こんにちわ。
いつも当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
定期テンプレの箸休め記事、いつもの楽天証券5分活動のお時間となりました。
なおこの記事は、下記スポンサーによって提供されています。

※嘘です。
楽天カードの引き落としによって、新たにポイントが振り込まれていましたので、楽天証券の口座で投資信託を買い付けて行きたいと思います。
で、ここまではいつも通りコピペ記事なんですけど、今回はスレタイにもある通り
当座の目標金額でもあった、資産額10万円を達成することが出来ました。

やったー。
長かったような振り返って見ると短かったような・・・。
少なくとも努力したという類のものではないので、これぞ不労所得という感じですね。
このところ、改悪続きと言われている楽天カード&楽天証券による楽天経済圏ですが、それでも継続することでしっかり結果を残すことが出来るんだなぁ、と改めて実感。
これから始めよう、という方にはSBI証券&三井住友・OliveによるSBI経済圏のほうがお得かもしれませんね。
この辺りは個人の判断になるかと思いますが、私の場合は地方田舎住まいという悪条件があり、最寄りの三井住友銀行が車でも30分以上かかる、ということもあり参入を見送ることにしました。
まぁ、オンラインでカード発行、EKYC認証と口座開設もできるので作るのは簡単なんですけど、万が一の時に近くにATMがない、というのは不安なので・・・。
楽天も早いところ泥船のモバイルを撤退すれば、ポイントも大復活するんだろうけど・・・やらないでしょうね。
はい、とまぁ余談はさておき、報告に移りたいと思います。
それでは、本日もよろしくお願いいたします。

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さて、いつものテンプレ記事ですが、改めて内容の説明をしておきますね。
内容をご承知の方は、次項まで読み飛ばして頂いてOKです。
この記事の内容は自己の記録の積み重ねでもあり、【楽天経済圏】、【不労所得】というワードで迷子になっている方、投資信託を初めて見たいと考えている方にも、楽天ポイントを積み上げるだけで資産が増やせることの証跡になればと思い、黙々と書き続けています。
この記事の中でのToDoは、この2つだけです。
初めて楽天VTIをスポット購入する、紹介記事はこちらからどうぞ。
という訳で今日も元気に一円も払わずに、獲得ポイントだけで投資信託を買っていきましょう。
楽天クレジットカードさえ持っていれば、誰にでもできる初めての投資信託にピッタリな安心・安全なのが楽天経済圏の最大の魅力です。
まずは、現在の資産状況の確認からみていきましょう。
6月時点では、以下の内容でした。

損益は+21,124円、資産額は87,821円でした。
先月時点で79,637円、損益は15,369円でしたので、先月比だけでも5,755円のジャンプアップです。
先月が過去最高額で3700円弱の先月比と喜んでいたのですが、2か月連続で先月比上昇幅を記録しました。
ちなみに現時点での各ファンドの総額は、以下の通りでした。

ついに楽天VTIはリターンで2万円を突破、オルカンも入れ始めたばかりとは言えすでに+1000円突破ということで、滑り出しも順調です。
5月~6月の単月比で見ると、リターンは若干VTIのほうに軍配が上がったようですね、ってそりゃそうですよね。
いつも通り、VTIの構成詳細は最後に確認して行きます。
てなわけで当月を含めた過去の推移をグラフにすると、こんな感じになりました。

うーん・・・それにしても投資信託が強い。
当然、米国市場が急上昇している恩恵をモロに受けているので、今が最も良い伸びしろのタイミングだとは思うんですけどね。
子供のジュニアNISA口座も、やっぱりこれで良いかなぁと方向自体はほぼ固まりつつありますね。
ひとまず楽天VTI、オルカンともに損益は過去最高の評価額を記録。
ホルダーの皆さん、おめでとうございます!
これからも、じっくり果報を寝て育てて行きたいと思います。

慌てない、慌てない。
という訳で、今月もポイント還元はすべてオルカンにつぎ込んでいきたいと思います。
そんな6月の獲得ポイントは、1082ポイントでした。

はい、今月は支出をかなり抑えていたため、ポイント還元が通常の30%近く減少となっています。
しかし、楽天ポイント全体の支給はこちらの通り。

今月は過去最高額となる、13,698ポイントをゲット!
通常の10倍ですね。
で、6月までの資産額が8.7万円、今月の投入ポイントが1.3万円ということで、ようやく合計資産額10万円に達成、ということになります。
内訳として、楽天インサイトでもポイ活に加え、楽天ペイへの移行を行うことにより、かなり大きなポイントを獲得することができました。
こちら内容はまとめ項にて説明していくことにして、ひとまず買いオペを先行して行きます。
という訳で、こちらのポイントを全力消化するため
eMAXIS Slim 全世界(オルカン)をスポット購入していきます。

今月割り振られたポイントを、オルカンに全ツッパしていきます。
これでオルカンのウェイトをかなり上げられたはずなので、徐々に米国以外にも分散できるよう体制が整い始めたということになりますね。
楽天VTIの代わりに、オルカンを理由は簡単で下記の通りです。
てなわけで、無事に買い付け作業も完了しましたよっと。
今月も5分間作業、お疲れさまでした。

それでは最後に、おさらいの意味も含めて本家VTIのパフォーマンスを見ていきましょう。

5月上旬の時点では207ドル弱でしたが、この1か月で一気に10ドル以上上昇していますね。
それにしても強い・・・。
エクソン・モービルが10位から転落し、かわりにユナイテッドヘルスが再度インの形になりました。
セクターを見ての通り、当月はテクノロジー企業、もっと言えばAI or not AIという月でしたね。
公共事業、エネルギーセクターは比較的厳しいかと思いきや、全体で下げ傾向なので致し方ないのかなと。
おかげで私も2023年上半期に積み上げてきたディフェンシブ銘柄は、良くてトントン近くまで株価が後退する形となりました。
かなしみ。
とはいえ、私自身のポートフォリオはITと半導体のウェイトが45%近くあるため、総資産額的にはバグっているほど資産増加に繋がりました。
ちょっとばかし短期間で、上げすぎな気もしますけどね。
さて、楽天のポイントについて話を戻しますと、
今月は1.3万円のポイントで大幅増となっていますが、この内訳は以下の2つ。
いずれも初の手続きということもあり、ポイントキャッシュバックが大きかったですが、私自身も予想以上のバックに驚きました。
で、まずは楽天請求書払い、についてですが詳しくはこちら。
記載のある通り、案内に沿ってQRコードのある税金の納付を実施するだけで、ポイントゲットです。
ちなみに5月は自動車税、固定資産税、住民税が支払い月でしたので、これらをまとめて実施しました。
残念ながら、電気・ガス・水道のインフラに関しては私の住んでいる or 契約している企業先ではペイ手続きに対応していませんでした。
楽天カードの公共料金支払いは、改悪により引き下げられてしまったので、この辺り早く拡充が進んで欲しいところですねー。
で、続いて通常の買い物も楽天ペイに切り替えた、ということですね。
今まであまりペイ関連は注視していなかったのですが、請求書払いを機に見直ししました。
楽天カードから楽天キャッシュを購入し、楽天ペイにチャージするという流れを踏むだけで還元率が1.5%になるので、やらないと損レベル。
我が家の場合、月の食品含めた生活品の購入は5万~6万円弱あるので、750~900円近く還元率される形になりますね。
月々のカード払いに加えてポイントが増えるのは、ありがたいことですしスマホで完結できるので全然手間もありませんでした。
来月以降、どれくらい変化があるのか楽しみですね~。
三井住友、Oliveの登場でオワコンと言われつつある?かもしれませんが、まだまだ楽天ポイントによる資産形成は十分可能だと思います。
という訳で、本日の記事は以上となりますが、楽天ペイが気になる方は是非これを機になればと。
それでは今年も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

記事の内容に賛同して頂けたら、下のボタンを押していただけると嬉しいです。

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楽天カードの引き落としによって、新たにポイントが振り込まれていましたので、楽天証券の口座で投資信託を買い付けて行きたいと思います。
で、ここまではいつも通りコピペ記事なんですけど、今回はスレタイにもある通り
当座の目標金額でもあった、資産額10万円を達成することが出来ました。

やったー。
長かったような振り返って見ると短かったような・・・。
少なくとも努力したという類のものではないので、これぞ不労所得という感じですね。
このところ、改悪続きと言われている楽天カード&楽天証券による楽天経済圏ですが、それでも継続することでしっかり結果を残すことが出来るんだなぁ、と改めて実感。
これから始めよう、という方にはSBI証券&三井住友・OliveによるSBI経済圏のほうがお得かもしれませんね。
この辺りは個人の判断になるかと思いますが、私の場合は地方田舎住まいという悪条件があり、最寄りの三井住友銀行が車でも30分以上かかる、ということもあり参入を見送ることにしました。
まぁ、オンラインでカード発行、EKYC認証と口座開設もできるので作るのは簡単なんですけど、万が一の時に近くにATMがない、というのは不安なので・・・。
楽天も早いところ泥船のモバイルを撤退すれば、ポイントも大復活するんだろうけど・・・やらないでしょうね。
はい、とまぁ余談はさておき、報告に移りたいと思います。
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6月の楽天ポイント結果
さて、いつものテンプレ記事ですが、改めて内容の説明をしておきますね。
内容をご承知の方は、次項まで読み飛ばして頂いてOKです。
この記事の内容は自己の記録の積み重ねでもあり、【楽天経済圏】、【不労所得】というワードで迷子になっている方、投資信託を初めて見たいと考えている方にも、楽天ポイントを積み上げるだけで資産が増やせることの証跡になればと思い、黙々と書き続けています。
この記事の中でのToDoは、この2つだけです。
- 月額の固定費支払いをすべて楽天クレジットカード払いにすること
- 月一回のポイント払い出しで投資信託をスポット購入すること
初めて楽天VTIをスポット購入する、紹介記事はこちらからどうぞ。
という訳で今日も元気に一円も払わずに、獲得ポイントだけで投資信託を買っていきましょう。
楽天クレジットカードさえ持っていれば、誰にでもできる初めての投資信託にピッタリな安心・安全なのが楽天経済圏の最大の魅力です。
まずは、現在の資産状況の確認からみていきましょう。
6月時点では、以下の内容でした。

損益は+21,124円、資産額は87,821円でした。
先月時点で79,637円、損益は15,369円でしたので、先月比だけでも5,755円のジャンプアップです。
先月が過去最高額で3700円弱の先月比と喜んでいたのですが、2か月連続で先月比上昇幅を記録しました。
ちなみに現時点での各ファンドの総額は、以下の通りでした。

ついに楽天VTIはリターンで2万円を突破、オルカンも入れ始めたばかりとは言えすでに+1000円突破ということで、滑り出しも順調です。
5月~6月の単月比で見ると、リターンは若干VTIのほうに軍配が上がったようですね、ってそりゃそうですよね。
いつも通り、VTIの構成詳細は最後に確認して行きます。
てなわけで当月を含めた過去の推移をグラフにすると、こんな感じになりました。

うーん・・・それにしても投資信託が強い。
当然、米国市場が急上昇している恩恵をモロに受けているので、今が最も良い伸びしろのタイミングだとは思うんですけどね。
子供のジュニアNISA口座も、やっぱりこれで良いかなぁと方向自体はほぼ固まりつつありますね。
ひとまず楽天VTI、オルカンともに損益は過去最高の評価額を記録。
ホルダーの皆さん、おめでとうございます!
これからも、じっくり果報を寝て育てて行きたいと思います。

慌てない、慌てない。
オルカンをスポット購入する
という訳で、今月もポイント還元はすべてオルカンにつぎ込んでいきたいと思います。
そんな6月の獲得ポイントは、1082ポイントでした。

はい、今月は支出をかなり抑えていたため、ポイント還元が通常の30%近く減少となっています。
しかし、楽天ポイント全体の支給はこちらの通り。

今月は過去最高額となる、13,698ポイントをゲット!
通常の10倍ですね。
で、6月までの資産額が8.7万円、今月の投入ポイントが1.3万円ということで、ようやく合計資産額10万円に達成、ということになります。
内訳として、楽天インサイトでもポイ活に加え、楽天ペイへの移行を行うことにより、かなり大きなポイントを獲得することができました。
こちら内容はまとめ項にて説明していくことにして、ひとまず買いオペを先行して行きます。
という訳で、こちらのポイントを全力消化するため
eMAXIS Slim 全世界(オルカン)をスポット購入していきます。

今月割り振られたポイントを、オルカンに全ツッパしていきます。
これでオルカンのウェイトをかなり上げられたはずなので、徐々に米国以外にも分散できるよう体制が整い始めたということになりますね。
楽天VTIの代わりに、オルカンを理由は簡単で下記の通りです。
- まずは運用コストが業界最低水準に安いこと。
- 続いて米国以外の先進国も含まれているため、総合的に成長の機会が恵まれること
- 米国以外の投資対象国、企業といった個別株にも目を向ける機会になること
てなわけで、無事に買い付け作業も完了しましたよっと。
今月も5分間作業、お疲れさまでした。

まとめ
それでは最後に、おさらいの意味も含めて本家VTIのパフォーマンスを見ていきましょう。

5月上旬の時点では207ドル弱でしたが、この1か月で一気に10ドル以上上昇していますね。
それにしても強い・・・。
では、VTI構成銘柄を改めて確認しておきましょう。
先月までは、バンガードのサイトがぶっ壊れていたのですが、今は問題なく見れるようです。
※Web担当の人、たぶん違う意味でFIREだと思います。
2023年6月中旬時点での、VTI構成銘柄TOP10は以下のようになっていました。
セクター比率も前月分のものとなります、あくまで参考程度に。
で、セクター構成比率は下記の通り。
先月までは、バンガードのサイトがぶっ壊れていたのですが、今は問題なく見れるようです。
※Web担当の人、たぶん違う意味でFIREだと思います。
2023年6月中旬時点での、VTI構成銘柄TOP10は以下のようになっていました。
- アップル 6.09% -> 6.5%
- マイクロソフト 5.27% -> 5.97%
- アマゾン 2.05% -> 2.21% -> 2.56%
- エヌビディア 1.36% -> 1.6% -> 2.16%
- アルファベットA 1.35% -> 1.52% -> 1.79%
- アルファベットC 1.35% -> 1.29% -> 1.52%
- フェイスブック 1.16% -> 1.44%
- バークシャー・ハザウェイ 1.29% -> 1.32% -> 1.37%
- テスラ 1.39% -> 1.37% -> 1.34%
- ユナイテッドヘルス 1.11%
セクター比率も前月分のものとなります、あくまで参考程度に。
で、セクター構成比率は下記の通り。
- Basic Materials 2.20% -> 2%
- Consumer Discretionary 14.20% -> 14%
- Consumer Staples 5.5% -> 5.3%
- Energy 4.7% -> 4.3%
- Financials 10.50% -> 10.20%
- Health Care 13.50% -> 13.20%
- Industrials 13.30% -> 12.60%
- Real Estate 3.20% -> 3.10%
- Technology 27.30% -> 30.10%
- Telecommunications 2.4% -> 2.2%
- Utilities 3.2% -> 3.0%
エクソン・モービルが10位から転落し、かわりにユナイテッドヘルスが再度インの形になりました。
セクターを見ての通り、当月はテクノロジー企業、もっと言えばAI or not AIという月でしたね。
公共事業、エネルギーセクターは比較的厳しいかと思いきや、全体で下げ傾向なので致し方ないのかなと。
おかげで私も2023年上半期に積み上げてきたディフェンシブ銘柄は、良くてトントン近くまで株価が後退する形となりました。
かなしみ。
とはいえ、私自身のポートフォリオはITと半導体のウェイトが45%近くあるため、総資産額的にはバグっているほど資産増加に繋がりました。
ちょっとばかし短期間で、上げすぎな気もしますけどね。
さて、楽天のポイントについて話を戻しますと、
今月は1.3万円のポイントで大幅増となっていますが、この内訳は以下の2つ。
- 楽天請求書払いで税金払い
- 普段のお買い物を楽天ペイに切り替えた
いずれも初の手続きということもあり、ポイントキャッシュバックが大きかったですが、私自身も予想以上のバックに驚きました。
で、まずは楽天請求書払い、についてですが詳しくはこちら。
記載のある通り、案内に沿ってQRコードのある税金の納付を実施するだけで、ポイントゲットです。
ちなみに5月は自動車税、固定資産税、住民税が支払い月でしたので、これらをまとめて実施しました。
残念ながら、電気・ガス・水道のインフラに関しては私の住んでいる or 契約している企業先ではペイ手続きに対応していませんでした。
楽天カードの公共料金支払いは、改悪により引き下げられてしまったので、この辺り早く拡充が進んで欲しいところですねー。
で、続いて通常の買い物も楽天ペイに切り替えた、ということですね。
今まであまりペイ関連は注視していなかったのですが、請求書払いを機に見直ししました。
楽天カードから楽天キャッシュを購入し、楽天ペイにチャージするという流れを踏むだけで還元率が1.5%になるので、やらないと損レベル。
我が家の場合、月の食品含めた生活品の購入は5万~6万円弱あるので、750~900円近く還元率される形になりますね。
月々のカード払いに加えてポイントが増えるのは、ありがたいことですしスマホで完結できるので全然手間もありませんでした。
来月以降、どれくらい変化があるのか楽しみですね~。
三井住友、Oliveの登場でオワコンと言われつつある?かもしれませんが、まだまだ楽天ポイントによる資産形成は十分可能だと思います。
という訳で、本日の記事は以上となりますが、楽天ペイが気になる方は是非これを機になればと。
それでは今年も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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