こんにちわ。
「週末ブロガー」として活動している、管理人のぺろりです。
いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。
ハロウィンも無事?終わり、11月となりました。
本格的な冷え込みが始まってきましたね、いやーもう朝は寒いし夜は暗いしで、一日があっという間。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今週は、11月初週ということでまずは現時点の資産棚卸していきたいと思います。
スレタイでお知らせしている通り、無事今期の目標を達成することが出来ましたし、その点含めて振り返りして行こうかと思います。

先週に引き続き日米ともに市場は、良好ですね。
決算シーズンで浮き沈みの激しい米国市場も慌ただしいですが、国内市場において期待値だけでここまで上昇するのも異例の事かと思います。
まさに今が、資産を獲得しやすいスウィートスポットなのかもしれませんね。
このダブルダッチを上手く飛び越えることで、さらにパフォーマンスを上げていくことが出来るかも。
という訳で、しっかり状況を俯瞰しておきたいところ。
それでは、お品書きです。
▼今回の記事の目次はこちらです▼
目次
本日は資産の報告だけの記事ですので、途中経過、売買等ございません。
すぐ終わる内容となっておりますが、決算報告記事に注力いたします。
それでは本日もよろしくお願いします。

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資産の状況
本日次点でのiDeCoを除く総資産額は、7,060万円となりました。
先週時点では6,930万円でしたので、先週、先々週に引き続き130万円のプラスと非常に嬉しい結果となりました。
瞬間的には7,200万円を超えるタイミングもあったほど、とにかく勢いが激しい値動きです。

残念ながら週末にかけ主力である、マイクロソフト、ブロードコムの2つが下げてしまったため、折り返しとなりましたが今後の決算の行方次第では、すぐに元後に戻せる可能性は十分ありそうですね。
今後2~3週に渡り乱高下の続く市場ことになりそうですので、瞬間的な資産で一喜一憂は意味の無いことかもしれません。
瞬間的には7,200万円を超えるタイミングもあったほど、とにかく勢いが激しい値動きです。

残念ながら週末にかけ主力である、マイクロソフト、ブロードコムの2つが下げてしまったため、折り返しとなりましたが今後の決算の行方次第では、すぐに元後に戻せる可能性は十分ありそうですね。
今後2~3週に渡り乱高下の続く市場ことになりそうですので、瞬間的な資産で一喜一憂は意味の無いことかもしれません。
という訳で、米国市場においては今はとにかく決算の数字が全て。
この時流に乗れない銘柄は3Q、4Qの波に乗ることは難しく、特に小売りにおいては11月のブラックフライデーからのクリスマスというイベントが続くため、注意が必要となります。
さて、という訳でまずは直近1カ月のマップを振り返っていきます。

中央のグリーンを占めるのはやはり半導体、そしてAmazon、Googleといった巨大テックが並びますね。
ヘルスケアはイーライリリーが復活の兆しがあるものの、依然としてセクター全体では赤が目立ち、金融においては大手銀行が非常に堅調な動き。
小売り、一般消費は金利が下がっても、まだまだ回復しませんでしたね。
改めてこちらは1週間のマップで見てみましょう。

あんまり変わりないかな、、、。
ということは、この一か月の云々よりも直近一週間の値動きのほうが変動額が大きく、精緻化されてるとも言えそうですね。
細かい数字は各企業の決算記事などで追っていきますが、今週のトピックでもあったビックテックの決算後を見ると、マイクロソフト、メタのみ反応が悪く下げに転じてますね。
そしてGoogle、Amazonは大きく反発したことを見ると、やはりAIの広告事業関連で大きく足元変わっているのかな、という気がします。
この時流に乗れない銘柄は3Q、4Qの波に乗ることは難しく、特に小売りにおいては11月のブラックフライデーからのクリスマスというイベントが続くため、注意が必要となります。
さて、という訳でまずは直近1カ月のマップを振り返っていきます。

中央のグリーンを占めるのはやはり半導体、そしてAmazon、Googleといった巨大テックが並びますね。
ヘルスケアはイーライリリーが復活の兆しがあるものの、依然としてセクター全体では赤が目立ち、金融においては大手銀行が非常に堅調な動き。
小売り、一般消費は金利が下がっても、まだまだ回復しませんでしたね。
改めてこちらは1週間のマップで見てみましょう。

あんまり変わりないかな、、、。
ということは、この一か月の云々よりも直近一週間の値動きのほうが変動額が大きく、精緻化されてるとも言えそうですね。
細かい数字は各企業の決算記事などで追っていきますが、今週のトピックでもあったビックテックの決算後を見ると、マイクロソフト、メタのみ反応が悪く下げに転じてますね。
そしてGoogle、Amazonは大きく反発したことを見ると、やはりAIの広告事業関連で大きく足元変わっているのかな、という気がします。
マイクロソフトの数字自体は悪くなかったように思うのですが、期待値が高かったんですかねぇ。
それとも、決算直後あるあるとして売りから最高値を更新していくパターンなのか・・・。
ただ決算の方向性としては40/40ルールはしっかり生きている様で、SOFIのように小型でもしっかり手応えのある決算を出している企業などはさらなる上昇の波に乗っているようです。
今のところ、やらかし決算で暴落直撃というものは無さそうです。
逆にそんな銘柄が手元に多くあるようなら、リスク取りすぎなのでやはり見直しは必要です。
3連休となりますが、とにかく保有銘柄を最近増やしすぎていることもあり、すべてを記事にするのは難しそうですので、この記事も早めに終わらせます。
悪しからず、ご容赦ください。
それとも、決算直後あるあるとして売りから最高値を更新していくパターンなのか・・・。
ただ決算の方向性としては40/40ルールはしっかり生きている様で、SOFIのように小型でもしっかり手応えのある決算を出している企業などはさらなる上昇の波に乗っているようです。
今のところ、やらかし決算で暴落直撃というものは無さそうです。
逆にそんな銘柄が手元に多くあるようなら、リスク取りすぎなのでやはり見直しは必要です。
3連休となりますが、とにかく保有銘柄を最近増やしすぎていることもあり、すべてを記事にするのは難しそうですので、この記事も早めに終わらせます。
悪しからず、ご容赦ください。
まとめ
先月からのストーリーの内容に変化はありません。
ただ年内最後の決算も始まったことですし、すこし文言に変更は必要かな。
AIに引き続き注力しつつ、選択と集中
雑なんでもう少し精査必要ですが、今はこんな感じ。
前回の2Qがバブル期だった印象ありますが、今回の決算スタートを見る限りまだまだ市場に資金は余っていそうですね。
という訳で、今期の決算で新たな集中銘柄の確定をしておきたいな、と。
現時点でパランティア、クラウドフレア、アリスタネットワークス などが主力候補です。
それと逆に棚卸すべき銘柄の整理、を同時並行で進める感じですね。
アクソン、イオンQ、トーストなどはもう少し見守りたい気もしますが、今ではない気がしており、決算の私大によっては上記の集中銘柄への資金源として売却を検討しています。
最後に資産目標を無事達成できて、良かった。
目標となる1億円まで、ゴールが見えてきたというか、本当にあと少し、もっと言えば数年内に手が届く距離にまで近づいたかと思います。
なので、月次の入金などは、今後冬のイベントに備え家族行事を優先することとして、
ゆっくり目標に進んで行ければ良いな、と。
後は配当の強化ですね。
結局資産1億あったとて、キャッシュフローは改善されないのであれば、働き続けないといけないわけですし。
現時点ではアーリーリタイアをしたい気持ちはあるものの、まだ仕事でやり残したことも多く、辞めるつもりもないので、配当を強化しつつもリスクを少なくし、趣味や旅行などの家族優先というスタイルに徐々にシフトしていこうと思います。
それでは本日は以上となります。
引き続き決算報告記事にて、お会いできればと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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それで本日も、お疲れさまでした!最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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