こんにちわ。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
先日の8月中旬頃に1回目の買い付けを実施、今回2度目の追加購入となります。
大型決算が相次ぎあらゆる市場の株価がブレブレになっている中で、買いに動くのも勇気がいるわけですが、2023年も残り4か月ということで引き続き配当を重視した銘柄に注力していこうと考えています。
配当、配当大きくなぁれっと・・・・

今年の配当履歴を振り返って見たところ、
2023年1月から8月時点の受領配当総額は、2687ドルでした。
現在の1ドル145円で換算すると、39万円弱という金額ですね。
この調子でいけば年間の配当目標である、4000ドルに無事着地できそうな気配ではあります。
やっぱり配当が安定してくると、税金などの支払いで入金が手薄になる月でも安心感が増してきますし、再投資の力強さを実感できますね。
しかし、まだまだ期待する配当額には程遠い。
現在の投資額に対する配当率は1.99%でしたので、もう少しだけリスクを取って2.5%くらいにまで増やしたいな、という気がしています。
つまりは高配当銘柄を追加購入していく、ということですね。
という訳で、下期に入り残りの投資機会もかなり限られてきた中ではありますが、少しだけ投資先を見直して行動しようと考えています。
それでは本編に移っていきましょう。
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前回とあまり変わり映えがないのですが、簡単に報告を進めていきます。
【PM】フィリップ・モリス

1株を追加購入。
未だ100ドルアンダーの低迷から抜け出せない、フィリップモリスですが現在の荒れ模様が続く市場において9月いっぱいはこのレンジに留まっていることでしょう。
もとよりキャピタルゲインを考慮していないので、ロット数を増やすために買い増しました。
続いては、こちら。
【XOM】エクソン・モービル

こちらも前回に引き続きなのですが、エクソン・モービルを3株購入しました。
ありがたいことに原油価格が揺れ戻ししたこともあり、再び110ドルを超えて上昇チャートの入り口を突破しました。
115ドル~120ドルがいつものもみ合いになることが予想されますし、120ドルの壁を超えるには季節的にも早すぎる印象があるため、115ドルになるまで少しでもロット数を増やしていきたいと考えています。
現在、エクソン・モービルは80株ほど保有していますが、2023年までに100株まで増やしておきたいと思います。
ただし
ちなみにペプシコは決算を外していませんし、悪材料も特にありませんので、久しぶりの170ドル台レンジは買いの好機だと思います。
ちなみにペプシコの下落が買いチャンスだってことは、ジム・クレイマーも言及してました。

ありがとうジム、おかげで自信がついたよー。
ペプシコはきっちり175ドルで下値抵抗線が機能するはずですので、この辺りは安心して買いに動いて良いはずです。
同様にP&Gなんかも停滞していますが、こちらも拾っておいて損は無さそうですよね。
ということで、450ドル弱を追加して高配当銘柄の2つを購入しました。
自身の口座は以上にして、引き続き息子の口座でジュニアNISA枠が余っているので、優先的にこちらを埋めて行きたいと思います。
ちなみに、9月30日からSBI証券では日本国内銘柄の購入手数料を0円にしていくそうですが、これによりさらに国内銘柄の流入者が増えていくことも期待されそうです。
個人的にはなんというか、政治的な思惑も動いている気がしなくもないんですけど、予想が間違っていなければやはりNTTは全力で突っ込んでいく方向で間違いないでしょう。
ってことで、うりゃっと1単元購入。
【9432】日本電信電話

購入した直後から含み損だったのに、いつの間にか戻していますしジュニアNISA枠における個別銘柄は、マジでこれ一本で正解のような気がしています。
任天堂株もS株でちょいちょい購入していましたが、売却してすべてNTTに乗り換えても良い気がしますね。
配当は12月 or 1月ですかね、それまでに5単元まで増やしておきたい。
さて、最後にこちら。
【2212】SBI・V・SP500インデックスファンド

今後ジュニアNISA枠の8割は、投資信託で埋めていくつもりです。
しばらくの間は、このVシリーズをひたすら埋めて行く形になると思いますが、10万、20万と節目の金額になるにつれてオルカンも併せて購入していっても良いかもしれませんね。
以上で8月の購入を終わりにします。
冒頭に述べた通りですが、高配当銘柄のウェイトを今後も徐々に増やしていく方向で考えています。
エクソン・モービルもお伝えした通りで、フィリップ・モリスに関しても、当座200株目標に毎月少しずつ買い増していく予定とします。
やっぱりiDeCoの成績を振り返って見た結果、安定資産として投資信託の強さを改めて思い知りました。
キャピタルゲインを狙えるものはVシリーズの投資信託やiDeCoの長期投資にお任せしておきつつ、インカムゲインを狙える投資先としっかりきり切り分けて運用、投資資金を配分できていればよいという考えに落ち着きました。
特にジュニアNISA枠の運用に関しては、ずっと悩んでいたので解決できて良かったなぁ、と安堵してます。
よくよく考えれば個別株でどれを買うか別に悩むことなんてなかったし、子供の口座で配当を意識する必要もなかったんですよね。
もともと私のジュニアNISA枠に関しては学資保険込みの資産保有場所ですし、トータルのキャピタルゲインさえ獲得できていれば良かったのです。
後方の憂いが無くなったところで、上の子のジュニアNISA枠もあと10万を切って残りわずか。
続いては下の子のジュニアNISA枠を年末までに、どれほど埋めれるかは社畜の残業努力次第ではありますが、引き続き希望ある配当生活のためにも頑張っていきたいと思います。
という訳で本日の買い付け報告は以上となります。
それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
皆さんの参考になれば、幸いです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
先日の8月中旬頃に1回目の買い付けを実施、今回2度目の追加購入となります。
大型決算が相次ぎあらゆる市場の株価がブレブレになっている中で、買いに動くのも勇気がいるわけですが、2023年も残り4か月ということで引き続き配当を重視した銘柄に注力していこうと考えています。
配当、配当大きくなぁれっと・・・・

今年の配当履歴を振り返って見たところ、
2023年1月から8月時点の受領配当総額は、2687ドルでした。
現在の1ドル145円で換算すると、39万円弱という金額ですね。
この調子でいけば年間の配当目標である、4000ドルに無事着地できそうな気配ではあります。
やっぱり配当が安定してくると、税金などの支払いで入金が手薄になる月でも安心感が増してきますし、再投資の力強さを実感できますね。
しかし、まだまだ期待する配当額には程遠い。
現在の投資額に対する配当率は1.99%でしたので、もう少しだけリスクを取って2.5%くらいにまで増やしたいな、という気がしています。
つまりは高配当銘柄を追加購入していく、ということですね。
という訳で、下期に入り残りの投資機会もかなり限られてきた中ではありますが、少しだけ投資先を見直して行動しようと考えています。
それでは本編に移っていきましょう。
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2023年8月の追加購入銘柄
8月の配当は前回購入時に、すべて消化しきっていたので追加で購入した銘柄の報告だけとなります。前回とあまり変わり映えがないのですが、簡単に報告を進めていきます。
【PM】フィリップ・モリス

1株を追加購入。
未だ100ドルアンダーの低迷から抜け出せない、フィリップモリスですが現在の荒れ模様が続く市場において9月いっぱいはこのレンジに留まっていることでしょう。
もとよりキャピタルゲインを考慮していないので、ロット数を増やすために買い増しました。
続いては、こちら。
【XOM】エクソン・モービル

こちらも前回に引き続きなのですが、エクソン・モービルを3株購入しました。
ありがたいことに原油価格が揺れ戻ししたこともあり、再び110ドルを超えて上昇チャートの入り口を突破しました。
115ドル~120ドルがいつものもみ合いになることが予想されますし、120ドルの壁を超えるには季節的にも早すぎる印象があるため、115ドルになるまで少しでもロット数を増やしていきたいと考えています。
現在、エクソン・モービルは80株ほど保有していますが、2023年までに100株まで増やしておきたいと思います。
ただし
ちなみにペプシコは決算を外していませんし、悪材料も特にありませんので、久しぶりの170ドル台レンジは買いの好機だと思います。
ちなみにペプシコの下落が買いチャンスだってことは、ジム・クレイマーも言及してました。

ありがとうジム、おかげで自信がついたよー。
ペプシコはきっちり175ドルで下値抵抗線が機能するはずですので、この辺りは安心して買いに動いて良いはずです。
同様にP&Gなんかも停滞していますが、こちらも拾っておいて損は無さそうですよね。
ということで、450ドル弱を追加して高配当銘柄の2つを購入しました。
ジュニアNISAの購入銘柄
自身の口座は以上にして、引き続き息子の口座でジュニアNISA枠が余っているので、優先的にこちらを埋めて行きたいと思います。
ちなみに、9月30日からSBI証券では日本国内銘柄の購入手数料を0円にしていくそうですが、これによりさらに国内銘柄の流入者が増えていくことも期待されそうです。
個人的にはなんというか、政治的な思惑も動いている気がしなくもないんですけど、予想が間違っていなければやはりNTTは全力で突っ込んでいく方向で間違いないでしょう。
ってことで、うりゃっと1単元購入。
【9432】日本電信電話

購入した直後から含み損だったのに、いつの間にか戻していますしジュニアNISA枠における個別銘柄は、マジでこれ一本で正解のような気がしています。
任天堂株もS株でちょいちょい購入していましたが、売却してすべてNTTに乗り換えても良い気がしますね。
配当は12月 or 1月ですかね、それまでに5単元まで増やしておきたい。
さて、最後にこちら。
【2212】SBI・V・SP500インデックスファンド

今後ジュニアNISA枠の8割は、投資信託で埋めていくつもりです。
しばらくの間は、このVシリーズをひたすら埋めて行く形になると思いますが、10万、20万と節目の金額になるにつれてオルカンも併せて購入していっても良いかもしれませんね。
以上で8月の購入を終わりにします。
まとめ
冒頭に述べた通りですが、高配当銘柄のウェイトを今後も徐々に増やしていく方向で考えています。
エクソン・モービルもお伝えした通りで、フィリップ・モリスに関しても、当座200株目標に毎月少しずつ買い増していく予定とします。
やっぱりiDeCoの成績を振り返って見た結果、安定資産として投資信託の強さを改めて思い知りました。
キャピタルゲインを狙えるものはVシリーズの投資信託やiDeCoの長期投資にお任せしておきつつ、インカムゲインを狙える投資先としっかりきり切り分けて運用、投資資金を配分できていればよいという考えに落ち着きました。
特にジュニアNISA枠の運用に関しては、ずっと悩んでいたので解決できて良かったなぁ、と安堵してます。
よくよく考えれば個別株でどれを買うか別に悩むことなんてなかったし、子供の口座で配当を意識する必要もなかったんですよね。
もともと私のジュニアNISA枠に関しては学資保険込みの資産保有場所ですし、トータルのキャピタルゲインさえ獲得できていれば良かったのです。
後方の憂いが無くなったところで、上の子のジュニアNISA枠もあと10万を切って残りわずか。
続いては下の子のジュニアNISA枠を年末までに、どれほど埋めれるかは社畜の残業努力次第ではありますが、引き続き希望ある配当生活のためにも頑張っていきたいと思います。
という訳で本日の買い付け報告は以上となります。
それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
皆さんの参考になれば、幸いです。
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