こんにちわ。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
先日お伝えした通り、本日はジュニアNISAの購入銘柄を報告していきます。

資金投入の目安としては、兄(9)が3万円、弟(5)が2万円です。
後は私の当月残業代による+αがあったりなかったり、ですが凡そ上記の金額通りで、毎月学資保険を積み立てているようなイメージで続けています。
実際にベースとなった資金は、以前加入していた学資保険を取り崩して個別の資産運用に切り替えた経緯もあるため、目標とするパフォーマンスとしては一般的な学資保険で得られる資産額を上回る結果を目指しています。
そうでなければ、やる意味がありませんからね。
という訳で、先月までのパフォーマンス確認しつつ、今月購入する銘柄を選定していきたいと思います。
短い記事となっておりますが、最後まで見て頂けると幸甚です。
それでは、本日もよろしくお願いします。
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早速ですが、売買の報告をしていきたいと思います。
兄(9)、弟(5)の2口座分で同じ銘柄を購入しているので、重複の画像は割愛して報告していきますね。
まずは、こちら。
JEPQ

私自身の口座でも購入している、JEPQを採用することにしました。
単価としても毎月の資金で買いやすいこと、毎月配当なので結果が即時反映されること、配当サイクルが短いことで少ない資金力をカバーしやすいこと、などが主な理由ですね。
デメリットとしてはキャピタルゲインが取りずらいので、含み損になると巻き返しが厳しいマイナス展開が続くということですが、今のところゆるやかに上昇しているのでプラス運用できています。
心理的安全性という意味でも、今のところマッチしています。
以前は買いやすさを求めてSPYD、より安定したパフォーマンスを求めてDGRWなどに一定期間ごとに乗り換えていましたが、こうしてみると少しずつ単価と質を上げた選定に進化していますね。
今となっては彼らのポートフォリオは投信信託と国内企業で8割を占めており、配当で外貨を得る機会が減少してしまったので、またこの銘柄で少しずつ配当を築いていきたいと考えています。
んじゃ、次はいつもの、です。
日本電信電話

NTTを少額ずつ購入しました。
相変わらず新NISA投資先ランキング1位なのですが、まったく株価は動きませんね。
180の底値で絶対耐えるマンが毎日仕事してくれてるおかげで、暴落は避けられている間は脳死で買い続けても良いと考えています。
配当まだかな。
続いては、新しい銘柄を1つ追加しました。
壱番屋

いつもは任天堂を買っていましたが、そろそろ毎月買うのが厳しくなってきました。
だって予算2万円の半分を消費してしまうし、このままではロット数を増やすのも難しい・・・。
という訳でもっと手ごろな金額で毎月安心して購入でき、かつ配当と成長がしっかりある企業で応援したい企業はないかなー、と探していたところでココ壱番屋に決定しました。
まぁ、理由は明白ですよね。
カレー旨いし。
外食産業でいえば他にも多くの選択肢があったわけですが、財務面や成長性などを考慮してガスト、くら寿司、サイゼリアまでに候補を絞り、最終的に子供たちが最も好きなメニューが選ばれました。
という訳で、株主優待でお食事券がもらえるまで? 少しずつ買い集めてみようかと思います。
ただ優待をゲットすることが目標ではなく、あくまで資産価値が上昇する目的のストーリーと合致しなくなった場合は、売却するつもりでガチホするつもりは毛頭ありません。
正直少しばかりは遊びの要素もありますが、あくまで親が子供に買い与えたい銘柄という目線のほうが強めですね。
この考え方のほうが、自然とその企業を応援できる気がするんです。
子供にとって良い未来を提供してくれる企業に投資する、というイメージですかね。
この口座の最終的なホールド決定権は成人した後の彼らにある訳なので、引き渡した際に本人が不要と考えるのであれば売却すればよいわけですしね。
それまでの間は、極力投じた資金を溶かさないようにだけ注視しておく必要はありますけどね。
という訳で残資金は、いつもの通りすべてこちらに入金します。
SBI・V・SP500インデックスファンド

入金の半分とまでは行かないものの、1/4くらいまでは投資信託に預けておいた方が安全性も高まり精神衛生上も安定しますよね。
現在の彼らのポートフォリオ状況では、6~7割が投資信託ですので引き続きこのペースで蓄財出来て行ければ良いと考えています。
という訳で、本日の買い付けは以上です。
最後に兄弟それぞれの資産額については、このようになりました。
兄 278万 (前月比+13.8万)

2月17日時点の265万円から、10%近い大幅アップとなりました。
いやー、素晴らしい。
何がというと、加入していた学資保険が18年間積み立てて得られる純利益が15万円だったんですよね。
資金次第なところもありますが、運よくパフォーマンスを得ることが出来れば、ものの1か月程度で積み上げることだってできちゃうんですよね。
やっぱり他人任せで低レートな安全資産よりも、自己の資産管理には夢がありますよね。
もちろんマイナス相場が続くことで厳しい運用状況が続くこともあり得ますが、10年超で続く可能性は極端に低くなるでしょうし勝負する相場を買えるなり、自分で選択できることの余地が大きいことが魅力です。
評価損益も15%から18%までに増加しており、目標とする年内300万円のゴールも今後の入金を踏まえると、ほぼ確のレンジに迫ってきました。
最終的には本人が18歳になるまでに500万円を目標にしているので、現時点で半分を突破出来ている時点で手応えとしては十分だと考えています。
続いては弟君の資産状況は、こちらの通り。
弟 167万 (前月比+12.7万)

ポートフォリオは同じなので、パフォーマンスも期待値通り。
しかし金額差があるのに、兄の資産増加率と遜色ないってのがまた不思議な結果でした。
もう少しスケールメリットが出るかと考えていたんですけどね。
とはいえ、年度内目標の200万円達成には、もう少し手厚い入金が必要そうという立場は変わらず。
まぁまだ5歳時点での資産としては、申し分ない成績かと思うので無理して目指す必要はありませんし、いずれも資産状況としては順調そのものなので特に銘柄の変更といったテコ入れは必要ないと考えています。
今後はもう少し円安の影響による資産増を手厚くしておきたいので、改めてJEPQを中心に米国市場への資金投入を厚くしておきたいなと思います。
これで定期オペレーションは完了!
という訳で本日の記事を以上にしたいと思います。
今週末は3連休です、よい週末を。
それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
皆さんの参考になれば、幸いです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
週末ブロガーのぺろりです。
先日お伝えした通り、本日はジュニアNISAの購入銘柄を報告していきます。

資金投入の目安としては、兄(9)が3万円、弟(5)が2万円です。
後は私の当月残業代による+αがあったりなかったり、ですが凡そ上記の金額通りで、毎月学資保険を積み立てているようなイメージで続けています。
実際にベースとなった資金は、以前加入していた学資保険を取り崩して個別の資産運用に切り替えた経緯もあるため、目標とするパフォーマンスとしては一般的な学資保険で得られる資産額を上回る結果を目指しています。
そうでなければ、やる意味がありませんからね。
という訳で、先月までのパフォーマンス確認しつつ、今月購入する銘柄を選定していきたいと思います。
短い記事となっておりますが、最後まで見て頂けると幸甚です。
それでは、本日もよろしくお願いします。
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2024年3月のジュニアNISA銘柄
早速ですが、売買の報告をしていきたいと思います。
兄(9)、弟(5)の2口座分で同じ銘柄を購入しているので、重複の画像は割愛して報告していきますね。
まずは、こちら。
JEPQ

私自身の口座でも購入している、JEPQを採用することにしました。
単価としても毎月の資金で買いやすいこと、毎月配当なので結果が即時反映されること、配当サイクルが短いことで少ない資金力をカバーしやすいこと、などが主な理由ですね。
デメリットとしてはキャピタルゲインが取りずらいので、含み損になると巻き返しが厳しいマイナス展開が続くということですが、今のところゆるやかに上昇しているのでプラス運用できています。
心理的安全性という意味でも、今のところマッチしています。
以前は買いやすさを求めてSPYD、より安定したパフォーマンスを求めてDGRWなどに一定期間ごとに乗り換えていましたが、こうしてみると少しずつ単価と質を上げた選定に進化していますね。
今となっては彼らのポートフォリオは投信信託と国内企業で8割を占めており、配当で外貨を得る機会が減少してしまったので、またこの銘柄で少しずつ配当を築いていきたいと考えています。
んじゃ、次はいつもの、です。
日本電信電話

NTTを少額ずつ購入しました。
相変わらず新NISA投資先ランキング1位なのですが、まったく株価は動きませんね。
180の底値で絶対耐えるマンが毎日仕事してくれてるおかげで、暴落は避けられている間は脳死で買い続けても良いと考えています。
配当まだかな。
続いては、新しい銘柄を1つ追加しました。
壱番屋

いつもは任天堂を買っていましたが、そろそろ毎月買うのが厳しくなってきました。
だって予算2万円の半分を消費してしまうし、このままではロット数を増やすのも難しい・・・。
という訳でもっと手ごろな金額で毎月安心して購入でき、かつ配当と成長がしっかりある企業で応援したい企業はないかなー、と探していたところでココ壱番屋に決定しました。
まぁ、理由は明白ですよね。
カレー旨いし。
外食産業でいえば他にも多くの選択肢があったわけですが、財務面や成長性などを考慮してガスト、くら寿司、サイゼリアまでに候補を絞り、最終的に子供たちが最も好きなメニューが選ばれました。
という訳で、株主優待でお食事券がもらえるまで? 少しずつ買い集めてみようかと思います。
ただ優待をゲットすることが目標ではなく、あくまで資産価値が上昇する目的のストーリーと合致しなくなった場合は、売却するつもりでガチホするつもりは毛頭ありません。
正直少しばかりは遊びの要素もありますが、あくまで親が子供に買い与えたい銘柄という目線のほうが強めですね。
この考え方のほうが、自然とその企業を応援できる気がするんです。
子供にとって良い未来を提供してくれる企業に投資する、というイメージですかね。
この口座の最終的なホールド決定権は成人した後の彼らにある訳なので、引き渡した際に本人が不要と考えるのであれば売却すればよいわけですしね。
それまでの間は、極力投じた資金を溶かさないようにだけ注視しておく必要はありますけどね。
という訳で残資金は、いつもの通りすべてこちらに入金します。
SBI・V・SP500インデックスファンド

入金の半分とまでは行かないものの、1/4くらいまでは投資信託に預けておいた方が安全性も高まり精神衛生上も安定しますよね。
現在の彼らのポートフォリオ状況では、6~7割が投資信託ですので引き続きこのペースで蓄財出来て行ければ良いと考えています。
という訳で、本日の買い付けは以上です。
まとめ
最後に兄弟それぞれの資産額については、このようになりました。
兄 278万 (前月比+13.8万)

2月17日時点の265万円から、10%近い大幅アップとなりました。
いやー、素晴らしい。
何がというと、加入していた学資保険が18年間積み立てて得られる純利益が15万円だったんですよね。
資金次第なところもありますが、運よくパフォーマンスを得ることが出来れば、ものの1か月程度で積み上げることだってできちゃうんですよね。
やっぱり他人任せで低レートな安全資産よりも、自己の資産管理には夢がありますよね。
もちろんマイナス相場が続くことで厳しい運用状況が続くこともあり得ますが、10年超で続く可能性は極端に低くなるでしょうし勝負する相場を買えるなり、自分で選択できることの余地が大きいことが魅力です。
評価損益も15%から18%までに増加しており、目標とする年内300万円のゴールも今後の入金を踏まえると、ほぼ確のレンジに迫ってきました。
最終的には本人が18歳になるまでに500万円を目標にしているので、現時点で半分を突破出来ている時点で手応えとしては十分だと考えています。
続いては弟君の資産状況は、こちらの通り。
弟 167万 (前月比+12.7万)

ポートフォリオは同じなので、パフォーマンスも期待値通り。
しかし金額差があるのに、兄の資産増加率と遜色ないってのがまた不思議な結果でした。
もう少しスケールメリットが出るかと考えていたんですけどね。
とはいえ、年度内目標の200万円達成には、もう少し手厚い入金が必要そうという立場は変わらず。
まぁまだ5歳時点での資産としては、申し分ない成績かと思うので無理して目指す必要はありませんし、いずれも資産状況としては順調そのものなので特に銘柄の変更といったテコ入れは必要ないと考えています。
今後はもう少し円安の影響による資産増を手厚くしておきたいので、改めてJEPQを中心に米国市場への資金投入を厚くしておきたいなと思います。
これで定期オペレーションは完了!
という訳で本日の記事を以上にしたいと思います。
今週末は3連休です、よい週末を。
それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
皆さんの参考になれば、幸いです。
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