こんにちわ。
ペプシコの2020年の増配がアナウンスされました。
さて、結果はどうだったかというと
現在の年間配当は4.09ドルで配当率は3.11%、配当性向は76.97%となっています。
平均的な増配率は109.15%となっており、配当王も目前に控える銘柄で、この増配率は非常に高い水準にあるかと思います。
唯一、気になるのは飲料販売の低下であり、フリーキャッシュは年々低下となっています。
とはいえ同社の場合、飲料メーカーではなくスナック市場の強さがあるため、あまり懸念とはなりません。
【GIS】ゼネラルミルズの紹介記事です。
やっぱり、管理人的に食品業界は合わないのかもしれないです・・・
【K】老舗であるが故の、成長停滞を抜け出せないケロッグ
【HRL】ホーメル・フーズの紹介記事です。
【JJSF】J&Jスナックフーズの紹介記事です。
【MKC】スパイスの王者マコーミックの紹介記事です。
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ペプシコの2020年の増配がアナウンスされました。
さて、結果はどうだったかというと
増配の結果
これで、ペプシコは48年目となる連続増配となります。
内容はどうだったかというと、前年比7%増加となる0.0675ドルの増配となりました。
内容はどうだったかというと、前年比7%増加となる0.0675ドルの増配となりました。
現在の年間配当は4.09ドルで配当率は3.11%、配当性向は76.97%となっています。
平均的な増配率は109.15%となっており、配当王も目前に控える銘柄で、この増配率は非常に高い水準にあるかと思います。
唯一、気になるのは飲料販売の低下であり、フリーキャッシュは年々低下となっています。
とはいえ同社の場合、飲料メーカーではなくスナック市場の強さがあるため、あまり懸念とはなりません。
まとめ
5/8における米国市場は、引き続きダウ+211.25、ナスダック+125.27、S&P500+32.77と順調な推移でしたが、あまり同社の株価は反応しませんでした。
現在の飲料、食品セクターはいずれも苦境であり、株価は伸び悩み気味です。
しかし、依然として同社の営業利益は15%を確保しており、キャッシュフローに問題はないと見ています。
管理人的にも今回の配当の内容は大満足です。
引き続き、ホールドを継続したいと思います。
関連セクターの記事は以下からどうぞ。
現在の飲料、食品セクターはいずれも苦境であり、株価は伸び悩み気味です。
しかし、依然として同社の営業利益は15%を確保しており、キャッシュフローに問題はないと見ています。
管理人的にも今回の配当の内容は大満足です。
引き続き、ホールドを継続したいと思います。
関連セクターの記事は以下からどうぞ。
【GIS】ゼネラルミルズの紹介記事です。
やっぱり、管理人的に食品業界は合わないのかもしれないです・・・
【K】老舗であるが故の、成長停滞を抜け出せないケロッグ
【HRL】ホーメル・フーズの紹介記事です。
【JJSF】J&Jスナックフーズの紹介記事です。
【MKC】スパイスの王者マコーミックの紹介記事です。
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