こんにちわ。
週末ブロガーこと、管理人のぺろりです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
早いもので、もう2月も最終週ですね。
新年からもう2カ月が経過しようとしているという事実に、驚きを隠せませんが引き日続き試験勉強を継続しており、相場を遠く離れて俯瞰しています。
どうもパフォーマンス的にもあまり芳しくない様子ですし、こういった相場の場合はまさに休むも相場という明言通り、張り付かずにゆっくりと過ごしておけばよいと考えています。
おかげさまで試験勉強は順調に進み、3月上旬の受験に向けてオンスケで進められそうですし、その頃には相場も変動もありそうな予感があるので、本腰を入れていきたいと考えています。
で、本日はいつもの通り月の中旬も過ぎて配当も出揃ってきたので、労働対価と併せて買い付けの報告をしていきたいと思います。

ようやくNTTネクスト クロスが居住区のエリアカバーされたようなので、早速乗り換えの手続きを進めています。
金額的には2割近く上昇してしまう形になりますが、品質の悪い回線によるストレスを考慮するとやっぱり回線コストも大事だな、と改めて実感しますね。
今後通信量は右肩上がりの時代になっていくでしょうし、ファットな回線に乗り換えて置いて損はないと思いますので、開通を楽しみに待ちたいと思います。
という訳で、本日もよろしくお願いします。

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決算期の上振れにより一時5250万円にまで回復したものの、週末の下落により再び5150万円に戻る形となりました。
前回の記事の時点では、ディフェンシブ銘柄が底に近いかも、という様子見でいましたが今週の厳しい売りの局面においてまさにP&Gやペプシコなどのグローバル企業への資金乗り換えの動きが見られたので、やっと買場に戻ったのかな、と考えています。
残念ながら今月は資金切れで間に合わなかったのですが、売られすぎ、株価が低評価の反転時期を期待できそうですので、資金に余裕があれば少しずつ狙っていこうと思います。
今月までは相場観が読めないということもあり、地道に配当を増やす再投資銘柄を中心に買い付けを行っていきます。
週末ブロガーこと、管理人のぺろりです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
早いもので、もう2月も最終週ですね。
新年からもう2カ月が経過しようとしているという事実に、驚きを隠せませんが引き日続き試験勉強を継続しており、相場を遠く離れて俯瞰しています。
どうもパフォーマンス的にもあまり芳しくない様子ですし、こういった相場の場合はまさに休むも相場という明言通り、張り付かずにゆっくりと過ごしておけばよいと考えています。
おかげさまで試験勉強は順調に進み、3月上旬の受験に向けてオンスケで進められそうですし、その頃には相場も変動もありそうな予感があるので、本腰を入れていきたいと考えています。
で、本日はいつもの通り月の中旬も過ぎて配当も出揃ってきたので、労働対価と併せて買い付けの報告をしていきたいと思います。

ようやくNTTネクスト クロスが居住区のエリアカバーされたようなので、早速乗り換えの手続きを進めています。
金額的には2割近く上昇してしまう形になりますが、品質の悪い回線によるストレスを考慮するとやっぱり回線コストも大事だな、と改めて実感しますね。
今後通信量は右肩上がりの時代になっていくでしょうし、ファットな回線に乗り換えて置いて損はないと思いますので、開通を楽しみに待ちたいと思います。
という訳で、本日もよろしくお願いします。

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資産の状況について
早速ですが、まずは2月中旬時点の資産額の報告から入ります。決算期の上振れにより一時5250万円にまで回復したものの、週末の下落により再び5150万円に戻る形となりました。
1月を超えてから、2か月近く下落と横ばいが続き今一つ期待値と反する動きでしたね。
うーん、、なかなか思うように増えてくれないですねぇ。
相場が云々というより、新トランプ政権による関税影響がどこまで飛び火するのかもはや想定不可能なほど、かき回していますね。
資産総額が下がった理由の1つに、少しだけ円高に推移している影響もありますが、150ドルを境界線に前後する動きは今後も変わらないかと見ています。
当然ながら国内の銘柄も3月期の決算を控えていますが、戦々恐々としているのではないでしょうか。
日経平均も当座は伸び悩みしそうな予感ですね。
個人投資家による中小型銘柄のモメンタムが活性化を取り戻しつつあるように見えますが、週末のように一気に売り相場に転じる可能性がまだまだ高く、売買のターンに終わりが見えません。
となると、この時期に下手に資金を突っ込むよりかは、ある程度売られすぎの株価に下がったタイミングで少しずつ拾っていく、というスタンスが正解のように思います。
ジム・クレイマーも言っていましたが、この環境で資産が大きく目減りしているのであればポートフォリオが傾いている、もしくは十分な分散されていないかも、という話もありましたので、私個人の資産としては何とか耐えている分、分散の対策はとれているのかなと思います。
で、資産の推移について話を戻しますと、
うーん、、なかなか思うように増えてくれないですねぇ。
相場が云々というより、新トランプ政権による関税影響がどこまで飛び火するのかもはや想定不可能なほど、かき回していますね。
資産総額が下がった理由の1つに、少しだけ円高に推移している影響もありますが、150ドルを境界線に前後する動きは今後も変わらないかと見ています。
当然ながら国内の銘柄も3月期の決算を控えていますが、戦々恐々としているのではないでしょうか。
日経平均も当座は伸び悩みしそうな予感ですね。
個人投資家による中小型銘柄のモメンタムが活性化を取り戻しつつあるように見えますが、週末のように一気に売り相場に転じる可能性がまだまだ高く、売買のターンに終わりが見えません。
となると、この時期に下手に資金を突っ込むよりかは、ある程度売られすぎの株価に下がったタイミングで少しずつ拾っていく、というスタンスが正解のように思います。
ジム・クレイマーも言っていましたが、この環境で資産が大きく目減りしているのであればポートフォリオが傾いている、もしくは十分な分散されていないかも、という話もありましたので、私個人の資産としては何とか耐えている分、分散の対策はとれているのかなと思います。
で、資産の推移について話を戻しますと、
前回の記事の時点では、ディフェンシブ銘柄が底に近いかも、という様子見でいましたが今週の厳しい売りの局面においてまさにP&Gやペプシコなどのグローバル企業への資金乗り換えの動きが見られたので、やっと買場に戻ったのかな、と考えています。
残念ながら今月は資金切れで間に合わなかったのですが、売られすぎ、株価が低評価の反転時期を期待できそうですので、資金に余裕があれば少しずつ狙っていこうと思います。
今月までは相場観が読めないということもあり、地道に配当を増やす再投資銘柄を中心に買い付けを行っていきます。
今月の購入銘柄
いつもの購入報告のコーナーですが、実は先月以降買い出動は0です。
という訳で、2月上旬現時点での配当だけ報告しておきますね。
SPY 49.89
VZ 11.83
JEPI 1.43
JEPQ 9.05
--------ここから追加--------
OKE 90.34
PG 57.2
BTI 22.79
ABBV 116.1
AAPL 4.32
合計、362.91ドルとなりました。
前回の2024年11月期が330ドルでしたので、1割の配当額UPです。
中でも大きく数字を伸ばしたのは、BTIです。
株価の動きは期待していないのですが、こういった停滞相場の際に配当を下支えしてくれる銘柄として非常に優秀で、今後も少しずつ買い増して行くつもりです。
直近の、フィリップモリスの決算も良かったようですし、気が付いたらダブルバガー達成していました。
またアッヴィも決算発表後しっかり、株価を200ドル台に戻してきてくれましたね。
ヨシ!
という訳で、2月期は高配当銘柄揃いでどの銘柄ともに安定を維持できているため、年内400ドルを目標に全銘柄ともに少しずつ買い増いしていく方向で問題なさそうです。
今後も、ドルの優位性は非常に高く配当による外貨獲得は資産形成に必須となってくると考えていますので、現在のように株価の動きが不安定な際には地道に配当を固めていきたいと思います。
さて、それでは今月の買い銘柄は以下の通りです。
VTI

まずは最近買い増しを再開したETFでは、VTIを最優先に購入。
こちらも最初に購入し始めてから、約4年でダブルバガー達成しそうですね。
下げ相場で買っても、いつかは取り戻してくれそうな安心感がありますね。
JEPQ

続いて、毎月配当の増資としてJEPQを買い増し。
今や息子たちのほうが保有率は高いのですが、身近な一歩として忘れずに買い増し。
【AVGO】ブロードコム

決算は3月6日です。
あまり決算に強い銘柄ではないのですが、地道に買い増しておきます。
【NVDA】エヌビディア

来週の決算の大本命、エヌビディアです。
日本時間では2月27日の朝頃ですかね。
予測値はな何とも言えませんが、前年比割れといったマイナス要素は皆無と言えるはずですので、純利益率が前回よりもさらに上昇しているか、が見所ですね。
【D】ドミニオン・エナジー

配当目当てに少しずつ買い増しています。
復活に期待しているのですが、目下の株価は無視しています。
【BP】

こちらもADRの高配当銘柄で、お馴染みですね。
株価がまさに底からの立て直し、といったフェーズ1で程よい配当をキャッチできるのが有難い。
こちらもBTI同様に、着実に増やしておきたいところ。
【BTI】ブリティッシュアメリカン・タバコ

先にお伝えした通り、30ドル台で購入できる堅調な高配当銘柄です。
今のところ、キャピタルゲインもプラスですし今の倍くらいまでは保有したい考えです。
SOFI

今週のお試し銘柄です。
ずっと気になっていたので、とりあえずジョインしただけです。
まだ大きい動きはありませんが、様子見ですね。
同様にHIMSもウォッチしており、買おうかなと思った矢先に暴落したのを目の当たりにして、今の相場のチャレンジは厳禁だな、と実感。
今回久しぶりに、国内銘柄も少額購入しました。
【8058】三菱商事

かねてからお伝えしていた、三菱商事ですね。
配当4%超えていますし、低迷は限定的だと考えて購入。
バフェット氏が手放したのではとのうわさもありますが、その場合はこの下落では済まされないはずですし、今期も揚力発電事業の欠損により赤字を計上していますが、早いところクリーンエネルギーやSDGsといった愚かな事業から撤退すれば、元に戻るはずだと考えています。
今がまさに低迷期のど真ん中で仕込み時ではないでしょうか。
【9697】カプコン

最後に購入したのは、カプコンです。
モンハン最新作のワイルズが来週発売で、体験版参加した感じだとかなり仕上がっているように思えました。
そして、久しぶりのPSで楽しいと感じられる内容に加え、9900円と過去最大の価格帯での勝負ということもあり、かなり同社の本気度が伺えたので購入しました。
今月は以上となります。
私個人としては、いよいよ3月の試験勉強に向けて大詰めとなってきましたので、引き続き投資関連のウォッチはそこそこに控え、自身のタスクに邁進しております。
どうせこの時期だとウォッチして潜ったとしても、大きなリターンを得られる可能性は低く、ダメージのほうが大きくなりそうですしね。
トランプ政権の動向があれこれ大きすぎるので、動乱が収まるのは4月くらい?でしょうか。
それまでは担当な投資が続くのかもしれませんが、まずは今週期待されているエヌビディアの決算で日米ともに大きく市場が動くことになると思いますので、ここだけ要注意しておきたいですね。
それでは本日は以上となります。
最後に是非お帰りの際には、こちらのボタンのポチリお願いします。
本日も、お疲れさまでした。
という訳で、2月上旬現時点での配当だけ報告しておきますね。
SPY 49.89
VZ 11.83
JEPI 1.43
JEPQ 9.05
--------ここから追加--------
OKE 90.34
PG 57.2
BTI 22.79
ABBV 116.1
AAPL 4.32
合計、362.91ドルとなりました。
前回の2024年11月期が330ドルでしたので、1割の配当額UPです。
中でも大きく数字を伸ばしたのは、BTIです。
株価の動きは期待していないのですが、こういった停滞相場の際に配当を下支えしてくれる銘柄として非常に優秀で、今後も少しずつ買い増して行くつもりです。
直近の、フィリップモリスの決算も良かったようですし、気が付いたらダブルバガー達成していました。
またアッヴィも決算発表後しっかり、株価を200ドル台に戻してきてくれましたね。
ヨシ!
という訳で、2月期は高配当銘柄揃いでどの銘柄ともに安定を維持できているため、年内400ドルを目標に全銘柄ともに少しずつ買い増いしていく方向で問題なさそうです。
今後も、ドルの優位性は非常に高く配当による外貨獲得は資産形成に必須となってくると考えていますので、現在のように株価の動きが不安定な際には地道に配当を固めていきたいと思います。
さて、それでは今月の買い銘柄は以下の通りです。
VTI

まずは最近買い増しを再開したETFでは、VTIを最優先に購入。
こちらも最初に購入し始めてから、約4年でダブルバガー達成しそうですね。
下げ相場で買っても、いつかは取り戻してくれそうな安心感がありますね。
JEPQ

続いて、毎月配当の増資としてJEPQを買い増し。
今や息子たちのほうが保有率は高いのですが、身近な一歩として忘れずに買い増し。
【AVGO】ブロードコム

決算は3月6日です。
あまり決算に強い銘柄ではないのですが、地道に買い増しておきます。
【NVDA】エヌビディア

来週の決算の大本命、エヌビディアです。
日本時間では2月27日の朝頃ですかね。
予測値はな何とも言えませんが、前年比割れといったマイナス要素は皆無と言えるはずですので、純利益率が前回よりもさらに上昇しているか、が見所ですね。
【D】ドミニオン・エナジー

配当目当てに少しずつ買い増しています。
復活に期待しているのですが、目下の株価は無視しています。
【BP】

こちらもADRの高配当銘柄で、お馴染みですね。
株価がまさに底からの立て直し、といったフェーズ1で程よい配当をキャッチできるのが有難い。
こちらもBTI同様に、着実に増やしておきたいところ。
【BTI】ブリティッシュアメリカン・タバコ

先にお伝えした通り、30ドル台で購入できる堅調な高配当銘柄です。
今のところ、キャピタルゲインもプラスですし今の倍くらいまでは保有したい考えです。
SOFI

今週のお試し銘柄です。
ずっと気になっていたので、とりあえずジョインしただけです。
まだ大きい動きはありませんが、様子見ですね。
同様にHIMSもウォッチしており、買おうかなと思った矢先に暴落したのを目の当たりにして、今の相場のチャレンジは厳禁だな、と実感。
今回久しぶりに、国内銘柄も少額購入しました。
【8058】三菱商事

かねてからお伝えしていた、三菱商事ですね。
配当4%超えていますし、低迷は限定的だと考えて購入。
バフェット氏が手放したのではとのうわさもありますが、その場合はこの下落では済まされないはずですし、今期も揚力発電事業の欠損により赤字を計上していますが、早いところクリーンエネルギーやSDGsといった愚かな事業から撤退すれば、元に戻るはずだと考えています。
今がまさに低迷期のど真ん中で仕込み時ではないでしょうか。
【9697】カプコン

最後に購入したのは、カプコンです。
モンハン最新作のワイルズが来週発売で、体験版参加した感じだとかなり仕上がっているように思えました。
そして、久しぶりのPSで楽しいと感じられる内容に加え、9900円と過去最大の価格帯での勝負ということもあり、かなり同社の本気度が伺えたので購入しました。
今月は以上となります。
まとめ
2月も末ですが、依然として冷え込みの激しい週末となりましたね。私個人としては、いよいよ3月の試験勉強に向けて大詰めとなってきましたので、引き続き投資関連のウォッチはそこそこに控え、自身のタスクに邁進しております。
どうせこの時期だとウォッチして潜ったとしても、大きなリターンを得られる可能性は低く、ダメージのほうが大きくなりそうですしね。
トランプ政権の動向があれこれ大きすぎるので、動乱が収まるのは4月くらい?でしょうか。
それまでは担当な投資が続くのかもしれませんが、まずは今週期待されているエヌビディアの決算で日米ともに大きく市場が動くことになると思いますので、ここだけ要注意しておきたいですね。
それでは本日は以上となります。
最後に是非お帰りの際には、こちらのボタンのポチリお願いします。
本日も、お疲れさまでした。
ポイ活するなら、定番のマクロミルがおススメです。
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