こんにちわ。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
先日、自身の口座での買い付けを報告したばかりでしたが、ジュニアNISA枠の口座でも同様に買い付けを行ったので報告記事となります。
ジュニアと言っても、その資金枠は80万円と意外と広く毎月積み立てるとしても7万円弱必要だったりします。
我が家では2人の息子がいるので、満額埋めるとすれば160万円も必要になるわけですが、当然そんな大金はございません。
今までもジュニアNISA枠に関しては、可能な限り埋めて行くというスタンスだったのですが、今年は子供手当などを駆使して何とか上の子だけでも満額入金すべく、奮闘中となります。
おかげでなんとか年内の入金のめども立ちそうですし、残された枠を有効に使うべく今月も買い付けを行っていきたいと思います。
それでは本編に移っていきましょう。
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【DGRW】
DGRWを1株だけ追加購入。
SPYDから乗り換えて今ではしっかり含み益を獲得したこちらの銘柄ですが、ドル高が進み配当も1%弱というリターンであることから、今後も引き続き購入するメリットはかなり薄まったと考えています。
わざわざドル転のスプレッドを挟んで米国ETFに手を出すより、割安で放置されている国内の投資信託を購入した方が、総合的なリターンは大きいであろうことはiDeCoで実証済みなんですよね。
とはいえドル資産を保有しておくメリットは十分すぎるほどあるので、特に強い思い入れはありませんが、惰性的に購入している形となります。
ロットもそれなりの数になりましたし、売却してより上位のETFに乗り換えても良いかな、と考えています。
続いては、こちら。
【9432】日本電信電話
これで兄口座は、NTT保有数は400株になりました。
株式分割する直前から毎月、買い続けてきましたが180円の大台に突入し、ようやく含み益に転じてくれましたね。
必ず反転してくれると信じていましたし、これからも200円を超えていくであろうことを信じて毎月購入していくつもりです。
正直ジュニアNISA銘柄で購入する個別銘柄は、これ一本で良いと思ってます。
地道に配当を強化することができますし、グロースも狙える銘柄と二度お得。
9月末が期日なので、来月の入金が楽しみですね。
その代わりと言っては何ですが、今まで少しづつ単元未満株で購入してきた任天堂との折り合いをどうつけるか、は正直まだ迷っています。
任天堂もゼルダ、ピクミン4以降の材料が薄くて株価も膠着しているので、今買い増すメリットも若干薄い気がするので、当座はNTTを愚直に増やすことを目標にしていきます。
同様に弟君の口座でも予算に応じて、60株を買い付けしました。
では、最後に余剰資金で投資信託を購入していきます。
【SBI】V・S&P500インデックス・ファンド
自身の口座ではオルカンなんかを分散して購入していますが、ジュニアNISAの口座では期間的に十分リスクを消化できるために分散する必要はないと考えています。
個別銘柄購入後の余剰資金を、ひたすらこの1銘柄にだけつぎ込んでいきます。
弟君口座でも同様に、購入しました。
以上で9月の購入を終わりにします。
ヨシ!
残り3カ月の給与による入金を残して8万円弱なので、初の80万円満額入金は問題なく達成できそうです。
ちなみに弟君口座は、まだ58万円分しっかり残ってましたが、ベストエフォートで頑張っていくしかありませんね。
とはいえ2023年度におけるジュニアNISAの目標資産額は、すでに達成できているので下半期は特にジュニアNISAへの入金を意識せずに自身の口座に注力することが出来そうです。
現時点ではまだ評価損益25%ほどですが、今後の資金増加に伴い10年後にどこまで増やせるか、が最終的な目標ですからね。
個人的には最低でも大学に入学するまで500万円を見積もっていますが、よりよいパフォーマンスを得られるよう今後も精進していきたいと思います。
という訳で本日の買い付け報告は以上となります。
それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
皆さんの参考になれば、幸いです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
先日、自身の口座での買い付けを報告したばかりでしたが、ジュニアNISA枠の口座でも同様に買い付けを行ったので報告記事となります。
ジュニアと言っても、その資金枠は80万円と意外と広く毎月積み立てるとしても7万円弱必要だったりします。
我が家では2人の息子がいるので、満額埋めるとすれば160万円も必要になるわけですが、当然そんな大金はございません。
今までもジュニアNISA枠に関しては、可能な限り埋めて行くというスタンスだったのですが、今年は子供手当などを駆使して何とか上の子だけでも満額入金すべく、奮闘中となります。
おかげでなんとか年内の入金のめども立ちそうですし、残された枠を有効に使うべく今月も買い付けを行っていきたいと思います。
それでは本編に移っていきましょう。
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2023年9月の追加購入銘柄
まずはジュニアNISA口座の中でも、米国株から買い付けを実施していきます。【DGRW】
DGRWを1株だけ追加購入。
SPYDから乗り換えて今ではしっかり含み益を獲得したこちらの銘柄ですが、ドル高が進み配当も1%弱というリターンであることから、今後も引き続き購入するメリットはかなり薄まったと考えています。
わざわざドル転のスプレッドを挟んで米国ETFに手を出すより、割安で放置されている国内の投資信託を購入した方が、総合的なリターンは大きいであろうことはiDeCoで実証済みなんですよね。
とはいえドル資産を保有しておくメリットは十分すぎるほどあるので、特に強い思い入れはありませんが、惰性的に購入している形となります。
ロットもそれなりの数になりましたし、売却してより上位のETFに乗り換えても良いかな、と考えています。
続いては、こちら。
【9432】日本電信電話
これで兄口座は、NTT保有数は400株になりました。
株式分割する直前から毎月、買い続けてきましたが180円の大台に突入し、ようやく含み益に転じてくれましたね。
必ず反転してくれると信じていましたし、これからも200円を超えていくであろうことを信じて毎月購入していくつもりです。
正直ジュニアNISA銘柄で購入する個別銘柄は、これ一本で良いと思ってます。
地道に配当を強化することができますし、グロースも狙える銘柄と二度お得。
9月末が期日なので、来月の入金が楽しみですね。
その代わりと言っては何ですが、今まで少しづつ単元未満株で購入してきた任天堂との折り合いをどうつけるか、は正直まだ迷っています。
任天堂もゼルダ、ピクミン4以降の材料が薄くて株価も膠着しているので、今買い増すメリットも若干薄い気がするので、当座はNTTを愚直に増やすことを目標にしていきます。
同様に弟君の口座でも予算に応じて、60株を買い付けしました。
では、最後に余剰資金で投資信託を購入していきます。
【SBI】V・S&P500インデックス・ファンド
自身の口座ではオルカンなんかを分散して購入していますが、ジュニアNISAの口座では期間的に十分リスクを消化できるために分散する必要はないと考えています。
個別銘柄購入後の余剰資金を、ひたすらこの1銘柄にだけつぎ込んでいきます。
弟君口座でも同様に、購入しました。
以上で9月の購入を終わりにします。
まとめ
買い付け終了後の、兄口座のジュニアNISA枠の余剰は82,655円でした。ヨシ!
残り3カ月の給与による入金を残して8万円弱なので、初の80万円満額入金は問題なく達成できそうです。
ちなみに弟君口座は、まだ58万円分しっかり残ってましたが、ベストエフォートで頑張っていくしかありませんね。
とはいえ2023年度におけるジュニアNISAの目標資産額は、すでに達成できているので下半期は特にジュニアNISAへの入金を意識せずに自身の口座に注力することが出来そうです。
現時点ではまだ評価損益25%ほどですが、今後の資金増加に伴い10年後にどこまで増やせるか、が最終的な目標ですからね。
個人的には最低でも大学に入学するまで500万円を見積もっていますが、よりよいパフォーマンスを得られるよう今後も精進していきたいと思います。
という訳で本日の買い付け報告は以上となります。
それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
皆さんの参考になれば、幸いです。
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