こんにちわ。



「週末ブロガー」として活動している、管理人のぺろりです。


いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。


皆さまはいかがお過ごしでしょうか。


今回も決算記事です。


時間が経過してしまったのですが、アーカイブとして残しておくため、2/2に決算を発表したパランティアの4Q決算を見ていきたいと思います。


pltr-log




今回も、雑談等は割愛し粛々と進めていきたいと思います。


という訳で、本日のお品書きはこちらの通りです。


▼今回の記事の目次はこちらです▼

目次





それでは本日もよろしくお願いします。

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決算概要

2025年の【PLTR】パランティアの4Q概要は以下の通りでした。

  • 純売上高は14億600万ドル
    (昨年の8億2752万ドルから比較して+70.00%)



  • 営業利益は5億7539万ドル
    (昨年の1104万ドルから比較して+5110%)


  • 純利益は6億1160万ドル
    (昨年の7901万ドルから比較して+674.10%)


  • 調整後1株当たり利益(EPS)は0.18ドル
    (昨年の0.06から比較して+200%)



今回も売り上げの成長率は、前期比をさらに上回る70%越えをを達成しました。


RDDTをさらに上回る好成績振りは、相変わらず停滞知らずですね。


ホールド銘柄の中でも圧倒木成長力を維持、流石の一言でした。



グラフで見るとこうなりました。


pltr-4q

売上の成長率は、5期連続でプラス。


営業利益は昨年度対比が、設備投資等で減却されていたため大幅増というか、バグのような数字になっていますが、凡そ例年比でいくと5倍くらいにはなっていますね。


純利益だけで見ても、6倍近くになっているのでまさに成長期のピークを感じさせる内容ではありますね。


こうなってくると、いつがシフトのタイミングかという議論んが尽きませんが、ひとまず事実だけを確認して行きます。


続いて、市場コンセンサスの結果から見ていきましょう。





市場コンセンサス

続いて、他の指標も見ていきましょう。


まずはEPSの予測から。

EPS予測

pltr-eps




コンセンサスは0.23に対して0.30で乖離率+30.43%となりました。


EPSの成長率で見ると、徐々に数字は縮小傾向にあるように見えますね。


とはいえ、一般企業に出せる数字ではないことは明らかです。


続いて売上です。

売上予測

pltr-sal



市場の売上予測13億5000万に対して、14億600万ドルでこちらも+4.21%の上振れでした。


こちらもだいぶ乖離率は落ち着き始めましたね。


+3%以上の乖離で、十分予測を上回っているので十分凄いはずなのですが、同社に関してみ慣れてしまったため、凄さを実感できなくなってるパラドックスが発生してますけど。


通期見通し

  • 売上高:71.81~71.98億ドル(前年比+61%)
  • 米国内売上:31.44億ドル(前年比+115%)
  • 調整後営業利益:41.26億ドル~41.42億ドル
  • 調整後フリーキャッシュフロー:39.25億ドル~41.25億ドル

次にQ1でも売上高は、15.32億ドル辺りを見込んでおり今のペースが崩れることは無いことを明言。


次年度全体を通しては、今年の約1.5倍程度を上回る見通しって普通に考えてこれだけでも十分凄いと思うのですが、悲観論、ピークシフト論の皆様はまだ満たされませんか?


目先が安泰と分かっているなら、利確売りせずにホールド継続で良いじゃないですか。

株価の反応

概要およびコンセンサス乖離の結果をもって、当日の株価推移を追っていきます。


決算発表後、翌日の株価推移は以下の通り。


pltr-ch


翌日の反応は、-18.34(12.41%)でした。


ええーーー。


前回も素晴らしい内容だったのに、決算後は-16.44ドルと散々な結果でしたが、呪われてるんですかね。


発表後には一時的に上昇してたのですが、徐々に失速してマイナスになるという前回と同様の流れ。


非常に良くないやつですね。


確かに株価もPERも高値圏にあり、市場的にも良くない風向きとはいえ2期連続でここまで、目の敵にされるかという感じです。


驚異的な強さまで織り込まれていなかった、という世論の結果で失望売りされたようですが、先のレディットの決算と言いどこまで期待上げしてるんだよって、感じています。


これでもダメってんなら、Rule of 40ってもうすでに形骸化してますよね。


いや~、ここまでやっても下がりますか。


となると、ぶっちゃけ打つ手はありませんね。


はい、解散。




今後の見通し・まとめ


発表直後には大きく売られた同社ですが、数日経過すると事後にはしっかり買い戻しも入っており、完全に見放されたわけではない点が見て取れますね。


まぁ、これを人気だったテック銘柄のナイフのつかみ取りと見るか、本物の実力を持つ企業の狂った市場価値からのピックと見るか、は人によって異なると思います。


市場的にはAI過剰投資は回収できない論が、今や圧倒的多数であり地合いの悪さはまだまだあとを引きずることでしょう。


「SaaSの死」というパワーワードが程よく、群集心理を突き刺し以前までのAI熱狂にほどよいクールダウン効果をもたらしていますね。


まもなく雇用統計もあり、弱気なデータが出ることが予測されている中、生活必需品、小売りセクターやエネルギー銘柄に人気が集中しているため、リスク回避のため撤収する動きは正しいように思います。


ただチャートの足跡を見る限り、買い戻しの強さは健在しており以前のような力強い爆発力には遠く及ばないものの、前々回の決算同じラインである150ドルに戻すにはそう時間が関わらないのでは、と見ています。


個人的にはAIといっても、どこか1つの企業、特に今の台風の目の中心はアンソロピックだと思いますが、ここだけが生き残る勝ち組になる、という未来ではないと考えています。


多数、他社のAIがそれぞれ強みを生かす方向にシフトするというか、ニーズに合った取捨選択をするビジネスに発展する方向を期待しており、OpenAIが忌み嫌われる時代もいつかは見直されてくるのでは、と期待しています。


言ってみれば今のクラウドインフラだってそうですよね。


今から約15年ほど前にAWSが誕生したからと言って、Amazonがクラウドを支配しているわけでもなく、Google クラウドやマイクロソフトのAzureだって、それぞれに特色が異なるわけですしユーザーも環境によって使い分けていますよね。


AIは破壊的イノベーションとなるテクノロジーの1つ、だとは思いますが世紀末覇者的な一子相伝の物語ではないと思いますので、今後もAIを駆使して生き延びることが出来る企業、唯一の企業のアイデアと事業の安定性に投資をするだけです。



そうやって見る限り、先日のレディット、パランティアともに事業の成長性を応援したい企業であることには変わりありません。


資金が回復したら150ドルアンダーの内に、買い増したい次第です。



それでは本日は以上となります。


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それで本日も、お疲れさまでした!最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。


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