こんにちわ。
週末ブロガーこと、管理人のぺろりです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
年末ということもあり、12月次棚卸を実施した際に今年のパフォーマンスについても、ご報告させて頂いたとおり、過去最高のパフォーマンスでした。
で、タイトルの通りようやく苦節7年、資産5,000万円に到達することが出来ました。
※内訳にiDECO、ジュニアNISA、妻の口座といった家族資産は含まず
いやー、嬉しい。

当然ながら「億りびと」ポジションならびに、最終的にはFIREを目指して行く予定ですので、まだまだ道半ばの目標ではありますが、その半分と言える過程にたどり着けたことに安堵。
そして協力してくれた妻に感謝。
これから資産の増加が加速するのを楽しみにしつつ、投資スタイルはこれまで以上の成果を上げられるよう日々研鑽していきつつ、成長の過程をご報告できればと考えています。
という訳で本日は、ざっくりとした振り返り、特にうまく言った要因、またはその逆のポイントなどをまとめていこうかと思います。
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先にお伝えした通り、資産については下記の通り5172万円となりました。
といっても、投入資金の95%は米国株ですので、パフォーマンスもそれなりで重要視していません。
現時点でのドル資産としては330,239ドルで、152ドル換算だと50,196,328円の資産価値となります。
うむ!
まずは今年のパフォーマンスを振り返ってみましょうか。
まずはNISA枠の状態です。
2024年度のNISA口座における成長枠240万円は米国株と一部国内銘柄を購入、端数を投資信託で埋めきりました。

成長枠240万と積み立ての120万で計360万となるはずですが、初回の設定ミスがあったため満額から9万円少ない111万円を投入しており、合計で351万を投じた結果503万円に増加しました。
枠内だけで約150万円のプラス、ですね。
成長枠の米国株は+1,456,823円、積み立てNISAは、今年度の評価は+149,510円となっております。
銘柄はSBIのS&P500インデックスのみですが初年度で14%越えなら、もう十分すぎる結果ですね。
もう少し全体資産が増えてきたら個別株に固執せずに、ETF、投資信託のみで増やせるようになりたい。
これだけ見てもいかに2024年度の枠を利用し、米国市場に乗っかるだけで楽に資産が増やせたかが判りますね。
個人的には、ここでちゃんと成長枠の個別株 > 積み立て投資信託 のパフォーマンスを上回っていることを確認しておきたかったのですが、無事クリアできておりました。
投資信託のパフォーマンスを下回っているなら、個別株に固執する必要ありませんからね。
良かった。
さて、気になる成長枠の投資先ですが、まずは国内では三菱商事(8058)と任天堂(7974)を端数購入。
はい、これは完全な余剰資金でのお試しです。
評価損益は三菱商事の直近の下げが任天堂の利益を食いつぶし、+34円でしたw
総額5万円の投資でしたが、まぁこんなもんですかね。
12月に配当をちょこっともらえたので、気が向いたらまた買おうかなと思います。
残りはメインの米国株ですね、以下本年度内の収支を列挙します。
AVGO +6769.20ドル
BTI +21.33ドル
LLY +354.65ドル
MO +27.56ドル
MSFT +469.90ドル
NVDA +1298.80ドル
OKE +33.58ドル
PM +32.73ドル
VZ +3.05ドル
XOM +18.88ドル
はい、いつもの見慣れたポートフォリオ銘柄ですね。
そして素晴らしいことに全銘柄でプラス、今年は売却0で満額保有という結果。
本年度の成長投資枠内での損益は1,456,823円で、64.74%の成果となりました。
今年パフォーマンスを飛躍させることができたは、この個別株がブレイクしたおかげです。
5,000万円に到達できた要素として、以下の2点を挙げて良さそうですね。
これらの銘柄は、定期的に購入しており地道に買い増しを続けている銘柄であり、加えて配当を非課税で享受し続けることは資産形成の近道の1つと言えるでしょう。
さらに個別銘柄に注目して、最も寄与率が高かった銘柄はこの2つ。
NVDAとAVGOですね。
エヌビディアに関しては、特に言うまでもありませんが、乗り遅れでジョインした私でもこれだけの成果を上げている点は驚愕です。
ブロードコムについては、度々伸びている通りポートフォリオの見直しによって、最有力候補を抜粋して一気に持ち株比率を集約したことで、より一層大きな成果を上げることに繋がったと思います。
分散ポートフォリオから徐々に集約、選択と集中によって利益を最大化する戦略に切り替えた結果、リスクは上昇するわけですが、しっかりとリスクに見合うリターンを獲得できた、ということになります。
しかしこの行動は、投資歴7年になってようやく行動に移せた、という感じです。
逆に浅い経験で、無暗にいろんな株に強気のベットをかけていたら、退場か良くてもここまでのパフォーマンスを生み出すことはできなかったでしょう。
最終的に、一気に抜け出ししてくれたのは直近の決算で再ブレイクを果たしてくれた、ブロードコムによって大台を突き抜けることが出来ました。
可能な限り、来年も市場の流れに乗って同様のパフォーマンスを得られるよう、選球眼を鍛えていきたいと思います。
やっぱり定期的な棚卸と振り返り、って大事ですよ。
もし、ETFのパフォーマンスに勝てなくなるようになったら、もうその時には個別株引退で良いはずなので、ギリギリまで抗っていけるといいですね。
良いことに目を向けるもの、良いのですが、やっぱり駄目だった部分にもしっかりフォーカスしていかねばなりません。
良い点を引き延ばすのも大事ですが、いかに失敗の確立を減らせるか、という視点も大事ですからね。
損切りに関しては都度実施、のパターンが多いですが、未だに逃げ遅れて塩漬けとなっている銘柄も少なくありません。
中でもCELH、DELL、WINGなど、50%近い下落を喫したものもありました。
辛うじてセーフだったのは、適時ロットを減らしてヘッジできたため、致命的ダメージを避けることは出来ていますが、それでも年間の取引総額としては、500ドル近いマイナスを計上する形となっています。
12月ですし、この際引き続きマイナス銘柄に関しては、断捨離してマイナス分を確定していきたいと思います。
反省点としては、モメンタムに反応して便乗するのは良いが、その後の利確売りに反応が遅れてしまうパターンが最も多かったように思います。
やっぱりPERの高い銘柄にリスク覚悟で飛び込んだ場合は、しっかり逆指値をさして置くべきでしたね。
損切りに関しても年々スピードは速く対応できるようになっていますが、完全に0にすることは難しいものですので、仕組みで対策していくように是正していきます。
現在保有しているPLTR、AXON、RDDTに同じことがいえるので、しっかり対策をとっておき今後に生かして行こうと思います。
言うまでもなく、これは過去最高のパフォーマンスであり、もちろんこの背景の最たる理由として米国市場が総じて強かったという事実は変わりありません。
現在の資産価値はブロードコムの後押しもあったので、週明けの利確を挟んで一時的に陥ることはあると思いますが、おそらく再び5,000万円を割り込むということにはならないだろうと予測しています。
さらに来年は、2024年度をさらに上回る好景気を迎えると考えており、大きく勝負・リスクをかけてでもさらなる飛躍を得れる年にしたいと考えています。
という訳で、来年いっぱいの目標として、大手となる7500万円を目標に設定します。
なぜ7500万円が大手かというと、この資産額を積み上げたのは入金力や時流に乗ったという運云々ではなく、紛れもなく蓄積してきた知識と経験によるものだからです。
これだけの大金というものは一朝一夕で積み上げたのモノではなく、長期の積み重ねによって得た資産であって、よほどのことがない限り、いや例えコロナ期のような大暴落が来ても影響が少ないと考えられるからです。
先ほど申し上げた、熟成したポートフォリオというのが体を表すものであり、その頃には投資初期のころのような甚大なインプットや入金をせずとも、恐らく自走で走り続けることが出来るであろうと思われます。
久しく離れていたBTCなどに戻るという手もありだと思いますし、2025年のトレンドに関してはトランプ政権が大きな手綱を握ることになると思いますので、しっかり時流に沿って場に臨んで行くつもりです。
検討の価値あり、という点では先日NASDAQ100の構成銘柄が変更されたので確認してみましたが、以下のようになっていました。
IN
ABNB
DDOG
FTNT
MDB
PANW
AXON
PLTR
OUT
DOCU
MTCH
NTES
OKTA
WBD
SMCI
MRNA
ILMN
これでPLTR、AXONがさらに人気が高まってしまいそうですねェ・・・。
ただしいずれもテクノロジー企業であり、FTNTやPANWなどネットワークセキュリティ関連が2つも入るという点では、このセクターの重要性がいかに顕れているかを示していると思います。
私自身も来年の主力はセキュリティ関連をメインにおいているため、この流れは賛同できます。
逆にアウトとなったのは、コロナ期にリモートワークを促進した企業などがあり、テクノロジーサイクルが一巡したという見ています。
話が長くなってしまいましたが、振り返りと次年度の目標設定ができたところで、本日の記事は終わりにしたいと思います。
来年のNISA枠を如何に行使していくか、を検討してまた次の記事でお会いできればと思います。
最後に是非お帰りの際には、こちらのボタンのポチリお願いします。
本日も、お疲れさまでした。
週末ブロガーこと、管理人のぺろりです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
年末ということもあり、12月次棚卸を実施した際に今年のパフォーマンスについても、ご報告させて頂いたとおり、過去最高のパフォーマンスでした。
で、タイトルの通りようやく苦節7年、資産5,000万円に到達することが出来ました。
※内訳にiDECO、ジュニアNISA、妻の口座といった家族資産は含まず
いやー、嬉しい。

当然ながら「億りびと」ポジションならびに、最終的にはFIREを目指して行く予定ですので、まだまだ道半ばの目標ではありますが、その半分と言える過程にたどり着けたことに安堵。
そして協力してくれた妻に感謝。
これから資産の増加が加速するのを楽しみにしつつ、投資スタイルはこれまで以上の成果を上げられるよう日々研鑽していきつつ、成長の過程をご報告できればと考えています。
という訳で本日は、ざっくりとした振り返り、特にうまく言った要因、またはその逆のポイントなどをまとめていこうかと思います。
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資産の状況について
先にお伝えした通り、資産については下記の通り5172万円となりました。
といっても、投入資金の95%は米国株ですので、パフォーマンスもそれなりで重要視していません。
現時点でのドル資産としては330,239ドルで、152ドル換算だと50,196,328円の資産価値となります。
うむ!
まずは今年のパフォーマンスを振り返ってみましょうか。
まずはNISA枠の状態です。
2024年度のNISA口座における成長枠240万円は米国株と一部国内銘柄を購入、端数を投資信託で埋めきりました。

成長枠240万と積み立ての120万で計360万となるはずですが、初回の設定ミスがあったため満額から9万円少ない111万円を投入しており、合計で351万を投じた結果503万円に増加しました。
枠内だけで約150万円のプラス、ですね。
成長枠の米国株は+1,456,823円、積み立てNISAは、今年度の評価は+149,510円となっております。
銘柄はSBIのS&P500インデックスのみですが初年度で14%越えなら、もう十分すぎる結果ですね。
もう少し全体資産が増えてきたら個別株に固執せずに、ETF、投資信託のみで増やせるようになりたい。
これだけ見てもいかに2024年度の枠を利用し、米国市場に乗っかるだけで楽に資産が増やせたかが判りますね。
個人的には、ここでちゃんと成長枠の個別株 > 積み立て投資信託 のパフォーマンスを上回っていることを確認しておきたかったのですが、無事クリアできておりました。
投資信託のパフォーマンスを下回っているなら、個別株に固執する必要ありませんからね。
良かった。
さて、気になる成長枠の投資先ですが、まずは国内では三菱商事(8058)と任天堂(7974)を端数購入。
はい、これは完全な余剰資金でのお試しです。
評価損益は三菱商事の直近の下げが任天堂の利益を食いつぶし、+34円でしたw
総額5万円の投資でしたが、まぁこんなもんですかね。
12月に配当をちょこっともらえたので、気が向いたらまた買おうかなと思います。
残りはメインの米国株ですね、以下本年度内の収支を列挙します。
AVGO +6769.20ドル
BTI +21.33ドル
LLY +354.65ドル
MO +27.56ドル
MSFT +469.90ドル
NVDA +1298.80ドル
OKE +33.58ドル
PM +32.73ドル
VZ +3.05ドル
XOM +18.88ドル
はい、いつもの見慣れたポートフォリオ銘柄ですね。
そして素晴らしいことに全銘柄でプラス、今年は売却0で満額保有という結果。
本年度の成長投資枠内での損益は1,456,823円で、64.74%の成果となりました。
今年パフォーマンスを飛躍させることができたは、この個別株がブレイクしたおかげです。
5,000万円に到達できた要素として、以下の2点を挙げて良さそうですね。
- 成熟されたポートフォリオ(今が完成形というわけではないよ
- NISA枠を活用し非課税枠でホールドできている
これらの銘柄は、定期的に購入しており地道に買い増しを続けている銘柄であり、加えて配当を非課税で享受し続けることは資産形成の近道の1つと言えるでしょう。
さらに個別銘柄に注目して、最も寄与率が高かった銘柄はこの2つ。
NVDAとAVGOですね。
エヌビディアに関しては、特に言うまでもありませんが、乗り遅れでジョインした私でもこれだけの成果を上げている点は驚愕です。
ブロードコムについては、度々伸びている通りポートフォリオの見直しによって、最有力候補を抜粋して一気に持ち株比率を集約したことで、より一層大きな成果を上げることに繋がったと思います。
分散ポートフォリオから徐々に集約、選択と集中によって利益を最大化する戦略に切り替えた結果、リスクは上昇するわけですが、しっかりとリスクに見合うリターンを獲得できた、ということになります。
しかしこの行動は、投資歴7年になってようやく行動に移せた、という感じです。
逆に浅い経験で、無暗にいろんな株に強気のベットをかけていたら、退場か良くてもここまでのパフォーマンスを生み出すことはできなかったでしょう。
最終的に、一気に抜け出ししてくれたのは直近の決算で再ブレイクを果たしてくれた、ブロードコムによって大台を突き抜けることが出来ました。
可能な限り、来年も市場の流れに乗って同様のパフォーマンスを得られるよう、選球眼を鍛えていきたいと思います。
やっぱり定期的な棚卸と振り返り、って大事ですよ。
もし、ETFのパフォーマンスに勝てなくなるようになったら、もうその時には個別株引退で良いはずなので、ギリギリまで抗っていけるといいですね。
反省点
良いことに目を向けるもの、良いのですが、やっぱり駄目だった部分にもしっかりフォーカスしていかねばなりません。
良い点を引き延ばすのも大事ですが、いかに失敗の確立を減らせるか、という視点も大事ですからね。
損切りに関しては都度実施、のパターンが多いですが、未だに逃げ遅れて塩漬けとなっている銘柄も少なくありません。
中でもCELH、DELL、WINGなど、50%近い下落を喫したものもありました。
辛うじてセーフだったのは、適時ロットを減らしてヘッジできたため、致命的ダメージを避けることは出来ていますが、それでも年間の取引総額としては、500ドル近いマイナスを計上する形となっています。
12月ですし、この際引き続きマイナス銘柄に関しては、断捨離してマイナス分を確定していきたいと思います。
反省点としては、モメンタムに反応して便乗するのは良いが、その後の利確売りに反応が遅れてしまうパターンが最も多かったように思います。
やっぱりPERの高い銘柄にリスク覚悟で飛び込んだ場合は、しっかり逆指値をさして置くべきでしたね。
損切りに関しても年々スピードは速く対応できるようになっていますが、完全に0にすることは難しいものですので、仕組みで対策していくように是正していきます。
現在保有しているPLTR、AXON、RDDTに同じことがいえるので、しっかり対策をとっておき今後に生かして行こうと思います。
まとめ
別記事でもお伝えしたかと思いますが、2023年12月時点の資産は2600万円でしたので、結果として瞬間的ではありますが資産を2倍にできることが出来ました。言うまでもなく、これは過去最高のパフォーマンスであり、もちろんこの背景の最たる理由として米国市場が総じて強かったという事実は変わりありません。
現在の資産価値はブロードコムの後押しもあったので、週明けの利確を挟んで一時的に陥ることはあると思いますが、おそらく再び5,000万円を割り込むということにはならないだろうと予測しています。
さらに来年は、2024年度をさらに上回る好景気を迎えると考えており、大きく勝負・リスクをかけてでもさらなる飛躍を得れる年にしたいと考えています。
という訳で、来年いっぱいの目標として、大手となる7500万円を目標に設定します。
なぜ7500万円が大手かというと、この資産額を積み上げたのは入金力や時流に乗ったという運云々ではなく、紛れもなく蓄積してきた知識と経験によるものだからです。
これだけの大金というものは一朝一夕で積み上げたのモノではなく、長期の積み重ねによって得た資産であって、よほどのことがない限り、いや例えコロナ期のような大暴落が来ても影響が少ないと考えられるからです。
先ほど申し上げた、熟成したポートフォリオというのが体を表すものであり、その頃には投資初期のころのような甚大なインプットや入金をせずとも、恐らく自走で走り続けることが出来るであろうと思われます。
久しく離れていたBTCなどに戻るという手もありだと思いますし、2025年のトレンドに関してはトランプ政権が大きな手綱を握ることになると思いますので、しっかり時流に沿って場に臨んで行くつもりです。
検討の価値あり、という点では先日NASDAQ100の構成銘柄が変更されたので確認してみましたが、以下のようになっていました。
IN
ABNB
DDOG
FTNT
MDB
PANW
AXON
PLTR
OUT
DOCU
MTCH
NTES
OKTA
WBD
SMCI
MRNA
ILMN
これでPLTR、AXONがさらに人気が高まってしまいそうですねェ・・・。
ただしいずれもテクノロジー企業であり、FTNTやPANWなどネットワークセキュリティ関連が2つも入るという点では、このセクターの重要性がいかに顕れているかを示していると思います。
私自身も来年の主力はセキュリティ関連をメインにおいているため、この流れは賛同できます。
逆にアウトとなったのは、コロナ期にリモートワークを促進した企業などがあり、テクノロジーサイクルが一巡したという見ています。
話が長くなってしまいましたが、振り返りと次年度の目標設定ができたところで、本日の記事は終わりにしたいと思います。
来年のNISA枠を如何に行使していくか、を検討してまた次の記事でお会いできればと思います。
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