こんにちわ。


VISAが2020年のQ3の決算発表をしました。


さらっと中身を見ていきたいと思います。







2020年1Qの決算内容

2020年第3四半期のVISAの発表は、ざっと以下の通りでした。


  • 純売上高は58億4000万ドル
    (2019年の48億3700ドルからの17.17%減少)


  • 純利益23億77300万ドルまで減少
    (2019年31億100万ドルからの23.47%減少)


  • 2020年の第1四半期の調整後1株当たり利益(EPS)は1.07ドル
    (2019年の1.37ドルからの22%減少)


  • 営業利益は29億9900万ドル
    (2019年の39億800万ドルからの23.27%減少)

見ての通り、軒並み2桁減となる大幅な減収となりました。


それなりに厳しい内容、グラフにすると下記の通りになりました。


visa-3q



前回からの推移について

【V】VISA
v-chart

当日は、全体的に下げ戻しとなりましたが、週明け月曜日よりは出来高は多かったようです。


決算発表の時間が遅かったせいもあってか、減収の中でも大きく影響はしませんでした。


ただ、明日に持ち越す内容なのも困りどころで、もう少し様子見は必要そうですね。



減収となった大きな理由として予想通り世界的な不景気陥ったため、トランザクション数自体が13%減少となっていることが全体的な利益の減少を招く結果となりました。


ドルによる支払いだけでも10%も減少したとのことで、いかにロックダウン、高い失業率により個人消費が圧迫されているかが判ります。


中でも旅行する支出が全世界で激減したため、このセクターが今後も回復するかはかなり懐疑的と言えるのではないでしょうか。


消費に対する懸念はQ4以降でも続く見通しで、目下の所同社の株価が大きく上向く内容は、なかったように思えます。


つまり、もうしばらくの間は200ドルアンダーでもみ合いが続くことが予想されます。



しかし、フリーキャッシュには影響はなく、自社株買いは520万株の買戻しを実施したとのこと。


依然として、財務面には懸念はありません。





まとめ


表向きの数字は、2桁減収が多く喜ばしい結果ではないものの、個人的には予想通りであり、悲観視する内容でもなかったかと思います。


楽観的な見通しでは、米国内の追加刺激策1兆ドルによる消費の促進が見込めることと、カード決算のトランザクションは全世界的にも定着しつつある、ということです。


国内でも、キャッシュレス決算は定着していますし、紙幣、貨幣のやり取りによる感染リスクを抑えられるので、更なる浸透は期待できると思います。


国内最大ともいえるペイペイですら、初年度は856億という損失でしたし、初年度の還元キャンペーンが終了すると、一気に離脱する危険性もあることから、VISAやマスターカードの優位性には敵わないハズです。


というわけで、次Q4を期待しつつもホールドを継続。



ちなみに管理人は、楽天VISAカードで月の全て支払いしており、毎月平均1500ポイント以上を獲得しています。


いつかは、このポイントで楽天VTIを買う日を楽しみにしています。



最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
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