こんにちわ。
「週末ブロガー」として活動している、管理人のぺろりです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
いよいよ6月に入りましたね。
私の地域では、もう来週にも梅雨入りするとのことです。
夏本番まで残すところ、あとわずかですね。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
今回は、先日6/5に決算を発表したブロードコムの2Q決算を見ていきたいと思います。

ご存じの方も多いかと思いますが、ネットワーク系の基盤半導体最王手であり、ソフトウェア部門、データセンター部門を擁し、エヌビディアと同様にAIプラットフォーマー企業でもあります。
直近のEPSは90そこそこで、以前と比べたらかなりの人気銘柄に成りましたよね。
おかげで今回の決算においては、発表前に新高値を更新するなど、個人的にはあまり望ましい値動きではないのですが、やはりこれも市場のブル加減が強まっていること、AIへの再燃が高まっている証左でもあると見ています。
まぁ、こんなことだろうということは、過去の決算からも重々承知している私としてはですね、
エヌビディアにしろ、とにかく決算直前には買わないこと
が鉄則だと思っています。
という訳で、本日のお品書きはこちらの通りです。
▼今回の記事の目次はこちらです▼
目次
なお、6/5は他にも気になる決算があり、DOCU、LULU、RBRK、IOTとまさに中小型銘柄の人気銘柄を測る丁度良い銘柄がずらりと控えています。
決算発表後の推移も気になるところですが、内容を追っていきましょう。
事前に高まりすぎている期待を、どう分散するか、だと思ってます。
それでは本日もよろしくお願いします。

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決算概要
2025年の【AVGO】ブロードコムの2Q概要は以下の通りでした。
- 純売上高は150億400万ドル
(昨年の119億6100万ドルから比較して+20.16%) - 営業利益は58億2900万ドル
(昨年の20億8300万ドルから比較して+96.59%) - 純利益49億6500万ドル
(昨年の21億2100万ドルから比較して+134%) - 調整後1株当たり利益(EPS)は1.03ドル
(昨年の1.10から比較して-6.8%)
いずれも好調さを示す、見事な2桁決算が続いていますね。
売上の成長率は2期連続で、減少気味となっています。
ロングホールド派としては、気にするほどではありませんが、ややインパクトに欠けると言えるかも。
うん、良さそうですね。
過去のグラフを見ての通り、売上がグングン伸びるという企業ではありませんし、直近の1年においては特に成長の傾斜が著しく上昇していますよね。
周囲の期待はさておき、いつも通りの優秀な決算を見せてくれたと思います。
市場コンセンサス
続いて、他の指標も見ていきましょう。
まずはEPSの予測から。
まずはEPSの予測から。
EPS予測
売上予測
はい、予測値ピッタリに合わせてくるあたり、いつもどおりのブロードコムですね。
言いたいことはあると思いますが、先にガイダンスでも見ておきましょう。
はい、予測値ピッタリに合わせてくるあたり、いつもどおりのブロードコムですね。
言いたいことはあると思いますが、先にガイダンスでも見ておきましょう。
3Qガイダンス
- 売上高:158億(前年同期比+21%)
アナリスト予想中央値(157.5億ドル)をわずかに上回る - AI収益:2025年通期で190億ドル、2026年には320億ドルを見込み
うん、うん。
ここまでくれば皆さん予想はつくと思いますが、
高PERの銘柄で、思った以上にサプライズなしと。
まぁ、結果は簡単に予想できそうですが、反応を見ていきましょうかね。
株価の反応
- 売上高:158億(前年同期比+21%)
アナリスト予想中央値(157.5億ドル)をわずかに上回る - AI収益:2025年通期で190億ドル、2026年には320億ドルを見込み
うん、うん。
ここまでくれば皆さん予想はつくと思いますが、
高PERの銘柄で、思った以上にサプライズなしと。
まぁ、結果は簡単に予想できそうですが、反応を見ていきましょうかね。
概要およびコンセンサス乖離の結果をもって、当日の株価推移を追っていきます。
決算発表後、翌日の株価推移は以下の通り。

翌日の反応は、-13.00ドル(-5.00%)でした。
ですよね。
ただ、当方としてはこれまでの経験からこうなることは十分把握しており、決算直近の売買は行っていないため、実質ノーダメージです。
最後に購入した3週間前の取引ですが、現在の株価よりもプラスですしね。
なお、当日の市場の様子のスクショはこちら。

ブロードコムだけ完全に一人負け状態。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
決算発表後、翌日の株価推移は以下の通り。

翌日の反応は、-13.00ドル(-5.00%)でした。
ですよね。
ただ、当方としてはこれまでの経験からこうなることは十分把握しており、決算直近の売買は行っていないため、実質ノーダメージです。
最後に購入した3週間前の取引ですが、現在の株価よりもプラスですしね。
なお、当日の市場の様子のスクショはこちら。

ブロードコムだけ完全に一人負け状態。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
あのね、みんな期待上げすぎ。
エヌビディアとブロードコム、全然違うから。
過去のグラフを見ての通り、ブロードコムの決算では爆益報告ではなく、堅調な数字ばかりです。
今後も長期で安定した利益の元、半導体企業の中でも珍しく高い配当率を誇る優良企業であり、サプライズを求めて直前に飛びつく銘柄ではありません。
過大評価されているわけではなく、イナゴ層がこんがり焼かれた、という市場結果だったかと思います。
一応他のグラフも出しておきますね。
キャッシュフロー

1Qの+28.12%から、2Qで+44.13%へと上昇。
現時点で見ても、今後の増配も確定と言えそうな気配です。

ソフトウェア部門の成長率が圧倒的に半導体を上回っています。
買収も一旦落ち着き、成長速度は安定しましたが、買収を繰り返している歴史があるため、今後も改編による上昇は十分ある考えられます。
まとめに入りますね。
今後の見通し・まとめ
決算の数字は、堅調そのものであり、本来下がる要因はありません。
むしろ、決算後に売られた今こそ買い戻しの好機とも言えますね。
とにかく今はインターネット状のネットワークインフラ企業、特に強い需要があると思っていますし、
同社の強みが存分に活かせる市場が、今度も期待できると考えています。
以前より、300ドルアンダーの間は資金がある限りノールックで買い増し判断としていましたが、
今後もその方針に変わりなし、という確固たる自信となる内容でした。
それでは本日は以上となります。
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それで本日も、お疲れさまでした!最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
むしろ、決算後に売られた今こそ買い戻しの好機とも言えますね。
とにかく今はインターネット状のネットワークインフラ企業、特に強い需要があると思っていますし、
同社の強みが存分に活かせる市場が、今度も期待できると考えています。
以前より、300ドルアンダーの間は資金がある限りノールックで買い増し判断としていましたが、
今後もその方針に変わりなし、という確固たる自信となる内容でした。
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