こんにちわ。
週末ブロガーこと、管理人のぺろりです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
冬の冷え込みも一段と厳しさを増しており、いよいよ年末という感じになってきましたね。
先週の記事の通り、2024年はまさに飛躍の年と呼ぶにふさわしい過去最高のパフォーマンスを発揮することが出来ました。
12月の配当も出揃い、今年の配当総額も確定しましたので、振り返りつつ次年度のアクションにつなげていこうと思います。

それに加え今週は若干慌ただしい値動きもあったため、そのあたりの売買などアップデートがあるので、簡単にご報告していきたいと思います。
年内に書ける記事も、あと1回か2回程度でしょうかね。
おそらくその内のどちらかが、2025年度版NISA枠が解放された直後の買い増しアクションになると思います。
今年も残すところ僅かとなりましたが、今後同様に無事資産形成を進められるよう尽力したいと考えております。
それでは、本日もよろしくお願いします。

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まずは資産状況についてですが、先週一気に5,000万円の大台に乗ったその後もブロードコムの決算後の躍進が止まらず最高値の250ドルにタッチする瞬間では、総資産額5,300万円を超えるタイミングが垣間見ることが出来ました。
この利確によって思わずキャッシュが手元に入ったので、相場の状況を加味しながら再度INできるかを様子見していきたいと思います。
以外にもパランティアが下げ止まらずに、その後にさらに新高値を取りPERが400を超えているいるところを見ると、この銘柄がもっともホットな銘柄ということになりそうですね。
さてさて、今年最後となる労働対価を頂きましたし、年末調整で少し懐が温かい中最後の一歩前となる買い付けに移ろうかと思います。
週末ブロガーこと、管理人のぺろりです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
冬の冷え込みも一段と厳しさを増しており、いよいよ年末という感じになってきましたね。
先週の記事の通り、2024年はまさに飛躍の年と呼ぶにふさわしい過去最高のパフォーマンスを発揮することが出来ました。
12月の配当も出揃い、今年の配当総額も確定しましたので、振り返りつつ次年度のアクションにつなげていこうと思います。

それに加え今週は若干慌ただしい値動きもあったため、そのあたりの売買などアップデートがあるので、簡単にご報告していきたいと思います。
年内に書ける記事も、あと1回か2回程度でしょうかね。
おそらくその内のどちらかが、2025年度版NISA枠が解放された直後の買い増しアクションになると思います。
今年も残すところ僅かとなりましたが、今後同様に無事資産形成を進められるよう尽力したいと考えております。
それでは、本日もよろしくお願いします。

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資産の状況について
まずは資産状況についてですが、先週一気に5,000万円の大台に乗ったその後もブロードコムの決算後の躍進が止まらず最高値の250ドルにタッチする瞬間では、総資産額5,300万円を超えるタイミングが垣間見ることが出来ました。
その後はご存じの通り、利確売りの流れから少しずつ値を下げていき、先日のFOMCで期待されていた0.5ポイントの願いは届かず0.25ポイントの利下げとなった直後に、相場全体で売りが走ったことにより、一時的な急落となりました。
先日の12/20終日のラリーの反応を見たところ、下げ止まりから回復に向かいつつある様子ですが、今一つ押しは弱く、横一線で様子を見ているような印象でしたね。
先日の12/20終日のラリーの反応を見たところ、下げ止まりから回復に向かいつつある様子ですが、今一つ押しは弱く、横一線で様子を見ているような印象でしたね。
結局12月2週目の最後の高値を超えることはできず、来週からのクリスマスラリーのシナリオとはならず、動向を伺うような重い空気を残した形でしたね。
やはり周囲の反応、期待としては0.5ポイントの利下げから一気にクリスマスラリーへの突入、そのまま1月ご祝儀相場になだれ込む爆益展開を期待していましたが、予想が外れたことにより強い買戻しに至らず躊躇が見られたかな、と。
そんなこんなで、個人の総資産は5,250万円に戻し安定したポジションという立ち位置をキープしています。
その一方で12月3週目の急落が来るまでの間、新高値を更新していた高PERの中小型銘柄のいくつかを買い漁っていたのですが、数銘柄は逆指値によって利確されておりました。
ここは間一髪、救われましたね。
それまでの上昇相場が過熱気味だったことに加え、過去の経験から危機感を覚えて対策しておいたわけですが、しっかり功を奏してくれました。
なお一時的な急落で、売られた銘柄は以下の通りです。
TSLA
AXON
RDDT
うん、まさに直近で値動きの強かった銘柄ですね。
やはり周囲の反応、期待としては0.5ポイントの利下げから一気にクリスマスラリーへの突入、そのまま1月ご祝儀相場になだれ込む爆益展開を期待していましたが、予想が外れたことにより強い買戻しに至らず躊躇が見られたかな、と。
そんなこんなで、個人の総資産は5,250万円に戻し安定したポジションという立ち位置をキープしています。
その一方で12月3週目の急落が来るまでの間、新高値を更新していた高PERの中小型銘柄のいくつかを買い漁っていたのですが、数銘柄は逆指値によって利確されておりました。
ここは間一髪、救われましたね。
それまでの上昇相場が過熱気味だったことに加え、過去の経験から危機感を覚えて対策しておいたわけですが、しっかり功を奏してくれました。
なお一時的な急落で、売られた銘柄は以下の通りです。
TSLA
AXON
RDDT
うん、まさに直近で値動きの強かった銘柄ですね。
この利確によって思わずキャッシュが手元に入ったので、相場の状況を加味しながら再度INできるかを様子見していきたいと思います。
以外にもパランティアが下げ止まらずに、その後にさらに新高値を取りPERが400を超えているいるところを見ると、この銘柄がもっともホットな銘柄ということになりそうですね。
さてさて、今年最後となる労働対価を頂きましたし、年末調整で少し懐が温かい中最後の一歩前となる買い付けに移ろうかと思います。
今週の買い銘柄
さて、買い付けに行く前に12月配当を確認しておきましょう。
12月は合計で、228.93ドルでした。
昨年度対比で見るとこのような形。

今年、利確して持ち替えた銘柄があっただけに、配当の伸びが今一つといった所でしたね。
年間の推移で見ると、こうなりました。

年間の配当総額は、4196.95ドル。
現時点の156ドルで換算すると65万4724円となりました。
通年の増配平均が20%ということもあり、+4.22%とかなり薄い結果でしたね。
配当が伸び悩んだ理由としてマイクロソフトやホームデポといった配当が強い銘柄から、コストコやイーライリリーといった銘柄に乗りかえによる減小の影響が大きいですね。
その分、株価のグロースを獲得できており、その成果が今年のパフォーマンスにも繋がっています。
配当成長を断念して資産総額を獲得するというトレードオフの選択だったわけですが、結果としてはこちらの方が正しかったように考えています。
ただ配当銘柄の買い増しを削っていたという点も事実なので、今回は先に利確銘柄のおかげで手元にキャッシュがあるうちに、しっかりサボっていた分を埋め合わせしておこうと思います。
【XOM】エクソン・モービル

あまり話題になってないですが、このところ原油がみるみる下がっており、このセクターが程よい買場のように思えたので、少額購入しました。
利確するつもりもありませんが、110ドルアンダーなら、迷わず買いで良いかなと見ています。
やっぱり長期ホールドするにも、含み損状態より含み益状態のほうが精神的な負担も少ないですしね。
スクショを取り忘れていましたが、同様に【OKE】ワンオークも購入しています。
【JEPQ】

今年から少しずつ買い始めましたが、現在ようやく26株となりました。
今となっては、息子たちのジュニアNISA枠ののメイン銘柄となっています。
やはり毎月の配当がありがたいし、ちゃんと年間を通して含み益をキープできる優良銘柄。
【BTI】ブリティッシュアメリカン・タバコ

こちらも同様に少しずつ買い増して、ようやく42株。
単体での配当50ドルを目指して、ただひたすらに買い増していく予定です。
【NVDA】エヌビディア

このところ、放置気味ですが130ドル台は安いと感じますね。
決算から離れて、人々の関心が薄まっている丁度良いタイミングかな、と思います。
いずれ来る爆発のために、また少しずつ買い増しておきます。
そして、また寝ぼけてスクショを取り忘れていましたが、【AVGO】ブロードコムを4株買い増ししています。
【ANET】アリスタネットワークス

購入した理由としては、ブロードコムの決算がよく今後もデータセンター並びにネットワーク関連の需要は衰えないであろうと判断したためです。
また先日の急落の際に、こちらも逆指値をかけておいたのですが、ちゃんと下げ止まっていたんですよね。
加えて戻しも強く、まだモメンタムを維持できそうと見込んで買い増ししました。
【VRT】バーティブ

こちらは、いつもの通りですね。
増配も発表してくれましたし、数年後先を見据えて100ドル台の内は確実に買い増して行きます。
【DECK】デッカーズ

ラストに新しい方向性を模索したいと考えて、【RL】ラルフローレンと悩んだ結果、こちらのデッカーズをチョイスしました。
少し売却してしまいましたが、【BIRK】ビルケンシュトックの足並みも回復しており、もう一度買いなおそうか悩んでいるところです。
という訳で今回の買い付けは以上。
実のところ、キャッシュはまだ残っているのですが、来週の今頃には新NISA枠が利用可能になることを踏まえて配当銘柄を優先的に枠内利用したいので、温存してここでフィニッシュにします。
ちなみに大枠の使い方としては、こちらを想定通り実行予定です。
来週中で仕事納めの方も多いかと思いますが、私は最終出社日は12/30の社畜です。
しかも最大のイベントであるクリスマス連日は、出社&出張ということもあり来週はあまり相場をウォッチできる余裕は無さそうですが、最後の一週+1日を余力を振り絞って頑張っていきましょう。
来年は、お伝えした通り今年度よりもさらに強気相場を予想しており、今年度と同等以上のパフォーマンスを得られるよう、配当銘柄、グロース銘柄の両方で尽力していきたいと思います。
特に配当に関しては、昨年達成していた月平均300ドルから、割れこんでいる月が多く3,6,9,12月の構成を早急に立て直す必要があると見ています。
今のところ、エクソン・モービルが最有力ではありますが、もしおすすめの配当銘柄があればコメント欄でも教えて頂けると幸いです。
それでは本日も、お疲れさまでした。
最後に是非お帰りの際には、こちらのボタンのポチリお願いします。
ENB 21.18
JEPI 1.75
JEPQ 6.24
WING 0.22
LLY 9.6
MSFT 32.13
MSFT 44.78
XOM 1.79
XOM 70.47
HD 40.46
VRT 0.31
12月は合計で、228.93ドルでした。
昨年度対比で見るとこのような形。

今年、利確して持ち替えた銘柄があっただけに、配当の伸びが今一つといった所でしたね。
年間の推移で見ると、こうなりました。

年間の配当総額は、4196.95ドル。
現時点の156ドルで換算すると65万4724円となりました。
通年の増配平均が20%ということもあり、+4.22%とかなり薄い結果でしたね。
配当が伸び悩んだ理由としてマイクロソフトやホームデポといった配当が強い銘柄から、コストコやイーライリリーといった銘柄に乗りかえによる減小の影響が大きいですね。
その分、株価のグロースを獲得できており、その成果が今年のパフォーマンスにも繋がっています。
配当成長を断念して資産総額を獲得するというトレードオフの選択だったわけですが、結果としてはこちらの方が正しかったように考えています。
ただ配当銘柄の買い増しを削っていたという点も事実なので、今回は先に利確銘柄のおかげで手元にキャッシュがあるうちに、しっかりサボっていた分を埋め合わせしておこうと思います。
【XOM】エクソン・モービル

あまり話題になってないですが、このところ原油がみるみる下がっており、このセクターが程よい買場のように思えたので、少額購入しました。
利確するつもりもありませんが、110ドルアンダーなら、迷わず買いで良いかなと見ています。
やっぱり長期ホールドするにも、含み損状態より含み益状態のほうが精神的な負担も少ないですしね。
スクショを取り忘れていましたが、同様に【OKE】ワンオークも購入しています。
【JEPQ】

今年から少しずつ買い始めましたが、現在ようやく26株となりました。
今となっては、息子たちのジュニアNISA枠ののメイン銘柄となっています。
やはり毎月の配当がありがたいし、ちゃんと年間を通して含み益をキープできる優良銘柄。
【BTI】ブリティッシュアメリカン・タバコ

こちらも同様に少しずつ買い増して、ようやく42株。
単体での配当50ドルを目指して、ただひたすらに買い増していく予定です。
【NVDA】エヌビディア

このところ、放置気味ですが130ドル台は安いと感じますね。
決算から離れて、人々の関心が薄まっている丁度良いタイミングかな、と思います。
いずれ来る爆発のために、また少しずつ買い増しておきます。
そして、また寝ぼけてスクショを取り忘れていましたが、【AVGO】ブロードコムを4株買い増ししています。
【ANET】アリスタネットワークス

購入した理由としては、ブロードコムの決算がよく今後もデータセンター並びにネットワーク関連の需要は衰えないであろうと判断したためです。
また先日の急落の際に、こちらも逆指値をかけておいたのですが、ちゃんと下げ止まっていたんですよね。
加えて戻しも強く、まだモメンタムを維持できそうと見込んで買い増ししました。
【VRT】バーティブ

こちらは、いつもの通りですね。
増配も発表してくれましたし、数年後先を見据えて100ドル台の内は確実に買い増して行きます。
【DECK】デッカーズ

ラストに新しい方向性を模索したいと考えて、【RL】ラルフローレンと悩んだ結果、こちらのデッカーズをチョイスしました。
少し売却してしまいましたが、【BIRK】ビルケンシュトックの足並みも回復しており、もう一度買いなおそうか悩んでいるところです。
という訳で今回の買い付けは以上。
実のところ、キャッシュはまだ残っているのですが、来週の今頃には新NISA枠が利用可能になることを踏まえて配当銘柄を優先的に枠内利用したいので、温存してここでフィニッシュにします。
ちなみに大枠の使い方としては、こちらを想定通り実行予定です。
まとめ
なんだかんだで今年もあっという間でしたね。来週中で仕事納めの方も多いかと思いますが、私は最終出社日は12/30の社畜です。
しかも最大のイベントであるクリスマス連日は、出社&出張ということもあり来週はあまり相場をウォッチできる余裕は無さそうですが、最後の一週+1日を余力を振り絞って頑張っていきましょう。
来年は、お伝えした通り今年度よりもさらに強気相場を予想しており、今年度と同等以上のパフォーマンスを得られるよう、配当銘柄、グロース銘柄の両方で尽力していきたいと思います。
特に配当に関しては、昨年達成していた月平均300ドルから、割れこんでいる月が多く3,6,9,12月の構成を早急に立て直す必要があると見ています。
今のところ、エクソン・モービルが最有力ではありますが、もしおすすめの配当銘柄があればコメント欄でも教えて頂けると幸いです。
それでは本日も、お疲れさまでした。
最後に是非お帰りの際には、こちらのボタンのポチリお願いします。
ポイ活するなら、定番のマクロミルがおススメです。
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