こんにちわ。
日本株リベレステの配当を頂戴しましたので、その報告となります。
併せて1月の米国株配当まとめ記事です。
正直業績はまちまちですで株価の旨味も少ないですが、実は配当利回り5%を超える優良銘柄であるため、長期で保有しています。
2020年1月の決済は経常利益25%を継続し、1株当たりの配当を5円アップし2,500円の配当を頂戴しました。
10万円以下で購入出来て、年2回配当5,000円なので、日本株としては非常に優等生だと思うのですが、PERは12.4と相変わらず不人気です。
でも、ちゃんと売上伸びてるし、増配してくれるし、人気銘柄にならずにじわじわと伸びてくれた方が幸せですので、大暴落しない限りはホールドするつもりです。
今後も都内中心の中古物件は、まだまだ需要があると思いますし、昨年の事故により新築タワーマンションの弊害も明らかになりつつある中、件数は伸びるんじゃないかな、と予測。
※NYSE:PMの課税問題ですが、1月28日に差分10.9ドル振り込まれました。
前回の2019年10月の配当から102.96%の増加となりました。
増加の内訳は新規購入した、【STOR】ストア・キャピタルの配当が純増となりました。
株価も順調に回復しつつあり、現在40ドル近くの含み益にもなっていますので、買い増しする可能性は非常に高いです。
GS、JPモルガン、など大手証券会社を始めAIやフィンテックの発達による人員削減が見込まれています。
管理人も今年は、金融系のセクターを研究して1つポートフォリオ入りする銘柄を選定しようと考えています。
過去の記事はこちらからどうぞ。
【BK】バンク・オブ・ニューヨーク・メロン
【V】VISAの紹介記事です。
【STOR】ストア・キャピタルの紹介記事です。
【STNE】ストーンの紹介記事です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
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日本株リベレステの配当を頂戴しましたので、その報告となります。
併せて1月の米国株配当まとめ記事です。
【8887】リベレステ
中古マンションをリノベーション工事して、再販売する不動産業の企業です。正直業績はまちまちですで株価の旨味も少ないですが、実は配当利回り5%を超える優良銘柄であるため、長期で保有しています。
2020年1月の決済は経常利益25%を継続し、1株当たりの配当を5円アップし2,500円の配当を頂戴しました。
10万円以下で購入出来て、年2回配当5,000円なので、日本株としては非常に優等生だと思うのですが、PERは12.4と相変わらず不人気です。
でも、ちゃんと売上伸びてるし、増配してくれるし、人気銘柄にならずにじわじわと伸びてくれた方が幸せですので、大暴落しない限りはホールドするつもりです。
今後も都内中心の中古物件は、まだまだ需要があると思いますし、昨年の事故により新築タワーマンションの弊害も明らかになりつつある中、件数は伸びるんじゃないかな、と予測。
2020年1月の配当まとめ
米国株の配当まとめは以下のようになりました。前回の2019年10月の配当から102.96%の増加となりました。
増加の内訳は新規購入した、【STOR】ストア・キャピタルの配当が純増となりました。
株価も順調に回復しつつあり、現在40ドル近くの含み益にもなっていますので、買い増しする可能性は非常に高いです。
まとめ
2020年はもESG投資を継続することと、金融系が強気なセクターとなりそうな気配です。GS、JPモルガン、など大手証券会社を始めAIやフィンテックの発達による人員削減が見込まれています。
管理人も今年は、金融系のセクターを研究して1つポートフォリオ入りする銘柄を選定しようと考えています。
過去の記事はこちらからどうぞ。
【BK】バンク・オブ・ニューヨーク・メロン
【V】VISAの紹介記事です。
【STOR】ストア・キャピタルの紹介記事です。
【STNE】ストーンの紹介記事です。
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