こんにちわ。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
今回はタイトルの通りなのですが、投資生活6年目にして、ようやくジュニアNISA枠一人分である80万円の入金を達成できました。
本年度の目標の1つだったのですが、思えば長い道のりでした・・。

我が家は二人兄弟なので、今回達成したのはあくまで兄の1口座のみとなります。
さすがに年間二人分満額の160万円の入金力は、ございませんので。
ひとまずは目標を達成できた安堵感もあり、来年度も同額程度の入金ができるであろう見込みが立ったことからも、だいぶ家庭内の資産分配が安定してきたのではという充足感もあります。
まだまだ苦しい積立期ではあるものの、ようやく終わりの光が見え始めてきた、という感じでしょうか。
なお2024年度以降のジュニアNISAについては、白紙状態になっているので口座としては残しておきつつ特別口座での運用を続けていく予定となりそうです。
今回の入金で購入した内容の報告と、ざっと1年間のジュニアNISAの投資実績なんかを振り返って見たいと思います。
それでは本編に移っていきましょう。
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前回、児童給付金&配当による再投資で残余枠は、2.5万円までになりました。
という訳で、今回の入金で一気にフィニッシュしていきましょうかね。
前回は、タイミング的にちょうど暴落していたコカ・コーラを52.50ドルで購入しました。
で、この株価的には正直買い増しでOK、と考えていますが株価の戻りが予想以上に弱いです。
ペプシコも従来通りの好決算を発表したのに、結局は押し戻されていますし、予想以上に揉み合いが続くことになりそうなので、ドル高の今に敢えて買いたい銘柄でもないため、米国株を買うのは控えることにしました。
という訳で、今回も購入するのは国内株のこの銘柄です。
【9432】日本電信電話

これで兄口座のNTT保有数は、600株になりました。
同様に弟君の口座でも約60株を買い増し、400株の保有数になりました。

株価はまたもや175円以下にまで落ち込んでしまいましたが、一切気にせず押し通ります。
いつもの購入コース通り、余剰資金で投資信託を購入していきます。
【SBI】V・S&P500インデックス・ファンド

ヨシ!

今回、兄口座でジュニアNISA満額達成したこともあり、少しずつ弟口座のウェイトを増やしています。
当座は、NTTと投資信託の2銘柄を愚直に買い増して行くワンオペを続けていくつもりで、信託のウェイトを50%にまで引き上げていくことに注力していきます。
非常に単調ですが、ジュニアNISAで売買を繰り返したくないので、ひたすら積み上げることが出来る投資先だけに集中して行きますよっと。
これで暴落時に神経をすり減らす可能性を、極力回避できるであろうと信じてます。
無事、買い付け完了!
そして待ち望んだ結果の画面が、こちらです。

うぅー、やったー。
自動手当をフル活用することで何とか到達できたのですが、思った以上に道のりは辛く長かったです。
80万円を12か月でも平均して入金しても6.7万円、容易ではありませんよね・・・。
毎月を入金するためには自身の口座と調整しつつ進めていく必要がありますし、正直資産増加は伸び悩んでしまいますが、ここは受け入れていく他ありません。
ここまでジュニアNISA枠に注力できた理由として、
やはり自分自身の口座運用が2500万円を超えて、配当も毎月300ドル弱と安定してきたことが大きいかなぁと思います。
自身の配当による再投資サイクルが充実することで入金力を抑え、他の口座に分配できる準備が整ったとも言い換えることが出来ますね。
そのほかにも児童給付金を全額入金、ポイ活などを入金利用して1000円単位でも投資信託を購入したりといった涙ぐましい努力もあったりしますけど。
他にも特に今年は家族の怪我、入院などで医療費がかなり嵩んだ年なので、保険で戻ってきた医療費を還元させるといった形で達成にこぎつけることが出来ました。
正直私自身のチカラだけではなく、妻の協力による部分がかなり大きいです。
改めて妻に感謝しないと・・・です。
そして、この息子たちの学資保険を含む資産口座を作り込んでおくことこそ、
私の投資人生における重要なタスクの1つであり、FIREするための条件でもあります。
その条件1つは学資保険、もう1つは住宅ローンです。
現在の状況として兄口座においては、資産額200万円を超え目標となる500万円まで、ようやく折り返し地点が視野に入ったと言える段階。
弟君口座に関しては、まだ半分の資産額ながらも、積立期間が10年以上と猶予があるため、現在のペースでゆっくり積み立てていければ問題ないと考えています。
そのため、引き続き兄口座のほうを先行して完了させていく方向性に変わりはありませんので、このまま手を緩めずに入金を継続していきます。
とはいえ、ですね
満額入金が今年中に達成できたということは、よほど次年度の収入減、けがや手術、事故といった突発的な入金サイクルの琴線に関わるトラブルが起きない限り、来年も再現が可能ということになります。
つまり、家族全員の資産の増加が体感できる速度になりつつある、ということでもあり、
翻って目標達成も、今よりほんのちょっと頑張るを続けていくことで、到達できる可能性を着実に高めている、ということですよね。
成長を実感できる。
これが何よりも大きな励みとなります。
仕事は嫌だけど、もう少しだけ頑張ろうと思えますよね。
来年のジュニアNISA枠はありませんが、引き続き入金&資産増加を頑張っていければと。
それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
皆さんの参考になれば、幸いです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
今回はタイトルの通りなのですが、投資生活6年目にして、ようやくジュニアNISA枠一人分である80万円の入金を達成できました。
本年度の目標の1つだったのですが、思えば長い道のりでした・・。

我が家は二人兄弟なので、今回達成したのはあくまで兄の1口座のみとなります。
さすがに年間二人分満額の160万円の入金力は、ございませんので。
ひとまずは目標を達成できた安堵感もあり、来年度も同額程度の入金ができるであろう見込みが立ったことからも、だいぶ家庭内の資産分配が安定してきたのではという充足感もあります。
まだまだ苦しい積立期ではあるものの、ようやく終わりの光が見え始めてきた、という感じでしょうか。
なお2024年度以降のジュニアNISAについては、白紙状態になっているので口座としては残しておきつつ特別口座での運用を続けていく予定となりそうです。
今回の入金で購入した内容の報告と、ざっと1年間のジュニアNISAの投資実績なんかを振り返って見たいと思います。
それでは本編に移っていきましょう。
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2023年10月のジュニアNISA追加購入銘柄
前回、児童給付金&配当による再投資で残余枠は、2.5万円までになりました。
という訳で、今回の入金で一気にフィニッシュしていきましょうかね。
前回は、タイミング的にちょうど暴落していたコカ・コーラを52.50ドルで購入しました。
で、この株価的には正直買い増しでOK、と考えていますが株価の戻りが予想以上に弱いです。
ペプシコも従来通りの好決算を発表したのに、結局は押し戻されていますし、予想以上に揉み合いが続くことになりそうなので、ドル高の今に敢えて買いたい銘柄でもないため、米国株を買うのは控えることにしました。
という訳で、今回も購入するのは国内株のこの銘柄です。
【9432】日本電信電話

これで兄口座のNTT保有数は、600株になりました。
同様に弟君の口座でも約60株を買い増し、400株の保有数になりました。

株価はまたもや175円以下にまで落ち込んでしまいましたが、一切気にせず押し通ります。
いつもの購入コース通り、余剰資金で投資信託を購入していきます。
【SBI】V・S&P500インデックス・ファンド

ヨシ!

今回、兄口座でジュニアNISA満額達成したこともあり、少しずつ弟口座のウェイトを増やしています。
当座は、NTTと投資信託の2銘柄を愚直に買い増して行くワンオペを続けていくつもりで、信託のウェイトを50%にまで引き上げていくことに注力していきます。
非常に単調ですが、ジュニアNISAで売買を繰り返したくないので、ひたすら積み上げることが出来る投資先だけに集中して行きますよっと。
これで暴落時に神経をすり減らす可能性を、極力回避できるであろうと信じてます。
まとめ
( ´Д`)=3 フゥ無事、買い付け完了!
そして待ち望んだ結果の画面が、こちらです。

うぅー、やったー。
自動手当をフル活用することで何とか到達できたのですが、思った以上に道のりは辛く長かったです。
80万円を12か月でも平均して入金しても6.7万円、容易ではありませんよね・・・。
毎月を入金するためには自身の口座と調整しつつ進めていく必要がありますし、正直資産増加は伸び悩んでしまいますが、ここは受け入れていく他ありません。
ここまでジュニアNISA枠に注力できた理由として、
やはり自分自身の口座運用が2500万円を超えて、配当も毎月300ドル弱と安定してきたことが大きいかなぁと思います。
自身の配当による再投資サイクルが充実することで入金力を抑え、他の口座に分配できる準備が整ったとも言い換えることが出来ますね。
そのほかにも児童給付金を全額入金、ポイ活などを入金利用して1000円単位でも投資信託を購入したりといった涙ぐましい努力もあったりしますけど。
他にも特に今年は家族の怪我、入院などで医療費がかなり嵩んだ年なので、保険で戻ってきた医療費を還元させるといった形で達成にこぎつけることが出来ました。
正直私自身のチカラだけではなく、妻の協力による部分がかなり大きいです。
改めて妻に感謝しないと・・・です。
そして、この息子たちの学資保険を含む資産口座を作り込んでおくことこそ、
私の投資人生における重要なタスクの1つであり、FIREするための条件でもあります。
その条件1つは学資保険、もう1つは住宅ローンです。
現在の状況として兄口座においては、資産額200万円を超え目標となる500万円まで、ようやく折り返し地点が視野に入ったと言える段階。
弟君口座に関しては、まだ半分の資産額ながらも、積立期間が10年以上と猶予があるため、現在のペースでゆっくり積み立てていければ問題ないと考えています。
そのため、引き続き兄口座のほうを先行して完了させていく方向性に変わりはありませんので、このまま手を緩めずに入金を継続していきます。
とはいえ、ですね
満額入金が今年中に達成できたということは、よほど次年度の収入減、けがや手術、事故といった突発的な入金サイクルの琴線に関わるトラブルが起きない限り、来年も再現が可能ということになります。
つまり、家族全員の資産の増加が体感できる速度になりつつある、ということでもあり、
翻って目標達成も、今よりほんのちょっと頑張るを続けていくことで、到達できる可能性を着実に高めている、ということですよね。
成長を実感できる。
これが何よりも大きな励みとなります。
仕事は嫌だけど、もう少しだけ頑張ろうと思えますよね。
来年のジュニアNISA枠はありませんが、引き続き入金&資産増加を頑張っていければと。
それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
皆さんの参考になれば、幸いです。
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