こんにちわ。



「週末ブロガー」として活動している、管理人のぺろりです。


いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。


皆さまはいかがお過ごしでしょうか。


決算ラッシュということで、クラウドフレアの決算を見ていきたいと思います。

cloudflare-logo



という訳で、本日のお品書きはこちらの通りです。


▼今回の記事の目次はこちらです▼

目次





それでは本日もよろしくお願いします。

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決算概要

2026年の【NET】クラウドフレアの2Q概要は以下の通りでした。

  • 純売上高は6億9601万ドル
    (昨年の5億1231万ドルから比較して+35.87%)



  • 営業利益は-2億569万ドル
    (昨年の-6726万ドルから比較して
    マイナス拡大)


  • 純利益-1億6794万ドル
    (昨年の-5044万ドルから比較してマイナス拡大)


  • 調整後1株当たり利益(EPS)は-0.48ドル
    (昨年の-0.15から比較してマイナス拡大)



はい、いつも通りグロースに全振りな姿勢が何とも清々しい。


赤字決算で、今期はさらに大量の設備投資による負債を抱え込みながらも、しっかり売り上げ成長率は過去最高の35%を記録しました。


本当に凄いんですけどね、もう黒字経営する気全くない訳で。


通常こういう企業って、ユニコーン企業が上場して2~3年目くらいには株主の期限を伺いつつ、少しずつ修正していくものなんでしょうけど、同社に限ってはまったく型にはまらない企業と言えます。


まぁ、それでもしっかり株価さえ上げればいいんだという、男気溢れる姿勢、私は評価します。


まずは、グラフで見ましょうね。

net-2q



売り上げの数字だけは、本物なんですよ。


特にこの2022~2025年の間って、AI黎明期からテクノロジー基盤における大きな変化があったはずですが、全く意に介さずというスタンスで粛々と+30%の成長を続ける姿は、まさに職人のようですね。



続いて、市場コンセンサスの結果です。





市場コンセンサス

続いて、他の指標も見ていきましょう。


まずはEPSの予測から。

EPS予測

net-eps


コンセンサスは0.27に対して0.29で乖離率+7.41%と、前回同様に非常に力強い結果となりました。


続いて売上です。


売上予測

net-sales




売上予測6億6452万に対して、6億9606万でこちらは+4.75%の上振れでした。


EPS、売上いずれもしっかり市場予測をクリアしました。


最後にガイダンスです。


  • 3Q:売上高7億3,600万〜7億3,700万ドル、営業利益1億2,900万〜1億3,000万ドルを予想
  • 通期:売上高ガイダンスを28.05億〜28.13億ドルから28.64億〜28.70億ドルに上方修正、営業利益は4億4,300万〜4億4,500万ドルを予想


  • 3Qと通期含めてしっかり上方修正を報告、決してインパクトの高い数字ではないものの、実際の決算ではこれらの予測もさらに超えていくだろうと予測できます。


    では気になる株価の反応を見ていきましょう。


    株価の反応

    概要およびコンセンサス乖離の結果をもって、当日の株価推移を追っていきます。


    決算発表後、翌日の株価推移は以下の通り。


    net-ch


    翌日の反応としては、+15.84(5.57%)でした。


    よしよし!


    前回の決算でも内容としては今期とほぼ同様だったにもかかわらず実際のの反応は、-60.66ドル(23.62%)でした。


    結果として、奇しくも200ドルから引きずり落される形となりましたが、今回は無事リベンジ達成。


    パランティアといいクラウドフレアといい、強力な成長力がしっかり株価に反映されるのは、市場自体の状態も良好なのだと読み取れますね。


    結果として最終的な終値の株価は、300ドル超えを達成。


    個人的にもトリプルバガーを達成できました。


    ホルダーの皆さんもおめでとうございます。


    まとめに入りますね。




    今後の見通し・まとめ


    ガイダンスの結果、ゴールドマンサックス、オッペンハイマーなど大手の機関投資家も評価を引き上げていますね。


    完全に「買い」のステージに遷移してくれたのはホルダーには嬉しい一方で、簡単に買いづらい金額にシフトしちゃいましたね。


    なお今回の決算で株価の後押しをした理由の1つとして、営業利益、フリーキャッシュが市場予測を上回って黒字化への期待が高まったことも要因にある模様。


    だとして、この会社は赤字決算を続けるでしょうけどね。


    また事業においても同社のセキュリティインフラの強固さを支持する声も強く、AIエージェント同士での決済の場、つまりは決裁インフラとしての重要な基盤獲得も進んでいる模様。


    そうなると、同社のセキュリティに関わる一大インフラ企業として、活躍できる場所はさらに拡大していく見込みも十分ありそうです。


    という訳で、振り返って見れば株価は大勝利。


    今後のモール的な強さも持ち合わせており、成長ドライバーもしっかり点火中であることは確認できました。


    ネットワークインフラに関しては、まだ裾野を広げて良いと考えておりシスコシステムズを中心に掘り下げていますが、もう少し名側の種類を増やしても良いかなと考えています。


    また丁度良いものがあれば、お知らせしていきたいと思いますで、いったん現場からは以上です。


    それでは本日は以上となります。


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    それで本日も、お疲れさまでした!最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。


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