こんにちわ。

永らく保有していた富士ソフトSBがようやくプラ転となりました。

ふぅ、これでやっと一息。


富士ソフトSB(6188)

fujisb-chart


名前の通り、親会社は富士ソフトで、コールセンターなどを子会社化した企業です。


購入した理由

2018年の株式分割の材料をベースに、購入に踏み切り経常利益2.2倍増で順調に含み益となっていました。

その後、短信の修正が相次ぎ、主要取引先の競争参加資格と続き株価は一気に急落。


ファンダ面が悪いわけでもなく、親会社の富士ソフトの業績は好調だったため、狼狽売りせずにホールド継続。

2019年7月の3.3倍増益決算を受けて、ゆるやかに上昇を続け、10月末にやっとプラ転。

まとめ

ほんと、長かったですね・・・。

保有期間が長かっただけに利益率は、圧倒的に低くなりますが損失とならなかっただけセーフ。

ファンダを信じてホールドで正解でしたが、いろいろと教訓を得た内容となりました。


今後は、目標株価を見直ししたので、逆指値でしっかり利確に持ち込み済みです。

このまま11/6日の決算を楽しみに待ちたいと思います。



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