こんにちわ。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
2月も早いもので、もう半分を追えてしまいました。
もう季節は春のような暖かさの毎日で、もう日中は半袖で出かけてもおかしくない程、過ごしやすい季節になりましたね。
いやー、暖冬も悪くないなと思いつつ、今月も労働の対価を頂きましたので、早速入金していきたいと思います。

記事を定期的に見て頂いている方にはご存じかも知れませんが、最近少しだけスタイルを変化させています。
具体的に言うと、現在の市場に乗っている銘柄を買い集める方向にシフトしている、という点です。
今回も対象として同様な内容となっており、まとめの欄に理由を含めて記載しておりますので、最後まで見て頂けると幸いです。
それでは、本日もよろしくお願いします。
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購入をしていく前に、今月の寺銭となる2月の配当結果は下記の通りでした。
SPY 48.24ドル
VZ 5.27ドル
BND 11.62ドル
JEPI 0.44ドル
JEPQ 0.26ドル
OKE 97.45ドル
PG 58.7ドル
ABBV 123.4ドル
合計で345.33ドルを受領しました。
SPY、OKE、ABBVが前回の11月と比べ1割弱の増配になっていますね。
残りAAPLの配当がありますが、微々たるものなので着地としては350ドルといった所でしょうか。
前回の11月から+18.18ドル、5.56%の増配となりました。
順調な滑り出しと言えますが、今月でBNDを全売却して毎月の配当力が減少していくことが確実視されているため、JEPI、JEPQなどの高配当銘柄で補完していく予定です。
この辺りも先に伝えたスタイルを変化した要因の1つ、ともいえるかと思います。
という訳で、これらの手元資金を元に入金した資金で買い付けを行っていきます。
まずはこちら。
【LLY】イーライリリー

直近で最も買い増している銘柄、イーライリリーを買い増ししました。
ご存じの通り、株は文句なしの上昇気流で、止まる勢いはありません。
チャート的にはいつ利確売りが出てもおかしくない程、十分騰がっているのですが、それでも収まりませんね。
自分でも後発組だと思うのですが、それでも含み益が毎日乗ってくるので、買い増ししました。
続いては、こちら。
【NVDA】エヌビディア

エヌビディアを購入しました。
決算を来週に控え期待値もPERも上げすぎな同社なので、発表当日はどちらにせよ荒れる相場になりますよね。
下手したら50~100ドルくらいは一気に下げる可能性も、否定できません。
これだけ押し上げている底には、私のようなニワカ投資家が大量に控えていることもあり、当日は地獄の窯となる覚悟も辞さない体で臨む必要があります。
私自身幾度となくこの銘柄に翻弄されてきたわけですが、やっぱり最後までしっかり信念をもってホールドしてみたいと考えています。
でも流石に1日で100ドル下げたら、一時撤退するかも・・・。
発表当日は、深夜まで板に張り付いて結果を見届けるつもりですが、いろんな意味で試される銘柄ですよね。
という訳で主力グロースへの投資は、以上です。
まさに今の市場をリードしていると言える2銘柄を、購入しましたがやはり安定感と暫定的かもしれない含み益の高揚感は、他に替え難い満足度があります。
さて、続いてはNISAの成長枠投資を埋める目的の配当銘柄です。
【XOM】エクソン・モービル

決算後も反応が悪く地合いの悪い状況が続く中、ようやく100ドルを下値抵抗線として、安定してきましたね。
ここから騰がっていく未来はまだ想像しづらいですが、105ドルアンダーであればタイミング問わず買って良いレンジだと思います。
続いて新規銘柄のこちらを購入しました。
【BTI】ブリティッシュアメリカンタバコ

またもやタバコ銘柄を追加しました。
やはり一定の売り上げが安定しているのに、配当10%という狂ったリターンを放置するわけにはいきません。
直近の決算も良かったようですし、底値から反転している様子なのでベライゾン同様にじわじわと拾っていきたいと考えています。
アルトリアでは永らく辛酸をなめているので、フィリップモリスとこの子はプラス運転を心掛けたいと思ってます。
続いても高配当銘柄のこちら。
【JEPQ】

BNDを手放したため、毎月配当はこのJEPQおよびJEPIの2銘柄で埋めていく予定です。
ちなみにこの銘柄を購入するタイミングで、丁度今年度の成長投資枠239万6000円を超えたため、今季初の特定区分で購入する形となりました。
残り枠は投資信託を購入してフィニッシュかな。
今月は予算を使い果たしたので、満額消費は来月になる見込みです。
という訳で、今月の米国株投資はここまで。
私が初めて参入した6年前は、膠着状態が続く機会が多かったように感じていましたが、今や力強さが当時とは全く異なる印象を受けています。
連日の高値更新ですがまだまだ恩恵を受けられそうなので、少額ながらも資金を投じていきたいと思います。
で、最初に購入するのは、こちら。
【7974】任天堂

最初に買う銘柄と言えば、任天堂を購入。
趣味で集めているだけなのにすっかり日本株でのメイン、含み益ともに主力銘柄となってしまいました。
ストップ高を取っている話題の銘柄でもなく、保有数も単元未満なのに含み益が3万円超えってのが、もう以前の国内市場の肌間隔ではありえない上昇だと感じています。
ただ市場の評価関係なく、引き続き購入していく予定ですが、1万円を超えてくると買いづらくなってしまうなぁ・・・と少し懸念しています。
続いては、こちら。
【8058】三菱商事

こちらも準レギュラーのポジションで、毎月的購入しているド安定銘柄なのですが、
好決算発表、10%の自社株買いを発表して、株価爆上げとなったことも記憶に新しいですね。
先の任天堂と同様、高くなっていくほどに買いづらくなっていく・・・。
そして最後にまたグンゼを追加購入しました。
【3002】グンゼ

先日たまたま寄った際に、息子用のモフモフなパジャマを欲しがったので店頭で購入しました。
本人も痛く気に入っている様で、やっぱり同社の着心地の良さは抜群で、なにより安い。
国内でアパレルに投資するならファストリなのでしょうが、私は今後もずっとグンゼを追い続けます。
そういえば最近は米国で高額銘柄ばっかり買ってるから、国内市場の食品関連を買えてないなぁ・・・。
山崎製パンも好決算で騰がっているし、どんどん安価割安なバリュー銘柄の予算が無くなっていきそうで寂しいです。
以上で、2月の買い付けは以上となります。
先月の1月に引き続き、配当が300ドルを超え潤沢になってきたため、比較的高額な銘柄でも臆せずチャレンジできるようになってきた背景もあり、従来では想像できないレベルでの含み益を積むことが出来ています。
中でも直近で実施した、ポートフォリオの組み替えが功を奏したことにより、弾みと自信が付いたので今月も強気の買い入れに踏み切ることが出来たので、非常に良いサイクルを実現できています。
1月前にはマイクロソフトを主力とした組み替えを行っていましたが、目標としていた420ドルに一旦タッチしたので、買い付けをストップしました。
市場の反応をキャッチしつつ乗り換えのタイミング的も、うまく乗り換えできたのでは、、と思っています。
スタイルの変化については、とにかく2024年以降の上昇気流が2021年のグロースのイメージに近いことから配当を重視した保守的な銘柄寄り、とにかくモメンタムの強い銘柄に乗ることが重要だと考えて実施しています。
とはいってもグロースもいつかはバブルが弾けるので、しっかりと利確のタイミングは見計らう必要はありますけどね。
とにかく配当は利益を取ってからの二の次という優先順位にしつつも、先にお伝えした通りJEPI、JEPQのような毎月の高配当や、BTIやベライゾンのような安価且つ高配当銘柄だけ少しずつ拾っていく形を継続していきます。
相変わらずSBI証券がメンテナンスをしているので、資金総額についてお伝えすることが出来ないのですが、おそらく3600万後半の辺りに位置しているものと思われます。
年始以来500万円近く資産が増加していますが、これは過去最高のスピードでありこの期を逃す手はありません。
そうなると、今年度目標4000万円の資産を達成する最後の頼みの綱は、
やはりエヌビディアに託されることになりそうです。
来週末は3連休ですが、最高の週末を過ごせるように期待したいものですね。
という訳で本日の記事を以上にしたいと思います。
それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
皆さんの参考になれば、幸いです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
2月も早いもので、もう半分を追えてしまいました。
もう季節は春のような暖かさの毎日で、もう日中は半袖で出かけてもおかしくない程、過ごしやすい季節になりましたね。
いやー、暖冬も悪くないなと思いつつ、今月も労働の対価を頂きましたので、早速入金していきたいと思います。

記事を定期的に見て頂いている方にはご存じかも知れませんが、最近少しだけスタイルを変化させています。
具体的に言うと、現在の市場に乗っている銘柄を買い集める方向にシフトしている、という点です。
今回も対象として同様な内容となっており、まとめの欄に理由を含めて記載しておりますので、最後まで見て頂けると幸いです。
それでは、本日もよろしくお願いします。
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2024年2月の追加購入銘柄
購入をしていく前に、今月の寺銭となる2月の配当結果は下記の通りでした。
SPY 48.24ドル
VZ 5.27ドル
BND 11.62ドル
JEPI 0.44ドル
JEPQ 0.26ドル
OKE 97.45ドル
PG 58.7ドル
ABBV 123.4ドル
合計で345.33ドルを受領しました。
SPY、OKE、ABBVが前回の11月と比べ1割弱の増配になっていますね。
残りAAPLの配当がありますが、微々たるものなので着地としては350ドルといった所でしょうか。
前回の11月から+18.18ドル、5.56%の増配となりました。
順調な滑り出しと言えますが、今月でBNDを全売却して毎月の配当力が減少していくことが確実視されているため、JEPI、JEPQなどの高配当銘柄で補完していく予定です。
この辺りも先に伝えたスタイルを変化した要因の1つ、ともいえるかと思います。
という訳で、これらの手元資金を元に入金した資金で買い付けを行っていきます。
まずはこちら。
【LLY】イーライリリー

直近で最も買い増している銘柄、イーライリリーを買い増ししました。
ご存じの通り、株は文句なしの上昇気流で、止まる勢いはありません。
チャート的にはいつ利確売りが出てもおかしくない程、十分騰がっているのですが、それでも収まりませんね。
自分でも後発組だと思うのですが、それでも含み益が毎日乗ってくるので、買い増ししました。
続いては、こちら。
【NVDA】エヌビディア

エヌビディアを購入しました。
決算を来週に控え期待値もPERも上げすぎな同社なので、発表当日はどちらにせよ荒れる相場になりますよね。
下手したら50~100ドルくらいは一気に下げる可能性も、否定できません。
これだけ押し上げている底には、私のようなニワカ投資家が大量に控えていることもあり、当日は地獄の窯となる覚悟も辞さない体で臨む必要があります。
私自身幾度となくこの銘柄に翻弄されてきたわけですが、やっぱり最後までしっかり信念をもってホールドしてみたいと考えています。
でも流石に1日で100ドル下げたら、一時撤退するかも・・・。
発表当日は、深夜まで板に張り付いて結果を見届けるつもりですが、いろんな意味で試される銘柄ですよね。
という訳で主力グロースへの投資は、以上です。
まさに今の市場をリードしていると言える2銘柄を、購入しましたがやはり安定感と暫定的かもしれない含み益の高揚感は、他に替え難い満足度があります。
さて、続いてはNISAの成長枠投資を埋める目的の配当銘柄です。
【XOM】エクソン・モービル

決算後も反応が悪く地合いの悪い状況が続く中、ようやく100ドルを下値抵抗線として、安定してきましたね。
ここから騰がっていく未来はまだ想像しづらいですが、105ドルアンダーであればタイミング問わず買って良いレンジだと思います。
続いて新規銘柄のこちらを購入しました。
【BTI】ブリティッシュアメリカンタバコ

またもやタバコ銘柄を追加しました。
やはり一定の売り上げが安定しているのに、配当10%という狂ったリターンを放置するわけにはいきません。
直近の決算も良かったようですし、底値から反転している様子なのでベライゾン同様にじわじわと拾っていきたいと考えています。
アルトリアでは永らく辛酸をなめているので、フィリップモリスとこの子はプラス運転を心掛けたいと思ってます。
続いても高配当銘柄のこちら。
【JEPQ】

BNDを手放したため、毎月配当はこのJEPQおよびJEPIの2銘柄で埋めていく予定です。
ちなみにこの銘柄を購入するタイミングで、丁度今年度の成長投資枠239万6000円を超えたため、今季初の特定区分で購入する形となりました。
残り枠は投資信託を購入してフィニッシュかな。
今月は予算を使い果たしたので、満額消費は来月になる見込みです。
という訳で、今月の米国株投資はここまで。
日本株の購入銘柄
国内市場も引き続き止まりませんね。私が初めて参入した6年前は、膠着状態が続く機会が多かったように感じていましたが、今や力強さが当時とは全く異なる印象を受けています。
連日の高値更新ですがまだまだ恩恵を受けられそうなので、少額ながらも資金を投じていきたいと思います。
で、最初に購入するのは、こちら。
【7974】任天堂

最初に買う銘柄と言えば、任天堂を購入。
趣味で集めているだけなのにすっかり日本株でのメイン、含み益ともに主力銘柄となってしまいました。
ストップ高を取っている話題の銘柄でもなく、保有数も単元未満なのに含み益が3万円超えってのが、もう以前の国内市場の肌間隔ではありえない上昇だと感じています。
ただ市場の評価関係なく、引き続き購入していく予定ですが、1万円を超えてくると買いづらくなってしまうなぁ・・・と少し懸念しています。
続いては、こちら。
【8058】三菱商事

こちらも準レギュラーのポジションで、毎月的購入しているド安定銘柄なのですが、
好決算発表、10%の自社株買いを発表して、株価爆上げとなったことも記憶に新しいですね。
先の任天堂と同様、高くなっていくほどに買いづらくなっていく・・・。
そして最後にまたグンゼを追加購入しました。
【3002】グンゼ

先日たまたま寄った際に、息子用のモフモフなパジャマを欲しがったので店頭で購入しました。
本人も痛く気に入っている様で、やっぱり同社の着心地の良さは抜群で、なにより安い。
国内でアパレルに投資するならファストリなのでしょうが、私は今後もずっとグンゼを追い続けます。
そういえば最近は米国で高額銘柄ばっかり買ってるから、国内市場の食品関連を買えてないなぁ・・・。
山崎製パンも好決算で騰がっているし、どんどん安価割安なバリュー銘柄の予算が無くなっていきそうで寂しいです。
以上で、2月の買い付けは以上となります。
まとめ
先月の1月に引き続き、配当が300ドルを超え潤沢になってきたため、比較的高額な銘柄でも臆せずチャレンジできるようになってきた背景もあり、従来では想像できないレベルでの含み益を積むことが出来ています。
中でも直近で実施した、ポートフォリオの組み替えが功を奏したことにより、弾みと自信が付いたので今月も強気の買い入れに踏み切ることが出来たので、非常に良いサイクルを実現できています。
1月前にはマイクロソフトを主力とした組み替えを行っていましたが、目標としていた420ドルに一旦タッチしたので、買い付けをストップしました。
市場の反応をキャッチしつつ乗り換えのタイミング的も、うまく乗り換えできたのでは、、と思っています。
スタイルの変化については、とにかく2024年以降の上昇気流が2021年のグロースのイメージに近いことから配当を重視した保守的な銘柄寄り、とにかくモメンタムの強い銘柄に乗ることが重要だと考えて実施しています。
とはいってもグロースもいつかはバブルが弾けるので、しっかりと利確のタイミングは見計らう必要はありますけどね。
とにかく配当は利益を取ってからの二の次という優先順位にしつつも、先にお伝えした通りJEPI、JEPQのような毎月の高配当や、BTIやベライゾンのような安価且つ高配当銘柄だけ少しずつ拾っていく形を継続していきます。
相変わらずSBI証券がメンテナンスをしているので、資金総額についてお伝えすることが出来ないのですが、おそらく3600万後半の辺りに位置しているものと思われます。
年始以来500万円近く資産が増加していますが、これは過去最高のスピードでありこの期を逃す手はありません。
そうなると、今年度目標4000万円の資産を達成する最後の頼みの綱は、
やはりエヌビディアに託されることになりそうです。
来週末は3連休ですが、最高の週末を過ごせるように期待したいものですね。
という訳で本日の記事を以上にしたいと思います。
それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
皆さんの参考になれば、幸いです。
ポイ活するなら、定番のマクロミルがおススメです。
コメント
コメント一覧 (2)
期待もありますが怖さも同じぐらいあります。
市場をリードしている銘柄ですので影響は大きそう。
良い数字を出してくれば日経平均の最高値更新するのではと思ってます。
悪ければ、、、連れ安した銘柄を拾っていきますかね(笑)
ぺろり
が
しました