽天VTIが順調にリードしてくれた模様です。
実際の米国市場全体では緩慢な動きでしたが、やはりTOP10内にGAFAMがあるというだけで、ここまで強い成果につながるという点に改めて感心します。
VTIの構成詳細は最後に確認して行きます。
最近は、投資信託の競争もさらに激しさを増しておりSBI証券から新たに、VIGが6月から購入可能になるということもあり投資信託だけでいいんじゃね? といった風潮が強まってきました。
かくいう私も2024年度からの新NISA枠に関しては、投資信託のウェイトを上げて行こうかな、と考えてます。
というのも、今後もドル円の格差は来年以降も縮まらない可能性が高いため、わざわざETFを購入するためにドルに換金するスプレッドもバカになりませんし、非課税枠とはいえ米国には課税されているわけですし、優秀な国内の投資信託で十分賄えるんじゃないか、と。
とまぁ、横道にそれだので話を戻しますね。
てなわけで当月を含めた過去の推移をグラフにすると、こんな感じになりました。

今回の上昇率は過去においても屈指の成績で、2023年1月、2022年7月以来の強い追い風となりました。
なぜだろう、あんまりそんな強い恩恵を直接米国の個別銘柄で得れた感触はないんですけどね。
とにかく、楽天VTI、オルカンともに損益は過去最高の評価額を記録。
ホルダーの皆さん、おめでとうございます!
これからも、じっくり果報を寝て育てて行きたいと思います。

慌てない、慌てない。
という訳で、今月もポイント還元はすべてオルカンにつぎ込んでいきたいと思います。
オルカンを買い始めて5か月が経過しました。
まだまだ成長過程ということで、損益に関しては意識せずにひたすら入金を繰り返して行きます。
そんな6月の獲得ポイントは、1679ポイントでした。

先月は何かと使用機会が多い月でしたが、先月比で-100ポイントと少し減少する形となりましたが、それでも月返済でいえば支出の多い月が続いている形となっています。
そろそろ夏本番で税金関連の支払いが多くなる前に、一度引き締めておかないといけないようです。
という訳で、こちらのポイントを全力消化するため
eMAXIS Slim 全世界(オルカン)をスポット購入していきます。

※受領ポイントは1679ポイントでしたが、先月からの余剰ポイントを加算して、購入しています
楽天VTIの代わりに、オルカンを理由は簡単で下記の通りです。
てなわけで、無事に買い付け作業も完了。
今月も5分間作業、お疲れさまでした。

それでは最後に、おさらいの意味も含めて本家VTIのパフォーマンスを見ていきましょう。

先月の4月時点では、200ドル前半で停滞していましたが、気が付けばやっと205ドルを突破していました。
決算ラッシュが佳境に入りつつある中、緩やかながら全体的に市場は上向いているとも取れますね。
サイト内リンクでは、メンテナンス中と表示されるページもあるので、一時的なもの、だと信じたいんですけど、ちょっと微妙ですね。
ひとまず1か月分のヒートマップで振り返って見ると、決算後の数字が如実に株価に反映されており勝ち負けの明暗が分かれる1か月となっていますね。

牽引しているのは、いうまでもなくテクノロジー企業、半導体企業の2強となっています。
結局のところ、経済の足元が悪くてもテック企業の強さが証明された訳で、ポートフォリオ内もETF以外で強気に攻めるのであればこの2セクターでの個別銘柄を持っておくべきという決断になるかと思います。
ただ今後の先読みが何とも難しいところですね。
個人的には次回の利上げが0ポイントとなり、少しずつ復調していくシナリオを想定しているので、底値を付けた銘柄もそろそろ買いなおしても良いのかな、と思ってたりしていますがやっぱり強気に買いに動くのは危険そうです。
私自身は、配当頼りにして小出しで買い増しを続けていくことにしました。
という訳で、Vangard公式サイトの更新があればまた記事は書き直ししておきたいと思います。
5月の残りわずかとなりましたが、引き続き頑張って行きましょう。
それでは今年も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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週末ブロガーのぺろりです。
定期テンプレの箸休め記事、いつもの楽天証券5分活動のお時間となりました。
なおこの記事は、下記スポンサーによって提供されています。

※嘘です。
楽天カードの引き落としによって、新たにポイントが振り込まれていましたので、楽天証券の口座で投資信託を買い付けて行きたいと思います。
本題に入る前の雑談なのですが、昨日スーパーマリオブラザーズ・ムービーを子供たちと見に行ってきました。
今回は下の子(4歳)も初映画館デビューだったので、途中で飽きないか心配な面もありましたが、難なく夢中になって最後まで楽しむことが出来ました。
映画の内容は賛否あるようですが、ゲームをプレイしたことない子供も違和感なく世界観に浸っていましたし、大人も十分楽しめる内容だったと思ってます。
個人的には背景に隠された過去のゲームタイトルのデザイン、看板などを見つけるのに躍起になっていましたけどね。
きっと任天堂の次の決算は、収益面でも立て直してくれると信じて安心して株を買い増すことが出来るなー、っと感じました。
それでは、本日もよろしくお願いいたします。

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5月の楽天ポイント結果
さて、いつものテンプレ記事ですが、改めて内容の説明をしておきますね。
内容をご承知の方は、次項まで読み飛ばして頂いてOKです。
この記事の内容は自己の記録の積み重ねでもあり、【楽天経済圏】、【不労所得】というワードで迷子になっている方、投資信託を初めて見たいと考えている方にも、楽天ポイントを積み上げるだけで資産が増やせることの証跡になればと思い、黙々と書き続けています。
この記事の中でのToDoは、この2つだけです。
- 月額の固定費支払いをすべて楽天クレジットカード払いにすること
- 月一回のポイント払い出しで投資信託をスポット購入すること
初めて楽天VTIをスポット購入する、紹介記事はこちらからどうぞ。
という訳で今日も元気に一円も払わずに、獲得ポイントだけで投資信託を買っていきましょう。
楽天クレジットカードさえ持っていれば、誰にでもできる初めての投資信託にピッタリな安心・安全なのが楽天経済圏の最大の魅力です。
まずは、現在の資産状況の確認からみていきましょう。
5月時点では、以下の内容でした。

損益は+15,369円、資産額は79,637円でした。
先月時点で73,742円でしたので、今月だけで一気に3,700円弱のジャンプアップです。
5年ほどの継続してきた楽天証券の投資信託で、過去最高の上昇幅を記録しました。
ちなみに現時点での各ファンドの総額は、以下の通りでした。

楽天VTIは前月比+325円、オルカンは+209円ということで、単月で見ると先月に引き続き楽天VTIが順調にリードしてくれた模様です。
実際の米国市場全体では緩慢な動きでしたが、やはりTOP10内にGAFAMがあるというだけで、ここまで強い成果につながるという点に改めて感心します。
VTIの構成詳細は最後に確認して行きます。
最近は、投資信託の競争もさらに激しさを増しておりSBI証券から新たに、VIGが6月から購入可能になるということもあり投資信託だけでいいんじゃね? といった風潮が強まってきました。
かくいう私も2024年度からの新NISA枠に関しては、投資信託のウェイトを上げて行こうかな、と考えてます。
というのも、今後もドル円の格差は来年以降も縮まらない可能性が高いため、わざわざETFを購入するためにドルに換金するスプレッドもバカになりませんし、非課税枠とはいえ米国には課税されているわけですし、優秀な国内の投資信託で十分賄えるんじゃないか、と。
とまぁ、横道にそれだので話を戻しますね。
てなわけで当月を含めた過去の推移をグラフにすると、こんな感じになりました。

今回の上昇率は過去においても屈指の成績で、2023年1月、2022年7月以来の強い追い風となりました。
なぜだろう、あんまりそんな強い恩恵を直接米国の個別銘柄で得れた感触はないんですけどね。
とにかく、楽天VTI、オルカンともに損益は過去最高の評価額を記録。
ホルダーの皆さん、おめでとうございます!
これからも、じっくり果報を寝て育てて行きたいと思います。

慌てない、慌てない。
オルカンをスポット購入する
という訳で、今月もポイント還元はすべてオルカンにつぎ込んでいきたいと思います。
オルカンを買い始めて5か月が経過しました。
まだまだ成長過程ということで、損益に関しては意識せずにひたすら入金を繰り返して行きます。
そんな6月の獲得ポイントは、1679ポイントでした。

先月は何かと使用機会が多い月でしたが、先月比で-100ポイントと少し減少する形となりましたが、それでも月返済でいえば支出の多い月が続いている形となっています。
そろそろ夏本番で税金関連の支払いが多くなる前に、一度引き締めておかないといけないようです。
という訳で、こちらのポイントを全力消化するため
eMAXIS Slim 全世界(オルカン)をスポット購入していきます。

※受領ポイントは1679ポイントでしたが、先月からの余剰ポイントを加算して、購入しています
楽天VTIの代わりに、オルカンを理由は簡単で下記の通りです。
- まずは運用コストが業界最低水準に安いこと。
- 続いて米国以外の先進国も含まれているため、総合的に成長の機会が恵まれること
- 米国以外の投資対象国、企業といった個別株にも目を向ける機会になること
てなわけで、無事に買い付け作業も完了。
今月も5分間作業、お疲れさまでした。

まとめ
それでは最後に、おさらいの意味も含めて本家VTIのパフォーマンスを見ていきましょう。

先月の4月時点では、200ドル前半で停滞していましたが、気が付けばやっと205ドルを突破していました。
決算ラッシュが佳境に入りつつある中、緩やかながら全体的に市場は上向いているとも取れますね。
では、VTI構成銘柄を改めて確認しておきましょう。
と、思ったらVanguard本家のサイトが魔改造されており、パフォーマンスや構成銘柄を載せていたURLがすべて吹っ飛んでいました。。。
Web担当の人、正気ですかね・・・。
どういう経緯でこんな意味不明なサイトマップにしたのか判りませんが、ひとまず後日更新するとして4月時点のものを貼っておきます。
TOP10は以下のようになっていました。
セクター比率も前月分のものとなります、あくまで参考程度に。
で、セクター構成比率は下記の通り。
と、思ったらVanguard本家のサイトが魔改造されており、パフォーマンスや構成銘柄を載せていたURLがすべて吹っ飛んでいました。。。
Web担当の人、正気ですかね・・・。
どういう経緯でこんな意味不明なサイトマップにしたのか判りませんが、ひとまず後日更新するとして4月時点のものを貼っておきます。
TOP10は以下のようになっていました。
- アップル 5.6% -> 6.09%
- マイクロソフト 4.67% -> 5.27%
- アマゾン 2.05% -> 2.21%
- エヌビディア 1.36% -> 1.6%
- アルファベットA 1.35% -> 1.52%
- テスラ 1.39% -> 1.37%
- バークシャー・ハザウェイ 1.29% -> 1.32%
- アルファベットC 1.17% -> 1.29%
- フェイスブック 1.16%
- エクソンモービル 1.14% -> 1.10%
セクター比率も前月分のものとなります、あくまで参考程度に。
で、セクター構成比率は下記の通り。
- Basic Materials 2.3% -> 2.20%
- Consumer Discretionary 14.20%
- Consumer Staples 5.5%
- Energy 4.9% -> 4.7%
- Financials 11.90% -> 10.50%
- Health Care 13.60% -> 13.50%
- Industrials 13.30%
- Real Estate 3.4% -> 3.20%
- Technology 25.0% -> 27.30%
- Telecommunications 2.4%
- Utilities 3.2%
サイト内リンクでは、メンテナンス中と表示されるページもあるので、一時的なもの、だと信じたいんですけど、ちょっと微妙ですね。
ひとまず1か月分のヒートマップで振り返って見ると、決算後の数字が如実に株価に反映されており勝ち負けの明暗が分かれる1か月となっていますね。

牽引しているのは、いうまでもなくテクノロジー企業、半導体企業の2強となっています。
結局のところ、経済の足元が悪くてもテック企業の強さが証明された訳で、ポートフォリオ内もETF以外で強気に攻めるのであればこの2セクターでの個別銘柄を持っておくべきという決断になるかと思います。
ただ今後の先読みが何とも難しいところですね。
個人的には次回の利上げが0ポイントとなり、少しずつ復調していくシナリオを想定しているので、底値を付けた銘柄もそろそろ買いなおしても良いのかな、と思ってたりしていますがやっぱり強気に買いに動くのは危険そうです。
私自身は、配当頼りにして小出しで買い増しを続けていくことにしました。
という訳で、Vangard公式サイトの更新があればまた記事は書き直ししておきたいと思います。
5月の残りわずかとなりましたが、引き続き頑張って行きましょう。
それでは今年も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

記事の内容に賛同して頂けたら、下のボタンを押していただけると嬉しいです。

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