こんにちわ。


週末ブロガーのぺろりです。


いつも当ブログに来ていただき、ありがとうございます。


今日は先日(1/23)に発表された、P&GのQY24の2Q決算内容を見ていきたいと思います。

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このところ株価の冴えない同社、というよりはこのセクター全般に至って同じ影響を受けています。


しかし株価が低迷しているからと言っても、決してその期間の決算が悪い訳ではないんですよね。


じっと耐えながらもジャンプするタイミングを今か今かと、力を貯め続けている期間だと個人的には考えています。


今回の決算発表後の反応は非常によく、相場全体の力強さを改めて実感する良い機会にもなったかな、と感じています。


今後の期待を込めつつ、内容を追っていきたいと思います。


それでは本日もよろしくお願いいたします。



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2024年2Qの決算内容

2024年第2四半期の、プロクター&ギャンブルの発表は、ざっと以下の通りでした。

  • 純売上高は214億4100万ドル
    (昨年の207億3300万ドルから比較して3.22%増)


  • 営業利益は44億3300ドル
    (昨年の47億8500万ドルから比較して7.36%減)

  • 純利益は34億9300ドル
    (昨年の39億5900万ドルから比較して11.77%減)

  • 調整後1株当たり利益(EPS)は1.4ドル
    (昨年の1.59から比較して11.95%減)


4期連続で売り上げは、前年比を上回る形となりました。


こちらは価格転嫁した影響もあり、ある意味当然と言えば当然とはいえ、安心の目安にはちょうど良い数字。


ただし残念ながら、それ以外に関してはマイナスという結果でしたがコアEPSは1.84まで引き上げられており、+16%近くの上昇となっています。


以前からの課題てもあった収益率に関して、早くの改善の兆しが見えていると言って良さそうですね。


グラフで見直してみましょう。


pg1q



正直、毎回見栄えの薄いグラフかもしれませんが、しっかり右肩上がりの成長が見て取れます。


特に良配当で長期保有を主たる目的とした銘柄の場合は、


こーゆーので、良いんだよ。


という結論に至りますよね。


さて、続いて決算発表後の株価の推移を見ていきます。




前回からの推移について

【PG】プロクター&ギャンブル

pgst


決算当日の終わりの結果は、+6.12(4.13%)という評価でした。


前回の決算でも直後の反応は良かったものの、再び150ドルアンダーに潜ってしまったまま忘れ去られていたのですが、今回はしっかり窓を開けてボックスレンジをくぐり抜けてくれましたね。


ホルダーの皆さん、おめでとうございます。



大喜びと言えるほどの強い決算ではなかったかも知れませんが、しっかりプラスの反応があったことは有難いことですね。



比較的、同社の決算反応がトピックになることは珍しいのですが、それほど市場の注目度も高かったということなんでしょうね。


反応も1Qより強く出来高も直近1年間においても、ピークに近い水準だったように思います。


つまり、予想以上に市場は過熱気味とも捉えられるわけですけどね・・・。


なお、同日の決算では通信事業のベライゾンも利用者増加の好決算を発表し、市場を牽引した流れを作っていたように思えます。


これで漸く、コンシューマーセクター全体にも良い影響を与えてくれることを期待したいですね。



続いてEPSの結果はどうだったかというと


pgeps


予測EPS1.70に対して1.84ドルで、8.24%の上振れとなりました。


うん、2期連続でかなり強いEPSの上振れを記録。


これは、非常に良い流れですね。


続いては売上予測です。


pgsales


売上予測は214.40億ドルに対して、218.71ドルなので1.10%の未達となりました。


このところ、なかなか売上予測を下回る結果から抜け出せず、、、という状況は継続。


正直、株価が今一つ乗り切れない理由の1つなのかも知れませんね。


今期のガイダンスとしては、


売り上げ全体で2~4%の売上成長とし、既存店売上においては5%の成長率とのこと。


はい、内容は1Qと変わらず、ですね。


依然として為替の影響によるマイナスが大きいもの、コアEPSの上昇は今後も継続課題として注力していく模様。



全体的に見ても数字の派手さはなかったものの、長期的に見て株主にとっては見通しの良い決算内容だったのではないでしょうか。





まとめ

相変わらず、落ち着いた内容で安心して聞いていられますよね。


来週以降はテック銘柄の決算が相次ぐため、また一時的には資金の流出はあると思いますが、なんとか150ドル台をキープしたたまま決算シーズンを乗り越えて欲しいものですね。


2月中旬には決算も出尽くして相場も落ち着いていく中、3月の利下げが照準となっていくことでしょうし、2年ぶりとなる165ドルの新高値越えはそう遠くない未来だと個人的には予測しています。


とはいえ155ドルアンダーなら、まだまだ買い増してよいレンジだとは思いますが、まだ来週の荒波による影響をしっかり見極めてからでも遅くないと思います。



ちなみに個人ことですが


年末より会社の同僚から、初めて米国市場に投資したいと相談を受けており、「具体的にはまずP&Gを買ってみようと考えているがどうか」と相談されていました。


その同僚はすでに、投資信託を永らく積み立てており、初の個別銘柄、米国株という試みだったようで、


2つ返事で問題ないと思う、と返答し背中を押したところ、無事ジョイン出来ていた模様。


今回の決算でしっかりプラスのスタートを切れていたのであれば、新たな永久ホルダーが増やすことに貢献できたのかもしれません。




という訳で、本日の決算記事は以上にしたいと思います。


それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


皆さんの参考になれば、幸いです。



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