こんにちわ。

タイトル通りの当月の配当報告となります。



2019年12月配当金結果

別途報告の通り、日本株ではヨコオの配当1,400円、富士ソフトSBの配当600円でした。

続いて米国銘柄では下記の通りとなりました。

企業名配当
XOM32.9
SO2.24
MMM30.11
KHC7.5
K5.13
MCD1.82
MSFT9.21
D20.3
合計109.21
※Dのドミニオン・エナジーは、月末なので前月と同じ値を加算しています。

前回の2019年9月時の配当、99.81ドルと比較して109.21%の上昇となりました。

米国株資産は、前月の2019年11月の5,356,866ドルに対して5,908,250ドルと110.29%の上昇となりました。

この上昇の内訳は、リコーリースの売却によるもので、殆どを【MSFT】購入に充てました。








簡単にですが、2019年を数字で振り返ると以下のようになりました。

divend-2019

2019年の配当総額は、1337.36ドル。
年間配当率は、2.47%。
各月の平均配当は、111.44ドル。

各月の成長率は、下記の通りとなりました。

年月日前月比較(%)
2019年1月135.66
2019年2月110.31
2019年3月102.27
2019年4月112.64
2019年5月102.91
2019年6月102.91
2019年7月106.65
2019年8月102.75
2019年9月106.64
2019年10月99.03
2019年11月106.57
2019年12月110.29
平均成長率108.22


当ブログの配当目標を3%としており、2018年当時の0.46%から2.47%へと大きく飛躍できました。

資産も順調に増加しており、徐々に含み益も大きくなり日本株の塩漬け株を、米国株にシフトしていくといった課題もクリアできつつあります。

当初の目標であった50000ドルを超えたあたりから、各月の配当が100ドルを超え、急速に安定し始めたように感じます。

まだまだ課題の多いブログですが、今後も分析を続けるとともに、配当はもちろん、含み益を多く確保できるようなグロース株といった視点も追加できればな、と思っています。

dividend
これからも配当3%に育ちますように・・・!

まとめ

引き続き日本株が23000円台をキープし、12月決算株も過去最高の含み益となっています。




こちらも売買の結果次第、詳細な取引内容を報告できればと思います。


またボーナスの時期となりましたね。

今年も一気に資産をブーストさせるためにも、ターゲットとなる銘柄を選定しているところです。

米国株も最高値を更新し続けている好景気であるため、この機会に乗っかり資産を増やしていきましょう。

さらに年月が経過した際の、良い中継地点であることを願い、さらなる精進を続けたいと思います。



最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
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