どうも、ついつい食べ過ぎてしまう管理人です。
ゲームをプレイしていて外せないオトモが、お菓子ですね。
管理人が定期的にリピート購入している商品と企業を紹介します。
なお、ゲームをプレイするとカロリーを消費するので、ゲーム中に食べるお菓子はすべて、カロリーゼロになります。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
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ゲームをプレイしていて外せないオトモが、お菓子ですね。
管理人が定期的にリピート購入している商品と企業を紹介します。
なお、ゲームをプレイするとカロリーを消費するので、ゲーム中に食べるお菓子はすべて、カロリーゼロになります。
いきなり結果発表
列挙するとキリがないので一企業、1商品に絞っていきます。- 亀田製菓 亀田のカレーせん
煎餅屋仙七の半熟カレーせんも捨てがたいのですが、あえて亀田製菓。
香り立つスパイスと、圧倒的なボリュームのコスパで堂々の一位。
前後に甘いものを食べていても、カレーがすべての風味を殺すので、違和感もない。
後腐れもない、まさに都合の良いお菓子で最強。 - ギンビス アスパラガス
甘さとしょっぱさを併せ持つ、二刀流のニクいやつ。
ゴマがよいアクセントになって止まらなくなります。
同社は焼き枝豆と、たべっ子どうぶつ、銀座ワッフルもあり少数精鋭ながらセンスが光ります。 - 東ハト ビーノ
ふわ丸、ハーベスト、オールレーズン、ハバネロと多彩な変化球を持ち味にする企業。
実はおっさんになると、キャラメルコーンのピーナッツ(皮あり)の理由がわかります。
ビーノの適度な塩加減はスナック最高峰だと思います。 - 日清シスコ ココナッツサブレ
トリプルナッツも捨てがたい。程よい甘みと硬さで、口の中でとろけていきます。 - コイケヤ カラムーチョ
食べた翌日は、ニンニクテロですのでご注意ください。
同社のチップス商品に、ハズレなし。スパイシー系フレーバーの絶対王者。
ちなみに管理人はスティック派ではなく、チップス派です。 - 岩塚製菓 えびカリ
カレー2品目。濃い目のカレー風味とピーナッツが絶妙。
袋小分けされていますが、問答無用で全開封です。 - エイム キャラメルワッフル
KALDIなどによく置いてありますね。
これをコーヒーの上に置いて、ちょっとほわほわにして食べるんです。
最高においしいワッフル。 - オーバーシーズ ハニーローストピーナッツ
1粒1粒がカロリー爆弾です。覚悟して食べてください。
しかし、この微妙の塩分が、ブランデーと合うんだ、また。
大抵、この後寝落ちします。 - カルビー さつまりこ
ほのかな甘みなのに、ザクザクと食べれる不思議さ。
2個セットが、レギュラーです。 - 天乃屋 歌舞伎揚
西日本にはあまり流通していないのが悲しい。甘辛の醤油が最高。
これがあれば、ぽたぽた焼きはいらんのです。 - イトウ製菓 チョコチップクッキー
我が家のチョコチップはこちら。程よい甘さと口どけが絶妙な一品。 - やおきん うまい棒めんたい味
これに関しては、一切譲る気はありません。
めんたい味がさいつよなんです。
そして、できることなら、コーンポタージュ味と交互に食べるのが良いんです。 - ヤマザキナビスコ チップスター
オレオやリッツなどが、ナビスコ契約終了により、無くなったのは悲しい事実ですが、この商品だけは、変わらず生き続けています。
ポテチの殿堂入りです。
やや割高になりますが、型崩れがしないのが、品質の保証でもありますね。 - 江崎グリコ パピコ
季節を問わないおいしさ。むしろ冬場のこたつで食べるのが至高。
書きながらグリコのパピコなのか、パピコのグリコなのかわからなくなってきました。
同社は、アイスを除くとトマトプリッツがランクインでした。
次点の商品
以前は、買っていたけど、辞めたものですね。
理由も併せて紹介しておきます。
- カルビー ポテトチップス九州しょうゆ
以前は定番でこれ一択と言えるほど、絶品でしたがある時を境に、劇的に味が変化しました。
包装内で粉砕されまくっているので、原型をとどめていないことも多々あります。
工場が海外になっているようですし、油もやや匂いがあり、多め。
同製品の堅ポテトは、まだセーフですが、この商品は買うのを辞めました。
- ブルボン チョコクッキー
ネットでも騒がれていましたが、15枚⇒9枚の減少はえげつないですし、消費者をバカにしてると思います。しかもわざわざ、小さい子袋に分ける包装に変えた意味も不明。
4番打者のミスターイトウがあるだけに、わざわざこちらを選ぶ必要もありません。
まとめ
余りに、多すぎて、1回では選びきれない、ということに気づきました。
海外版はこちら。
残念ながら、日本の食品企業は競争率も激しい成果、配当が薄く株主優待にウェイトを置いている企業が非常に多いです。管理人も優待目当ての株を保有していますが、現金化できるもの(※QUOカードなど)、保有年数ボーナスがあるもの、に限定しています。
株主優待も悪くはないですが、結局のところ商品の送付料金が高くつくはずなので、優待を廃止してでもしっかり配当の出したほうがメリットがあると思うんですけどね。
ちなみに世界を見渡しても優待なんてやってるのは、日本だけです。
日清シスコは、シリアルランキングでも良い評価ですし、長期保有で良いと思います。
湖池屋は、ポテトチップでも群を抜いた開発力が評価され、株価も安定しています。
亀田製菓は、煎餅、おかきに関しては絶対的な強さがあるものの、農心と提携していたりと、やや経営陣に対して懸念があり、これはカルビーにも同じことが言えます。
個人的には、チップスター、東ハトの株主である山崎製パンが推し、です。
(優待は配当1.02%(1株20円)と3000円分の自社製品)
それにしても、これだけ多くのお菓子メーカーを抱える日本は、天国だと思いませんか。
これからもずっと、買い支えたいと思います。
ご意見、参考商品があればコメント欄に投稿お願いします!
海外版はこちら。
残念ながら、日本の食品企業は競争率も激しい成果、配当が薄く株主優待にウェイトを置いている企業が非常に多いです。管理人も優待目当ての株を保有していますが、現金化できるもの(※QUOカードなど)、保有年数ボーナスがあるもの、に限定しています。
株主優待も悪くはないですが、結局のところ商品の送付料金が高くつくはずなので、優待を廃止してでもしっかり配当の出したほうがメリットがあると思うんですけどね。
ちなみに世界を見渡しても優待なんてやってるのは、日本だけです。
日清シスコは、シリアルランキングでも良い評価ですし、長期保有で良いと思います。
湖池屋は、ポテトチップでも群を抜いた開発力が評価され、株価も安定しています。
亀田製菓は、煎餅、おかきに関しては絶対的な強さがあるものの、農心と提携していたりと、やや経営陣に対して懸念があり、これはカルビーにも同じことが言えます。
個人的には、チップスター、東ハトの株主である山崎製パンが推し、です。
(優待は配当1.02%(1株20円)と3000円分の自社製品)
それにしても、これだけ多くのお菓子メーカーを抱える日本は、天国だと思いませんか。
これからもずっと、買い支えたいと思います。
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コメント
コメント一覧 (2)
その課題
解決したい!
通りすがりとしましては、
ゲームのお供には手が汚れず、
小袋を開けたり齧る事によって床にカスが飛び散る事がない、
一口サイズを求めます。
袋から直接食せるタイプも捨てがたい。
また、ゲーム途中で立って別のお菓子を取りに行きたくもないため、ペットボトルとともに2つ3つ種類を手に持っても落とさない携行性または圧倒的なボリュームが求められます。
そういう意味では、
不味いものは論外として、
逆に、
大きくて食べ辛い、
小袋開封で周りが汚れる、
持ち辛い、
少ない
こういう物を除くと最適解、つまり投資対象が導きだせるのではないかと、やってみます
(異論は認めます)
割れていない大判の煎餅 脱落
チョコバーなどの長い菓子 脱落
白い恋人は開け辛いし飛び散る 脱落
箱が持ち辛い割りに少ないパイの実 脱落
。
。
。
諦めました
今日はこの辺で通り過ぎようと思います
では!
ぺろり
がしました