こんにちわ。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
いやー、下げてますねー。
米国も国内も同時進行でガンガン資産が目減りする毎日で、気がめいってしまいそうなこの頃です。
もともと9月はアノマリー的に、株価下落基調の月であることからある程度の予測と覚悟はできていたものの、これほどまでとは想定外でした。
9月1回目の買い付けを実施したばかりなのに、その直後から含み損入りしており、苦しい場面が続いています。
計算していませんが、おそらく今週の下げ幅だけでもマイナス100万円近くは減少していることでしょうね。
でも、まったく気にしていません。
通常、こういった状況であれば「休むも相場」の格言通り、大人しくリアルの世界で充実した余暇を過ごせばいいのですが、これといって他にやることも特にないっていうね・・・。
市場関連は全体的に非常に慌ただしいニュースで溢れていますし、今後もしばらくは軟調相場が続くことでしょう。
そんな際には、資産額の確認なんて何の意味もなさないので、せめて安くなった銘柄を底値で拾いながらも今後の配当力を上げることだけに注力していけばよいと考えています。

それでは本編に移っていきましょう。
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先の記事で9月前半~中盤にかけての配当に加えて以下、追加となります。
PXD 3.98ドル
合計で240.71ドルを受領しました。
前回6月のパイナからの配当は、7ドル超えてたのにあっさり半額に減配されているの流石に草。
なかなk、3,6,9,12月の配当月だけ、極端に伸び悩んでるんですよね。
元から、エンブリッジ、エクソン・モービル、パイナと何かと石油・エネルギー銘柄中心の配当に偏っているため、バランス的にもあまり宜しくない構成なのですが、それでも今後もエクソン・モービルを主力としていく思惑に変更はありません。
では、早速購入報告に移りたいと思います。
まずはこちら。
【PM】フィリップ・モリス

フィリップモリス2株を追加購入。
こちらも先日購入したばかりで、以前よりは少しだけ株価も戻しましたね。
95ドルを超えてきたとはいえ、それでもまだ100ドルアンダーで値動きもグダグダなので、タイミングとしても悪くないと思います。
恐らくこのまま100ドルを軸に、行ったり来たりが続くかと思います。
続いては、こちら。
【XOM】エクソン・モービル

冒頭にお伝えした通り、エクソン・モービルをさらに2株購入。
年内までに100株を目指しているので、残り13株となります。
(*´Д`)ハァハァ・・・
何とか120ドル突破する前に買い増しておきたい、と思っていますが直近では新高値の心配は必要なさそうですので、今後も少しずつ増やしていくスタンスで良いかと思います。
後は、先日印を発表したベライゾンも、現在の安値ベースで買い増しできれば7%の配当を手に入れることが出来ますので、このチャンスは是非とも利用しておきたいところですね。
こちらも厳しい展開が続くことが予想されるので、手を広げて買い増しするのを控えておいたほうが良さそうかな。
それにしても、カプコンを売却しておいて良かった・・・。
と、心から安堵してます。
しかし、手持ちの任天堂も含み益が圧縮されつつあり、厳しい流れには変わらずです。
という訳で、歴史に学び再現性の高い実績通りの行動を行うことを良作と考え、国内保有銘柄で最も含み益が高い湖池屋を追加しました。
【2226】湖池屋

単元未満で1株のみ、購入。
つづいて、新規でジョインした銘柄がこちらです。
【8593】三菱HCキャピタル

先日、同価格帯で追加購入したクミアイ化学工業と、パフォーマンスを比較しつつどちらを優先するか、並行するかを決めていきたいと考えています。
こちらのHCキャピタルは株価が安く配当が魅力ではあるものの、三菱関連銘柄は2023年の上期でグループ全体を通して株価が上がりすぎている感もあるので、クミアイ化学工業のほうに軍配が上がる可能性のほうが高そうですね。
まぁ、現在のように厳しい環境下でよりディフェンシブ属性を発揮できるかというストレスチェックにもなるので、長い目で判断していけばよいかと思います。
で最後はいつも通りですね、残資金を投資信託に入れ込んでいきます。
SBI・V・SP500インデックスファンド

iDeCoではすでに160万円ほど費やしているものの、個別口座での投資信託は10万円未満しか保有していませんでした。
2024年からは、120万円の積立枠があるので有効活用するためにも、ベースの資金力を上げておきたいところですね。
9月2回目の買い付けとしては、以上となります。
前回も感じた通り、非常に機械的で地味な買い増しですね。
面白みの欠ける内容だとは思いますが、10月以降でも米国市場の活気が戻らない場合もあり得るリスクに備えてお金の預け先を限定的にしておくことも重要なのかな、と。
もともとAIブームによって資金がジャブジャブ流入していただけ、という可能性もありますし、やはりFOMCからの動向を見る限り今は、アクティブな運用を避けておけば必要以上の被弾を避けておいたほうが無難そうですよね。
という訳で10月上旬までは、様子見期間という形でひっそりと身を固めておこうと思います。
という訳で本日の買い付け報告は以上となります。
それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
皆さんの参考になれば、幸いです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
いやー、下げてますねー。
米国も国内も同時進行でガンガン資産が目減りする毎日で、気がめいってしまいそうなこの頃です。
もともと9月はアノマリー的に、株価下落基調の月であることからある程度の予測と覚悟はできていたものの、これほどまでとは想定外でした。
9月1回目の買い付けを実施したばかりなのに、その直後から含み損入りしており、苦しい場面が続いています。
計算していませんが、おそらく今週の下げ幅だけでもマイナス100万円近くは減少していることでしょうね。
でも、まったく気にしていません。
通常、こういった状況であれば「休むも相場」の格言通り、大人しくリアルの世界で充実した余暇を過ごせばいいのですが、これといって他にやることも特にないっていうね・・・。
市場関連は全体的に非常に慌ただしいニュースで溢れていますし、今後もしばらくは軟調相場が続くことでしょう。
そんな際には、資産額の確認なんて何の意味もなさないので、せめて安くなった銘柄を底値で拾いながらも今後の配当力を上げることだけに注力していけばよいと考えています。

それでは本編に移っていきましょう。
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2023年9月の追加購入銘柄②
先の記事で9月前半~中盤にかけての配当に加えて以下、追加となります。
PXD 3.98ドル
合計で240.71ドルを受領しました。
前回6月のパイナからの配当は、7ドル超えてたのにあっさり半額に減配されているの流石に草。
なかなk、3,6,9,12月の配当月だけ、極端に伸び悩んでるんですよね。
元から、エンブリッジ、エクソン・モービル、パイナと何かと石油・エネルギー銘柄中心の配当に偏っているため、バランス的にもあまり宜しくない構成なのですが、それでも今後もエクソン・モービルを主力としていく思惑に変更はありません。
では、早速購入報告に移りたいと思います。
まずはこちら。
【PM】フィリップ・モリス

フィリップモリス2株を追加購入。
こちらも先日購入したばかりで、以前よりは少しだけ株価も戻しましたね。
95ドルを超えてきたとはいえ、それでもまだ100ドルアンダーで値動きもグダグダなので、タイミングとしても悪くないと思います。
恐らくこのまま100ドルを軸に、行ったり来たりが続くかと思います。
続いては、こちら。
【XOM】エクソン・モービル

冒頭にお伝えした通り、エクソン・モービルをさらに2株購入。
年内までに100株を目指しているので、残り13株となります。
(*´Д`)ハァハァ・・・
何とか120ドル突破する前に買い増しておきたい、と思っていますが直近では新高値の心配は必要なさそうですので、今後も少しずつ増やしていくスタンスで良いかと思います。
後は、先日印を発表したベライゾンも、現在の安値ベースで買い増しできれば7%の配当を手に入れることが出来ますので、このチャンスは是非とも利用しておきたいところですね。
日本株の購入銘柄
まだ国内株の割安感が目立ちますが、やはり米国市場の煽りを受けて下落トレンドに転換しそうな印象ありますね。こちらも厳しい展開が続くことが予想されるので、手を広げて買い増しするのを控えておいたほうが良さそうかな。
それにしても、カプコンを売却しておいて良かった・・・。
と、心から安堵してます。
しかし、手持ちの任天堂も含み益が圧縮されつつあり、厳しい流れには変わらずです。
という訳で、歴史に学び再現性の高い実績通りの行動を行うことを良作と考え、国内保有銘柄で最も含み益が高い湖池屋を追加しました。
【2226】湖池屋

単元未満で1株のみ、購入。
つづいて、新規でジョインした銘柄がこちらです。
【8593】三菱HCキャピタル

先日、同価格帯で追加購入したクミアイ化学工業と、パフォーマンスを比較しつつどちらを優先するか、並行するかを決めていきたいと考えています。
こちらのHCキャピタルは株価が安く配当が魅力ではあるものの、三菱関連銘柄は2023年の上期でグループ全体を通して株価が上がりすぎている感もあるので、クミアイ化学工業のほうに軍配が上がる可能性のほうが高そうですね。
まぁ、現在のように厳しい環境下でよりディフェンシブ属性を発揮できるかというストレスチェックにもなるので、長い目で判断していけばよいかと思います。
で最後はいつも通りですね、残資金を投資信託に入れ込んでいきます。
SBI・V・SP500インデックスファンド

iDeCoではすでに160万円ほど費やしているものの、個別口座での投資信託は10万円未満しか保有していませんでした。
2024年からは、120万円の積立枠があるので有効活用するためにも、ベースの資金力を上げておきたいところですね。
9月2回目の買い付けとしては、以上となります。
まとめ
2回目ということもあり、少額ながらも買い付けを完了しました。前回も感じた通り、非常に機械的で地味な買い増しですね。
面白みの欠ける内容だとは思いますが、10月以降でも米国市場の活気が戻らない場合もあり得るリスクに備えてお金の預け先を限定的にしておくことも重要なのかな、と。
もともとAIブームによって資金がジャブジャブ流入していただけ、という可能性もありますし、やはりFOMCからの動向を見る限り今は、アクティブな運用を避けておけば必要以上の被弾を避けておいたほうが無難そうですよね。
という訳で10月上旬までは、様子見期間という形でひっそりと身を固めておこうと思います。
という訳で本日の買い付け報告は以上となります。
それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
皆さんの参考になれば、幸いです。
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