こんにちわ。
「週末ブロガー」として活動している、管理人のぺろりです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
今回は先日8/5に決算を発表したイーライリリーの2Q決算を見ていきたいと思います。

今回も雑談はなしですが、全国的に激しい降雨の影響が出ているようですので、皆様ご注意くださいね。
という訳で、本日のお品書きはこちらの通りです。
▼今回の記事の目次はこちらです▼
目次
それでは本日もよろしくお願いします。

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決算概要
2025年の【LLY】イーライリリーの2Q概要は以下の通りでした。
- 純売上高は155億5700万ドル
(昨年の113億200万ドルから比較して+37.64%) - 営業利益は6億8670万ドル
(昨年の3億7140万ドルから比較して+84.86%) - 純利益は5億6600万ドル
(昨年の2億9670万ドルから比較して+90.77%) - 調整後1株当たり利益(EPS)は6.29ドル
(昨年の3.92から比較して+60.45%)
AI・ソフトウェア企業以外では滅多にお目にかかることはできない、2桁増の決算を安定して生み出せているのは流石としか言いようがありませんね。
強い、とにかく強い。
続いて、市場コンセンサスの結果から見ていきましょう。
市場コンセンサス
続いて、他の指標も見ていきましょう。
まずはEPSの予測から。
まずはEPSの予測から。
EPS予測
売上予測
また通年の見通しについては、以下の通り言及がありました。
通期見通し
- 売上高:600億~620億ドル(15億ドルの上方修正)
- EPS:Non-GAAPベースで21.75~23.00ドル
同社の肥満治療薬ゼップバウンド、糖尿病治療薬のマウンジャロの販売増量は依然として堅調。
それぞれ単体の売上でもゼップバウンドは1.68倍、マウンジャロはなんと2.71倍と数字に合わられている通り、成長ドライバーに懸念はありません。
では気になる株価の反応を見ていきましょう。
株価の反応
同社の肥満治療薬ゼップバウンド、糖尿病治療薬のマウンジャロの販売増量は依然として堅調。
それぞれ単体の売上でもゼップバウンドは1.68倍、マウンジャロはなんと2.71倍と数字に合わられている通り、成長ドライバーに懸念はありません。
では気になる株価の反応を見ていきましょう。
概要およびコンセンサス乖離の結果をもって、当日の株価推移を追っていきます。
決算発表後、翌日の株価推移は以下の通り。

翌日の反応は、-105.51ドル(14.13%)でした。
えぇぇぇ・・・!!
何が起こった、というより何にそんなに不満だったの?
と調べた結果、経口肥満治療薬として開発中のオルフォグリプロン(たぶんこんな発音)の効果が今一つと捉えられた結果、悲観視からの売りに繋がった模様です。
試験結果によると、72週間で平均12.4%の体重減少を達成できたとされているものの、ライバルのノボ・ノルディスクのウェゴビーでは14.9~16.6%もの減少が報告された、とのこと。
結果として2社間の経口薬GLP-1の治験結果として、ノボ社のウェゴビーに軍配が上がったとして、期待を下回ったとの判断のようですね。
逆にノボの株価は7%も上昇していることを見ると、株主視点ではいかに体重減少の効果が高い試薬品かによって優劣が決まる、と見做されたと。
マウンジャロそのもののデータは、高い効果を示しているわけですが、市場は注射タイプではなくお手軽な経口薬を求める傾向が圧倒的に高いため、大きな失望を招いてしまったとの見方が強いようですね。
それでも市場の期待値としては、13~15%近い減少を求めていたこともあり、さらに加速度的に売りに意見が転じたようです。
うーん、、、当然ながら、この結果によって売れ行きの動向を下方修正せざるを得ないでしょうから、織り込んだとも考えられなくもないですが、わかる、わかるんだけど。
そんなに局所的な見方をしなくても・・・と個人的には思います。
とはいえ、結果がすべてであり、このわずかな差こそが市場に与える影響そのものであることも事実ですからね。
決算の数字を見る限りほぼ完ぺきに近い数字でしたが、残念ながら大きく評価が変わってしまう驚異的名展開となりました。
決算発表後、翌日の株価推移は以下の通り。

翌日の反応は、-105.51ドル(14.13%)でした。
えぇぇぇ・・・!!
何が起こった、というより何にそんなに不満だったの?
と調べた結果、経口肥満治療薬として開発中のオルフォグリプロン(たぶんこんな発音)の効果が今一つと捉えられた結果、悲観視からの売りに繋がった模様です。
試験結果によると、72週間で平均12.4%の体重減少を達成できたとされているものの、ライバルのノボ・ノルディスクのウェゴビーでは14.9~16.6%もの減少が報告された、とのこと。
結果として2社間の経口薬GLP-1の治験結果として、ノボ社のウェゴビーに軍配が上がったとして、期待を下回ったとの判断のようですね。
逆にノボの株価は7%も上昇していることを見ると、株主視点ではいかに体重減少の効果が高い試薬品かによって優劣が決まる、と見做されたと。
マウンジャロそのもののデータは、高い効果を示しているわけですが、市場は注射タイプではなくお手軽な経口薬を求める傾向が圧倒的に高いため、大きな失望を招いてしまったとの見方が強いようですね。
それでも市場の期待値としては、13~15%近い減少を求めていたこともあり、さらに加速度的に売りに意見が転じたようです。
うーん、、、当然ながら、この結果によって売れ行きの動向を下方修正せざるを得ないでしょうから、織り込んだとも考えられなくもないですが、わかる、わかるんだけど。
そんなに局所的な見方をしなくても・・・と個人的には思います。
とはいえ、結果がすべてであり、このわずかな差こそが市場に与える影響そのものであることも事実ですからね。
決算の数字を見る限りほぼ完ぺきに近い数字でしたが、残念ながら大きく評価が変わってしまう驚異的名展開となりました。
いやぁ、今回の決算は勉強になりましたね。
まとめに入ります。
今後の見通し・まとめ
従来通りの決算内容においては、今期も素晴らしい内容であったことは間違いありません。
残念ながら結果としては、800ドル近い安定した株価のポジションから一転、600ドル前半にまで売られる形となりました。
これをもってPERは40ほどに落ち着きを取り戻し、不本意ながらも年初来で最低の株価を記録することとなりました。
もともと今期の決算、前段の予測通りAIが市場を席巻している関係でヘルスケア自体は非常に軟調相場が続いていたこともあり、さらに売りが加速したのではないかと個人的には見ています。
私のPFにおいても、ペプシコとならび大きく含み損へと突入してしまいましたが、やはりポジションを解消するつもりはありません。
なぜなら過去の決算と同じく、同社には積み上げてきた強い決算の実績が十分にあるから、ですね。
もちろん、成長ドライバーを他社に劣後するとなれば、今後の巻き返しに期待したいところですが、同社はそれ以外にも新薬のパイプラインを複数保有していますし、経営体質に落ち度はありません。
ここまで一気に下がるとなると、元の700ドル以降班に戻すには1カ月以上はかかってしまう形になると思いますので、今期の勝負かと思いますが、心理的ダメージ、もしくは負債と思わずにホールドしておけば良いと考えています。
あくまで株価が落ち込んでいるのは、一時的な要因のみに過ぎません。
また決算前後はどのセクターにおいても株価の値段というのは、元の正しい評価額に戻るまで時間がかかるものですからね。
また次の決算では今回のマイナスを取り戻すほどの復活劇を期待しつつ、ホールドを堅持したいと思います。
それでは本日は以上となります。
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それで本日も、お疲れさまでした!最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
残念ながら結果としては、800ドル近い安定した株価のポジションから一転、600ドル前半にまで売られる形となりました。
これをもってPERは40ほどに落ち着きを取り戻し、不本意ながらも年初来で最低の株価を記録することとなりました。
もともと今期の決算、前段の予測通りAIが市場を席巻している関係でヘルスケア自体は非常に軟調相場が続いていたこともあり、さらに売りが加速したのではないかと個人的には見ています。
私のPFにおいても、ペプシコとならび大きく含み損へと突入してしまいましたが、やはりポジションを解消するつもりはありません。
なぜなら過去の決算と同じく、同社には積み上げてきた強い決算の実績が十分にあるから、ですね。
もちろん、成長ドライバーを他社に劣後するとなれば、今後の巻き返しに期待したいところですが、同社はそれ以外にも新薬のパイプラインを複数保有していますし、経営体質に落ち度はありません。
ここまで一気に下がるとなると、元の700ドル以降班に戻すには1カ月以上はかかってしまう形になると思いますので、今期の勝負かと思いますが、心理的ダメージ、もしくは負債と思わずにホールドしておけば良いと考えています。
あくまで株価が落ち込んでいるのは、一時的な要因のみに過ぎません。
また決算前後はどのセクターにおいても株価の値段というのは、元の正しい評価額に戻るまで時間がかかるものですからね。
また次の決算では今回のマイナスを取り戻すほどの復活劇を期待しつつ、ホールドを堅持したいと思います。
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