こんにちわ。
タイトル通りの当月の配当報告となります。
1株配当は0.7459ドルで、合計37.56ドルを頂戴しました。
PGの配当 37.56ドル
なお、含み損については、下記の通りとなりました。
PGの損益 +3153.50ドル
4Qの決算はコンセンサスEPSを0.05ドル上回り、1.40ドルと良着地となりました。
2019年は通年通して、結果は良好だったものの純利益は減少となっており、株価はやや停滞気味です。
直近の内容では株価を刺激する要因も少なく、まだしばらくボックスが続くと思われます。
2020年1Qは、まちまちの結果でしたが2Qは前年比を上回りEPSも上昇傾向にあるといえることから、3Qの決算次第前に株価が変動することを期待できそうです。
よって、引き続きホールドで問題なし、となります。
【PG】プロクター&ギャンブルの企業紹介記事です。
【CHD】チャーチ・ドワイトの企業紹介記事です。
【CL】ディフェンシブ銘柄のオーラルケアと言えば、一択のコルゲート。
【KMB】リストラの費用削減が功を奏し、株価を上げるキンバリー・クラーク。
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タイトル通りの当月の配当報告となります。
2020年2月配当金結果
プロクター&ギャンブルより下記の配当金を頂戴しました。1株配当は0.7459ドルで、合計37.56ドルを頂戴しました。
PGの配当 37.56ドル
なお、含み損については、下記の通りとなりました。
PGの損益 +3153.50ドル
4Qの決算はコンセンサスEPSを0.05ドル上回り、1.40ドルと良着地となりました。
2019年は通年通して、結果は良好だったものの純利益は減少となっており、株価はやや停滞気味です。
前回からの推移について
まとめ
次回4月配当で増配となる見込みで、これで63年目の配当王を継続という形になります。直近の内容では株価を刺激する要因も少なく、まだしばらくボックスが続くと思われます。
2020年1Qは、まちまちの結果でしたが2Qは前年比を上回りEPSも上昇傾向にあるといえることから、3Qの決算次第前に株価が変動することを期待できそうです。
よって、引き続きホールドで問題なし、となります。
【PG】プロクター&ギャンブルの企業紹介記事です。
【CHD】チャーチ・ドワイトの企業紹介記事です。
【CL】ディフェンシブ銘柄のオーラルケアと言えば、一択のコルゲート。
【KMB】リストラの費用削減が功を奏し、株価を上げるキンバリー・クラーク。
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