こんにちわ。
「週末ブロガー」として活動している、管理人のぺろりです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
久しぶりの3連休ですが、生憎の天気模様でお出かけ日和とはならず...
とはいえまだまだ日中帯は日差しも強く、涼しくなってきたとはいえ夏の気配はまだ衰えておりません。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
少し日時経過してしまいましたが、9/9に発表されたルーブリックの決算を見ていきたいと思います。
セキュリティ銘柄として注目して以来、チャレンジ枠的に試し買いしていましたので今回の結果に高い期待を寄せています。

前回1Q決算も手応えある内容でしたしね。
徐々に取引量も増加しつつあるし、個人的にはネクストブレイク銘柄候補として追従できれば、と思っていますが果たして結果は如何に。
という訳で、本日のお品書きはこちらの通りです。
▼今回の記事の目次はこちらです▼
目次
それでは本日もよろしくお願いします。

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決算概要
2025年の【RBRK】ルーブリックの2Q概要は以下の通りでした。
- 純売上高は3億986万ドル
(昨年の2億495万ドルから比較して+51.19%) - 営業利益は-9446万ドル
(昨年の-1億2478万ドルから比較して赤字減少) - 純利益-9592万ドル
(昨年の-1億7693万ドルから比較して赤字減少) - 調整後1株当たり利益(EPS)は-0.49ドル
(昨年の-0.98から比較して大幅改善)
売上は過去最高の成長率となっており、前期比からもプラス。
やはり人気には火が付き、十分な結果と言えるでしょう。
売上が順調とはいえ1Qにつき、凡そ1000万~1500万ほどで利益率が上昇していますが、まだまだ黒字化には道のりは遠そうですね。
BCP対策向けのセキュリティ防護策、といったサービスなのでバックアップするデータ量に比例して、ストレージ利用料なども増加しているでしょうしね。
前回の決算で同じような考察だったんですけど、利用顧客がガンガン増えたとしても、湯水のように粗利が取れる相乗効果までは期待できないのが、やや難点でしょうかね。
やはり、かなり実直なビジネスモデルなんでしょうね。
どこかでブレイクアウトして大幅に利益率が向上しない限り、向こう1年半くらいはまだ赤字体質から抜け出すのは難しい、とも言えます。
ちょっと遠い未来に投資してる感じになりますね。
市場コンセンサス
続いて、他の指標も見ていきましょう。まずはEPSの予測から。
EPS予測

予測-0.34に対して、-0.03という結果でした。
かなりの上振れです、これは申し分ないです。
売上予測

予測の2.821億ドルに対して、3.09億ドルとこちらも+9.81%と上々の結果でした。
どちらも市場予測を、かなり強気で上回る数字で良い反応が期待できそう。
ガイダンス
最後にガイダンスです。
3Qも引き続き売り上げは上昇予定で、3.21億ドル。
EPSは-0.18から-0.16へと縮退。
APR(年間経常収益)は、6.5%程度の上昇を見込み。
いずれも内容は問題ないですね。
株価の反応
概要およびコンセンサス乖離の結果をもって、当日の株価推移を追っていきます。
決算発表後、翌日の株価推移は以下の通り。

翌日の反応は、-17.78ドル(18.05%)でした。
うわぁぁぁぁぁぁぁ。
内容決して悪くないのに、なぜ・・・。

決算発表後、翌日の株価推移は以下の通り。

翌日の反応は、-17.78ドル(18.05%)でした。
うわぁぁぁぁぁぁぁ。
内容決して悪くないのに、なぜ・・・。

って思う時って大抵、期待値が高すぎるんですよね。
売上、EPS、ARRなどいずれも市場予想を上回ったものの、既に株価は期待を織り込んでおり、それ以上のサプライズを期待していた投資家から嫌気された模様。
一部にはARRの成長が鈍化している、という声も出ているようですが、そうかなぁ・・・?。
YoYでも+36%の成長を維持しているんだけどなぁ。
またガイダンスに対してより強い成長見通しや、AIのストーリーを織り込んだ成長ドライバーが見えなかったことからも、失望売りが相次いだ模様。
うぅーん、、、判ると言えばわかるけど、結果が全てなので納得するしかありませんよね。
恐らく今期保有銘柄の中でもダントツに高い下落を食らってしまう形となりました。
まとめに入りますね。
今後の見通し・まとめ
今期も決算の数字自体は、非常に良かったと思うのですが私以上に予想期待値が高かったようで、完全に裏目に出てしまいましたね。
10%以上の下落が当日出たことにより、その翌日も引き続き売り逃げが相次ぎ、結果として25%近く株価は下落する形となりました。
むぅう、悔しい。
しかし、悪いことばかりではなく既存のメンテナンス契約からサブスクリプション型への移行期であり、今期のARR増加にも寄与しています。
当然ながら安定した収支基盤を確立することに繋がりますし、クラウドARRでは特に57%の成長という驚異的な数字も出ています。
先にお伝えした通り、同社のビジネス展開は粗利がやや低め、ということもありオーガニック成長を純粋に数字だけで追うと、儲かっている感は見えづらいため今後収支改善は必須課題となるでしょう。
直近でPredibase社を買収しており、自身のデータを抽出しAIモデルから推論、最適化するためのサービス基盤の整備および製品化を目指していく、とのこと。
金融相場ということもあり、強気の資金が流れ込んでいるところでしたからね。
ゴリゴリに稼ぐSaaSというよりかは、かなり慎重なプラットフォームなので、思った以上にサプライズが無いことに対して、ネガティブな売りが重なってしまったというのが、今回の下落に繋がるストーリーだったようです。
完全な黒字化に関しては、2027年を目途としている様で、やはりホールドするにはかなり長期的なストーリーを信じる勇気も必要になりますね。
私はまさにホールド銘柄の選択と集中を進めている最中でしたので、もう少しだけ粘って見ようかと思います。
それでは本日は以上となります。
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それで本日も、お疲れさまでした!最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
10%以上の下落が当日出たことにより、その翌日も引き続き売り逃げが相次ぎ、結果として25%近く株価は下落する形となりました。
むぅう、悔しい。
しかし、悪いことばかりではなく既存のメンテナンス契約からサブスクリプション型への移行期であり、今期のARR増加にも寄与しています。
当然ながら安定した収支基盤を確立することに繋がりますし、クラウドARRでは特に57%の成長という驚異的な数字も出ています。
先にお伝えした通り、同社のビジネス展開は粗利がやや低め、ということもありオーガニック成長を純粋に数字だけで追うと、儲かっている感は見えづらいため今後収支改善は必須課題となるでしょう。
直近でPredibase社を買収しており、自身のデータを抽出しAIモデルから推論、最適化するためのサービス基盤の整備および製品化を目指していく、とのこと。
金融相場ということもあり、強気の資金が流れ込んでいるところでしたからね。
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完全な黒字化に関しては、2027年を目途としている様で、やはりホールドするにはかなり長期的なストーリーを信じる勇気も必要になりますね。
私はまさにホールド銘柄の選択と集中を進めている最中でしたので、もう少しだけ粘って見ようかと思います。
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