こんにちわ。
いつも当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
定期テンプレの箸休め記事、いつもの楽天証券5分活動のお時間となりました。
なおこの記事は、下記スポンサーによって提供されています。

※嘘です。
楽天カードの引き落としによって、新たにポイントが振り込まれていましたので、楽天証券の口座で投資信託を買い付けて行きたいと思います。
実は楽天証券では一度も入金をしたことがなく、すべて獲得したポイントのみで資産を形成しているため、これぞ不労所得という内容になっています。
今月は、どれくらい増えたかなーっと。
結果を見るだけでも、楽しみになってきますね。
それでは、本日もよろしくお願いいたします。

もし、よろしければこちらのバナークリックで応援よろしくお願いします。

にほんブログ村

にほんブログ村
ちなみに、「バナーのクリックで変なサイトに誘導されるんじゃ・・・」なんてことはありませんのでご安心ください。
閲覧者に多くバナーをクリックしてもらえるほど、サイトの評価が高まる仕組みとなっています。
次の記事への励みとなりますので是非、ぽちっとお願いいたします!
さて、いつものテンプレ記事ですが、改めて内容の説明をしておきますね。
内容をご承知の方は、次項まで読み飛ばして頂いてOKです。
この記事の内容は自己の記録の積み重ねでもあり、【楽天経済圏】、【不労所得】というワードで迷子になっている方、投資信託を初めて見たいと考えている方にも、楽天ポイントを積み上げるだけで資産が増やせることの証跡になればと思い、黙々と書き続けています。
この記事の中でのToDoは、この2つだけです。
初めて楽天VTIをスポット購入する、紹介記事はこちらからどうぞ。
という訳で今日も元気に一円も払わずに、獲得ポイントだけで投資信託を買っていきましょう。
楽天クレジットカードさえ持っていれば、誰にでもできる初めての投資信託にピッタリな安心・安全なのが楽天経済圏の最大の魅力です。
まずは、現在の資産状況の確認からみていきましょう。
7月時点では、以下の内容でした。

損益は+22,420円、資産額は102,815円でした。
先月時点で87,821円、損益は21,124円でしたので、期待したほどの利益の伸びはありませんでした。
とはいえ、毎月の最高益記録は更新中で、何ら問題はありませんでした。
ちなみに現時点での各ファンドの総額は、以下の通りでした。

楽天VTIは+21,110、オルカンは+1310という結果でした。
先月比と比べると、微増という内容ですね。
ちょうど7月上旬では、金融セクターの不安やテック銘柄の売却もあり若干ながら不安定な相場が続いた影響もあってか、思うほどパフォームできなかったのかな、と。
てなわけで当月を含めた過去の推移をグラフにすると、こんな感じになりました。

実質のポイント総額は、71,822ポイントとなりました。
期待値通り資産総額の増加に伴い、毎月のパフォーマンスはじわじわと増加傾向にあります。
当然ながら楽天VTI、オルカンともに損益は過去最高の評価額を記録。
地合いとしては、引き続き楽天VTIの高パフォーマンスが期待できそうですが、比率としては50:50を目標にしているため、当座はオルカンメインになりそうです。
という訳で、楽天VITホルダーの皆さん、おめでとうございます!
これからも、じっくり果報を寝て育てて行きたいと思います。

慌てない、慌てない。
という訳で、今月もポイント還元はすべてオルカンにつぎ込んでいきたいと思います。
そんな7月の獲得ポイントは、22404ポイントでした。

従来まで通常のクレカ決算のみだったところを先月から、楽天ペイに切り替えたご利益がありましたね。
クレカ決済だけだと毎月平均で1300~1500ポイントしか、溜まってなかったのですが今月から余裕の2000ポイント超えを記録。
やっぱり、楽天ペイの1.5倍ポイントは伊達じゃなかった。
しかも楽天買い回りを開催されており、今回もエントリーして楽天キャッシュで支払することで、来月の獲得ポイントも良い結果を期待できそうです。
という訳で、こちらのポイントを全力消化するため
eMAXIS Slim 全世界(オルカン)をスポット購入していきます。

今月割り振られたポイントを、オルカンに全ツッパしていきます。
まだまだオルカンのリターンに関しては、微増といった程度に過ぎませんが、今後に期待してきましょう。
ちなみに楽天VTIの代わりに、オルカンを追加した理由は簡単で下記の通りです。
てなわけで、無事に買い付け作業も完了しましたよっと。
今月も5分間作業、お疲れさまでした。

それでは最後に、おさらいの意味も含めて本家VTIのパフォーマンスを見ていきましょう。

215~220のレンジでもみ合いが続く状況でしたが、7月中旬からの強い上昇気流に乗って無事220ドルを突破して年初来最高値を無事更新しましたね。
この株価に戻すまでに、約1年もかかったと見るべきか、たった1年で回復したか、と見るべきかですが個人的な所感としては後者でしょうかね。
直近の報道では、多くのETFがメガテックの保有率を引き下げる方向だと話題になっていましたが、実際のところどうだったのか、確認してみましょう。
2023年7月中旬時点での、VTI構成銘柄TOP10は以下のようになっていました。
セクター比率も前月分のものとなります、あくまで参考程度に。
TOP10の入れ替えはなく、テスラが前回9位から再び6位に再浮上した程度の変化のみでした。
構成比率は結果として全体的には増えているようにも、見えますが・・・、セクター別で見て行ってみましょうかね。
で、セクター構成比率は下記の通り。
いつも当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
定期テンプレの箸休め記事、いつもの楽天証券5分活動のお時間となりました。
なおこの記事は、下記スポンサーによって提供されています。

※嘘です。
楽天カードの引き落としによって、新たにポイントが振り込まれていましたので、楽天証券の口座で投資信託を買い付けて行きたいと思います。
実は楽天証券では一度も入金をしたことがなく、すべて獲得したポイントのみで資産を形成しているため、これぞ不労所得という内容になっています。
今月は、どれくらい増えたかなーっと。
結果を見るだけでも、楽しみになってきますね。
それでは、本日もよろしくお願いいたします。

もし、よろしければこちらのバナークリックで応援よろしくお願いします。

にほんブログ村

にほんブログ村
ちなみに、「バナーのクリックで変なサイトに誘導されるんじゃ・・・」なんてことはありませんのでご安心ください。
閲覧者に多くバナーをクリックしてもらえるほど、サイトの評価が高まる仕組みとなっています。
次の記事への励みとなりますので是非、ぽちっとお願いいたします!
7月の楽天ポイント結果
さて、いつものテンプレ記事ですが、改めて内容の説明をしておきますね。
内容をご承知の方は、次項まで読み飛ばして頂いてOKです。
この記事の内容は自己の記録の積み重ねでもあり、【楽天経済圏】、【不労所得】というワードで迷子になっている方、投資信託を初めて見たいと考えている方にも、楽天ポイントを積み上げるだけで資産が増やせることの証跡になればと思い、黙々と書き続けています。
この記事の中でのToDoは、この2つだけです。
- 月額の固定費支払いをすべて楽天クレジットカード払いにすること
- 月一回のポイント払い出しで投資信託をスポット購入すること
初めて楽天VTIをスポット購入する、紹介記事はこちらからどうぞ。
という訳で今日も元気に一円も払わずに、獲得ポイントだけで投資信託を買っていきましょう。
楽天クレジットカードさえ持っていれば、誰にでもできる初めての投資信託にピッタリな安心・安全なのが楽天経済圏の最大の魅力です。
まずは、現在の資産状況の確認からみていきましょう。
7月時点では、以下の内容でした。

損益は+22,420円、資産額は102,815円でした。
先月時点で87,821円、損益は21,124円でしたので、期待したほどの利益の伸びはありませんでした。
とはいえ、毎月の最高益記録は更新中で、何ら問題はありませんでした。
ちなみに現時点での各ファンドの総額は、以下の通りでした。

楽天VTIは+21,110、オルカンは+1310という結果でした。
先月比と比べると、微増という内容ですね。
ちょうど7月上旬では、金融セクターの不安やテック銘柄の売却もあり若干ながら不安定な相場が続いた影響もあってか、思うほどパフォームできなかったのかな、と。
てなわけで当月を含めた過去の推移をグラフにすると、こんな感じになりました。

実質のポイント総額は、71,822ポイントとなりました。
期待値通り資産総額の増加に伴い、毎月のパフォーマンスはじわじわと増加傾向にあります。
当然ながら楽天VTI、オルカンともに損益は過去最高の評価額を記録。
地合いとしては、引き続き楽天VTIの高パフォーマンスが期待できそうですが、比率としては50:50を目標にしているため、当座はオルカンメインになりそうです。
という訳で、楽天VITホルダーの皆さん、おめでとうございます!
これからも、じっくり果報を寝て育てて行きたいと思います。

慌てない、慌てない。
オルカンをスポット購入する
という訳で、今月もポイント還元はすべてオルカンにつぎ込んでいきたいと思います。
そんな7月の獲得ポイントは、22404ポイントでした。

従来まで通常のクレカ決算のみだったところを先月から、楽天ペイに切り替えたご利益がありましたね。
クレカ決済だけだと毎月平均で1300~1500ポイントしか、溜まってなかったのですが今月から余裕の2000ポイント超えを記録。
やっぱり、楽天ペイの1.5倍ポイントは伊達じゃなかった。
しかも楽天買い回りを開催されており、今回もエントリーして楽天キャッシュで支払することで、来月の獲得ポイントも良い結果を期待できそうです。
という訳で、こちらのポイントを全力消化するため
eMAXIS Slim 全世界(オルカン)をスポット購入していきます。

今月割り振られたポイントを、オルカンに全ツッパしていきます。
まだまだオルカンのリターンに関しては、微増といった程度に過ぎませんが、今後に期待してきましょう。
ちなみに楽天VTIの代わりに、オルカンを追加した理由は簡単で下記の通りです。
- まずは運用コストが業界最低水準に安いこと。
- 続いて米国以外の先進国も含まれているため、総合的に成長の機会が恵まれること
- 米国以外の投資対象国、企業といった個別株にも目を向ける機会になること
てなわけで、無事に買い付け作業も完了しましたよっと。
今月も5分間作業、お疲れさまでした。

まとめ
それでは最後に、おさらいの意味も含めて本家VTIのパフォーマンスを見ていきましょう。

215~220のレンジでもみ合いが続く状況でしたが、7月中旬からの強い上昇気流に乗って無事220ドルを突破して年初来最高値を無事更新しましたね。
直近の報道では、多くのETFがメガテックの保有率を引き下げる方向だと話題になっていましたが、実際のところどうだったのか、確認してみましょう。
2023年7月中旬時点での、VTI構成銘柄TOP10は以下のようになっていました。
- アップル 6.5% -> 6.66%
- マイクロソフト 5.97% -> 5.82%
- アマゾン 2.56% -> 2.61%
- エヌビディア 2.16% -> 2.28%
- アルファベットA 1.79% -> 1.63%
- テスラ 1.34% -> 1.62%
- フェイスブック 1.44% -> 1.46%
- バークシャー・ハザウェイ 1.37% -> 1.40%
- アルファベットC 1.52% -> 1.39%
- ユナイテッドヘルス 1.11% -> 1.03%
セクター比率も前月分のものとなります、あくまで参考程度に。
TOP10の入れ替えはなく、テスラが前回9位から再び6位に再浮上した程度の変化のみでした。
構成比率は結果として全体的には増えているようにも、見えますが・・・、セクター別で見て行ってみましょうかね。
で、セクター構成比率は下記の通り。
- Basic Materials 2%
- Consumer Discretionary 14% -> 14.50%
- Consumer Staples 5.3% -> 5.2%
- Energy 4.3%
- Financials 10.20%
- Health Care 13.20% -> 12.90%
- Industrials 12.60% -> 13.0%
- Real Estate 3.10% -> 3.0%
- Technology 30.10% -> 29.90%
- Telecommunications 2.2% -> 2.1%
- Utilities 2.9%
おお、確かにこうやって見ると、全体的に売却が多かった模様。
TOP10だけでは、あまり変化ないように見えましたが、テクノロジー企業も引き下げられていますね。
まさに今は決算シーズンなので、一時的ににキャッシュ多めというスタンスに変化していたのかもしれませんね。
とはいえ、今のような強気に向かうような相場だと、こういったETFの恩恵が良く得られることが多いため、安心してポイントをぶち込むことが出来ます。
最近は個別株のほうでも、結局は低コストな投資信託の入金力を高めることで簡単に資産のベースアップを図ることが出来るのは魅力ですね。
このところ、改悪続きでポイント入手率が減少の一途を辿っていた楽天ポイントですが、まだまだ通常のお買い物だけでも十分なポイント投資額をため込んでいくことは可能そうです。
という訳で、来月は買い回りポイントでまた多くのポイントを獲得できる希望を胸に、7月を乗り切って行きたいと思います。
それでは今年も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

記事の内容に賛同して頂けたら、下のボタンを押していただけると嬉しいです。

にほんブログ村

にほんブログ村

TOP10だけでは、あまり変化ないように見えましたが、テクノロジー企業も引き下げられていますね。
まさに今は決算シーズンなので、一時的ににキャッシュ多めというスタンスに変化していたのかもしれませんね。
とはいえ、今のような強気に向かうような相場だと、こういったETFの恩恵が良く得られることが多いため、安心してポイントをぶち込むことが出来ます。
最近は個別株のほうでも、結局は低コストな投資信託の入金力を高めることで簡単に資産のベースアップを図ることが出来るのは魅力ですね。
このところ、改悪続きでポイント入手率が減少の一途を辿っていた楽天ポイントですが、まだまだ通常のお買い物だけでも十分なポイント投資額をため込んでいくことは可能そうです。
という訳で、来月は買い回りポイントでまた多くのポイントを獲得できる希望を胸に、7月を乗り切って行きたいと思います。
それでは今年も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

記事の内容に賛同して頂けたら、下のボタンを押していただけると嬉しいです。

にほんブログ村

にほんブログ村

コメント