こんにちわ。



「週末ブロガー」として活動している、管理人のぺろりです。


いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。


皆さまはいかがお過ごしでしょうか。


今回は先日8/5に決算を発表したパランティアの2Q決算を見ていきたいと思います。


pltr-log




今回も、雑談等は割愛し粛々と進めていきたいと思います。


という訳で、本日のお品書きはこちらの通りです。


▼今回の記事の目次はこちらです▼

目次





それでは本日もよろしくお願いします。

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決算概要

2025年の【PLTR】パランティアの2Q概要は以下の通りでした。

  • 純売上高は10億30万ドル
    (昨年の6億7810万ドルから比較して+32.62%)



  • 営業利益は2億6931万ドル
    (昨年の1億534万ドルから比較して+155.67%)


  • 純利益は3億2857万ドル
    (昨年の1億3557万ドルから比較して+142.36%)


  • 調整後1株当たり利益(EPS)は0.16ドル
    (昨年の0.06から比較して+167%)



市場予測を圧倒的に上回る結果、と自社のIRサイトに記載するほど強力な決算となりました。


もしかすると今期決算前半戦のピークは、この銘柄かもしれませんね。


と思えるほど、米国部門では93%増とのことで、この後でお伝えしますがガイダンスも大幅にアップデートする模様です。



グラフで見るとこうなりました。


pltr-2q



直近の売上成長率でも、最高潮となる+40%越で利益の積み上げも申し分ありません。


早く株価の結果が気になりますが、市場コンセンサスの結果から見ていきましょう。





市場コンセンサス

続いて、他の指標も見ていきましょう。


まずはEPSの予測から。

EPS予測

pltr-eps


コンセンサスは
0.14に対して0.16で乖離率+14.29%となりました。


流石としか言いようがありません。


続いて売上です。

売上予測

pltr-sales



市場の売上予測9億3834万に対して、10億370万ドルでこちらも+6.97%の上振れでした。


いろいろ補足したい部分もありますが、ひとまずデータを続けます。


3Q等の見通しについては、以下の通り言及がありました。

Q3見通し

  • 売上高:10.83~10.87億ドル
  • 調整後営業利益:4億9300~4億9700ドル

通期見通し

  • 売上高:41.42~41.50億ドル
  • 米国内売上:13.02億ドル
  • 調整後営業利益:19.12億ドル~19.20億ドル



通期のガイダンスは+45%に引き上げ、米国内の売上は+85%とこれまた強すぎるアップデート。


今回の決算でもEPS、売上ともにしっかり予測を上回る結果で、株価の反応も十分に手応えを得れるものになるでしょう。


では気になる株価の反応を見ていきましょう。


株価の反応

概要およびコンセンサス乖離の結果をもって、当日の株価推移を追っていきます。


決算発表後、翌日の株価推移は以下の通り。


pltr-ch




翌日の反応は、+12.61ドル(7.84%)でした。


アクソンのように2桁のギャップアップは起こりませんでしたが、当日の取引内では一時的に超えるタイミングも当然あった模様。


言うても、PER600倍を超えている企業で、ここまで株価が一気に跳ねたら、そりゃ利確売り勢も一気に反応はしますよね。


とはいえ、その翌日、またその翌日もプラスで取引を終え最終的には決算発表前から+14%近くまでに株価は上昇しました。



ホルダーの皆さん、おめでとうございます

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そして、当然ながら株価は新高値を更新。


年初来からはダブルバガー以上の株価で、まさに今年のブレイクを代表する銘柄ですね。


思えばこの銘柄が人気沸騰した2022年頃から、しっかりホールド保有していればわずか3年で10バガーだったんですね。


そう思うと、悲しみしかない。



冒頭から一気にデータの提示だけでしたので、まとめに入ります。




今後の見通し・まとめ

先日の神決算だったアクソンを、さらに超えてきましたね。


まさに今回の決算は、AIサービスが猛威を振るって市場を席捲している、と言っても過言ではありませんね。


むしろ、勝ち組企業はAIによって利益を得ていることに成功している、が正しい表現ですかね。


ポートフォリオ内にどれだけAI銘柄を組み込めているか、によって今回の決算の出来高は大きく異なってくるであろうことを改めて確信しました。


さて、パランティアに話を戻して


ガイダンスを更新した通り3Qの契約積み残しもあり、1000万ドル以上の大型案件は42件と顧客数の伸びよりも圧倒的に1件当たりの受注金額が伸びている点が、圧倒的な利益率を押し上げている要因のようですね。


トランプ政権化となったことで飛躍的に変化した部分もあるかとは思いますが、よもや数年前の頃にはここまで成長するとは夢にも思いませんでしたねぇ。


調整後営業利益率が46%、フリーキャッシュフローマージンが57%というのは、ソフトウェア、SaaS企業の中においても上の上、に位置するトップ水準であろうかと思います。


ここまでの数字が並ぶと、まだ先があるように感じますよね。


米国内においては、やはりPERは高水準を超えており、ここからの買いは控えてホールド派が多くのアナリストの主流となっているようです。


すでに3Qのガイダンスを株価が織り込んでいる、という考えですね。


確かにね、上記の意見には納得できます。


とは言っても成長ドライバーがAIなだけにQ3、Q4も同様にAIテーマおよびサービスが主流となり続けるか、の考え方、捉え方次第なのかな、とも思います。


私はAIは始まったばかり、と考えている信者でもあるので、まだまだ同社の活躍に期待したいところ。


もちろんこの成長率を見逃すのは、勿体ないと考えているので、強気の買い増しに踏み切るつもりでいます。


少なくともこのテーマにおける現時点最高の結果を出している企業、つまりは最先端と言えるわけですからね。


それでは本日は以上となります。


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それで本日も、お疲れさまでした!最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。


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