こんにちわ。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
すっかり10月で涼しくなりましたし、本日は下の子の運動会ということで親子競技にも参加してきました。
で、この季節の嬉しいことの1つと言えば、秋の収穫ではなく・・・
児童給付金ですよね。
やっぱり現金に勝るプレゼントなんて、ないわけですよ。
いや、プレゼントでもないか、もともと私の納めた税金。
ん? いやピンハネされた税金とでもいうべきか・・・。これ以上は止めておきましょう。
もとい、
有難いことに10月の児童給付金を頂戴したので、ジュニアNISA枠の口座で買い付けした結果を報告していきたいと思います。

7月に給付金を頂いて入金した時点で、ジュニアNISA枠の余剰は約21万円ほどでした。
正直ジュニアNISA枠って、あんまり振り返る機会もないですからね。
それから3カ月経過し、改めてどの程度月々の入金でどこまで進んだのか、目標資産額の500万円に対してどの程度増えているのかを、改めて見ていきたいと思います。
それでは本編に移っていきましょう。
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まず今回の給付金額は、児童二人分の3カ月で8万円でした。
あじゃーす!
で、その内2万円弱は学用品で使用目的があったので、6万円をそれぞれの口座に割り振っていきたいと思います。
これに加えて兄口座ではコカ・コーラの配当30.84ドル、DGRWの配当16.52ドルが入金されていましたので、再投資する資金として追加していきます。
弟君口座ではコカ・コーラの配当は15.85ドル、DGRWの配当は10.41ドルでした。
DGRWの配当は相変わらず毎月のブレが大きいものの、コカ・コーラの配当と併せると、それなりに十分な金額を貰えるようになりましたねー、としみじみ。
これを2倍くらいにできると、もっと生活も安定していたりするんですかねぇ・・・(遠い目
【KO】

KOを1株だけ追加購入。
受領配当だけで、購入できるのがマジでありがたい。
コカ・コーラのホルダーなので、このタイミングで買い増すと言えば、この銘柄以外にあり得ません。
残念ながら、兄口座でのコカ・コーラ平均取得単価は58ドルなので、今回を機に一気に含み損状態に転落してしまいましたが、まったく気にしていません。
55ドルアンダーで買えるなんて、コロナ回復後ではありえませんでしたからね。
もっと言えば、まだまだこれらの一般消費、必需品セクターが軟調である期間が続けば続くほど、定期的にコカ・コーラを買い増して行って良いと判断しています。
シーゲル派にとっては、今の相場は買いですかね。
ただし不安定な市場であるため、一時的な含み損状態になることを覚悟する必要がありますけど、長期的な配当を目的とする場合には、やはり今の全体の株価下落は個人的にチャンスと捉えています。
さて、米国株は以上として国内株に切り替えていきます。
【9432】日本電信電話

3か月連続で、NTTを買い増ししました。
これで兄口座のNTT保有数は、500株になりました。
同様に弟君の口座でも100株を買い増しし、350株の保有数になりました。

一時的に180円を超えてくれましたが、こちらも戻してきましたね。
相変わらず安心して買える国策企業。
全銀の障害影響を受けて株価下げているとのことですが、そろそろ金融機関のバックエンドでCOBOL使うのやめたほうが・・・。
相変わらずこの業界的に負の技術遺産が多すぎますねー、、、。
では、最後に余剰資金で投資信託を購入していきます。
【SBI】V・S&P500インデックス・ファンド


配当の不安定なDGRWを買い続けるより国内の投資信託のほうが、積み上げた際のパフォーマンスが良いことに気づいたので、ジュニアNISA枠においては確実に主軸が国内市場に移ってきていますね。
運用を続けて後から気づいたことなのですが、私が運用するジュニアNISA枠は将来の学資保険を意識した資産の保有場所という位置づけなんですよね。
つまりキャッシュフローを意識した運用ではないので、配当を意識する必要はなかったんですよね。
総資産額をどれだけ増やせるかという点に、焦点を当てて運用するのであればプロに任せておくのが一番に決まってます。
今後は資信託のウェイトを50%近くにまで上げたいと考えているため、個別銘柄をチョロっとだけ購入して後は全額信託に入れる、という運用を今後も続けていくことになります。
精神的にも、こちらの運用のほうが安定しますしね。

ヨシ!
金額的にも今月 or 来月の入金で満額の80万円達成は、ほぼ間違いないところまで来ました。
うぅー、今年も頑張ったなぁ・・・。
何せジュニアNISA枠を始めて運用5年目で、初の満額間近ですからね。
残念ながら兄口座の総資産額は、直近の米国市場全体の下落を受けた影響で200万円前後で停滞している形となっていますが、2023年は入金額を含め大きく資産増加に尽力できた年だと思います。
なお弟君口座はまだ50万円分しっかり残ってますが、引き続きジュニアNISA枠が消滅する最後の12月までベストエフォートで埋めて行くつもりです。
ここまでジュニアNISA枠に注力できたのも、やはり自分自身の口座運用が2500万円を超えて安定したことが大きいかなぁと思います。
実際のところ1人辺り500万円を目標資金としていますが、実際の400万の入資金があれば勝手に増えていくであろうことは自信のiDeCoでも体験済みなので、来年、再来年までにはこの目標を早期に達成しておきたいです。
弟君口座に関しては、まだ資金力不足で資産の増加を実感できるほどではありませんが、まだ十分すぎるほど時間をかけることが出来るので、不安はまだ少なくて済みますからね。
てなわけで、まだまだあと数年はお父さん、お仕事を頑張らないといけないみたい!
FIREの道のりは、まだまだ遠いなぁ。
という訳で本日の買い付け報告は以上となります。
それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
皆さんの参考になれば、幸いです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
すっかり10月で涼しくなりましたし、本日は下の子の運動会ということで親子競技にも参加してきました。
で、この季節の嬉しいことの1つと言えば、秋の収穫ではなく・・・
児童給付金ですよね。
やっぱり現金に勝るプレゼントなんて、ないわけですよ。
いや、プレゼントでもないか、もともと私の納めた税金。
ん? いやピンハネされた税金とでもいうべきか・・・。これ以上は止めておきましょう。
もとい、
有難いことに10月の児童給付金を頂戴したので、ジュニアNISA枠の口座で買い付けした結果を報告していきたいと思います。

7月に給付金を頂いて入金した時点で、ジュニアNISA枠の余剰は約21万円ほどでした。
正直ジュニアNISA枠って、あんまり振り返る機会もないですからね。
それから3カ月経過し、改めてどの程度月々の入金でどこまで進んだのか、目標資産額の500万円に対してどの程度増えているのかを、改めて見ていきたいと思います。
それでは本編に移っていきましょう。
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2023年10月の追加購入銘柄
まず今回の給付金額は、児童二人分の3カ月で8万円でした。
あじゃーす!
で、その内2万円弱は学用品で使用目的があったので、6万円をそれぞれの口座に割り振っていきたいと思います。
これに加えて兄口座ではコカ・コーラの配当30.84ドル、DGRWの配当16.52ドルが入金されていましたので、再投資する資金として追加していきます。
弟君口座ではコカ・コーラの配当は15.85ドル、DGRWの配当は10.41ドルでした。
DGRWの配当は相変わらず毎月のブレが大きいものの、コカ・コーラの配当と併せると、それなりに十分な金額を貰えるようになりましたねー、としみじみ。
これを2倍くらいにできると、もっと生活も安定していたりするんですかねぇ・・・(遠い目
【KO】

KOを1株だけ追加購入。
受領配当だけで、購入できるのがマジでありがたい。
コカ・コーラのホルダーなので、このタイミングで買い増すと言えば、この銘柄以外にあり得ません。
残念ながら、兄口座でのコカ・コーラ平均取得単価は58ドルなので、今回を機に一気に含み損状態に転落してしまいましたが、まったく気にしていません。
55ドルアンダーで買えるなんて、コロナ回復後ではありえませんでしたからね。
もっと言えば、まだまだこれらの一般消費、必需品セクターが軟調である期間が続けば続くほど、定期的にコカ・コーラを買い増して行って良いと判断しています。
シーゲル派にとっては、今の相場は買いですかね。
ただし不安定な市場であるため、一時的な含み損状態になることを覚悟する必要がありますけど、長期的な配当を目的とする場合には、やはり今の全体の株価下落は個人的にチャンスと捉えています。
さて、米国株は以上として国内株に切り替えていきます。
【9432】日本電信電話

3か月連続で、NTTを買い増ししました。
これで兄口座のNTT保有数は、500株になりました。
同様に弟君の口座でも100株を買い増しし、350株の保有数になりました。

一時的に180円を超えてくれましたが、こちらも戻してきましたね。
相変わらず安心して買える国策企業。
全銀の障害影響を受けて株価下げているとのことですが、そろそろ金融機関のバックエンドでCOBOL使うのやめたほうが・・・。
相変わらずこの業界的に負の技術遺産が多すぎますねー、、、。
では、最後に余剰資金で投資信託を購入していきます。
【SBI】V・S&P500インデックス・ファンド


配当の不安定なDGRWを買い続けるより国内の投資信託のほうが、積み上げた際のパフォーマンスが良いことに気づいたので、ジュニアNISA枠においては確実に主軸が国内市場に移ってきていますね。
運用を続けて後から気づいたことなのですが、私が運用するジュニアNISA枠は将来の学資保険を意識した資産の保有場所という位置づけなんですよね。
つまりキャッシュフローを意識した運用ではないので、配当を意識する必要はなかったんですよね。
総資産額をどれだけ増やせるかという点に、焦点を当てて運用するのであればプロに任せておくのが一番に決まってます。
今後は資信託のウェイトを50%近くにまで上げたいと考えているため、個別銘柄をチョロっとだけ購入して後は全額信託に入れる、という運用を今後も続けていくことになります。
精神的にも、こちらの運用のほうが安定しますしね。
まとめ
買い付け終了後の、兄口座のジュニアNISA枠の余剰は25,236円でした。
ヨシ!
金額的にも今月 or 来月の入金で満額の80万円達成は、ほぼ間違いないところまで来ました。
うぅー、今年も頑張ったなぁ・・・。
何せジュニアNISA枠を始めて運用5年目で、初の満額間近ですからね。
残念ながら兄口座の総資産額は、直近の米国市場全体の下落を受けた影響で200万円前後で停滞している形となっていますが、2023年は入金額を含め大きく資産増加に尽力できた年だと思います。
なお弟君口座はまだ50万円分しっかり残ってますが、引き続きジュニアNISA枠が消滅する最後の12月までベストエフォートで埋めて行くつもりです。
ここまでジュニアNISA枠に注力できたのも、やはり自分自身の口座運用が2500万円を超えて安定したことが大きいかなぁと思います。
実際のところ1人辺り500万円を目標資金としていますが、実際の400万の入資金があれば勝手に増えていくであろうことは自信のiDeCoでも体験済みなので、来年、再来年までにはこの目標を早期に達成しておきたいです。
弟君口座に関しては、まだ資金力不足で資産の増加を実感できるほどではありませんが、まだ十分すぎるほど時間をかけることが出来るので、不安はまだ少なくて済みますからね。
てなわけで、まだまだあと数年はお父さん、お仕事を頑張らないといけないみたい!
FIREの道のりは、まだまだ遠いなぁ。
という訳で本日の買い付け報告は以上となります。
それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
皆さんの参考になれば、幸いです。
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