こんにちわ。
週末ブロガーこと、管理人のぺろりです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
永らくお休みしており、申し訳ございません。
2月に入ったので、資産の棚卸を実施しようと思います。
1月末から決算が始まり大きく市場の影響が出ておりますが、今回は決算記事も書かずに内容だけ後追いしています。
ちゃんと決算記事をアーカイブとして残しておきたいのですが、如何せん業務が込み合っていることと試験学習のための私用時間を割いているため、なかなか記事を書く余裕が取れずにご迷惑をおかけしております。
今回もさらっと短いのですが、棚卸と直近の相場観振り返りの記事となります。

皆様にお伝えしいこと多々あるのですが、年末からの1か月いろいろと私事もありまして、ざっと3本にまとめると
こんな感じでしたね。
これだけははっきり言っておきますが、NUROはもうほんとに酷い。
まさに中国製と言わんばかりの品質なのか、これ絶対通信傍受して本国に送信してるよねっていうレベルで遅くて使い物にならないです。
そしてログには一切残らないので、何の対応もできないという、安定のチャイナクオリティ。
こんな不良品をONUとして自宅に送ってくるようなサービスは信用できないので、解約することにしました。
最初は速度を売りにいしていましたが、とにかく終端機器がダメすぎて安定しないし、最近はフレッツ系でも速度を売りにしたサービス出ていますし、乗り換え時ですね。
ソニーGで内部のネットワーク網に、同製品の機器が使用されていないことを願います。
他も読んでの通りですが、市場から少し離れて家族と一緒にいろんな場所で散財しています。
今月も請求がヤバそうな気がしますが、後半は大人しく引きこもって財布の口を固く閉ざそうと思います。
そして、前々からお伝えしていた試験のお話なのですが、さらに延期することにしました・・・。
次回の予定としては、3月上旬にリスケ。
というのもね、もう年なのかなかなか覚えられないんですね、、、何度やっても入ってこないし、集中力は続かないし、で予想以上に苦戦しております。
そうは言っても、1回で4万円以上する試験ですしね、試しで受けて失敗するわけにもいかないので安全を期してもう少し長めにゆっくりと時間を取って、受験しようと思います。
また引き続きブログの更新が少なくなるわけですが、なにとぞご容赦頂けると幸いです。
すいません。
という訳で、本日もよろしくお願いします。

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まずは総資産額として、以下の通り。
結果として、-300万円ほど。
ぐぬぬ。
1月はほぼ市場を見てなかったのですが、ニュース等だけをウォッチするのみ、配当の金額で一部買い増しなどを行うもDeepSeekショックで一気に飲み込まれてしましました。
1月に大打撃を受けるのは2024年のスタートとほぼ酷似してます。
今後の伸び悩みが心配とも取れますが、実のところ楽観ムードで長期的にはこの程度の下落はいずれ回復すると見込んでます。
市況感の背景には、米国トランプ政権による関税ブレイキングダウンが開幕して以降、一方的過ぎるストーリーで市場参加者もやや引いてしまった印象で全体的には膠着状態が続いています。
その一方で1月末の決算状況と市場の反応を見る限り、ヘルスケアが回復しつつありテクノロジー企業でもAIの成果が出始めている企業は、ひときわ強い反応を見せているようですね。
パランティア、クラウドフレアなど決算後のスパイクはすさまじく、個人投資家の資金が動きたくてウズウズしているようですね。
やはりまだまだ資金のマグマは地下で滞留しており、吹き出すタイミングを待っている印象ですので、今のうちに少しづつ仕込んでおくと良いと考えています。
12月内に、中小型のグロース銘柄をいったん引き上げましたが、また再び火が付き始める可能性はありそうです。
ちなみにDeepSeekについて未知数で詳細には触れませんが、現在の界隈をひっくり返すほどの脅威ではないとの認識で、多くの下げた株価については買場だったと思っています。
で、資産の推移について話を戻しますと、
全体的に下げているので、高パフォーマンスだったのは決算後に跳ねた銘柄のみ、ですね。
アッヴィ、コストコが堅調な伸びを見せ、意外だったのはフィリップモリスの140ドル超となる新高値の更新でした。
そして現時点でのワーストは、低迷を極めるペプシコでした。
PGは辛うじて良決算で株価160ドル台を維持しましたが、ドル一強のこの時代でグローバルな小売りはどうしても苦戦を強いられている点は理解できるものの、消費は決して弱くないので同社のみの問題と見るべきでしょうね。
株価的にも今が底な気がするので、買いに入るのは3月~4月期の決算を見てからでしょうか、復活のタイミングを逃さないようにウォッチしておけば良さそうです。
感覚的にはオールド銘柄によるポートフォリオのテコ入れをするよりも、テック・AIの再燃に再び資金を投じたほうが手元資金は増やせそうな気がしています。
週末ブロガーこと、管理人のぺろりです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
永らくお休みしており、申し訳ございません。
2月に入ったので、資産の棚卸を実施しようと思います。
1月末から決算が始まり大きく市場の影響が出ておりますが、今回は決算記事も書かずに内容だけ後追いしています。
ちゃんと決算記事をアーカイブとして残しておきたいのですが、如何せん業務が込み合っていることと試験学習のための私用時間を割いているため、なかなか記事を書く余裕が取れずにご迷惑をおかけしております。
今回もさらっと短いのですが、棚卸と直近の相場観振り返りの記事となります。

皆様にお伝えしいこと多々あるのですが、年末からの1か月いろいろと私事もありまして、ざっと3本にまとめると
- NUROの新しいルーター(シンクレイア)がゴミすぎるので、NURO解約
- パンどろぼう、トムとジェリー展に行って、グッズを大人買いした
- 大雪で引きこもり
こんな感じでしたね。
これだけははっきり言っておきますが、NUROはもうほんとに酷い。
まさに中国製と言わんばかりの品質なのか、これ絶対通信傍受して本国に送信してるよねっていうレベルで遅くて使い物にならないです。
そしてログには一切残らないので、何の対応もできないという、安定のチャイナクオリティ。
こんな不良品をONUとして自宅に送ってくるようなサービスは信用できないので、解約することにしました。
最初は速度を売りにいしていましたが、とにかく終端機器がダメすぎて安定しないし、最近はフレッツ系でも速度を売りにしたサービス出ていますし、乗り換え時ですね。
ソニーGで内部のネットワーク網に、同製品の機器が使用されていないことを願います。
他も読んでの通りですが、市場から少し離れて家族と一緒にいろんな場所で散財しています。
今月も請求がヤバそうな気がしますが、後半は大人しく引きこもって財布の口を固く閉ざそうと思います。
そして、前々からお伝えしていた試験のお話なのですが、さらに延期することにしました・・・。
次回の予定としては、3月上旬にリスケ。
というのもね、もう年なのかなかなか覚えられないんですね、、、何度やっても入ってこないし、集中力は続かないし、で予想以上に苦戦しております。
そうは言っても、1回で4万円以上する試験ですしね、試しで受けて失敗するわけにもいかないので安全を期してもう少し長めにゆっくりと時間を取って、受験しようと思います。
また引き続きブログの更新が少なくなるわけですが、なにとぞご容赦頂けると幸いです。
すいません。
という訳で、本日もよろしくお願いします。

もし、よろしければこちらのバナークリックで応援よろしくお願いします。

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ちなみに、「バナーのクリックで変なサイトに誘導されるんじゃ・・・」なんてことはありませんのでご安心ください。
一般閲覧者に多くバナーをクリックしてもらえるほど、サイトの評価が高まる仕組みとなっています。
次の記事への励みとなりますので是非、ぽちっとお願いいたします!
資産の状況について
早速ですが、まずは2月上旬時点の資産額の報告から入ります。まずは総資産額として、以下の通り。
結果として、-300万円ほど。
ぐぬぬ。
1月はほぼ市場を見てなかったのですが、ニュース等だけをウォッチするのみ、配当の金額で一部買い増しなどを行うもDeepSeekショックで一気に飲み込まれてしましました。
1月に大打撃を受けるのは2024年のスタートとほぼ酷似してます。
今後の伸び悩みが心配とも取れますが、実のところ楽観ムードで長期的にはこの程度の下落はいずれ回復すると見込んでます。
市況感の背景には、米国トランプ政権による関税ブレイキングダウンが開幕して以降、一方的過ぎるストーリーで市場参加者もやや引いてしまった印象で全体的には膠着状態が続いています。
その一方で1月末の決算状況と市場の反応を見る限り、ヘルスケアが回復しつつありテクノロジー企業でもAIの成果が出始めている企業は、ひときわ強い反応を見せているようですね。
パランティア、クラウドフレアなど決算後のスパイクはすさまじく、個人投資家の資金が動きたくてウズウズしているようですね。
やはりまだまだ資金のマグマは地下で滞留しており、吹き出すタイミングを待っている印象ですので、今のうちに少しづつ仕込んでおくと良いと考えています。
12月内に、中小型のグロース銘柄をいったん引き上げましたが、また再び火が付き始める可能性はありそうです。
ちなみにDeepSeekについて未知数で詳細には触れませんが、現在の界隈をひっくり返すほどの脅威ではないとの認識で、多くの下げた株価については買場だったと思っています。
で、資産の推移について話を戻しますと、
全体的に下げているので、高パフォーマンスだったのは決算後に跳ねた銘柄のみ、ですね。
アッヴィ、コストコが堅調な伸びを見せ、意外だったのはフィリップモリスの140ドル超となる新高値の更新でした。
そして現時点でのワーストは、低迷を極めるペプシコでした。
PGは辛うじて良決算で株価160ドル台を維持しましたが、ドル一強のこの時代でグローバルな小売りはどうしても苦戦を強いられている点は理解できるものの、消費は決して弱くないので同社のみの問題と見るべきでしょうね。
株価的にも今が底な気がするので、買いに入るのは3月~4月期の決算を見てからでしょうか、復活のタイミングを逃さないようにウォッチしておけば良さそうです。
感覚的にはオールド銘柄によるポートフォリオのテコ入れをするよりも、テック・AIの再燃に再び資金を投じたほうが手元資金は増やせそうな気がしています。
今月の購入銘柄
いつもの購入報告のコーナーですが、実は先月以降買い出動は0です。
という訳で、2月上旬現時点での配当だけ報告しておきますね。
SPY 49.89
VZ 11.83
JEPI 1.43
JEPQ 9.05
合計、72.2ドルとなりました。
これだけだと手元資金としては使いづらく、今月はBTI、OKE、P&G、アッビィを控えておりトータルで500ドル前後を見込んでおり、入金待ちまでは動かない予定です。
※散在しすぎて、手元の余剰資金0なので....
なお余談ですがJEPQは、息子たちの口座でも購入しており兄口座における同銘柄の当月配当は29ドル、弟口座は13ドルにまで増えていました。
今年までにこれらをそれぞれ倍にまで増やしたいですねぇ。
以前お伝えした、2025年投資方針の大枠は以下の通り変わりありません。
配当は二の次、と言ってはいるものの、実のところドルの重要性は今後も増してくると考えています。
というより、持たざる者と間で圧倒的な二極化が進んでいる、という認識です。
現時点においてはドル円は150円前半にまで押し戻してきましたが、将来的には170ドル突破もそう遠くない未来だと考えており、ETF等の安定した銘柄を中心とした配当を少しずつでも増やす戦略を継続します。
金融課税もほぼ確定的な未来と言えるでしょうし、より一層外資への投資資金を充てておくべき必要性は今後も増えていくことでしょう。
直近だと国内の銘柄では、三菱商事をはじめ4%台の銘柄がまだまだゴロゴロしており、お買い得だなと感じています。
このタイミングで資金がショートしているのは痛恨の極みですが、高配当50銘柄は日経平均をアウトパフォームしており、連続増配且つ高配当を出せている企業ほど実は優秀企業だったり、という灯台下暗しな感じですね。
プライム市場でも優待を辞めて増配に踏み切る、自社株買いをするという動きは多くの株主にも歓迎されて継続されており、安定した株価を維持している一方で、安価に放置されているので米国一強ながらもこういった銘柄を適宜拾っていきたいなと考えています。
あとは個人的にゲーム関連が再び盛り上がってきているので、任天堂(高くて買えなくなっちゃったけど・・・)、DeNA、コーエー、今後のモンハンが期待されるカプコンなどを拾っていきたいと思います。
恐らく今週の中ごろまでには当月の配当も出揃うと思うので、少しは買いに入れるかな、とは思いますがまた手が空いたタイミングで交信できればと思います。
それでは本日は以上となります。
最後に是非お帰りの際には、こちらのボタンのポチリお願いします。
本日も、お疲れさまでした。
という訳で、2月上旬現時点での配当だけ報告しておきますね。
SPY 49.89
VZ 11.83
JEPI 1.43
JEPQ 9.05
合計、72.2ドルとなりました。
これだけだと手元資金としては使いづらく、今月はBTI、OKE、P&G、アッビィを控えておりトータルで500ドル前後を見込んでおり、入金待ちまでは動かない予定です。
※散在しすぎて、手元の余剰資金0なので....
なお余談ですがJEPQは、息子たちの口座でも購入しており兄口座における同銘柄の当月配当は29ドル、弟口座は13ドルにまで増えていました。
今年までにこれらをそれぞれ倍にまで増やしたいですねぇ。
以前お伝えした、2025年投資方針の大枠は以下の通り変わりありません。
- トランプ政権銘柄に追従する
- キャピタルゲインを優先、資産5000万円を確定維持できるポートフォリオを堅持
- 配当は二の次ながらも、安定維持できる極力優良銘柄をピックする
配当は二の次、と言ってはいるものの、実のところドルの重要性は今後も増してくると考えています。
というより、持たざる者と間で圧倒的な二極化が進んでいる、という認識です。
現時点においてはドル円は150円前半にまで押し戻してきましたが、将来的には170ドル突破もそう遠くない未来だと考えており、ETF等の安定した銘柄を中心とした配当を少しずつでも増やす戦略を継続します。
金融課税もほぼ確定的な未来と言えるでしょうし、より一層外資への投資資金を充てておくべき必要性は今後も増えていくことでしょう。
まとめ
という訳で、動きがないのであまり振り返る内容もないのですが、、、直近だと国内の銘柄では、三菱商事をはじめ4%台の銘柄がまだまだゴロゴロしており、お買い得だなと感じています。
このタイミングで資金がショートしているのは痛恨の極みですが、高配当50銘柄は日経平均をアウトパフォームしており、連続増配且つ高配当を出せている企業ほど実は優秀企業だったり、という灯台下暗しな感じですね。
プライム市場でも優待を辞めて増配に踏み切る、自社株買いをするという動きは多くの株主にも歓迎されて継続されており、安定した株価を維持している一方で、安価に放置されているので米国一強ながらもこういった銘柄を適宜拾っていきたいなと考えています。
あとは個人的にゲーム関連が再び盛り上がってきているので、任天堂(高くて買えなくなっちゃったけど・・・)、DeNA、コーエー、今後のモンハンが期待されるカプコンなどを拾っていきたいと思います。
恐らく今週の中ごろまでには当月の配当も出揃うと思うので、少しは買いに入れるかな、とは思いますがまた手が空いたタイミングで交信できればと思います。
それでは本日は以上となります。
最後に是非お帰りの際には、こちらのボタンのポチリお願いします。
本日も、お疲れさまでした。
ポイ活するなら、定番のマクロミルがおススメです。
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