こんにちわ。
「週末ブロガー」として活動している、管理人のぺろりです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
いよいよ9月に入りましたね。
朝夕の涼しさが一層、染み入る様に感じられます。
気づけば今年も残すところ、あと4カ月ということに驚きを隠せませんよね。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
今回は、先日9/5に決算を発表したブロードコムの3Q決算を見ていきたいと思います。

ご存じの方も多いかと思いますが、ネットワーク系の基盤半導体最王手であり、ソフトウェア部門、データセンター部門を擁し、エヌビディアと同様にAIプラットフォーマー企業でもあります。
直近のEPSは85と、前回の2Q決算時と変わらず高い人気を維持しています。
今は大手のETFでも主要銘柄のTOP10内に入ることも多く、エヌビディアに次ぐAI主導半導体メーカーのNo.2たるポジションを確固たるものにしています。
私の最大保有銘柄でもある同社ですが、実質ポートフォリオ内の決算はこちらがラストになります。
このところ相場も落ち着いた感もあり、最後の大型半導体の発表という形ですね。
9月中旬にはFOMCが開催され市場としては、利下げが最大の関心事となっているため、今週もしくは来週の決算辺りからまた流れが変わってくるものと思いますが、この辺り注意していきたいところですね。
という訳で、本日のお品書きはこちらの通りです。
▼今回の記事の目次はこちらです▼
目次
それでは本日もよろしくお願いします。

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決算概要
2025年の【AVGO】ブロードコムの3Q概要は以下の通りでした。
- 純売上高は159億5200万ドル
(昨年の130億7200万ドルから比較して+22.03%) - 営業利益は58億8700万ドル
(昨年の37億8800万ドルから比較して+55.41%) - 純利益41億4000万ドル
(昨年の-18億7500万ドルから比較して大幅増) - 調整後1株当たり利益(EPS)は0.85ドル
(昨年の-0.4から比較して大幅増)
数字は問題なさそうですね。
1Q、2Qでの売り上げ成長率は減少傾向でしたが、ここに来てもう一度持ち直ししました。
利益率も成長度合いとしては、やはり同様に減少傾向ながらも昨年度対比で見ると十分上位に迫る成績を収めており、AIソフトウェア企業よりもまだまだ高いと言える内容でした。
やはりAIのチップとして業界は順調ではあるが、エヌビディア同様にピークを確実に超えつつある、といった点を考慮すると、今まで同様に株価がガンガン騰がるかと言われるとそろそろローテーション期を意識せざるを得ない、といった所でしょうか。
グラフで見ましょう。

グラフで見ましょう。

今回もしっかり右肩上がりを描いており、順調と言えそうです。
最近の株価は300ドルを中央値とするレンジ相場でしたが、これで頭1つ抜けることが期待できそうです。
それでは周囲の反応を見ていきましょう。
市場コンセンサス
続いて、他の指標も見ていきましょう。
まずはEPSの予測から。
まずはEPSの予測から。
EPS予測
売上予測
はい、予測値ピッタリに合わせてくるあたり、いつもどおりのブロードコムですね。
しっかりと着地を決めてくれました。
前回2Q決算時に3Qのガイダンスを158億で報告していましたが、これもしっかりクリアしており控えめながらも着実に刻む同社の決算には高い評価が出来ますね。
はい、予測値ピッタリに合わせてくるあたり、いつもどおりのブロードコムですね。
しっかりと着地を決めてくれました。
前回2Q決算時に3Qのガイダンスを158億で報告していましたが、これもしっかりクリアしており控えめながらも着実に刻む同社の決算には高い評価が出来ますね。
4Qガイダンス
- 売上高:174億
アナリスト予想中央値(170.1億ドル)をわずかに上回る - AI収益:62億ドルを発表し、前3四半期の52億ドルからさらに増加
おおっと、なるほど。
4Qはさらに予測を上振れ見通しということは、受注残もしっかりあるということなんでしょうね。
今後買い控えかな、なんて思っていましたがAI基盤投資はまだ数字として詰み上がってるんですねぇ。
それでは株価の反応を見ていきましょうかね。
株価の反応
- 売上高:174億
アナリスト予想中央値(170.1億ドル)をわずかに上回る - AI収益:62億ドルを発表し、前3四半期の52億ドルからさらに増加
おおっと、なるほど。
4Qはさらに予測を上振れ見通しということは、受注残もしっかりあるということなんでしょうね。
今後買い控えかな、なんて思っていましたがAI基盤投資はまだ数字として詰み上がってるんですねぇ。
それでは株価の反応を見ていきましょうかね。
概要およびコンセンサス乖離の結果をもって、当日の株価推移を追っていきます。
決算発表後、翌日の株価推移は以下の通り。

翌日の反応は、+28.79(9.41%)でした。
おおっと、これは予想以上の反応でした。
数字から見たところ、+3~5%程度かと思っていましたが一気に再ブレイク。
ちなみに前回2Qの決算時は、250ドルを下回る内容でしたので、実質3カ月ちょっとで100ドル弱上昇したことになりますね。
ただの勝ち組銘柄じゃあないか。
ホルダーの皆さん、おめでとうございます!

ここまで上昇した結果は、別の要因のようなのでまとめに補足しておきますね。
決算発表後、翌日の株価推移は以下の通り。

翌日の反応は、+28.79(9.41%)でした。
おおっと、これは予想以上の反応でした。
数字から見たところ、+3~5%程度かと思っていましたが一気に再ブレイク。
ちなみに前回2Qの決算時は、250ドルを下回る内容でしたので、実質3カ月ちょっとで100ドル弱上昇したことになりますね。
ただの勝ち組銘柄じゃあないか。
ホルダーの皆さん、おめでとうございます!

ここまで上昇した結果は、別の要因のようなのでまとめに補足しておきますね。
一応他のグラフも出して、この階層を締めにします。

営業キャッシュフローは、以前よりしっかり伸びていますね。
投資の多いセクターですが、フリーキャッシュフローにも懸念なく平常運転そのもの。

ソフトウェア部門の急成長が目立っていましたが、ここに来てまた半導体セクターが巻き戻し。
いずれも拮抗するほどに2つの主力エンジンがしっかり駆動している、理想の状態とも言えるでしょう。
まとめに入りますね。
キャッシュフロー

営業キャッシュフローは、以前よりしっかり伸びていますね。
投資の多いセクターですが、フリーキャッシュフローにも懸念なく平常運転そのもの。
セグメント

ソフトウェア部門の急成長が目立っていましたが、ここに来てまた半導体セクターが巻き戻し。
いずれも拮抗するほどに2つの主力エンジンがしっかり駆動している、理想の状態とも言えるでしょう。
まとめに入りますね。
今後の見通し・まとめ
決算の数字は、申し分ありませんでしたね。
ただ急騰した理由としては、別の要因で100億円超の巨額のAIインフラ受注を発表されていました。
当然ながらAIチップ戦略をまだまだ牽引できる強者の立場を評価され、株価の底上げにつながった模様。
また一部の噂においては、この顧客がOpenAIである可能性が高いとの複数のアナリストが示唆した所によって、ソフトウェア開発に拍車がかかるとの見方を強めた模様。
またCEOホック・タン氏が2030年までは経営を継続すると明言しており、現在の経営陣の安定性を投資家が評価した形になります。
前回の2Q決算直後にはおいては、2桁の下落となる真逆の評価を受け、まさに今が買場であるとの立場を表明した当ブログでしたが、しっかり落ちるナイフを掴んで大きなリターンを享受することが出来ました。
周囲のノイズを排除し、長年の調査に渡る確固たる自信が無ければ、難しい行動だと思います。
が、これこそが株式市場で一発逆転を手に入れる唯一の方法でもあります。
すでに同銘柄によって10バガーを達成したばかりですが、今後の4Qの活躍次第では再び500ドルに向けたの階段を上るストーリーもあり得るかもしれませんね。
今後の値動きを見て検討したたいと思いますが、まずは吹き上がった株価が収まり9月の利下げ状況を判断してから、プランを立てていこうと思います。
それでは本日は以上となります。
最後に是非お帰りの際には、こちらのボタンのポチリお願いします。
それで本日も、お疲れさまでした!最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
ただ急騰した理由としては、別の要因で100億円超の巨額のAIインフラ受注を発表されていました。
当然ながらAIチップ戦略をまだまだ牽引できる強者の立場を評価され、株価の底上げにつながった模様。
また一部の噂においては、この顧客がOpenAIである可能性が高いとの複数のアナリストが示唆した所によって、ソフトウェア開発に拍車がかかるとの見方を強めた模様。
またCEOホック・タン氏が2030年までは経営を継続すると明言しており、現在の経営陣の安定性を投資家が評価した形になります。
前回の2Q決算直後にはおいては、2桁の下落となる真逆の評価を受け、まさに今が買場であるとの立場を表明した当ブログでしたが、しっかり落ちるナイフを掴んで大きなリターンを享受することが出来ました。
周囲のノイズを排除し、長年の調査に渡る確固たる自信が無ければ、難しい行動だと思います。
が、これこそが株式市場で一発逆転を手に入れる唯一の方法でもあります。
すでに同銘柄によって10バガーを達成したばかりですが、今後の4Qの活躍次第では再び500ドルに向けたの階段を上るストーリーもあり得るかもしれませんね。
今後の値動きを見て検討したたいと思いますが、まずは吹き上がった株価が収まり9月の利下げ状況を判断してから、プランを立てていこうと思います。
それでは本日は以上となります。
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