こんにちわ。



「週末ブロガー」として活動している、管理人のぺろりです。


いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。


皆さまはいかがお過ごしでしょうか。


決算からすこし日時経過してしまいましたが、今回は先日11/4に決算を発表したアクソン・エンタープライズの3Q決算を見ていきたいと思います。



axon-logo


今回も、雑談等は割愛し粛々と進めていきたいと思います。


という訳で、本日のお品書きはこちらの通りです。


▼今回の記事の目次はこちらです▼

目次





それでは本日もよろしくお願いします。

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決算概要

2025年の【AXON】アクソン・エンタープライズの3Q概要は以下の通りでした。

  • 純売上高は7億1064万ドル
    (昨年の5億4427万ドルから比較して+30.57%)



  • 営業利益は-2129万ドル
    (昨年の2408万ドルから比較して大幅減)


  • 純利益は-2186万ドル
    (昨年の6702万ドルから比較して大幅減)


  • 調整後1株当たり利益(EPS)は-0.03ドル
    (昨年の0.86から比較して大幅減)



うーん、、、前回同様売上の成長費は良いのですが、それ以上に利益減が悪目立ちする内容です。


売上30%超を6期連続で達成となりましたが、やや下降の兆しもあり今回はギリギリクリアとも見えますね。


グラフで見るとこうなりました。


axo-3q


今期も堅調なのはソフトウェア部門で、前年比+41%増の3億500万ドルと順調に推移しており、収益の底上げにつながっています。


その他コネクテッドデバイス部門では+24%増の4億500万ドルが続き、テイザー銃をはじめボディカメラなども成長率は2桁増と需要の高さをしっかりと維持できています。


今期はPrepared社の買収およびCarbyne社の買収契約を締結したことにより、緊急通報ならびに車両整備手配(Axon911と言うらしい)に関するAI技術を拡大していくとのこと。


減益の数字が見えた時点で、株価への影響余波が非常に気になります。


続いて、市場コンセンサスの結果です。





市場コンセンサス

続いて、他の指標も見ていきましょう。


まずはEPSの予測から。

EPS予測

axo-eps



コンセンサスは1.52に対して、1.22で-19.74%の下振れでした。


あらら、これはやっちゃいましたね。


続いて売上です。

売上予測


axo-sa



売上予測6億9957万に対して、7億1064万ドルで+1.58%の上振れでした。

同社の売上は大体+5%アンダーですので、今期もいつも通りといった内容でしたね。


ただし、EPSのミスだけは頂けない内容で、買収があったとはいえ久々に痛恨のミスとなり大きく評価を下げてしまうことになるでしょう。


とはいえ、4Qでの見通しは決して悪くなく、ガイダンスでしっかり上方修正をアナウンス済みです。

2025年アウトルック

  • 売上:4Qを7億5000万~7億5500万へ上方修正

  • 調整後EBIDA:1億7800万~1億820万ドル

これにより、2025年度通期売上は約27億4,000万ドル、前年比31%増、通期の調整後EBITDAマージンは約25%となる見通し


売上の成長も既存をしっかり上回る受注残が見えているようですし、利益面をしっかり回復してくれるのであれば、上を狙えるという感じでしょうね。


という訳で、株価の反応を見ていきます。

株価の反応

概要およびコンセンサス乖離の結果をもって、当日の株価推移を追っていきます。


決算発表後、翌日の株価推移は以下の通り。



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翌日の反応は、-66.6ドル(-10.41%)でした。


うわぁぁぁぁぁぁぁ!
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間違いなく今期一番のやらかし銘柄、トップにランクインしました。


決算前の値動きも悪く、5日連続下げの流れから決算で大荒れ、さらに翌日も売られるという散々な結果になりましたね。


ちょっと前まで750ドルとかそこらにいたのに、気が付いたら600ドルですからね。


一気に-150ドルというのは、余りにインパクト強すぎで記事を書きながらしんどくなってきました。



まとめに入りますね。




今後の見通し・まとめ



もともと、一時期からのモメンタムもすっかり失われており、これ以上のパフォーマンス出すのを難しいかも、と悩んでいたところでこの決算後の結果は堪えるものがありましたね。


しかし、PERは190と依然と高く、再燃の余地は十分残されています。


叩き売られたとはいえ、600ドルを下回った翌日には強い買戻しが入っていますので、下値抵抗線はしっかり機能しています。


とはいえ結局のところ、年間を通しても平均株価は600ドルくらい推移しており、年初来の株価に戻ってきましたね。


つまり今のところ終始はプラマイゼロ。


ピークは800ドルを超え900にタッチできるかというハイライトもあったのですが、なかなか維持が難しくその後すぐ下げている点を見ると、それなりに売り圧力も強く伸びしろは限定されているように思えてきました。


何より1株の高さが柔軟な売買を遮っており、今一つ出来高を伴う強いモメンタムを維持できていないように感じます。


同社の事業性に関しては唯一性を感じており、物理デバイス・クラウド・AIという点で将来的なビジョンへの共感から期待も高いですし、経営陣も優秀だと思います。


が、株価の取り扱いについては、配当もなく株主重視かと言われると、やや難点を示さざるを得ません。


4Qの着地は堅いため、今後株価もゆっくり650までは戻していくことが予想されますが、少なくとも強気に転じる材料は少ないように感じました。


応援した企業でもあるしホールドでも支障ありませんが、高い株価が重しとなりロットを増やしづらい点などを考慮すると、儲かる銘柄とは言いづらいんですよね。


うーん、、、判断悩みますが、もっと優良な銘柄に乗り換える可能性を模索してみて良いのかもですね。


それでは本日は以上となります。


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それで本日も、お疲れさまでした!最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。


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